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柏崎刈羽67の立地と東芝のやる気のなさ update12

東芝、特損1000億円規模 米原発の資産価値減 17年3月期
2016/12/27 2:00 日本経済新聞 電子版
 東芝が2017年3月期に米国の原子力発電事業で1000億円規模の特別損失を計上する見通しであることが26日分かった。東芝は主力の半導体メモリーが好調で、今期の連結業績を複数回、上方修正していた。半導体と並ぶ柱と位置付ける原子力事業の損失が業績の回復基調に水を差す。
 原発子会社の米ウエスチングハウス(WH)が昨年末に買収した米原子力サービス会社を巡り、売り手の米シカゴ・ブリッジ・アンド・アイアン(…

東芝 数千億円規模の損失計上へ12月27日 1時33分

経営再建中の大手電機メーカー東芝は、アメリカを拠点とする原子力関連の会社で、新たに数千億円規模に上る損失を計上する見通しになったことが明らかになりました。主力事業の巨額損失で東芝は資本の増強を含めた抜本的な経営の立て直しを迫られることになりそうです。 東芝のグループでは、去年、アメリカにある原子力事業の子会社、「ウェスチングハウス」が原子力関連の建設などを請け負うアメリカの会社「CB&Iストーン・アンド・ウェブスター」を買収しました。

関係者によりますと、この会社の収益状況をもとに資産価値の見直しを進めた結果、東芝は今年度(2016年度)のグループ全体の決算で巨額の損失を計上する見通しになったということです。損失は、数千億円規模に上る見通しで、精査の状況によっては5000億円規模に達するおそれもあり、詰めの作業を急いでいます。

東芝のアメリカの原子力事業をめぐっては、昨年度(2015年度)の決算で、ウェスチングハウス本体の資産価値を見直した結果、およそ2600億円の損失を計上しており、原子力関連の事業で巨額の損失が相次ぐ異例の事態となっています。

東芝は去年発覚した不正会計問題を受け経営を立て直すため、原子力事業を半導体事業とともに事業の柱として位置づけてきました。しかし、今回、巨額の損失を計上する事態になったことで、東芝は資本の増強を含めた抜本的な経営の立て直しを迫られることになりそうです。

昨年度も巨額の損失

東芝が、アメリカの大手原子力プラントメーカー、「ウェスチングハウス」を買収したのは、世界的に原発の需要が拡大していた2006年、平成18年です。イギリスの会社から東芝などが54億ドル、当時のレートで6000億円余りで買収し、このうち、東芝はウェスチングハウスの77%の株式を保有し、傘下におさめました。

原発のプラントは、「沸騰水型」と「加圧水型」の2種類があり、東芝は「沸騰水型」のプラントを手がけていましたが、この買収によって、「加圧水型」の技術も獲得することになりました。買収の調印後に行った記者会見で、当時の西田厚聰社長は、「原子力発電の分野で世界をリードする。投資は15年から20年で回収する」と述べ、強い自信を示しました。

東芝の傘下に入ったウェスチングハウスは、2年後の2008年、平成20年には、アメリカで大型の原発2基の建設を受注するなど、順調に滑り出したかに見えました。しかし、不正会計の問題が明らかになったあとの去年11月、東芝は、それまで業績を開示していなかったウェスチングハウスについて、突然、巨額の損失を計上していたことを明らかにしました。

その内容は、2012年度からの2年間で、およそ1100億円の減損処理を行っていたことや、ウェスチングハウス単独でも最終損益が赤字に陥っていたというものです。その理由は、東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、事業環境が厳しくなったため、一部の事業の資産価値を低く見直したという説明でした。さらに、昨年度のグループ全体の決算では、資金調達のコストが上昇し収益が圧迫されているとして、2600億円の損失を計上しています。

CB&Iストーン・アンド・ウェブスターとは

「CB&Iストーン・アンド・ウェブスター」は、アメリカの建設会社で原子力関連の設備の整備などを手がけています。去年12月に東芝のグループ会社のウェスチングハウスがこの会社の株式をすべて取得して買収し、完全子会社にしました。

