弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
→シンガポールで開発独裁国家体制を推進したのは福田赳夫と経団連と後藤組。どーりでw…
加谷珪一:日本はもはや後進国であると認める勇気を持とう
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) October 31, 2019
──弱小国家が生き残る道https://t.co/cXuBGGDLbg#そもそも総研 #モーニングショー
日本は1人当たりGDPが主要国トップになったこともある一方、なぜ労働生産性は最下位なのか?
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) September 11, 2019
「日本はもはや後進国であると認める勇気を持とう」への反響を受け、もう一つカラクリを解き明かす|加谷珪一|https://t.co/CZKGXsDkHY
【日本ヒドイ】玉川徹氏「アベノミクスで経済成長率0.8%、散々叩いている韓国は3%近い」記事「日本はもはや後進国であると認める勇気を持とう」 https://t.co/YUNUjKRusy
— Kaoru Kusaka,No War! (@pocorapi) October 5, 2019
いわゆる開発独裁国家体制の時代が終わり人工知能とロボットの時代が来た。
間違ったことをやっていると思いながら毎日を続けている。
この国家体制は天下りなどでそもそも後戻りできないように始めたことだ。
後進国よりブレーキがかかった状態でアクセルを踏んでいる状態なのかも…
日本は1988年に人工知能を開発済だった。しかしそこに何の価値観も持たなかった、代わりにDNAマッチング(臓器売買)と仮想通貨(マネロン)に突き進んだw
日本はたぶん人工知能も、ABC予想をビットコインに実装した仮想通貨も、 DNAマッチングのHPC技術も、アンダーグラウンドの世界では今でも主導しているだろう。 ヤクザ主導の経済体制に舵を切ってしまった。いや明治維新の頃から何も変わってないのかもしれない。 後戻りできないのではなく、いちども先進国ではなかったのだろう。 いままで警察が偽装に使っていた広域暴力団は消滅してしまうだろうけど、逆に国家全体が旧日本軍のように暴力団化していくのだ。
→1988年のニューロ・コンピュータ。今の人工知能を開発したのは富士通だったw
→nVidiaのCUDAを使ったDNA高速解析がボコハラムの違法臓器売買闇市場を創出w
→ビットコインを作ったのはナカモト・サトシではなく豪のクレッグ・ライトw
Bonaponta in 原発 2020年1月3日 午後 05:22 JST