弁財天

ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

シリアでサリンを使ったのはどうやら公安調査庁だなw。 update28

2012年12月13日シリアが国連総会でイスラエルがシリアのゴラン高原に核廃物を捨てていると 告発
2013年4月29日UAEに耐震性能0.3gの原発をを売りつける
2013年5月1日日-サウジ原子力協定、締結交渉開始で合意
2013年5月3日トルコのシリア国境で警備兵殺害6人負傷
2013年5月3日安倍晋三首相トルコ訪問。エルドアン首相と首脳会談。シノップ原子力発電所プロジェクトの推進ならびに関連産業の育成や発展に両国が協調政府間合意。
2013年5月3日イスラエルがシリアを爆撃
2013年7月6日陸自化学学校(陸自大宮駐屯地所在)がサリンなど殺傷能力が高い7種類の毒ガスを製造・管理していることが判明。
2013年7月25日岸外相ヨルダンで原発営業
2013年8月14日燃料気化爆弾(Thermobaric Bomb)投下、しかしネットでは核兵器陽動
2013年8月21日シリア、ダマスカス近郊で化学兵器(サリン)攻撃。少なくとも子ども426人を含む1429人が殺害
2013年8月29日英議会はシリアへの軍事行動を否決
2013年8月29日中国の王毅外相「真相が明らかになる前に結果を決めつけるべきではない」
2013年8月30日Alex Jonesがサウジが反政府側に化学兵器と渡し、取り扱いに失敗した記事。
2013年8月31日露プーチンが西側の戦争挑発戦術だと避難。国連安全委員会に証拠をだせと要求
2013年8月31日オバマ大統領がシリア軍事介入の議会承認を得ると発言。時間稼ぎ。議会審議は9月10日から。議決は更に先。
2013年9月1日仏オランドが英米に従うと
2013年9月1日化学兵器はサリンと判明したと米国務長官
2013年9月1日日本政府シリアに人道的支援検討
2013年9月1日独メルケル首相シリア軍事介入「ドイツは決して参加することはない」国連安全保障理事会決議などが参加の絶対条件になると強調
2013年9月5日露サンクトペテルブルクでG20開催。サウジアラビアも参加。日本サウジの原子力協定締結の話と、サウジ経由でシリア反政府勢力にサリンが渡された記事にプーチンがどれだけ踏み込めるか。
2013年9月6日安倍首相はIOC総会を重視、5日に開幕したG20を初日で切り上げ。ブエノスアイレスへ出発=IOC総会出席へ
2013年9月6日中国は露に賛成。軍事介入による原油価格高騰を懸念。
2013年9月6日ローマ法王「今のリーダー達へ、個々のすべての者達へ、無意味な軍事介入ではない、紛争を克服する道を探すのを助けてあげてください。」
2013年9月6日英キャメロンがシリアから持ち帰った衣類と土壌サンプルからサリンが検出と新しい証拠として提出。しかしそれをアサドが使ったという証拠はないのにアサドに責任といい始めたため露が却下。G20初日は辛らつに終了。あべしは逃亡。キャメロンの顔がこわいー
2013年9月6日国連大使のサマンサパワーの顔がこわいー。「露は国連安全保障委員会を人質に取ってる。」
2013年9月6日オバマ政権はシリア反政府勢力の米軍による訓練を検討。現在もCIAがヨルダンで秘密訓練中だが、それを補強。 AP通信記事
2013年9月6日G20でキャメロンがシリアの新しいサリンの証拠だと言い始めた時、プーチンが「ブリテンは小さな島だ。チェルシー(ロンドンの旧首都区)で生まれ育ったロシア人以外誰も彼らに注意を払わない。」と言って黙らせたらしい。ちょー笑う。プーチンおもろいわ。
2013年9月7日独がEUに続きG20シリア軍事制裁共同署名に賛同
2013年9月7日安倍首相オリンピックプレゼン
福島の状況を「The situation is under control」(状況はコントロール下にある)
「私が安全を保証します。状況はコントロールされています」
「汚染水は福島第一原発の0.3平方キロメートルの港湾内に完全にブロックされている」
「福島近海でのモニタリング数値は、最大でもWHO(世界保健機関)の飲料水の水質ガイドラインの500分の1だ」
「健康に対する問題はない。今までも、現在も、これからもない」
2013年9月8日東京オリンピック決定
2013年9月9日トルコのカッパドキアで新潟大女子大生殺傷事件発生
2013年9月9日英が2004年7月から2010年5月の6年間サリン製造のキー化合物であるフッ化ナトリウムのシリアへの輸出許可。
2013年9月9日独海軍シリア沖偵察船(Oker)の無線傍受で、シリア軍司令官がアサドに4ヶ月半前から化学兵器の使用を許可を求めては常に却下されていたと。
2013年9月9日ケリー「アサドが化学兵器を受け渡すなら攻撃はしない。」
2013年9月9日アサドではなく反政府勢力がサリンを使っていたと前仏人捕虜が証言。
2013年9月9日ダニエル・ラッセル米国務次官補「安倍首相がシリアでの化学兵器の使用問題をめぐり、アサド政権を厳しく批判したことについて「重要な貢献だ」と語り、歓迎←日本がサリン撒いたこと?
2013年9月10日ツイッターで「サリンまく」福岡高1
2013年9月10日露がシリアの手打ちの為に化学兵器を国際管理下に置いて破壊することを提案
2013年9月10日露の提案に応答したのはヒラリークリントン。しかしヒラリーはオバマと議会の軍事介入を支持すると。
2013年9月10日仏外務省は手打ちを支持。仏は国連安全保障理事会の承認がなければ軍事攻撃はないと表明。シリア軍高官がやりましたストーリー。
2013年9月10日オバマ「シリアが化学兵器を放棄するなら軍事攻撃は必ず延期する。」
2013年9月12日トルコ新潟大女子大生殺傷事件のディラベル容疑者誤認逮捕
2013年9月13日トルコ新潟大女子大生殺傷事件の真犯人ファーティフ・ウヤル容疑者逮捕
2013年9月14日トルコでサリンの原料を保持していたアルカイダ、アルヌスラ11人逮捕
2013年9月22日「新孤立主義」が多勢を占める。イラク戦争を推進した共和党すらシリア介入に強硬に反対
2013年9月23日国連安保理、米ロ合意に基づくシリア化学兵器廃棄の決議案で合意へ
2013年9月23日財政の崖再び。米連邦政府閉鎖危機
2013年9月26日あべしNYに行ったのにオバマ会談不可。戦争屋のコンサルで「積極的平和主義」「右翼の軍国主義者を呼んでくれ」
2013年9月26日韓国にいたアーミテージ「安倍政権は強兵よりは富国に焦点を合わせるべきだ」として日本の集団自衛権の動きを批判。
2013年9月27日柏崎刈羽再稼働申請。泉田新潟県知事「現状を放置するのは望ましくない」

だんだん震え声になってきた。

シリアの国連への告発 www.un.org→Fourth Committee Approves Resolution Endorsing Scientific Committee’s Intention to Conclude Assessment of Radiation Exposure from Fukushima Accident(13 NOVEMBER 2012)

IHAB HAMED ( Syria) said more effort should be made to raise awareness among the public and the scientific community on the effects of nuclear radiation. Recalling the Chernobyl and Fukushima accidents, he called attention to the fact that such events could occur with any reactor in the world. Consequently, he was gravely concerned by the absence of international supervision on some reactors and the lack of implementation of the comprehensive IAEA safety systems. For example, Israel’s nuclear reactor constituted a serious threat to the region and to the world. It was very old, according to international criteria and should have been closed years ago to avoid potentially catastrophic emissions of poisonous gases. Those were not his words, but a warning by an Israeli scientist.

