弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
死の西海岸の続き。
JFEスチール ミャンマーに新工場 経済発展で需要見込む #nhk_news https://t.co/sPsds13rzM
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年3月1日
JFEスチール ミャンマーに新工場 経済発展で需要見込む 3月1日 21時21分
大手鉄鋼メーカーの「JFEスチール」などは、経済成長が続くミャンマーでの事業拡大に向けてヤンゴン近郊の経済特区に高級鋼板の工場を建設することになり、現地で起工式が行われました。
起工式はミャンマー最大の都市ヤンゴン近郊にある「ティラワ経済特区」で行われ、ミャンマーの副大統領をはじめ日本とミャンマー両国の政府関係者も出席しました。
高い経済成長が続くミャンマーでは工場の進出などに伴って建材の需要が拡大しているということで、JFEスチールは伊藤忠丸紅鉄鋼など4社とともにおよそ90億円をかけて新たな工場を建設し、再来年から高級鋼板の現地生産を開始する計画です。 記者会見でJFEスチールの野房喜幸常務執行役員は「インフラ建材は東南アジアを中心に伸びる分野だと考えている。ミャンマーの建材需要は今はそれほど大きくないが、これから年率10%程度の伸びは着実に見込める」と述べて期待感を示しました。
今回、新工場が建設されるティラワ経済特区は、日本の官民が開発に協力するミャンマーで初めての本格的な経済特区で、これまでに日本やタイ、韓国などの企業合わせて91社が進出し、このうち42社がすでに操業を始めるなど、ミャンマーの経済発展に伴って企業の進出が加速しています。
台湾の製鉄会社が5億ドル賠償へ。Steel company agrees to pay US$500 million in compensation for mass fish death https://t.co/rA1F0dUUOv #Vietnam pic.twitter.com/US6ErXhB3d
— ThaiPBS English News (@ThaipbsEngNews) 2016年7月1日
台湾プラスチックグループ(Formosa Plastics Group)
うわー、高雄市の会社で、しかもプラスチックか。
魚の大量死、原因は化学物質=JFE出資の製鉄所が排出−ベトナム https://t.co/g37dVAt3JC
— 時事ドットコム (@jijicom) 2016年6月30日
魚の大量死、原因は化学物質=JFE出資の製鉄所が排出-ベトナムJFEだわ。
魚の大量死について記者会見するベトナムのマイ・ティエン・ズン官房長官=30日、ハノイの国際会議場
【ハノイ、台北時事】ベトナム政府は30日、中部ハティン省などの海で4月に相次いで起きた魚の大量死について、台湾の総合石油化学メーカー、台湾プラスチックが建設し、日本のJFEスチールも5%出資する製鉄所からの排水に含まれる有害化学物質が原因と発表した。
排水システムの試験運転で、規制基準を上回る濃度の有害物質が海に流出したという。台湾プラスチック側は「申し訳ない」と謝罪。再発防止策を取るとともに、漁業関係者らに対し総額5億ドル(約500億円)超の補償を行う意向を表明した。
ベトナム政府は当初、魚の大量死に製鉄所が関係する確証はないとの見解を示し、製鉄所関係者も「魚と近代的な製鉄業のどちらを選ぶのか」などと発言。そうした対応に住民らの反発が強まったため、政府が調査を進めていた。(2016/06/30-22:59)
台湾の製鉄会社のプラスチック工場が原因だったとか。Taiwanese firm takes blame for Vietnam’s mass fish deathshttps://t.co/ZgEIwum6cC pic.twitter.com/kmv8hcMRPp
— WSJ Asia (@WSJAsia) 2016年7月1日
#Formosa board of directors apologize for the #massfishdeaths and promise to compensate $500m USD pic.twitter.com/fWJ3dGR8C6
— Hau Dinh (@haudtt) 2016年6月30日
当初犯人は砂糖工場の廃液だということになっていたが、調査にドイツ、米、イスラエルが参加。そのあと #Formosa が犯人だということにw#Formosa named as the killer of #massfishdeaths in central coast of #Vietnam https://t.co/iiV1iYPP7N pic.twitter.com/mmPQv4cjRC
— VnExpress (@vietnamenglish) 2016年6月30日
