弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
→【狂言?ビッサムの報復?九頭竜?トランプ?w】ビットポイントがハックされ35億円分の仮想通貨が流出w。確認から送受金停止まで8時間w。仁義なき戦いだわw
2019年7月1日にRipple Foundationに仮想通貨の「出口詐欺(Exit Scam)」予兆があったらすい…First let the price rise up to $1 and then we see. #Ripple foundation has been selling billions and billions of $XRP , now it’s looking ridiculous, like an exit scam.
— Alex ₿eadi 🔶 (@BeadiAlex) July 1, 2019
Let's find Satoshi Nakamoto in next picture: pic.twitter.com/Rz3fo1NjjT
— Robertson Carrillo (@RobertsonCarri7) July 1, 2019
「The exchange is also reportedly in close communication with the Ripple Foundation.」wHacked exchange Bitpoint published details of stolen assets, will reimburse users in crypto https://t.co/59TjScQAqU
— Cointelegraph (@Cointelegraph) July 16, 2019
ビットポイント、仮想通貨流出で緊急会見 「原因は調査中」 ホットウォレットの秘密鍵、窃取かhttps://t.co/o2XwumY1rk
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) July 16, 2019
また、同社が取引所システムを提供している海外の仮想通貨交換所の一部でも仮想通貨の流出が確認されている。流出額は約2億5000万円相当とみられる。え?日本同様に海外でも同じやり方で流出したということは、「取引所システム」に脆弱性や裏口があったことにw
【ピックアップ】ビットポイントの仮想通貨「3度目の巨額流出」で業界に大逆風の懸念 https://t.co/4lun0ao55C #仮想通貨 #ビットポイント
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2019年7月12日
【約35億円相当の仮想通貨は全額が「ホットウォレット」と呼ばれるオンライン上の保管場所にあった。同社は自社の保管場所を「ウォームウォレット」と呼び、オンラインにつなぎながらも秘密鍵が暗号化されているなど、セキュリティーレベルはホットウォレットより高いとうたっていた。】
財布の秘密キーを何重に暗号化したとしても、鍵が置かれてる場所や暗号化方式を特定され、秘密キーが復合化され、ウォームウォレットの全額を盗まれてしまうw。バカ丸出しw。
面白いと思ったのは財布のセキュリティーが厳重になればなるほど、流出したときに狂言を疑われるということw。
秘密キーが流出しても専用の回線を通さなければハッキングされないウォームウォレットは最強 https://t.co/3ekMZmuP5L
— リミポで億り人になる (@3v9M0MamoItJ8sH) 2018年12月25日
あー、インターネットから隔離してるから大丈夫と過信してただけなんじゃね?そーいえば最近のサイバー攻撃はインターネットから隔離されている新幹線や鉄道、病院のLANで起きていたんだったw。
どうやら仮想通貨の人たちはStuxnetのことを知らないらすいw
イランのナタンツの遠心分離器はネットから隔離されてたんだけど、どうして破壊されちゃったんだろーね?w
しかもその開発にIBMも絡んでたはずなのにw
→運転士のいない完全自動運転の横浜シーサイドラインがシンギュラリティ(Stuxnet)で攻略され逆走衝突事故…(2019年6月1日)
→ネットから隔離されていたはずの佐世保共済病院(海軍病院)のPCがワームに感染w(2019年5月28日)
→京王観光のマルス券攻略と神戸市営バスの暴走から新幹線のブレーキ故障の原因がわかるw(2019年1月17日)
→東証でシステム障害。富士通の負荷分散装置(IPCOM)と仮想化Linuxサーバ間にプロキシ(枝)を噛ませてたのがバレる。メリルリンチ(旧山一證券)がサイバー攻撃w(2018年10月9日)
【インタビュー】
— 仮想通貨取引ネクスト比較 (@investcore2013) 2018年12月25日
株式会社ビットポイントジャパン 代表取締役社長
小田 玄紀氏
自社のサービスやセキュリティ、ICO、仮想通貨の将来について、幅広くお話を伺いました!!#仮想通貨 #ビットコインhttps://t.co/uuhPA9RiMN
bitcoin.next-hikaku.com→金融商品取引業者水準のセキュリティ・管理態勢で、「安心・安全な仮想通貨取引ができる交換所」を提供したい | 仮想通貨ネクスト比較
Q.ホットウォレットでもコールドウォレットでもない、独自ウォレット管理手法「ウォームウォレット」 BITPoint(ビットポイント)は、システム管理態勢やセキュリティ管理態勢がしっかりされていると理解していますが、その他に特徴としてされていることはありますか?【当社は独自に「ウォームウォレット」を開発しました。簡単に言うと、ある特殊な方法で秘密キーの内容を変更し、当社の専用回線を通じることで初めて秘密キーが生成される仕組みです。】w一番大事なことは、サーバーの管理態勢に尽きると思います。ホットウォレット、コールドウォレットやシングルシグ、マルチシグといった言葉が話題となりました。例えばシングルシグよりマルチシグの方が安全だと言われますが、これに関しても安全な面とそうでない面があると考えます。
たとえば、「マルチシグには複数の秘密鍵がありますが、同じ金庫の中に鍵を入れてしまっている。」この状態では、サーバーがハッキングされると結局全部盗まれてしまいます。ホットウォレットに関していうと、マルチシグにするのであればサーバーの構成を物理的に最低2つ、できれば3つ以上に分けて管理する必要があります。秘密鍵を1つのサーバーで管理するのではまったくマルチシグとは言えません。コールドウォレットの場合は金庫を3つ以上設けなければなりません。ですが金庫の数が増えるとそれだけ、金庫がどこにあるのか把握しやすくなるという問題も出てきます。 あまり多くはお話できませんが、当社ではサーバー自体に関しても、入口対策と出口対策、内部対策といわゆる侵入された際に対応する色々な方法も含めて講じています。
それでも不安があるので、当社は独自に「ウォームウォレット」を開発しました。簡単に言うと、ある特殊な方法で秘密キーの内容を変更し、当社の専用回線を通じることで初めて秘密キーが生成される仕組みです。秘密キーが流出した場合でも、基本的に全く使うことができない設計になっています。 また、いくらシステムの安全性が高いとは言っても、完全に依存するのではなく、常に人的監視をすることは大切だと思っています。何かあれば、すぐにアラートを出すことができるような体制を取っています。
素晴らしいですね。アラートはリアルタイムということですが、それが出た場合の対応はどうなっているんですか?