アメリカの証券取引委員会に提出された資料によりますと、買収額は2億2900万ドル、現在の為替レートで見ると、日本円でおよそ270億円となっています。これによって、東芝はアメリカで原子力発電所を建設するプロジェクトを一元的に管理する体制を整えることができたとし、売り上げは、年間で少なくとも2000億円程度、増えると見込んでいました。
「テヘランからきた男w」西田厚聰

東芝、米原発で損失計上へ
1千億円規模、膨らむ恐れも
2016/12/27 08:50
 経営再建中の東芝が、米国での原発事業を巡り2017年3月期決算で1千億円規模の損失計上を検討していることが27日、分かった。さらに損失が膨らむ恐れもあるとみられる。東芝は不正会計で収益力の低下を隠し、今年3月期は純損益で4600億円の巨額赤字に陥った。財務状況は極めて厳しい状況で、増資などによるお金の調達も迫られそうだ。
 東芝は昨年12月、米原子力子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)を通じて原発の建設を手掛ける「CB&Iストーン・アンド・ウェブスター」を買収した。この会社の資産価値を見直した結果、損失が見込まれたとみられる。

改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)開発について2009年3月17日電事連
柏崎刈羽6号機7号機の設計は1978年から1986年。1987年にABWR採用を決定。チェルノブイリ事故が1986年。露は1991年からコアキャッチャー採用。ABWRの設計期間を打切って採用したのはチェルノブイリがあったからに見える。

1986年なんてNECのPC9801VM2とかの頃か。MS-DOSとかフロッピーディスクの時代。ネットもなかった。ぐあー。ダメだな。ABWRは、かなり適当な設計な気がするな。

東芝のABWRの経歴はすごい。柏崎刈羽67→女川3→浜岡5→台湾龍門34→大間1→サウステキサス34となるのだけど。浜岡5は海水注水して自主的な廃炉。台湾龍門34は乱闘デモ。大間1はフルMOXで制御棒が効かないと田中委員長が愚痴って、サウステキサスはキャンセルになったいう。

東電は柏崎刈羽56の再稼動申請をした訳だけど、後継機である浜岡5はECCS操作をすると配管が破断し、ジェット噴水が向かい側の配管を破壊した事故が起きてる。そして大間1は完成してないのに制御棒の効きが悪くイザという時に冷えにくいのだ。

ABWR and EU - ABWR Design,Design,Safety Technology,Operability Features and their Current Deploy
しかし東芝は2011年7月のドキュメントでEU-ABWRなるものを営業開始。サウステキサスのUS-ABWRが キャンセルされたことは書かれてない。
NRG ends project to build new nuclear reactors

天然ガスの価格低下で採算が取れないからキャンセルされたことになってる。しかしNRCでタービン建屋の耐震設計ミスを指摘されていた。 ML102530168 ML102850242 ML110050082

サウステキサスのABWRは耐震性能が0.6gに足りないことを指摘されてキャンセルされたのではないか。

サウステキサスに東芝がUS-ABWRを売り込んだときサウスキャロライナ州のFlourエンタープライズ社にタービン建屋内部の主蒸気配管の耐震性能が0.6g基準(10 CFR Part 21 DCD Section 3.2.5.3)に達してないことを指摘。柏崎刈羽6は東芝製。

原発はコンクリートと配管の建物なのでソフトウェアのバックポーティングみたいなことができない。できないということは後継機でみつかった不具合が発生してしまうことを意味する。

設計ミスを指摘したFluor Nuclear Power(FNP)はサウステキサス3号機(STP3)と4号機のエンジニアリング、調達と建設チームでタービン建屋を担当。BWRはPWRと違って生蒸気がタービン建屋まで巡回。その主蒸気配管(Main Steam Llines)がヤバい。


K) 柏崎刈羽原発

大陸間プレートの狭間に建っているのに活断層ではないという論理がもう理解できない。地震が起きて壊れるに決まってる。これってフィルター付きベントとかコアキャッチャーとか耐震性能の問題か。