#Formosa は台湾のプラスチックの会社だそーで。うーむ。一つの会社がベトナムの海岸を130マイル(200キロ)に渡って魚の死骸があふれかえるほどの汚染を起こせるのか?違うでしょうな。これって死の西海岸の続きだ。
Vietnam's Mass Fish Death Mystery Continues, Or Does It?: There is still no official fin... https://t.co/G0Y19TH5NH #business #marketing
— ProfitDirections (@ProfitDirection) 2016年6月26日
ベトナムは魚大量死調査への米の技術協力を拒否w バレてるし。#Vietnam Rejected #US Assistance in Mass Fish Death Probe - Cambodian Times https://t.co/BdU0HZhxpS via @sharethis
— SEA United Front (@anndothuy78) 2016年6月11日
ハノイの湖で豪雨のあとに大量の魚が死ぬ。ありえねー。トリチウム水だわ。[Video] After Heavy Rain, Mass Fish Death in Hanoi Lake | Saigoneer https://t.co/kSdpqMR1qG pic.twitter.com/hrD0ChygCP
— Ho Chi Minh City (@HoChiMinhCityRR) 2016年6月10日
「中央ベトナムの魚の大量死が63日経ってもとまらない。」#Massfishdeath in central #Vietnam doesn't seem it stop. Till now, 63 days gov do not have any answer for the reason https://t.co/eFNkNPzkgt
— Annie Ng (@fight4_free) 2016年6月5日
「ベトナム政府が魚大量死の #Formosa の5億ドル弁償を受入。 > 250㌔の海岸 > 漁師10万人が生活の糧を喪失。」#VN govn't accepted #Formosa $500m 4 toxic #massfishdeath solving >250km sea coast, >100k fisherman lost livelihoods https://t.co/vFNIX6wx8a
— Annie Ng (@fight4_free) 2016年7月1日
「魚の大量死は惑星全体で同時に起きている。理由は誰にもわからない。」Mass death of fish around the world - and it seems that no-one knows why. And yet it is unsurprising - as... https://t.co/SV4tpN8SOt
— Mark Swilling (@MarkSwilling) 2016年5月26日
ベトナムの250㌔の海岸に魚の死骸と同時に、
チリで300頭のクジラと8000㌧のイワシ、
中国海南の湖で35㌧の魚、
ボリビアで5立米(177立方フィート)の魚、
ブラジルで200㌧の魚、
インドで40㌧の魚、
カンボジアで65㌧の魚、
コロンビアで70㌧の魚。
うーむ。台湾の製鉄会社のプラスチック工場ではベトナムの海岸250㌔を壊滅できない。
もっと言えばチリ、ボリビア、ブラジル、コロンビアの海岸で同時に魚を突然大量死させることはできない。
この惑星全体で急速にそして同時に進行する海の破壊を目くらましする為、JFEが資本参加する高雄市の製鉄会社や台湾海軍のミサイル発射、バングラデシュ邦人人質事件が起きる訳ですな。
技術協力のJFEはマツコも見学した千葉の製鉄所で水質汚濁問題を起こしている。
— 東京太郎 (@tokyotarou) 2016年5月4日
JFEシアン垂れ流し事件とは何であったか https://t.co/rAdSTm6czh
ベトナムの海で魚大量死:日本経済新聞 https://t.co/TOFnWdEUOj
フクイチの汚染水、トリチウム水による寒暖の差の乖離と気象変動、放射能の破壊力にただただガクブル。
魚大量死:オランダ(ズヴォレ)
— t-mari (@kappel0208) 2016年6月14日
6月12日、アグネス湖にて数百もの魚の大量死
鳥の大量死に続いている pic.twitter.com/MZLQZUg3d1
埼玉県羽生市・「さいたま水族館」魚大量死事件まとめ - NAVER まとめ https://t.co/bEJdMWvV7i
— おかかたろ (@okakataro) 2016年6月13日
前のはこれ
《社会 5/3》運河で魚大量死 暑さ影響か - NHK 東海 NEWS WEB https://t.co/mevrl0PXzN
— 公民たん(時事) (@komin_tan) 2016年5月3日
