弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
日本人のIOC委員選出に前向き - バッハ会長、竹田氏辞任でhttps://t.co/qa6I5cxfh8
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年3月27日
誉められたw。さすがー、竹田宮だわ。パナマ文書とディープステイトの解読がもうたいへんだったよw。IOCバッハ会長、竹田恒和氏に「敬意を表したい」 https://t.co/qGE8oVDhB2 #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) 2019年3月27日
→【パナマ文書】名古屋市地下鉄車掌とパチンコ関連機器販売会社の営業がパチンコ景品店に強盗…w
竹田IOC委員の退任承認 - 日本人委員1人にhttps://t.co/Ne0KddOzZN
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年3月26日
竹田IOC委員の退任承認 日本人委員1人に
2019/3/27 06:51 ©一般社団法人共同通信社
JOCの竹田恒和会長
【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)は26日、スイスのローザンヌで理事会第1日の審議を行い、2020年東京五輪招致疑惑でフランス司法当局の捜査対象となっている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長のIOC委員退任を承認した。同会長から辞表が出されていた。
日本のIOC委員は国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長のみとなった。
退任表明したJOC竹田会長が仏当局に起訴される確率は「70%以上」 https://t.co/D8uxm5PEFE
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2019年3月22日
退任表明したJOC竹田会長が仏当局に起訴される確率は「70%以上」【東京五輪の開幕1年前のイベントにIOCのバッハ会長が出席しない】
今西憲之2019.3.22 10:30週刊朝日
退任を表明後、退席する竹田恒和会長 (c)朝日新聞社
日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が19日の理事会で6月の任期で退任する意向を表明した。同時に、国際オリンピック委員会(IOC)の委員も退任するという。
取材に応じた竹田会長は「定年であり、若いリーダーに後を託す」などと退任の理由を語った。そして、
仏検察当局は2016年、日本の招致委員会が国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク国際陸上競技連盟(IAAF)前会長の息子に2800万シンガポールドル(約2億2000万円)のコンサルタント料を支払ったとされる疑惑の捜査を開始したと明らかにしていた。
2億円あまりのコンサルタント料が、開催地選定の集票の見返り、賄賂ではないかと仏当局に事情聴取を受けていた竹田会長。
それが表面化すると、今年1月に記者会見はしたものの、コメントを読み上げ、質問にも応じず7分間で終了。批判が殺到し、より疑惑を深めることとなったことについて、竹田氏は「質問にも答えるつもりでおりましたが、応じないと決まり、私としては不本意な形で終わった」と述べた。
あるJOCの関係者は竹田会長のコメントについてこう話す。
「竹田会長は捜査が始まっても『自分の手で2020年の東京五輪は招致した』と周囲に堂々と話していた。多くの関係者は、ことの重大さを認識していないなと感じましたね。1月の記者会見を7分間で打ち切ったのを他人のせいにしたのも、自分で責任をとらない竹田会長らしいと思ったね」
疑惑が発覚以降、JOCは対応に追われた。だが、当事者である竹田会長自らが動くことはほとんどなかったという。
「すべて、周囲に任せきりですよ。普段もそうなんですが、JOCから渡ったカネが賄賂だとフランス司法当局の捜査を受けても変わらなかった。五輪開催地の会長が、スイスのIOC本部に行くと、逮捕されかねない。つまり、IOC本部に行けないというとんでもない状況であるにもかかわらずです。『日本での調査は終わったからシロ』と口にするだけの竹田会長。『これじゃダメだ』とJOCの幹部は、頭を抱えていた」
竹田会長の思惑とは反対に、着実に追い込まれていた。東京五輪の開幕1年前のイベントにIOCのバッハ会長が出席しないという。