Continuing, he said that some observers had emphasized that the Israeli reactor’s cooling towers had not been replaced for 20 years. That was a “time bomb” threatening the entire Middle East, and States should exert all possible pressure on Israel to subject all of its nuclear facilities to IAEA supervision in accordance with Security Council resolution 487 of 1981. The dumping of nuclear waste in the territories of some nations and in the high seas was another very serious issue. Israel had dumped nuclear waste in the occupied Syrian Golan, and he was concerned that the world was silent on that subject. In closing, he drew attention to the importance of international cooperation in order to save humanity from the catastrophic dangers that were threatening it.

その和訳

Syria: Israel dumping Nuclear waste in Golan Heights
Syria: Israel dumping N-waste in Golan
Syria: Israel disposing of nuclear waste in the Golan
Damascus - Syria: Israel Burying Nuclear Waste

たしかにイスラエルは占領したゴラン高原にディモナ核施設の核廃棄物を地層処分してる。 ユッカマウンテンの認可は再開したけどオバマは反対してる。瑞浪は地下水800トン/日で飲んで応援になる。イスラエルとつるんでシリアのゴラン高原を地層処分する場所に勝手に決めたのか。 なんともグロテスクな戦争だ。

日-サウジ原子力協定、締結交渉開始で合意

日-サウジ原子力協定、締結交渉開始で合意 日本の原発輸出に弾み 2013.5.1 21:03

 日本とサウジアラビアが、原子力協定の締結交渉入りに向けた協議開始で合意し、日本の原発輸出に弾みがつきそうだ。国内では原発の再稼働が進まず、大幅な新増設が見込めない中、日本の原発メーカーは海外市場に活路を求めるしかない。輸出拡大は原子力分野を日本の成長産業の柱に育成するだけでなく、人材や技術の維持にもつながると期待される。

 原子力協定は原子力関連技術の利用を平和目的に限ることを2国間で約束するもので、協定の締結は原発輸出の前提になる。

 安倍晋三首相は今回の中東など4カ国歴訪で、トルコ、アラブ首長国連邦(UAE)両国ともそれぞれ、原子力協定を締結する予定。安倍政権は原発輸出を強化する方針で、国内原発メーカーは、「国の後押しはありがたい」(大手幹部)と受注拡大に期待する。

 日本の原発輸出は、一昨年の東京電力福島第1原発の事故後、当時の民主党政権が消極姿勢に転じ、機運が停滞していた。

 だが、海外では、人口の増加や経済成長に伴う電力の需要増に備えるため、新興国を中心に原発の新増設計画が相次ぐ。世界の原発は一昨年時点の約430基から、20年間で最大800基に増える見通しだ。

シリア国境でトルコの警備兵か殺された。その後あべしが トルコに三菱重工とArevaのATMEA1を採用。トルコへの原発輸出を確定 イスラエルがシリアの軍事施設を攻撃開始

三菱重工とAREVAのATMEA1トルコ建設
タイミング抜群のトルコのシリア国境紛争 One Turkish border guard was killed and six others were wounded on Thursday in a clash at the Syrian border with armed men, a security source said.
これまたタイミング抜群のイスラエルのシリア爆撃 WASHINGTON Israel aircraft bombed a target in Syria overnight Thursday, an Obama administration official said Friday night

陸自の化学兵器

British MPs reject military intervention in Syria

Putin: US should present Syria evidence to Security Council
プーチン「全くのナンセンスだ。米は証拠をみせろ。これは西の戦争挑発戦術だ。」
プーチン「シリア政府が自国民に壊滅的な攻撃を行うというのは意味をなさない。」
プーチン「そんな状況で外国の軍事介入を必要としている人々に“切り札を与える”(to give a trump card)なんてのは愚かでナンセンスだ。」
プーチン「国連安全保障委員会に証拠を出せ。オバマは軍事攻撃に巻き込まれ負傷する無実の市民のことを考慮すべきだ。」

Alex Jones Rebels Admit Responsibility for Chemical Weapons Attack
サウジが反政府側に化学兵器と渡し、取り扱いに失敗した記事。サウジと日本は原子力協定締結交渉開始で合意してる。これも裏に日本がいることを匂わせてる。

France, following US and UK, applies brakes on Syrian war rhetoric

シリア化学兵器使用の証拠はどの程度信頼できるものなのか ←WSJの記事が消された!なので別のサイトを引用
米政府、シリア化学兵器使用に関する情報評価を発表

21日のシリア政府の化学兵器の使用

 21日にダマスカス郊外で化学兵器による攻撃が行われたことを大量の情報が示唆している。米情報当局の知見に加え、シリア内外の医療関係者の説明、ビデオ、目撃者の証言、ダマスカス地区の少なくとも12の異なる場所から送られたソーシャルメディアによる数千もの報告、ジャーナリストの報道、信頼にたる非政府組織(NGO)による報告がある。

 米政府の初期段階の分析では、1429人が化学兵器で殺害された。この中には少なくとも426人の子どもが含まれる。

背景:

 シリア政府はマスタードガス、サリン、VXガスを含むさまざまな化学物質を保持しており、化学兵器の投下に利用可能な弾薬を数千発保有している。

 われわれはシリア政府が過去1年の間に、ダマスカス郊外などで複数回にわたって反政府勢力に対し、小規模に化学兵器を使用したことを強い確信をもって分析している。この分析は化学兵器による攻撃を計画・実行したシリア高官の報告や多数の個人から入手した生理学的なサンプルの実験室分析などさまざまな情報に基づいている。生理学的なサンプルから、サリンの攻撃を受けたことが明らかになっている。われわれは反政府勢力が化学兵器を使用していないと分析している。

 シリア政府は21日の攻撃に使用されたとみられる種類の弾薬を保有しており、複数の場所を同時に攻撃する能力も有している。反政府勢力が21日に起きたような、ロケット弾や迫撃砲を使った大規模な組織的攻撃を実行した兆候は見当たらない。

準備:

 われわれは情報を基に、シリアの化学兵器担当者が攻撃の前に化学兵器を準備していると分析した。攻撃前の3日間、われわれは人的な情報、信号、地理空間的な情報を収集しており、これによって、化学兵器による攻撃に向けた準備と関連があるとみられる政府の活動が明らかになっている。

 シリアの化学兵器担当者は18日から21日早朝までダマスカス近郊のアドラで活動していた。政府がサリンなどの化学兵器の合成を行うために使用していた地区の近くである。21日には、シリア政権の一団がガスマスクを使用するなどダマスカス地区で化学兵器による攻撃に向けた準備を行った。ダマスカス地区にあるわれわれの情報源は攻撃前の数日間に、反政府勢力の支部が化学兵器の使用を計画している兆候は一切検知しなかった。

攻撃:

 複数の情報によると、政府は21日早朝にダマスカス郊外に対してロケット弾や迫撃砲による攻撃を実行した。政府が支配する地域から化学兵器の攻撃を受けたと報道されている地域に向けて攻撃があったことが衛星情報によって裏付けられている。