“名古屋市中川区の運河で、魚約3万匹が死んで浮いているのが見つかり、市はこのところ急に気温が高くなったことが影響しているのではないかとみて調べています”
中川運河の魚大量死、名古屋市からの返信では、有害物質は検出されず、今朝には魚を回収してるそう。手早さをみると、予測はしてたのかな。 pic.twitter.com/Yx1rQgHexr
— 谷合俊明 (@_taniai_) 2016年5月2日
「中国の海南省で35トンの魚の死体が突然浮かぶ。」What caused this mass death of fish (35 tons) in #China ? If it is a change in saline levels, why is it changing?https://t.co/WfxQl5X8CU
— Jeffar Louis (@Planet_in_Peril) 2016年5月20日
[Video] Another Mass Fish Death Hits Vietnam | Saigoneer https://t.co/ym99vEye1k pic.twitter.com/4RyNcQkvch
— Ho Chi Minh City (@HoChiMinhCityRR) 2016年5月13日
Dead fish found in second Thanh Hoa river; seafood processing plant suspected https://t.co/qCKn1Nqs7Z #massfishdeath pic.twitter.com/d5KMrhozPq
— VnExpress (@vietnamenglish) 2016年5月9日
Mass death of fish in Lake Toba Published on May 6, 2016 https://t.co/DypoWdiWPJ pic.twitter.com/rgUgBZCdUE
— anonymousa (@2013anonymousa) 2016年5月7日
水中の酸素濃度が原因とか。Deficiency of oxygen in water caused mass death of fish in #Sumtra © Xinhua/Alamy Live News https://t.co/n50GVmDF4h pic.twitter.com/1RWxPlDSed
— Alamy News (@AlamyNews) 2016年5月6日
ホーチミンで台湾企業フォルモサ(Formosa)社に対する抗議デモ1(2016/05/01)
まるでモンサントに対するスピンデモですな。
Vietnam investigates mass fish deaths https://t.co/vehkOtD8Mz
— The Guardian (@guardian) 2016年4月21日
ベトナムと中国南部の湖や海で大量の魚が大量に突然死ぬ原因はトリチウム水による寒暖の差の拡大だ。西側諸国は砂糖工場やプラスチック工場の廃液に責任転嫁を試みてるが、そんな廃液で200キロの海岸を魚の死体で埋めることはできない。豪雨の後に湖で魚が大量死する説明にもならない。
このとき決めたのか?【News!】オバマ大統領、つけ麺とビールを楽しむ。ベトナムの大衆食堂で総額6ドルhttps://t.co/hHEqPoP9Zg pic.twitter.com/9YIlxVxc3f
— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) 2016年5月24日
アンソニー・ボーディン
【ニューヨーク市郊外にある権威ある料理学校、CIA(カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ)を1978年に卒業する[3]。】w
動画:オバマ米大統領、街中のつけ麺に舌鼓で店主仰天 ベトナム https://t.co/1yH2V0Gv6O
— AFPBB News (@afpbbcom) 2016年5月25日
オバマはG7伊勢志摩の後に広島を訪問。その直前にベトナムを訪問してる。
これって、すごいメッセージじゃね?ベトナムが戦争起こしても許すとオバマ。 しかしベトナム戦争ver2.0はまだ起きてない。【オバマ】旧敵国ベトナムに塩を送る武器禁輸解除の真意
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2016年6月3日
*人権問題に目をつぶっても武器禁輸を解除したのは、南シナ海での対中戦略を最優先したからだhttps://t.co/ZWicz5uUIv pic.twitter.com/2JtanJGcen
台湾が超音速対艦ミサイルを中国の方向に誤射。台湾の漁船に命中し漁師が死亡。 ありえねー。Taiwan misfires supersonic missile in China’s direction, kills own fisherman https://t.co/9K5cBsP198 pic.twitter.com/FoFDl5K13C