で、結局東芝の原発事業部は何をやってるかというとウィンドウズ原発AP1000を中国に4基建設中。EU-ABWRはどこも買ってくれなかった。そしてDOEのSMRという「もんじゅ」のよう液体金属冷却な小型高速炉の研究開始。
17/42ページ Mid term Strategies for Future Growth (FY2012 - 2014)

つまり東芝の事業計画でBWRは終わってる。柏崎刈羽6は東芝がメインになって開発したはず。そんなのを再稼動申請するのはわかったけどサポートできるメーカーが1社抜けてるだろ。

うーん。検察とか公安とかそういう人たち使って無理矢理やってるのは判ったけど、ABWRは東芝にやる気ないだろ。どーすんのよ?再処理のPurexも汚染水のALPSも東芝だけど。やる気のなさというのはどうしようもない問題。

Nuclear Power in Japan(Updated 27 September 2013)

Reprocessing involves the conventional Purex process, but Toshiba is developing a hybrid technology using this as stage 1 to separate most uranium, followed by an electrometallurgical process to give two streams: actinides (plutonium and minor actinides) as fast reactor fuel, and fission products for disposal.
再処理には簡易Purex処理があるが東芝はステージ1でハイブリッド技術を開発中。大部分のウランを分離しながら次の電気冶金処理で高速炉の燃料になるアクチノイド(プルトニウムと少量のアクチノイド)と廃棄用の核物質に分離する技術。

あ、見つけた。これだ。→Development of Hybrid Reprocessing Technology Based on Solvent Extraction and Pyro - chemical Electrolysis(404消されたw)
消されたのでコピーw
(scribedは死んだので削除。start_page=1)

東芝はHybrid方式を2010年に論文を発表した。でも高速増殖炉用燃料なんだよね。MOX燃料用にするにプラント組み替えないといけないからMOX燃料工場建設中でコストかけ過ぎ。ウラン燃料の数十倍ってところか。全く採算取れないので核武装とか吹聴してるのが本音だろうな。

うーむおもしろい。ALPSがうまく行かないのと六ヶ所再処理工場のプルトニウム抽出(Purex)処理がうまく行かないのはどっちも東芝がやってるからだな。

フクイチのALPSの汚染水処理が完成するということは、六ヶ所再処理工場の東芝独自のPurex処理が完成することでもあるのか。東海再処理工場は仏のPurexだった。六ヶ所では東芝がハイブリッド方式をはじめてる。

原子炉級プルトニウムは使えないから、この東芝の話はフィクションかも。

しかし再処理と「もんじゅ」とALPSと東芝はフィクション担当なのか。

Fuel cycle stewardship in a nuclear renaissance
17ページ2.3.3.3参照。忘れてた。世界の使用済み燃料の再処理センターという野望は、既に英セラフィールドで30億ポンド(約4700億円)のTHORPプラントが大失敗したんだった。六ヶ所のコストは現在11兆円。使用済み燃料にプルトニウムは1%しかないので核廃棄物だらけになる。

英は約5千億円で中止。日本は11兆円かけて建設中。この建設コストを上乗せしたMOX燃料なんていったい幾らになるんだ。原発の輸出先の国がこの再処理料金を払えるのだろうか。ありえねー。そのまま地層処分するだろ。

英THORPは廃液タンク漏れが起きてコストが増え回収できないのでやめた。日本は総括原価方式があるのでコスト度外視で暴走してる。「建設費約3兆3700億円、運転・保守費約6兆800億円、工場の解体・廃棄物処理費約2兆2000億円です。」

だらだら再処理工場の建設をやってたらフクイチが起きた。すぐに汚染水除去に再処理技術が必要になった。そしてALPSは見てのとおり役立たずだったという。六ヶ所再処理工場は20回もスケジュール延期してるけどALPSもそうなるのかな。