 現地のソーシャルメディアにダマスカス近郊で化学兵器による攻撃についての報告が入り始めたのは21日の現地時間午前2時30分だった。それから4時間のうちに、ダマスカス地区の少なくとも12の異なる場所からこの攻撃に関して何千もの報告がソーシャルメディアに寄せられた。

 信頼性の高い国際的な人道機関によると、ダマスカス地区の3つの病院は21日午前、3時間もしない間に神経ガスの症状と一致する症状を示している約3600人の患者を受け入れた。現場にいる海外およびシリアの医療関係者からも報告を受けた。

 われわれは攻撃によるものとされる100本のビデオ映像を確認した。その多くには神経ガスの症状と一致するものの、神経ガスの症状固有とは言えない身体的特徴を示す大勢の人の体が映っていた。被害者は意識を失ったり、鼻や口から泡を出したり、瞳孔が縮小したり、心拍数が増加したり、呼吸困難になるなどの症状があったと報告されている。数本のビデオには多数の遺体とみられる姿が映っていたが、負傷している様子はなかった。

 われわれはシリアの反政府勢力にはビデオ映像や身体症状など化学兵器による攻撃に関する情報をねつ造する能力はないと分析している。

 われわれは一連の情報を基に、政府高官が21日の攻撃を知っており、指示したと結論づけた。われわれは攻撃をよく知るある政府高官の通信を傍受した。この高官は21日に政権によって化学兵器が使用されたことを確認し、国連調査団が証拠を入手することを懸念していた。

[引用元]『ウォール・ストリート・ジャーナル日本版』(2013年8月31日)

勝手に言い張ってるレベルだな。背景も動機も分析されてない。

証拠:シリアの高官が8月21日の政権による化学兵器の使用に言及し、国連調査団が証拠を見つける可能性について懸念を表明した通信記録がある。

 強みと弱さ:政権の関与を直接的に示唆する証拠。しかし、傍受内容は公開されなかった。

 証拠:攻撃が行われる前に化学兵器の担当者が化学兵器を合成する区域でガスマスクを着用して活動していることがわかった。

 強みと弱さ:具体的で、政権の関与を示しており、人的情報活動、通信、映像に基づいている。しかし、状況証拠だ。

 証拠:衛星からの映像やその他の詳細が開示されない種類の情報によると、政権が支配している地域からのちに化学兵器による攻撃が報告された地域に向けてロケット攻撃が行われた。

 強みと弱さ:信頼できる視覚的な証拠ではあるが、状況証拠である。また、政権の報告書では視覚的な証拠以外の証拠について説明していない。

 証拠:情報活動によると、シリアの化学兵器担当者は8月21日午後に活動をやめるよう指示を受けた。

 強みと弱さ:政権の指示を示しているが、情報活動の性質が説明されておらず、単独で評価することはできない。

 証拠:100本のビデオ映像に神経ガスにさらされたときの症状と一致する身体症状が映っている。反政府勢力にはこれほど多くのビデオ映像をねつ造する能力がない。

 強みと弱さ:視覚的な証拠ではあるが、神経ガスによる症状とは断定できない。

 証拠:現地のソーシャル・メディアで化学兵器による攻撃について報告され始めたのは8月21日午前2時30分で、化学兵器が搭載されたロケットについて複数の報告があった。

 強みと弱さ:現地の目撃談は一連の事態のタイミングと一致している。しかし、証拠は自己申告に依存しており、物理的な確証に基づくものではない。

 証拠:ダマスカス地区の3つの病院が神経ガスの症状と一致する症状のある約3600人の患者を受け入れた。

 強みと弱さ:医療専門家による目撃談だが、物理的な証拠ではなく自己申告に依存している。

[引用元]『ウォール・ストリート・ジャーナル日本版』(2013年8月31日)

WSJの記事から米の証拠はイマイチだ。これじゃ、あべしがトルコやUAEやサウジの原発推進の為に大宮で作ってサウジ経由でシリアに持ち込んで撒いたと言うストーリの方が説得力がある。

うそくせー。

化学兵器はサリン=軍事介入の議会承認に自信―米国務長官

時事通信 9月1日(日)22時59分配信 【ワシントン時事】ケリー米国務長官は1日、CNNテレビなどのインタビューに応じ、シリアの首都ダマスカス郊外で8月21日に使用された化学兵器は「神経ガス・サリン」だったとの証拠を米国が過去24時間に得たことを明らかにした。オバマ政権が化学兵器の物質を特定したのは初めて。

 長官は、ダマスカス東方の化学兵器使用現場に駆け付けた救急隊員から毛髪や血液サンプルの提供を受けて検査した結果、「サリンの陽性反応が出た」と明言。アサド政権が化学兵器を使用した証拠は「さらに強化された」と強調した。

 長官はまた、オバマ大統領が求める対シリア軍事介入の議会承認について、「議会は正しい判断をすると確信している」と述べ、自信を見せた。さらに、米国が行動しなければ、核兵器開発を追求する北朝鮮やイランなどに誤ったメッセージを与えると警告した。 

シリアで化学兵器を使ったのは米だとか、反政府側が取り扱いに失敗したとかツイが大量に涌いてきた。でもオバマは議会の判断仰ぐとして時間を稼いでる。シリア戦争を望んでるのは日仏のアトメア(ATMEA1)コンビ。はっきり言って容疑者のトップは日本。

政府 シリアに人道的支援検討9月1日 12時36分

オマイら3人がシリアでサリンを撒いてない事を祈っているが、プーチンはG20で追求すると思うぞ。
ダマスカスのサリンを持ち込んだのがトルコがだとわかり、オマイら3人とプーチンはグルだったことがわかるw

核廃棄場はシリアになるのか、それとも陸自がやったことが暴露されて日本になるのか。

Israel, Saudis Press Obama On Syria

アサドがサリンを使ったという根拠はイスラエルの盗聴

German intelligence concludes sarin gas used on Assad’s orders – reports
独情報機関BNDがヒズボラとイランの通信を根拠にアサドがやったと言ってる。

Politicians enraged that Britain gave export licenses to sell Syria 'nerve gas chemicals'
英が神経ガスの原料をシリアに輸出したとか。

ケリー国務長官は1950年代に米露はサリンガスを競争で作っていて、露のがシリアに渡り21日に使われたとか。なんか各国必死ですな。

あまりにも下手くそに日本がやってしまったので米と英とさらには独まで尻拭いに必死。

9月5日から始まるG20は名探偵コナンみたいになるぞ。米はプーチンがコナン役をやると踏んで1950年代のサリンが露からシリアに渡ったと言うのと盗聴データで押し切るつもりか。でも、MessageID:が重複してただろ。あ、あれは英の輸出のヤツか。わははー、おもろいわー。

オバマですら議会承認待ちにして時間稼ぎしたのに、安部「重い決意表明」石破「時を置かずにその行動を支持することが必要」などと何も根拠がないのに軍事介入へ背中を押すような発言をしてる。これも日本がやっちゃってる状況証拠レベルだな。

ヨルダンに岸外相が7月25日が原発の営業に行ってる。シリアの北の国境のトルコと南の国境のヨルダン。そしてイランの対岸のサウジアラビアとUAE。サリンと戦争は原発の販促活動。まあ産油国に原発を売り込むのだからそれくらいやらないと買ってくれないだろう。