— RT (@RT_com) 2016年7月1日
対艦ミサイル発射はガチだな。The Hsiung Feng III - a missile developed to counter Beijing - was accidentally fired today while Taiwan's... https://t.co/BkFclqlht8
— IvanZhai (@ivanzhai) 2016年7月1日
The petty officer on the navy’s Chinchiang (PGC-610) patrol ship fired a Hsiung Feng III supersonic anti-ship missile from its naval base in Kaohsiung, south of the island, during a drill inspection.しかも、高雄海軍基地(naval base in Kaohsiung)所属の軍艦だった。
「海軍司令部によれば、基隆市の131艦隊所属Ching Chiang級580㌧ミサイル護衛艦が、台湾高雄市左営区での通常演習中に対艦ミサイルHsiung Feng 3 (HF-3)を誤射したと」と。UPDATE: HF-3 missiles mistakenly fired hit fishing boat, killing 1 injuring 3 https://t.co/71y3Nn3TgA #Taiwan pic.twitter.com/ZlbGENT4f1
— J Michael Cole (寇謐將) (@JMichaelCole1) 2016年7月1日
で、同時にバングラディシュで人質事件に邦人が巻き込まれる。MORE: Japanese nationals possibly held among hostages in #Dhaka, #Bangladesh https://t.co/WrjiFQvk6a https://t.co/yATKDnyXLh
— RT (@RT_com) 2016年7月2日
最初に報道したのはまたしてもSITEコーポレーションで、巻き込まれた人質にイタリア人と日本人w あら?バングラデシュでこのコンビが登場するのは3回目だよな。
字幕:南シナ海問題、中国に追い出されるフィリピン漁師たち https://t.co/TpYexmdVml
— AFPBB News (@afpbbcom) 2016年7月18日
字幕:南シナ海問題、中国に追い出されるフィリピン漁師たち 2016年07月18日 13:34 発信地:スカボロー礁/フィリピンなんてこった。中国の人工島の目的はフクイチの汚染水対策だった。
【7月18日 AFP】フィリピンの排他的経済水域に位置するスカボロー礁(Scarborough Shoal)で、昔から漁を行ってきたフィリピン人漁師たちが、放水銃で中国の沿岸警備隊に追い立てられている。中国は2012年に実効支配を開始したスカボロー礁だけでなく、南シナ海(South China Sea)のほぼ全域で領有権を主張。関係各国の間で緊張が高まっている。(c)AFP ※2016年6月に取材した映像です。
ストロンチウムほぼ影響なし 本県沿岸魚類 https://t.co/T15PjSzgMN 福島民報 [県内ニュース] #fukushima #福島
— 福島民報 (@FKSminpo) 2016年11月30日
ストロンチウムほぼ影響なし 本県沿岸魚類ベトナムの海岸250キロが魚の死体の覆われた半年後にストロンチウム90は問題ないと発表w
国立研究開発法人「水産研究・教育機構中央水産研究所」の研究グループは、本県沿岸の魚類に含まれるストロンチウム90の濃度は東京電力福島第一原発事故前と同程度で推移しており、ストロンチウム放出による影響はほとんど受けていないとする研究結果をまとめた。
29日、いわき市の中央台公民館で開かれた県漁協組合長会議の席上、同研究所の担当者が報告した。
研究グループは事故直後から今年にかけ、福島第一原発の半径20キロ圏内を中心に採取したコウナゴやマダラなど22魚種39検体のストロンチウム90の濃度を調査した。ストロンチウムは骨にたまりやすいため、検体の一部には骨組織の多いアラの部分を使用した。
この結果、1キロ当たりのストロンチウム90の濃度は大半が検出下限値未満か1ベクレルを下回る数値で、研究グループが関係省庁や都道府県などの放射線調査の結果から算出した震災前の濃度と同程度だった。最大値は平成23年12月に採ったシロメバルの1キロ当たり1・2ベクレルだった。
◇ ◇
組合長会議では、試験操業の対象魚種にババガレイとアカカマスを追加することを正式に決めた。2種の追加で対象魚種は計94種となった。
( 2016/11/30 09:09 カテゴリー:主要 )
Bonaponta in 原発 2016年7月1日 午後 03:50 JST