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「あなた、経団連にご奉公なさったって、日本は何にもよくならないのよ……」経団連会長に榊原東レ会長 update7

日立・川村隆会長に経団連会長辞退決意させた妻のひと言とは
「あなた、経団連にご奉公なさったって、日本は何にもよくならないのよ……」

1977年のニュース読んで思ったのは、経団連のビジネスモデルってのは、米の核兵器用途のプルトニウムやトリチウムを日本国内の原発で製造して売りつけることなんだろ。その売上で原発の発電コストを相殺してカネを回す。そんな土人経済モデルも全国の竹林が枯れるようにお終いですな。

原発再稼働「国民全体の願い」 経団連会長

2014年7月8日21時38分
 経団連の榊原定征会長は8日、原発の再稼働について、 「安全が確認された原発は、速やかに再稼働すべきだ。国民全体の願いでもある」 と述べた。東日本大震災の被災地で、東北電力女川原発(宮城県)の防潮堤工事などを視察した後、報道陣に語った。

 榊原会長は「老朽化した火力発電所を無理に稼働させている今は綱渡り状態。 電気料金は家庭用、産業用とも上昇しており、経済成長の大きな足かせになる」と語り、 原子力規制委員会による審査を経たうえで、早期の再稼働が必要との考えを改めて強調した。

 経団連は、原子力規制委員会による審査の作業を早めるよう求める提言を 日本商工会議所と経済同友会と共同発表するなど、繰り返し原発の早期再稼働を訴えている。

ありえねー。何かまたペンタゴンの社会行動学の実験でもやってるのか。 そんなに再稼働したいのなら半径30kmの立地自治体の住民は過酷事故対応できるようになるんだな。 再稼働して大気中の放射能が増えて異常気象がこれ以上過激化させてどうするんだ。アホなのか。

東レてブラック企業だったのか。

大飯再稼働のとき同時に起きたいじめ自殺事件の種明かしなのかも。

経団連会長に榊原氏 東レ会長 異例のOB起用

2014年1月10日 朝刊
 経団連は九日、六月に任期満了で退任する米倉弘昌(ひろまさ)会長(76)の後任に、元副会長の東レの榊原定征(さかきばらさだゆき)会長(70)を起用する人事を内定した。榊原氏は内諾した。経団連は今月十四日に開く会長・副会長会議で報告し、六月の総会で正式に就任する。 

 経団連会長は現役の副会長から選ばれることが多くOBからの起用は異例。任期は一期二年で、二期四年務めるのが慣例になっている。東レからの経団連会長の起用は初めて。住友化学の米倉会長に続き、二代続けて化学メーカーからの選出となる。

 榊原氏は東レで経営企画室長、社長を務め、航空機の機体に使われる軽くて硬い炭素繊維を中心事業に育てた。経団連では、二〇〇七年五月に副会長に就任し一一年に退任。さらに産業技術委員会委員長を務めるなど、技術者出身の経営者として力を発揮した。現在は政府の産業競争力会議の民間議員を務めている。

 経団連次期会長の人選をめぐっては当初、日立製作所の川村隆会長(74)が有力視されたが、川村氏が高齢などを理由に固辞。OBも含め、幅広く人選を進めていた。

 榊原 定征氏(さかきばら・さだゆき)名大院修了。67年東レ。96年取締役、2002年社長、10年会長。神奈川県横須賀市生まれ。


東レは西独のムラとの窓口だった。で、提携した技術は
①原子力荷機固体廃棄物の湿武減容化法
②再処理申低レベル含硝溶液の脱硝法
③再処理オフガスの遠隔操作による精製、ヨウ素除去システム
④原子力サンプル自動識別仕分システム

他に
①遠隔操作マニピュレータ車システム(ブロッヘル社)
②自動サンプラ一・二重ブタシステム、パワーマニピュレータ(D&S社)
③原子カインライン計測器(BWB社)
についても技術提携。
再処理と遠隔操作ロボットを昭和57年(1982年)からやってる。

経団連の会長って六ヶ所再処理工場の開発リーダーみたいな存在か? それとも当時東レが西ドイツと提携したのは廃棄物の減容化技術が中心だったのだからフクイチの廃炉リーダーなのかも。


「科学技術庁昭和61年度放射性廃棄物処理処分技術開発促進費補助金のうち処理技術分について交付先に 「エマルジョン燃焼法による廃樹脂等の減容処理技術の開発」(東レエンジニアリング、59〜61年度) 」


昭和62年には原発の復水器で使うポリエチレン系高性能繊維状イオン交換体を開発。BWRの復水器で使われるのだとか。

フクイチのALPS(多核種除去装置)が行き詰まってるけど東レがテコ入れするのかすら。

経団連新会長に東レの榊原氏選出

6月3日 17時05分

経団連の新しい会長に、大手繊維・化学メーカー「東レ」の会長を務める榊原定征氏が3日、正式に選出され、榊原新会長は、政治との連携を深め政策提言などを積極的に行うといった抱負を語りました。