Hacked Email Of US Intelligence Colonel Shows Pentagon’s Involvement In Chemical Attack In Syria
この前の英の疑惑はメールヘッダーのMessageID:が同じでバレた。こんどはそんなことがないようにスクショですな。しかしようやるわ。

France accuses Syria of 3 chemical attacks, Assad slams Western logic 仏軍報告「化学兵器は4月から8月までに3回使用され、前のは少量で人々を脅迫するため。3回目は戦術的に使用され領地を取り戻すため。」 自国民を脅したり、領地を取り返すためにサリンとVXガスとマスタードガスを自分の国土に散布するか?仏情報機関のたった9ページの報告うそくせー。

アサド「我々の軍隊が大量破壊兵器を使用したいとして、軍隊がそこにいる時に使ったりするだろうか。そこで兵士が兵器で負傷していもいる。国連調査団は負傷兵が入院してる病院を訪問して気付かないのか。どこに説得力があるのか?」 うわー。アサドのほうがばっちり筋が通ってるわー。

Russia's early radars detect launch of two ballistic rockets in Mediterranean - Defense Ministry
露の早期警戒レーダが地中海の東で2発の弾道ロケットの発射を検知。 え?G20前なのに攻撃開始??地中海からシリアへ???「モスクワのシリア大使館には何の情報も来てない。」 イスラエルが米と合同でミサイルの発射テストをしてたらしい。いよいよ黒幕の登場ですな。

Senate Syria resolution would limit Obama to 90 days
議会はシリア軍事介入に60日期限と30日間の妥協案を提示。水曜日に投票と議決。

シリアで戦闘は行なわないとか。爆撃だけ?でも化学兵器より死傷者でるだろ。シリア政府が化学兵器を撒いたからけしからんと90日間ミサイルを打ち込んでもっと死傷者を出して焼け野原にするのだという。

Israel: The missing link in Syria puzzle
「シリアの話は別。暴力的な殺し屋で強姦魔で犯罪者である前シリア自由の兵士(Syrian Freedom Fighters)は米の同盟国によって武装、訓練、資金供給とメディアによる援護された。」 「(a)中東でフリーダムファイター(freedom fighters)と言うのは、ほとんど悪漢で、テロリストで、ゲリラで、資本側の兵士で、広い意味の暴力的な傭兵だ。(b)彼等を強力で比較的高価でない武器で武装させ資金援助し自国を敵に回す喜びを与えた。」
「(c)(フリーダムファイター達を)エジプト、リビア、シリア、アフガニスタンなど中東あらゆる場所に放った。イラクにも内部にもいたし、今も存在する。」
「フリーダムファイターが役にたたない時はNATO軍に依頼して土地を粉々に空爆。衛星通信でフリーダムファイター達にハリウッドのような作戦を実行させる。それはカダフィとその家族の殺害をヒラリークリントンのくすくす笑いとともにテレビ生中継のした時のように。」

嘘をマスコミのバンドワゴン効果で正当化して戦争を起こすという、アフガニスタン、イラク、エジプト、リビア、そしてシリア。いつものやり方。

Saudi Arabia Pushes US Toward Military Strike in Syria
サウジアラビアは米軍の攻撃に賛成。これから20年間に800億ドルを投資して16基の原発を建設。これも分かりやすい行動。

安倍首相、IOC総会出席へ=7日未明ブエノスアイレス入り

時事通信 9月6日(金)5時12分配信

 【サンクトペテルブルク時事】20カ国・地域(G20)首脳会議に出席していた安倍晋三首相は5日深夜(日本時間6日未明)、政府専用機でロシア・サンクトペテルブルクのプルコボ国際空港を出発、次の訪問地のブエノスアイレスへ向かった。首相は6日午後(日本時間7日未明)現地入り。国際オリンピック委員会(IOC)総会に出席し、2020年夏季五輪の東京招致実現へ自ら「最後の訴え」を行う。

 首相はIOC総会を重視、5日に開幕したG20を初日で切り上げた。6日夜(同7日朝)の開会式前後にIOC委員に個別に働き掛けた上で、7日午前(同7日夜)の最終招致プレゼンテーションに臨む予定だ。 

あっ、逃げやがった。

Pope calls on world leaders to abandon military options in Syria
ローマ法王「今のリーダー達へ、個々のすべての者達へ、無意味な軍事介入ではない、紛争を克服する道を探すのを助けてあげてください。」

米軍のシリア反政府勢力への軍事訓練拡大記事

G20 summit: Russia dismisses Britain as 'small island nobody cares about except oligarch who bought Chelsea'
G20でキャメロンがシリアの新しいサリンの証拠だと言い始めた時、プーチンが「ブリテンは小さな島だ。チェルシー(ロンドンの旧首都区)で生まれ育ったロシア人以外誰も彼らに注意を払わない。」と言って黙らせたらしい。ちょー笑う。プーチンおもろいわ。

Syria 'chemical weapons' crisis: LIVE UPDATES
EUに続いて独がG20シリア制裁に同意署名

UK delivered Syria chemicals needed for sarin production ‘for 6 years’
英が2004年7月から2010年5月の6年間サリン製造のキー化合物であるフッ化ナトリウムのシリアへの輸出許可を出していた。

英が2004年7月から2010年5月の6年間サリン製造のキー化合物であるフッ化ナトリウムのシリアへの輸出許可を出していた。

英政府職業技能省(BIS)は化粧品の製造量と等しくサリン製造に使われた関連はないと反論。BISは輸出していた会社名の公表は拒否した。←なんとサリン製造の主原料が化粧品の原料だと言い訳できる事にびっくり。

Not Enough Water in the West Bank?
イスラエルは地下水を制御してる。地層処分するため?「ウェストバンクに十分な水がない。」パレスチナの民も飲んで応援してるのか?

Syria civil war: Assad 'may not have sanctioned gas attack'
独海軍シリア沖偵察船(Oker)の無線傍受で、シリア軍司令官がアサドに4ヶ月半前から化学兵器の使用を許可を求めては常に却下されていたと。

Rebels used sarin not Assad, says former hostage

(AGI) Brussels - The rebels used sarin gas and not Assad, said French former hostage in Syria, Pierre Piccinin . .

