弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
古いノートPCのWin10をいじくってたら、なんと無線LANが使えなくなった。 ハードの問題かと思って外付けUSBハードディスクからFedora25を起動すると何も問題がないことを発見。 しかもFedora25だとブラウザもネットもサックサク動いてしまうw。 どうも無線LANのドライバとWin10が噛み合わなかったみたいだw。
「Qualcomm Atheros AR5BWB222 Wireless Network Adapter」のWin10のドライバが動かなくなってる。
どういう状態かとゆーとSSIDの一覧が一件もでない状態。
デバイスマネージャーではワイヤレスデバイスは動いてるよーに見える状態。
C:\WINDOWS\system32>netsh wlan show network インターフェイス名 : Wi-Fi ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスの電源が切断されているため、要求された操作はサポートされません。 C:\WINDOWS\system32> C:\WINDOWS\system32>netsh wlan show network Interface name : Wi-Fi The wireless local area network interface is powered down and doesn't support the requested operation. C:\WINDOWS\system32>
ドライバを最新に更新したら無線LANが動かなくなったので「無効」にして「削除」して Win10付属のドライバにダウングレードしたってこと。
Bonaponta in Windows 2016年12月12日 午後 07:04 JST
Tags: win10