日本はエネルギー無いからって核燃サイクルに手を出したら「もんじゅ」も再処理も技術的に行き詰まった。コストは英セラフィールドでポシャったTHORPの6倍で最終的には20倍くらいになる。もはやエネルギー問題では説明できない。そこで軍事や核武装の話にすり替える必要があった訳ですな。

成果物がない、やるやる詐欺ですな。財界もエネルギー問題を理由に原発推進なのは詐欺グループの一員だからでしょ。この国策の問題点は成果物がでないこと。原発も再処理もALPSも凍土壁もイプシロンもいつまで経っても品質がよくならないしコストも下がらない。

パイロプロセッシングに移動。

食わせ者なのは純度が上がって兵器に近く成る程安定するということ。使用済み燃料のままでは発熱量が足りないしだろうし、逆にα崩壊熱や中性子の多い核種を含んだものを濃縮していくと3号機プールのようなザマになるだろう。

六ヶ所の再処理工程でも東芝がハイブリッド再処理工程に乾式再処理を取り入れている。この乾式再処理部分がALPSのようにうまく行ってないだろうから韓国に分担させる意図を感じるな。 六ヶ所のハイブリッド再処理/乾式再処理
(scribedは死んだので削除。start_page=3)

Puの純度が低いから核拡散抵抗性があるという論理。乾式法はマイナーアクチノイドが混入してるから核拡散抵抗性が高いという。しかしそれだと核燃料そのものが不安定になり爆発リスクが増えるということでもある。ダメだないつもの東芝なかんじだ。

マイナーアクチノイドとしてネプチニウム、アメリシウム、キュリウムは除去することになっている。しかし、再処理プルトニウムの主な中性子発生源は238Puと、241Amと240Puだから出来上がったMOX燃料の中性子は強いはず。これが3号機プールが吹き飛んだ理由。

東芝のALPSがうまく動作せず時間もかかりそうなので六ヶ所の乾式再処理工程部分を韓国にやらせようと。

韓国の核政策は韓国だけで決められない。なぜパイロプロセスなんてやらされるのか。韓国のプールはすぐに満杯になる間に合わない。核融合の研究のITERは日欧米露中韓印で分担してやっていた。核マフィアの政策や方針は国家を超えて策定されてる。

中古部品で原発を組み上げるような韓国に乾式法で再処理をやらせるというのは、風上の韓国を3号機のような核爆発に誘導してるようなものだ。

The Integral Fast Reactor == PRISMのこと
(scribedは死んだので削除。start_page=10)

10ページ。PRISMでも再処理燃料の放射性が非常に強い事が懸念事項。 Purex法は核弾頭からプルトニウムを分離する方法で再処理プルトニウムの分離では使えないんだ。これが六ヶ所再処理工場で東芝がPurexに工程を追加してる理由。

35年の原発依存度20%台に 拡大政策見直し=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国の前政権で策定した原子力発電所の増設や供給拡大を柱としたエネルギー政策が全面的に修正される見通しとなった。電力に占める原子力発電の割合を20%台とし、エネルギー源の税制見直しや需要管理を通じ、電力への依存度を下げる。国家エネルギー基本計画の官民ワーキンググループが第2次国家エネルギー基本計画(2013~2035年)の草案を策定し、政府に勧告した。

 同計画は20年を計画期間とし、5年ごとに策定・施行する国の最上位エネルギー計画となっている。

 ワーキンググループは2035年の原子力発電の割合として、第1次計画(2008~2030年)で示した41%を大幅に下回る22~29%にするよう勧告した。現在の割合は26.4%(石炭は31%、LNGは28%)であるため、2035年まで現水準を維持することになる。

 前政権が打ち立てた原発拡大政策を見直すもので、原発第1号の古里原発1号機が1978年に完成してから35年間、供給拡大一辺倒だった原発政策の重大な転換点になるとみられる。背景には原発の相次ぐ故障や2011年の福島第1原発事故などによる安全性への懸念がある。