経団連は3日、会員企業を集めた定時総会を開き、2期4年の任期を迎えた米倉会長に代わって、東レ会長の榊原定征氏を新しい会長に選出しました。
あいさつした榊原新会長は「政治との連携を一段と強め、建設的な意見を発信するとともに、『強い経済』、『強い日本』の実現に向けて、最大限、協力していく」と述べ、安倍政権と連携を深め、政策提言などを積極的に行っていく考えを強調しました。
榊原新会長は愛知県出身の71歳。
航空機などに使われる炭素繊維の生産で東レを世界トップの企業に育てたことで知られ、政府の産業競争力会議で民間の有識者議員も務めています。
3日の総会には安倍総理大臣も来賓として出席し、榊原新体制の経団連と共に官民一体で、経済の再生や改革に取り組んでいく考えを示しました。

閣僚の反応

菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「心から歓迎を申し上げたい。榊原氏は、東レを今日の発展まで引き上げ、技術畑を歩んできた面からも、政府に対して非常に有意義な提言をいただいている。日本にとって極めて大事な『ものづくり』の現場で活躍した方が、経団連の会長になるので期待したい」と述べました。
茂木経済産業大臣は閣議のあとの会見で、「東レで業種転換や新事業の展開を進めすばらしい経営手腕を発揮し、政府の産業競争力会議の議員としてもご活躍をいただいている方だ。引き続き官民一体となって、経済の再生、そして好循環の実現に取り組んでいきたい」と述べました。
また、麻生副総理兼財務大臣は、「デフレ不況からの脱却のため、政府も企業が設備投資しやすいよう減税などを行っているが、いちばん大事なことは経営者の姿勢だ。榊原さんは度胸がある人で、経済界をどうリードしていくのか、いちばん大きな関心がある」と述べました。
さらに、甘利経済再生担当大臣は、「経団連は、経済界を代表する最大の組織だが、”民間官僚化”していないか、だんだん小回りがきかなくなって、フットワークが悪くなっていないかなど、いろいろな指摘があった。そういうなかで、榊原新体制は、経団連発足の原点に返って、常にアグレッシブに、この国の経済をよい方向にもっていくための改革はいとわない姿勢を期待している」と述べました。

経団連で榊原新体制始動 政治と連携、存在感を向上

経団連の新会長に3日、東レの榊原定征会長(71)が就任した。
榊原新体制は当面、安倍政権との関係修復を進めつつ、地盤沈下が指摘される経団連の存在感を高めるという二兎(と)を追う。
生命線となるのは政策提言力。早速、法人税実効税率を「3年で20%台に引き下げる」という踏み込んだ対応を求めた。成果にどれだけ結びつくか。

 「官民一体となって、さらなる改革と成長の実現に取り組みたい」。3日の経団連総会に出席した安倍晋三首相は、壇上で榊原新会長にこう語りかけた。

 経団連関係者は「一体という言葉が聞けるとは……」と感慨深げ。
米倉弘昌前会長(77)による金融政策への「無鉄砲」発言などから、ぎくしゃくしていた政権との関係の改善に期待感が広がる。
榊原氏も常に「政治との連携を強化する」と強調、新体制発足時の心理的なハードルはひとまず取り除けたようだ。

 榊原氏は3日の就任後初めての記者会見で、法人実効税率引き下げを巡って「まずは来年度から減税をはじめ、3年とかかけて20%台を実現すべきだ」
と述べた。就任前のインタビューよりも具体的に踏み込んだ。

 代替財源の問題も「必ずしも単年度での税収の中立は必要ない」と強調。
骨太方針の決定を前に経団連の立場を明らかにしておこうとの思いが透ける。就任時のあいさつにも政府への要求項目として「原発再稼働」
の5文字を盛り込んでいる。
 経団連は戦後、経済界の総意を集めて、政府に働き掛ける機関としてできた。 求められる機能と役割は今もおおむね変わらないものの、経済環境は大きく異なる。この20年の産業構造の変化で、経団連の存在意義は薄れる一方だ。

インチキ世論調査や不正選挙と劇団ジタミと同じ。原発メーカーの意見を経済界の意見にするためにできた訳ですな。

ポダム正力が初代原子力委員長になって湯川博士とディズニーの映画で原発と核融合に巻き込んだまんま現代に至るという。そろそろ本当に経済の事を考えないとまずいんじゃないかな。官民一体とか言ってシャブとか原発とかどう考えても時代に合わないだろ。

日立・川村隆会長に経団連会長辞退決意させた妻のひと言とは
「あなた、経団連にご奉公なさったって、日本は何にもよくならないのよ……」

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