How to Trace a Sarin Attack
米MITがサリンのフィンガープリントを使った新しい追跡方法を開発。いよいよバレるのか。

サリンの指紋(フィンガープリント)の検出方法はガスクロマトグラフィー法とマススペクトログラフィー法を組み合わせた方法でサリンそのものの指紋と炭化水素の不純物の指紋を調べることができる。他の化学兵器のリシンやトウゴマ由来の生化学兵器の指紋を調べる事もできる。

Russia urges Syria hand over chemical weapons to intl control to avoid strike
Russia proposes putting Syria chemical arms under global control
戦争回避の為、露がシリアに化学兵器の国連管理下での破壊を要請。 露がシリアの手打ちの為に化学兵器を国際管理下に置いて破壊しろって。

Syria 'chemical weapons' crisis: LIVE UPDATES

シリア軍司令官がアサドとモスクワを非難。露の提案に応えたことで。

露の提案に応答したのはヒラリークリントン。しかしヒラリーはオバマと議会の軍事介入を支持すると。仏外務省は手打ちを支持。仏は国連安全保障理事会の承認がなければ軍事攻撃はないと表明。シリア軍高官がやりましたストーリー。しかしそれは自国軍つか部下がいるのにサリンを使ったことになるけど。

自国民にサリンを使うはずがないというのがプーチンとアサドの主張だった。それが独の盗聴でシリア軍司令官がアサドの度重なる反対を押し切って自国民に使ってしまったというストーリー。しかしそれは自国民にサリンを撒いていたことになる。仏の元捕虜は反政府勢力がサリンを撒いていたと証言。

オバマシリアが化学兵器を放棄するなら軍事攻撃は必ず延期する。

さて、なぜ安倍首相はオリンピックのプレゼンで福島の状況を「The situation is under control」(状況はコントロール下にある)
「私が安全を保証します。状況はコントロールされています」
「汚染水は福島第一原発の0.3平方キロメートルの港湾内に完全にブロックされている」
「福島近海でのモニタリング数値は、最大でもWHO(世界保健機関)の飲料水の水質ガイドラインの500分の1だ」
「健康に対する問題はない。今までも、現在も、これからもない」
と方言しなければならなかったのか?

そう言わないとサリンを撒いて東京オリンピックが来たと歴史に残ってしまうからだ。

Labs seeking sarin chemical signature: 99-125-81
シリアのサリンのシグニチャは99-125-81

第20回 身近な化学物質の恐怖

DHMOの全ての成分はダイオキシンにも含まれており、これはサリンにも含まれているものでもある。 DHMOが酸化したものは反応性が高く、皮膚を腐食して火傷状の強い痛みの白斑を生じさせたり可燃物を発火させたりする。

Britain sent poison gas chemicals to Assad: Proof that the UK delivered Sarin agent to Syrian regime for SIX years
Daily Mail,Non-US Media Reporting Britain Sent Sarin Gas Ingredients to Syria for Last 6 Yrs Via Cosmetic Companies!
サリン製造の偽装は化粧品会社なんだよな。

美白まだらカネボウ以外も破綻
化粧品のプラントにサリンが残ってたんだよ。

U.N. inspectors confirm use of chemical weapons in Syria

The weather conditions on Aug. 21 ensured that as many people as possible were injured or killed, according to the report.

Temperatures were falling between 2 a.m. and 5 a.m., it said, which meant that air was not moving upwards but downwards toward the ground.

“Chemical weapons use in such meteorological conditions maximizes their potential impact as the heavy gas can stay close to the ground and penetrate into lower levels of buildings and constructions where many people were seeking shelter,” the report added.

サリンを積んだ地対地ロケットが気温が下がる午前2時と5時の間に打ち込まれた。

空気が下降する時間を狙っている。建物や構造物の下層や地下にシェルターを求めて逃げた人々に浸透するような重いガスが地表に停滞する気象条件が最大になる時間に使用された。

ぐは。サリンを知り尽くした職人のような部隊を知りませんか?大宮周辺で?

President Obama’s Speech about U.S. Policy towards Syria

What President Obama omitted, did not address, or left in a grey area included the following:

The poison gas sarin is mentioned a few times. While some analysts have said that rebels could not have deployed chemical weapons because it requires sophisticated technology, no one has mentioned the Aum Shinrikyo sarin gas attack in Japan’s Tokyo subway in 1995. The cult, Aum Shinrikyo, coordinated five attacks on the Tokyo subway, killing 13 and injuring fifty severely.

オバマ大統領がシリアに対する演説でサリンと言う言葉を使ったが、 反政府勢力には洗練された技術がないのでサリンを製造できないことと 1995年のオウム真理教の地下鉄サリン事件には触れなかった。

「秘密保全法」を急いでるのは原発事故ではなくサリンの口封じのため?

Turkish prosecutor indicts six jihadists for alleged attempts to acquire chemicals with intent to produce sarin
トルコのアダナでアルカイダ系のアルヌスラ(al-Nusra)とal-Shamの11人をサリンガスとともに逮捕。 「容疑者は容疑を否認。調達しようとしていた物がサリンガスの原料とは知らなかったと主張。容疑者達は互いに矛盾する辻褄の合わない事実を主張し続けている。」←なんかこれも必死だな。

ヨルダンルートの可能性もある。

サウジルートの記者がバレてヨルダンの可能性もある。

サリンには揮発性の他に腐食性がることが判明して、地下鉄サリン事件のサリンがあやしくなって来た。

米国 戦闘機運 冷めやらず
「米国の目標が平和的問題解決による化学兵器の廃棄ではなく、あくまで武力行使を実現することにあることを示している。」

米国:「新孤立主義」拡大 シリア介入、共和党も反対多数

米国:「新孤立主義」拡大 シリア介入、共和党も反対多数

毎日新聞 2013年09月22日 東京朝刊

 米国で、他国への軍事介入を忌避する「新孤立主義」が拡大している。化学兵器使用を受けたシリア攻撃計画には、2003年のイラク戦争を推進した共和党すら強硬に反対した。新たな潮流は、日本を含む同盟国の安全保障政策にも影響しそうだ。

 米紙ワシントン・ポストによると、今月13日の段階で米上院(定数100)の共和党議員45人中、攻撃に反対と消極的なのは計31人、賛成は7人。下院(定数435)は共和党議員232人中、反対と消極的なのが計191人で、賛成は8人だ。

 02年10月、大統領にイラク攻撃権限を認める決議案採決では、共和党上院は賛成48、反対1。下院は賛成215、反対6。民主党も上院で賛成29、下院で賛成81で、承認を得たブッシュ政権は5カ月後に進攻した。  ◇ネオコン影ひそめ

 米国は建国時に「孤立主義」を掲げたが第二次大戦参戦で決別。戦後も軍事介入を続けた。イラク開戦前後は軍事力で世界の民主化を目指す新保守主義(ネオコン)が拡大したが、イラク戦争などの泥沼化で退潮した。

 米議会の動向に詳しい住友商事総合研究所シニアアナリストの足立正彦氏は「根強い攻撃反対論は共和党主流がネオコンから新孤立主義に変わったことの象徴」と見る。

 孤立志向の中心は「反戦の民主党リベラル派」と「財政再建重視の共和党保守派」。後者には「小さな政府」を目指す草の根保守「茶会運動」系議員が多い。  ◇同盟国、動揺広がる

 米外交問題評議会のチャールズ・カプチャン上級研究員は「孤立主義台頭は大変化。同盟国も注目せざるを得ない」と言う。

 「米国が間髪入れず反撃する前提が崩れるなら抑止力低下で深刻」。民主党の長島昭久元首相補佐官は13日、北朝鮮と尖閣諸島を巡る中国の動きを念頭に、ワシントンの朝食会で懸念を表明した。シリア攻撃回避の北朝鮮の受け止めに関し日本外務省幹部は「ロシアや中国と組めば攻撃されないのかと考える可能性もある」。尖閣諸島でも日米外交筋は「米国の内向き志向は懸念材料。今回分かったのは『どうなるか分からない』だ」と警戒する。

あべしはスピーチライター使って後先考えずに受けを狙って発言してる。w
米戦争屋コンサルは、経済を優先しろとブレーキをかける。オバマはあべしに会おうともしない。

暴走するあべし日本と官僚と経団連に公安に検察に裁判所…な人達は米が「新孤立主義」になり世界に日本が単独で戦争を煽ってることがバレて、かつ米軍の後ろ盾もなくなってしまったけど、これからどうするの?

