弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
→【嘘松な九頭竜】シャブと窃盗で保釈中の小林誠(43)を横浜地検が神奈川県愛川町で取り逃がしたw
→【年末年始の風景】ビンゴx7な大阪府警広田耕一(廣田耕一/ラザラス)本部長が2019年1月10日付で辞職w
たぶんこのポエムは大阪府警と横浜地検に向けたものなのかもしれないw
日本版「司法取引」 https://t.co/FSKJOXo45G 他人の犯罪を捜査機関に明かす見返りに自分の刑事処分などを軽くしてもらう日本版「司法取引」(政府略称は合意制度)が6月1日にスタートして1カ月余。組織犯罪の解明につながる新たな捜査手法とされるが、無実の人を冤罪(えんざい)に巻き込む危険… pic.twitter.com/Y7FyhEyMXV
— Gnews (@Gnews__) July 5, 2018
[日本経済新聞]
— 日経 Top (非公式) (@nikkei_top) January 5, 2020
ゴーン元会長逃走に対する東京地検声明全文 https://t.co/2Ead8VbIx8
ゴーン元会長逃走に対する東京地検声明全文
2020/1/5 15:42
東京地検は5日、次席検事名で「被告人カルロス・ゴーン・ビシャラの国外逃亡について」と題した声明を公表した。全文は次の通り。
今般、被告人カルロス・ゴーン・ビシャラが、保釈の指定条件として、逃げ隠れしてはならない、海外渡航をしてはならないと定められていたにもかかわらず、正規の手続きを経ないで出国し、逃亡したことは、我が国の司法手続きを殊更に無視したものであるとともに、犯罪に当たり得る行為であって、誠に遺憾である。「逃走は遺憾」 ゴーン元会長巡り東京地検声明
我が国の憲法及び刑事訴訟法においては、例えば、被疑者の勾留は、厳格な司法審査を経て法定の期間に限って許されるなど、個人の基本的人権を保障しつつ、事案の真相を明らかにするために、適正な手続きが定められている。また、我が国においては、全ての被告人に、公平な裁判所による迅速な公開裁判を受ける権利を保障しており、検察官によって有罪であることにつき合理的な疑いをいれない程度の立証がなされない限り、被告人を有罪としてはならないこととされている。そして、検察においても、法廷において合理的な疑いを超えて立証できると判断した場合に限り、被疑者を起訴している。その結果として、我が国においては、有罪率が高くなってはいるものの、裁判所は、被告人側にも十分な主張立証をさせた上で、独立した立場から、公判に提出された証拠に基づき、合理的な疑いを超えて有罪が立証されたかを厳密に判断しており、公正な裁判が行われていることに疑いはないと確信している。
本件において、検察は、法に定められた適正手続きを厳格に履行し、被告人ゴーンの権利を十分に保障しつつ、捜査・公判手続きを進めてきたものである。被告人ゴーンは、豊富な資金力と多数の海外拠点を持ち、逃亡が容易であったこと、国内外で多様な人脈と大きな影響力を持ち、事件関係者などに働きかけ、罪証隠滅する現実的な危険性があったこと、裁判官、裁判所も保釈に関する決定中で認定しているとおり、当初の勾留期間中に妻などを介して事件関係者に対する働きかけを企図していたことから、公正かつ適正に刑事手続きを進める上で、被告人ゴーンを勾留することは必要やむを得ないものであった。
かかる事情が存在したにもかかわらず、被告人ゴーンは、公判審理に向けた主張と証拠の整理を適切かつ円滑に行うためには、弁護人らとの間で十分な打ち合わせの機会を設ける必要性が高いなどの理由で保釈を許可され、昨年4月25日に保釈された後は、弁護人らと自由に連絡し、公判準備を行うことが可能な状態にあったことに加え、検察は、公正かつ適正な刑事裁判を実現すべく、法に定められた手続きに基づき、被告人ゴーンの弁護人に証拠を開示するなどの公判活動を行ってきており、被告人の権利が十分に保障されていたことは明らかである。
このような状況の下で、被告人ゴーンが、必ず出頭するとの誓約を自ら破り、国外に逃亡したのは、我が国の裁判所による審判に服することを嫌い、自らの犯罪に対する刑罰から逃れようとしたというにすぎず、その行為が正当化される余地はない。
検察においては、関係機関と連携して、迅速かつ適正に捜査を行い、被告人ゴーンの逃亡の経緯等を明らかにし、適切に対処する所存である。
東京地検が斎藤隆博次席のコメントを発表。ゴーン被告の逃亡は「我が国の裁判所による審判に服することを嫌い、自らの犯罪に対する刑罰から逃れようとしたというにすぎず、その行為が正当化される余地はない」と非難。「逃亡の経緯等を明らかにし、適切に退所する所存」と(全文は添付写真) pic.twitter.com/dIYVIoY4v2
