弁財天

ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

2002年9月末まで再処理で6.9トンのプルトニウムを回収 update2


これは英セラフィールドや仏ラアーグの再処理フィクションの話ではなく国内にプルトニウムがあるという話だ。 しかし日本国内で「もんじゅ」は稼動してないし六ヶ所村のMOX燃料工場は完成してない。使い道のない原子炉級を溜め込む意味がわからない。兵器級を製造し米軍に供給してるのではないのか?


ムラが原子炉級プルトニウムの検討を始めたのが2001年8月。え?じゃぁそれまで再処理で抽出してたプルトニウムは兵器級だったの?
危なくて世界が見向きもしない原子炉級プルトニウムMOXに日本は執着。実際には危険で不安定な原子炉級を隠れ蓑にしていたのかも。


Am含有MOX燃料=原子炉級プルトニウムのMOX燃料の試作と照射試験の開始は2005年から。 つまり核燃料として燃やす場所がないのだ。


東海再処理工場は1977年から2002年9月末までに1003トンを再処理して6.9トンのプルトニウムを回収。 しかし発電につかった再処理プルトニウムは不安定で保存期限が2年から3年に限られる。ではこの6.9トンは兵器級なのか。

1977年東海再処理工場が再処理を開始
2001年8月原子燃料政策研究会が原子炉級プルトニウムの検討を提案
2002年7月25日遠隔操作で再処理プルトニウムのMOX製造が可能に
2002年9月末東海再処理工場が1003トンを再処理して6.9トンのプルトニウムを回収
2005年再処理プルトニウムの照射試験を予定(2002年当時)

日本、米英への核材料返還はパフォーマンス

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