Going nuclear: Russia to construct first $10bn facility in energy-hungry Jordan
ヨルダンの原発はアレバ三菱重工のアトメア(ATMEA1)ではなく露ロスアトムに決定。
Previously Jordan imported cheap gas from Egypt, which is no longer a viable option due to repetitive attacks on the pipeline. 「以前ヨルダンはエジプトから安くガスを輸入していた。しかし繰り返しパイプラインを攻撃されるためもはや有望な選択肢ではなくなった。」←やはりヨルダンをエネルギー枯渇に追い込んだのはイスラエルか。

頻繁にトルコへ渡航する元オウム「上祐史浩」はISに興味があるのか〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月25日(水)8時1分配信

元オウム、上祐史浩氏

 紺碧の空に切り立った海岸線。年300日が晴天という太陽の恵みに浴し、山間部にはオリーブの果樹園が広がる。“トルコのリビエラ”と称される地中海沿岸のリゾート地、アンタルヤ。当地の空港に不釣り合いな男女3人連れが降り立ったのは、10月中旬のことだった。元オウム教団の大幹部、上祐史浩氏(52)らご一行である。だが、イスラム国(IS)とコンタクトを取るとでも疑われたのか、彼らは入管当局に行く手を阻まれた。

 ***

 現在、オウム後継団体の一つ、『ひかりの輪』の代表を務める上祐氏。実は、これが5回目のトルコ訪問だったが、入国拒否されたのは、今回が初めてだ。

「彼が初めてトルコを訪れたのは一昨年10月。以来、昨年2回と、今年も5月に渡航したばかりでした」

 と、公安関係者。

「ロシアには未だにオウム時代の信者が多数いるが、上祐代表は混乱を避けるため、ロシアへの入国を自粛しています。そこで隣国のウクライナに渡り、その地にロシア人信者らを呼び寄せ、説法会を行っていた。ところが、2013年2月、はウクライナから入国拒否処分を受けた。そのため、新たに欧州で布教活動を行う拠点として求めた新天地がトルコだったのです」

 トルコと言えば、ISの急台頭で、国民の半数が難民化しているシリアと国境を接している。戦闘員としてISへの参加を目指す外国人や取材目的のジャーナリストらがシリアに入る経由地として、トルコを利用してきた経緯がある。今年1月、ISに処刑された後藤健二さんも同じルートでISへのアクセスを図り、悲劇に見舞われたことは未だ記憶に生々しい。

■狙いはロシア人信者獲得!?

「そのためトルコ政府は今年半ば頃から、過激派などとの関係が疑われる要注意人物をリスト化し、約1400人を国外に追放。約700人を入国禁止処分にした。また人質事件の勃発を避けるため、ジャーナリストの入国拒否も連発してきたのです」(外務省関係者)

 しかも、この10月10日には、首都アンカラで100人以上の犠牲者を出す自爆テロが発生したばかり。

「その数日後に上祐代表らがのこのことアンタルヤに現れた。かつてテロ組織の幹部だった上祐代表は当然、入国禁止者リストにアップされていたわけです」(同)

 アンカラの事件は、当局によって、IS関連組織の犯行と断定された。一方の上祐代表自身もかつては東京の亀戸道場から猛毒の炭疽菌を散布し、無差別テロを謀った疑いが残っている。“東西文明の十字路”トルコで二つの組織は危険な邂逅を果たしたのか。彼の国で彼らは一体何を行っていたのか。

 ご本人にご説明願おう。

「ISと接触を図るなんて、あり得ないでしょう。それにトルコには支部はなく、トルコ人に対する勧誘をしている事実もありません。オウム真理教やアレフの信者だったロシア人で、脱会を望んでいる方たちがいる。その脱会支援を行っているのです。以前はウクライナで行っていたが、入国できなくなってしまった。そこでロシア人からすると交通費も安く、来やすいトルコで、同じ活動を行っているだけ。アンタルヤ空港から車で2時間ほどのチャムユヴァという街のホテルで脱会の相談を受けてきました」

 しかし、オウム問題に詳しい有田芳生参議院議員は、

「『ひかりの輪』は、主流派のアレフに比べれば、国内勢力も広がらず、食い扶持をどうするかという問題を抱えている。こうした状況の中、かつてロシア支部長として3万人にも上るロシア人信者を指導した上祐氏にすれば、このパイを資金源として求めていくのは当然あり得る。善意だけで脱会支援を行っているとは素直に受け取れません」

 元オウム信者をアレフと奪い合ったり、そこから引っ剥(ぺ)がそうとしているのだから、海外での布教活動の一環には違いあるまい。

「ワイド特集 ふとどき者ほどよく眠る」より

※「週刊新潮」2015年11月26雪待月増大日号

トルコにオウムと公安調査庁と有田芳生かぁw
日本赤軍みたいなことやってたのか?

「彼が初めてトルコを訪れたのは一昨年10月。以来、昨年2回と、今年も5月に渡航したばかりでした」w
2013年10月かぁ。
【2013年8月21日 シリア、ダマスカス近郊で化学兵器(サリン)攻撃。少なくとも子ども426人を含む1429人が殺害】←これに関与してたとか?

スタビライザーを入れ忘れたからクレーム対応でトルコ出張きゃ?w

公安調査庁もバレそーになってきたのでオウムのストーリーを開始。 みたいな。 ストーリーに信ぴょう性を持たせるために聖路加病院の日野原先生も投入するんだろーか。

あべちん政権の丁寧な種明かしは続く。

「サリンの原料はトルコから持ち込まれイスラム国™のキャンプで混合された。」と トルコ野党議員が警察の証拠を元に証言。

シリアの国連大使がダマスカスのサリン攻撃を仏情報機関が指揮したと発言。
During a Monday UN Security Council meeting over the Syrian conflict, Damascus's envoy to the United Nations Bashar al-Jaafari said,
月曜日(2016年8月22日)のシリア紛争に関する国連安全保障委員会の会議で シリアの国連大使バシャール・アルジャファリ(Bashar al-Jaafari)が発言、

“The use of chemical weapons in the Damascus area was meant to prevent Dr. Ake Sellstrom [the head of the weapons inspectors] from going to Aleppo because [France] knew who had used chemical weapons in Aleppo.”
「ダマスカス地域での化学兵器の使用したのは (兵器捜査官責任者)Ake Sellstrom博士がアレッポ入りするのを防ぐ為だ。 なぜなら(仏は)誰がアレッポで化学兵器を使用したのかを知っていたからだ。」

“They wanted to prevent Dr. Sellstrom from reaching Aleppo by any means and therefore they used chemical weapons in Damascus with the involvement of French intelligence,” he added.
「彼らはSellstrom博士のアレッポ入りをなんとしても阻止したかった。 そして仏情報機関とともにダマスカスで化学兵器を使用した。」

French representative to the council, Francois Delattre, said that allegations were “absurd.”
国連安保委員会の仏代理大使Francois Delattreはそんな主張はバカげていると語った。

変な発言だけど、要するにBashar al-Jaafariは仏が関与してたと言いたいらすい。

うわー。噛み合うのかw

French army guards water facilities as France's fears of a CHEMICAL ATTACK intensify(2015年11月21日)