— Shoko Egawa (@amneris84) January 5, 2020
地検次席検事:ゴーン被告逃亡の経緯などを明らかにし適切に対処する https://t.co/7qcwCMOxOr
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) January 5, 2020
自身の検察に対するダブルシンク(double think)処罰なのだろうから東京地検の捜査には何も期待できないだろう。 ゴンを逃して九頭竜を護ったのでは?w
ご関心ある方向けのリンクなど・・・。https://t.co/E09DGwlFbf
— バギー (@buggymarin) January 5, 2020
まあこの件は@bonaponta さんが一番詳しいんじゃないかな・・・。
OFAC ReporterなどのDBにも登録されている監視対象でしょうが、SWIFT使わないネットワークを持っているのが中東マネロンの恐いところ。
結局のところ、特捜が調べたかったのはそこなんじゃないかな。
— バギー (@buggymarin) January 5, 2020
西側中心の秩序を崩しかねない東側と繋がっているイランやヒズボラと戦地になったシリア。
東側の資金源に、日産を食い物にした金の一部が利用されたんではないかって事。
アサドがインタビューでホワイトヘルメット創設者が始末されたことをヒントしてる。 中東紛争の目的は子どもや遺体をさらってキプロスで臓器を抜いて世界に売りさばくことだ。 臓器狩りが目的。となるとそれは東京地検(九頭竜)がやっていることと何も変わらない。 なので東京地検と東京地裁はゴンをレバノンに逃すことにした。 事件の真相と結末は底なしに残酷でグロい…。
→アサドがジェフリーエプスタインの自殺を語る。トルコでホワイトヘルメット創設者も自殺していた…
もしゴンちゃんがヒズボラの軍事費に資金提供をしているのだとしたら、イスラエルへの渡航歴があるからってレバノンの弁護士が訴えたところで、政府はゴンちゃんを訴追しないか微罪で有耶無耶にするよね。
— バギー (@buggymarin) January 5, 2020
ヒズボラは今も国境で軍を展開してるんだから。
今更だけど、日産はフランス人の紹介でマロン派のレバノン商人(ゴンちゃん)なんかをよく受け入れたよなぁ。
— バギー (@buggymarin) January 5, 2020
世界史ちゃんと勉強してたら、フランスがマロン派を使ってシリアを植民地化したの、よく知ってるだろうに・・・。https://t.co/3s2IiS1Byv
フランスの委任統治1920年8月にイギリス・フランスはセーヴル条約をオスマン帝国と結び、大シリアのうち、狭い意味のシリア(レバノンを含む)はフランスの、ヨルダンとパレスチナはイギリスの委任統治領とされることになった。ダマスクスのファイサルを軍事力で追放したフランスのシリア委任統治は、22年7月に国際連盟で承認された。
1920年代には臓器移植技術もDNAマッチング技術もなかったはずだ。 いじめ自殺や過労死を臓器狩り殺人の偽装につかうように、中東の紛争で偽装してる…。 目的は臓器とカネだ。
「キプロスはシリアの子供たち内蔵を抜く(gutting)場所のひとつで、空軍基地から空輸してカタールで臓器移植、それからダラスの臓器共有ネットワークに向かう。ネタニヤフは臓器共有ネットワーク/米をコーディネートする。」wCyprus is one of the locations their gutting Syria children, then from an airbase flying them to organ transplant in Qatar then to Dallas for organ sharing Network. Netanyahu coordinates that for organ sharing Network/US. @iclgi_network @UN @ForTheRuleOfLaw @TheDemocrats https://t.co/aOewb6AxOh
— Humanity Ma (@LadyCaeli) January 2, 2020
Bonaponta in 原発 2020年1月5日 午後 04:36 JST
Tags: doublethink へズボラ イースター カルロスゴーン キプロス ホワイトヘルメット マロン派 ラザラス 九頭竜 劇団ゴン 年末年始の風景 斎藤隆博 日産 検察側の罪人 臓器狩り