 ワーキンググループのキム・チャンソプ委員長は「草案は原子力発電の割合に関する方向性を示したもので、老朽化した原発の閉鎖、計画している原発の建設など具体的な実行案は今後策定する電力需給基本計画に盛り込まれる」と説明した。

 ワーキンググループは過度な電力への依存度を下げるため、電気料金を引き上げ、石油・LNGなどの価格は引き下げることも勧告した。

 また、2035年には積極的な需要管理を通じ、電力需要の15%以上を削減するとともに、発電量の15%を自家用発電設備など分散型電源でまかなうとした。再生可能エネルギー普及目標や資源開発率は第1次計画の11%と40%を維持する。

 キム委員長は「第1次計画が経済性と供給安定性に重きを置いたとすれば、第2次計画は受容性や安全性、環境などがバランスよく反映されるよう努力した」と強調した。

 政府は草案で示した政策の方向性を反映する方針だ。10~11月に公聴会を2回開いて専門家や国民の意見を聞き、12月に最終案を確定する。 

米から韓国に本当の使用済み燃料の再処理方式として有望な乾式再処理の開発依頼に対する答えがこれ。

欧にはVVER-440がブルガリア、フィンランド、ハンガリ、スロバキアに10基ありその核燃料はロスアトム傘下のTVELしか供給できない。

「VVER-440向けの核燃料はウェスチングハウス(東芝)が2008年まで製造していたが、今は工場ラインは閉鎖されている。」あー、あの六角形の燃料集合体で試作したら炉心から抜けなくなったやつですな。なるほど核燃料供給が止まるので露制裁はできないってことですな。

Chernobyl memories faded? Kiev turns blind eye to disaster risk in nuclear deal with US


西側の正方形の燃料集合体と露の六角形の燃料集合体
Chernobyl memories faded? Kiev turns blind eye to disaster risk in nuclear deal with US

When in 2012 the time came to replace the fuel assemblies, Ukrainian nuclear engineers found that Westinghouse assemblies deformed during exploitation and got stuck in the core.

Energoatom accused Westinghouse of producing poorly engineered assemblies, whereas Westinghouse countered, accusing the Ukrainian engineers of installing the rods badly.

After the incident the use of American nuclear fuel was banned in Ukraine fuel rods were returned to the producer ‘to get fixed’ and Russian experts were summoned to help with the repair of the equipment produced in the USSR. The Energoatom Company lost an estimated $175 million.

東芝のウェスチングハウス買収は2006年だから東芝は閉鎖したVVER-440向けの核燃料の製造を再開する気はなかったってことか。さすがー。ウクライナ紛争と冷戦2.0を阻止したのは東芝のやる気のなさだった。

佐々木則夫 (東芝)

「原子力発電事業のエキスパートとして活動、原子力関連事業を東芝の主力事業に押し上げたキーパーソンと言われる。…ウェスティングハウス・エレクトリックの買収事案に携わる。」

前社長時代に無理な会計、現社長見逃しか…東芝

2015年07月05日 08時41分
東芝の不適切会計を巡り、過去の決算で営業利益(本業のもうけ)を過大計上していた金額が5年間で計1500億円超になる見通しとなった。

 弁護士などで構成する第三者委員会は、佐々木則夫・前社長(現副会長)の時代に無理な会計処理が多く起き、田中久雄・現社長の時代になっても見逃されてきたとの見方を強めており、新旧経営陣の責任追及を急ぐとみられる。

 東芝はこれまで、独自の調査などでインフラ(社会基盤)事業を中心に548億円の営業利益の過大計上があったと発表していた。これとは別に、第三者委が半導体やテレビ、パソコン事業で会計処理に問題がなかったかを調査していた。

 このうち、利益の過大計上額は、半導体で500億円を大きく上回り、パソコンでは数百億円だった。半導体では、価格下落などによる在庫の損失処理を適切に行っていなかった。

あらら。東芝の原発事業は終わりだな。ウェスチングハウスは中国に売却か?
台湾の核四も正式に凍結になったし、
次はUK-ABWRの日立かなぁ?

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