Hospitals and emergency services across France have been supplied with the antidote to Sarin - an extremely potent chemical weapon - and other nerve gas chemicals for the first time.
仏全国の病院と救急は非常に強力な化学兵器であるサリンの解毒剤を供給されている。 他の神経ガス薬品では初めて。
パリ攻撃の前から全国の病院と救急にサリンガスの解毒剤を用意してたフランス。

おい、Bashar al-Jaafari。ちょっと違うんじゃね。
フランスはサリンとパリ攻撃の黒幕を知ってる。
だから怯えて全国にサリン解毒剤を配備したんだろ。

後で読む 拓:元自衛官が「内部文書」元に証言、「私は自衛隊で毒ガスサリンの製造に関わっていた」

後で読む 拓:元自衛官が「内部文書」元に証言、「私は自衛隊で毒ガスサリンの製造に関わっていた」 (1/5) 週刊金曜日 5月31日(金)19時19分配信
 世界を揺るがした地下鉄サリン事件より数十年も前から、陸上自衛隊がサリンの製造をしていたことが複数の資料と証言で明らかになった。サリンだけではない。VX、タブンといった猛毒の殺人ガスも……。非核三原則と同様、日本政府は毒ガスについても「持たず、作らず、持ち込ませず」などと表明していたが、自衛隊によるサリン製造が事実なら、毒ガスをめぐる戦後の歴史が塗り替えられる可能性がある。陸自・化学学校に所属していたという元自衛官の証言から連載を始める。(本誌編集部/片岡伸行、5月17日号) ※連載「自衛隊とサリン」の第1回を特別に配信します※
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「私は埼玉県にある陸上自衛隊化学学校でサリンなどの毒ガスの製造に関わっていました。一九七〇年代のことです」
 東京都内のある喫茶店の一角で、「元自衛官」と名乗る六〇代の男性はそう切り出した。白髪交じりの短髪。口調は柔らかだ。
 サリンと言えば、一九三八年にナチス・ドイツが開発した有機リン化合物の神経ガスである。九四年六月の松本サリン事件、翌九五年三月の地下鉄サリン事件でその名が広く知られることになる。いずれもオウム真理教が起こした、世界で初めての神経ガスによる無差別殺人事件で使用された。青酸カリの五〇〇倍とも言われる猛毒で、体内に取り込むと筋肉が麻痺・痙攣し、呼吸停止を引き起こす。
 そのサリンを、地下鉄サリン事件より二〇年以上も前に陸上自衛隊で製造していたという。にわかには信じがたい話だが、そもそも陸上自衛隊化学学校とはどのような組織なのか。(つづく)
最終更新:5月31日(金)19時19分 (2/5) 週刊金曜日 5月31日(金)19時22分配信
     NBC兵器の防護研究
 かつて国会で次のような質問主意書が出たことがあった。質問者は参議院の井上美代、緒方靖夫、阿部幸代、畑野君枝の各議員(当時)。質問主意書は第一五〇回国会中の二〇〇〇年一一月九日付で出された。
〈政府、防衛庁の進める核・生物・化学兵器対処研究が、大都市部で公然と行われることに対し、基地や研究施設などの周辺地域住民を始め、多くの国民は不安を持っている。生物・化学兵器の禁止が世界の流れとなっている中で、なぜ今、生物・化学兵器対処研究が必要なのか〉 〈埼玉県大宮市にある陸上自衛隊化学学校は、これまで、核・生物・化学兵器対処研究とのかかわりで、どのようなことを行ってきたのか。(略)明らかにされたい〉(抜粋。地名は当時)
 これに対し、同年一二月一日付の答弁書で森喜朗総理大臣(当時)は、化学学校について次のように答えている(その部分のみ抜粋)。
〈陸上自衛隊化学学校においては、これまで、NBC兵器が使用された場合の偵察、防護及び除染を行うため、化学防護、化学技術等に関する研究を行ってきた。今後、同学校においては、(略〉引き続き、かかる研究を行っていく予定である〉
 きわめて具体性を欠いた答弁であるが、「核・生物・化学兵器対処関連事業」として一九九九年度は二億九〇〇〇万円余、二〇〇〇年度には二四億三六〇〇万円余とゼロが一つ増え、一三年度はさらにその約三倍の七一億八二〇〇万円余の予算が付いている。通算すれば巨額な税金が投入されているものの、「防護」のための活動内容は以上のとおり抽象的な域を出ない。
 陸自・化学学校はNBC兵器(下の記事参照)の防護要員であり、「防護」研究のために化学兵器と放射性物質を扱うことのできる日本で唯一の機関である。前身である化学教育隊が化学学校に昇格(一九五七年)してから半世紀余り。現在の学校長は二〇一一年八月に就任した川上幸則陸将補である。(つづく)
◆◆毒ガスとは◆◆ 
 核兵器(Nuclear=ニュークリア)生物兵器(Bio=バイオ)化学兵器(Chemical=ケミカル)の頭文字をとって「NBC兵器」というが、このうち毒ガスC(ケミカル)兵器に属する。生物兵器=B(バイオ)兵器が天然痘ウイルスやコレラ菌、炭疽菌、ボツリヌス菌などの生物剤を用い、自然発生の疾病との区別が困難なのに対して、化学兵器は人の手で開発された毒性の化学剤を用い、弾薬などを爆発させることで一度に多くの人を殺傷する大量殺人兵器である。
 外務省総合外交政策局が公表している資料によると、化学兵器として開発された毒性化学物質は大まかにわけ、【1】血液剤(塩化シアンなど血液中の酸素摂取を阻害し身体機能を喪失させるもの)、【2】窒息剤(ホスゲンなど気管支や肺に影響を与えて窒息させるもの)、【3】糜爛剤(マスタードなど皮膚や呼吸器系統に深刻な炎症を引き起こすもの)、【4】神経剤(サリンなど神経伝達を阻害し筋肉痙攣や呼吸障害を引き起こすもの)――などの種類がある。
最終更新:5月31日(金)19時22分 週刊金曜日 (3/5) 週刊金曜日 5月31日(金)19時23分配信
     第一〇一化学防護隊サリン事件で出動
 JR大宮駅から直線距離で二キロメートル近く。中山道(国道17号線)を越えてしばらく行くと、信号の向こうに白い建物が建ち並ぶ。さいたま市北区日進町にある陸上自衛隊大宮駐屯地の官舎である。
 信号を左に曲り、広い道路を行くと、やがて駐屯地入口。そこに「化学学校」「第三十二普通科連隊」「中央特殊武器防護隊」の三つの看板が並ぶ。
 地下鉄サリン事件発生時、大宮駐屯地からは化学学校とその配下にある第一〇一化学防護隊(中央特殊武器防護隊の前身)が初めて実働派遣された。同じく首都防衛の要とされる第三二普通科連隊を中心にサリン除染部隊が編成され地下鉄駅構内や車両内で「除染」を実施。これは当時のニュースでも報じられ、その活動が評価・称賛された。
 一方で事件当時、オウム教団の中に現役の自衛隊員や警察官などの信者がいたことから、オウム真理教と自衛隊の関係に疑惑の目が向けられた。しかし、陸上自衛隊もこのサリンを開発・製造していた(いる)と報じたメディアは当時なかった。当時のみならず現在もなお、自衛隊がサリンなどの毒ガスを製造していることは知られていない。化学学校の活動自体が闇に包まれている。
 ところで、その化学学校の法的な位置づけは次のようになる。
 地下鉄サリン事件の起きた翌月(九五年四月)に施行された「化学兵器禁止法」(化学兵器の禁止及び特定物質の規制等に関する法律)では、「何人も、化学兵器を製造してはならない」(第三条)とされるが、第三四条によって「特定施設についての特例」が定められている。
 特定施設とは、「特定物質の毒性から人の身体を守る方法に関する研究のために特定物質の製造をする施設」を言う。その特定施設に指定されているのが「陸上自衛隊化学学校」であり、そこで製造される「特定物質」の量は「年間十キログラムとする」と定められている(同法施行令第六条)。
 下の〈年表〉にあるように、この年(九五年)の九月に日本は化学兵器禁止条約を批准しており、その国際条約に対応するために作られたのが化学兵器禁止法だ。
 しかし、男性の証言によれば、その法律ができる二〇年以上も前から、化学学校でサリンが製造されていたことになる。(つづく)
◆◆化学兵器をめぐる条約と日本国内の動き◆◆
1899年 ハーグ陸戦条約発効。戦争における毒物の使用を禁止。
1911年 日本がハーグ陸戦条約を批准。
1914年 日本陸軍が毒ガス調査研究を開始。
1923年 日本海軍が東京・築地に化学兵器研究室を開設。
1925年 ジュネーブ議定書で、戦争時における窒息性ガス、毒性ガス等の使用を禁止。開発、生産、貯蔵は禁止されず。日本政府は署名のみ。
1929年 日本陸軍が広島県大久野島で毒ガスの製造開始。
1937年 陸軍関東軍技術部化学兵器班(のちの化学部)が創設。通称「満州第516部隊」。満州に駐留しマスタードガス、ルイサイトなど製造。
1943年 日本海軍が神奈川県寒川村で毒ガスの生産を本格化。
1945年 第二次世界大戦終結。
1969年 沖縄の米軍・知花弾薬庫で毒ガス漏洩事故。
1970年 日本政府がジュネーブ議定書を締約。
1993年 化学兵器禁止条約、パリで署名式(1月)。同月、日本政府も署名。サリンなどの化学兵器の開発、生産、保有など包括的に禁止。米国とロシアなど保有の化学兵器を原則10年以内に全廃と定める。 1994年6月 松本サリン事件発生。
1995年3月 地下鉄サリン事件発生。
1995年4月 化学兵器禁止法制定。
1995年9月 日本政府が化学兵器禁止条約を批准。北海道の屈斜路湖で旧日本軍の遺棄毒ガス弾発見。
1997年4月 化学兵器禁止条約発効。
1999年7月 日中両政府が「中国における日本の遺棄化学兵器の廃棄に関する覚書」締結。翌年から処理作業を開始。
2002~03年 神奈川県寒川町、平塚市の旧相模海軍工廠化学実験部跡地から旧日本軍の毒ガス入り容器発見。
2003年 中国黒竜江省チチハル市で旧日本軍が遺棄した化学兵器からの毒ガス流出で1人死亡、43人負傷。
茨城県神栖町の井戸水から旧日本軍の化学兵器に使用された有機ヒ素化合物(ジフェニルアルシン酸)検出。
環境省が「旧日本軍毒ガス等全国調査」結果発表。
2007年 千葉市稲毛区で旧日本軍の毒ガス弾計175発見つかる(2010年まで)。
2012年12月 化学兵器禁止条約締約国は188カ国。