「IOCから『竹田会長は、逮捕の可能性があり、IOC本部に来ることができないですよね』というシグナルは何度も送ってきた。IOCは、フランス司法当局の捜査情報が入っており、甘い話ではないと、伝えてきた。竹田会長側はメッセンジャーがいるだけで『もう日本では結論が出ている』というばかり。プリンス竹田は、何もわかっていないな、とIOCの幹部は怒っていた。竹田氏は会長をやめたからといって、フランス司法当局の捜査から逃れることはできない。IOCが集めた情報の中には70%以上の確率で起訴されるというものも、あったほど厳しい状況だ」(前出のIOC関係者)
竹田会長が6月に退任してからも「名誉会長」などの肩書で、JOCにとどまるという話も出ているという。
「竹田会長のシンパがご機嫌とりで名誉会長などと言っている。まったく、責任を感じていない」(同前)
疑惑が晴れるまで棘の道が続きそうだ。(今西憲之)
※週刊朝日オンライン限定
うーむ。
竹田宮はGJの奥義を体得したよーだw。
さすがーw
不正疑惑でJOC会長退任を表明した竹田恒和氏。「潔白を証明したい」と訴えましたが、そのためには疑惑のコンサルタントにお墨付きを与えたとされる「電通スポーツ局の役職者」に経緯を聴く必要があるのではないでしょうか?https://t.co/HAzbSdGtca pic.twitter.com/f6dxIhOEHz
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年3月21日
ゲラゲラ。ついに竹田宮が「大野くんの夏休み」作戦に参加表明w「電通スポーツ局の役職者」に経緯を聞け 五輪招致疑惑 https://t.co/2gPvB8SFZC
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年3月21日
JOC 竹田会長 退任の意向伝える #nhk_news https://t.co/dwIYW3PFDH
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月16日
JOC 竹田会長 退任の意向伝える 2019年3月17日 2時31分
東京オリンピックの招致を巡る贈賄に関与した疑いで、フランスの司法当局から調査を受けているJOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長が、関係者に退任の意向を伝えていることが分かりました。
竹田会長を巡っては、東京大会の招致の過程で招致委員会のトップとして贈賄の疑いが持ち上がり、去年12月からフランスの裁判所が裁判を開くかどうかを審査する「予審手続き」を進めています。
竹田会長は一貫して潔白を主張していますが、IOC=国際オリンピック委員会が東京大会へのリスクを強く懸念していることなどから、国内外から進退を問われJOC会長の退任は避けられない情勢となっています。
こうした中、竹田会長がすでに関係者に会長退任の意向を伝えていることが複数の関係者への取材で分かりました。
竹田会長を巡っては、東京大会への影響を最小限に抑えるために速やかな辞任を促す意見がある一方で、早期の辞任は贈賄を認めたという誤ったメッセージを発しかねないなどとして6月の任期満了でやめるべきだという意見もあります。
JOCは今月19日に理事会を開くことにしていて、関係者によりますと、竹田会長は早ければこの理事会で進退に言及する可能性があるということです。
JOC・竹田恒和会長、週明けに辞任か https://t.co/nbkNsuQv5e #スポーツ #スポーツ報知
— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2019年3月15日
JOC竹田会長が辞意、続投一転19日にも意向表明 #竹田会長 #JOC #東京五輪 #東京オリンピック https://t.co/JtHCOdEM6Y
— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2019年3月15日
JOC・竹田会長、退任不可避…IOCも促す 後任候補に山下氏ら https://t.co/n4Nz5XJkfW
— サンスポコム (@SANSPOCOM) 2019年3月16日
JOC山下泰裕氏「最後に会長が決断する」 竹田氏去就:朝日新聞デジタル https://t.co/F1yxSHQYtg
— 朝日新聞社会部 (@Asahi_Shakai) 2019年3月15日
竹田宮(たけだのみや)もゴンの夏休みに参加w、小和田恒もくるのかなぁw
なんつか、日本国内で辞任するとか逮捕されるとゆーのはまだマシなほうで、メッセージを添えられてフィリピンで殺害されてしまうグレードがあるみたいだw。
Bonaponta in 原発 2019年3月16日 午前 10:41 JST