ウォームウォレットとは、ネットから隔離された社内専用線(VLAN)で処理しているだけw。
Q.アラートレベルによって段階分けをしています。 レベル次第では私にも連絡が来ますが、幸い私はまだ一回も受けたことはありません(笑)バングラデシュ中央銀行みたいに、アラートが抑止された?w
今回、ホント驚きました。以前、あねっくすさんが問い合わせくれたウォームウォレット採用。ホットウォレットの秘密の鍵が漏洩した場合でも、第三者では解読不能となっているので。何か?ひろぴー先生による内部犯説もまんざらでもなく。そして仰る通り、迅速な会社側からの正式発表を待ちたいですね。 pic.twitter.com/KlleR5Sg3B
— ニコー (@hopebrain) 2019年7月12日
ウォームウォレットをホットとコールドの中間みたいにアピールしてたみたいだな。これって最悪コールドウォレットまで攻略された可能性もあるんじゃね?w現在Plus tokenが一時的に出金を停止している理由とログインが安定してない理由は、ウォームウォレットの資産をコールドウォレットに移しハッキング対策の強化を図ってる最中で、そのオフライン作業が続いてる為、ログインが安定してない状況との事です#プラストークン #Plustoken
— ぷらすとーくん(PlusToken) 🎁✨ (@PlusTnken) 2019年7月4日
IBM出身の技術者w。なんだ。Stuxnetを使ったのはその技術者だなwBITPointでは楽天証券やIBM出身の技術者が、ホットウォレットとコールドウォレットのいいとこ取りをした〝ウォームウォレット〟を構築し、安全安心な取引所を目指していると小田社長が言っておられました‼️https://t.co/VIrTCHDyAH
— セクスィー🌊平社員 (@sexy_officer44) 2018年10月3日
#XRP
— (個)NKファンド (@nk_fand) 2018年4月25日
おはリップル😀⤴️
欧州最大の銀行。
「サンタンデール銀行はリップルベースのウォームウォレットExarpy を開始しました。」
『財布は1トランザクションにつき0.025XRPの一律料金を請求します』😱
1XRP=100円として2円50銭
これは今春の話だ!
😎🚀キラン!https://t.co/HAHpcsIKtD
ホットウォレットは危険というイメージがあり、コールドウィレットはオフラインなので、「ウォームウォレット」という言葉ができただけwシリンラボ社がコールドウォレット搭載スマホ「FINNEY」を日本展開、起動するとオンラインになるウォームウォレット型 〜高レベルセキュリティを実装したAndroidベースの独自OS… https://t.co/SJk3idc8Y8 pic.twitter.com/ypjvHAnSUx
— 仮想通貨 Watch (@ccbc_watch) 2019年1月29日
日本IBM…w大手取引所ビットポイント運営のリミックスポイント、アグリゲーター事業参入へ!日本IBMも協力#ニュース #取引所 #仮想通貨 #BITPoint #Remixpoint #ブロックチェーン #AI #人工知能 #電力 #エネルギー #IBMhttps://t.co/v3gj2jqjJc
— BITDAYS (@bitdays_jp) 2018年11月15日
IBM Reveals Stellar-Based ‘Near Real-Time’ Blockchain ... - https://t.co/F2GzQ1uLQ8 #blockchain #cryptonews #altcoin #bitcoin #bitpoint
— Bitpoint (@bitpointse) 2018年9月4日
Alibaba, IBM Ranked Top Globally for Number of ... - https://t.co/tRgCXm8Zyh #blockchain #cryptonews #altcoin #bitcoin #bitpoint
— Bitpoint (@bitpointse) 2018年9月3日
IBM Joins Automakers, Banks in #blockchain Wallet Project Expansion - CoinDesk - Bitpoint - https://t.co/10CjazzJF2 pic.twitter.com/kuw2dYZ5G8
— BitcoinAgile (@bitcoinagile) 2017年9月12日
coindesk.com→IBM Joins Automakers, Banks in Blockchain Wallet Project Expansion(2017年9月12日
自動車業界むけのブロックチェイン決済システム"Car eWallet"
jp.cointelegraph.com→ステラニュース
「ステラはリップルのプロトコルをベースとして構築された決済テクノロジー」w
Bonaponta in 原発 2019年7月12日 午後 10:03 JST
Tags: bitcoin ripple stuxnet サンタンデール ビットポイント ブルーグループ 出口詐欺 西室泰三