最終更新:5月31日(金)19時23分 週刊金曜日 (4/5) 週刊金曜日 5月31日(金)19時25分配信
     毒ガス製造を示す手書き文書
 男性(仮に「Aさん」という)は一九七〇年代初めに大宮駐屯地に配属され、七〇年代半ばから八〇年にかけて化学学校の研究部装備研究課に所属。Aさんはそこでサリンなどの毒ガス製造に関わったという。「これが当時の内部文書です」。Aさんは数枚の紙をバッグから取り出した。
 ワードプロセッサー(ワープロ)さえ普及していなかった七〇年代。手書きで記された文書には、「サリン」や「VX」の文字が並ぶ。
「秘」と大書きされた文書には「サリン」とあり、数枚にわたり段階別の製造法が記されている。
「VX」と書かれた文書は「昭和五二年つまり一九七七年の文書です」とAさんは言う。文書には「5月23日(月)」から「27日(金)」までの五日間で、「準備」から始まり、いくつか製造工程を経て、「除染」までの工程表が記されている。その年の曜日を調べると、確かに一九七七年五月二三日は月曜日だった。
「毒ガスの性状」と題する一覧表になった資料文書もある。左欄には、窒息ガス(ホスゲンなど)から始まり、神経ガス(タブン、サリンなど)、血液中毒ガス(青酸、塩化シアンなど)の順に計二五の毒ガスの化学式・記号が列記され、上の欄にそれらの分子量や凝固点、沸騰点、揮発度、分解温度、解毒の速度、安定度などが記されている。きわめて専門的な記述内容だ。
「これは発行元も日付もありませんが、米軍の資料ではないかと思います」と、Aさんは推測する。
     自衛隊専用用紙に複雑な化学式
 前記したように、日付の入った文書もあるが、作成部署・作成者名など発行元はなく、これらがAさんの言うように「陸上自衛隊化学学校」で作成、使用されたことを示す表記もない。
 いつ、どこで、誰が作成したのかが不明である文書は通常「怪文書」とされる。
 しかも、化学式や構造式が並べられ、専門的な記述による工程などが記されていても、それを判読するだけの知識と経験のある人はごく少数だろうし、「どこかの研究所から出た文書」だと言われても判定のしようがない。
 その旨を話すと、Aさんは別の文書を提示した。横罫の入ったレポート用紙風の紙に、手書きで「タブン合成」と書かれ、なにやら複雑な方程式のような化学式が並ぶ。
「ここを見てください」とAさんが指で示した欄外を見ると、左端に〈起案用紙2号〉、中央部に〈陸上自衛隊〉、そして右端に〈(財)防衛弘済会納〉と印字されている。
 Aさんは説明する。
「これは当時、陸上自衛隊で使用されていた専用の用紙です。ここに書かれているのは、タブンの合成法です」
 しかし、これもまた発行元や作成年月日などが特定されていないため、その内容はともかく、どの程度の信憑性を担保できるのか、依然として疑問符がつく。かりに陸上自衛隊の専用用紙だとしても、これが化学学校発出の文書だと明記された記載もない。
 さらにAさんは数枚の文書を取り出した。いわゆる青焼きコピー文書をさらにコピーしたもので、紙全体が黒ずんでいるが、文字ははっきり読み取れる。
      73年に最新毒ガスBZ合成に成功?
 Aさんは言う。
「これは、研究員が化学学校長に提出した命題研究の報告書の一部です」
 命題研究? Aさんが続ける。
「化学学校の研究には命題研究と自主研究の二つがあって、予算の付く命題研究が九九%で、残りが自主研究です。この文書はBZ(ビーズィー)の合成法が書かれていますが、この中に合成した年度がはっきりと書かれています」
 BZガスとは米陸軍が開発した無能力化ガスで、当時としては最新の毒ガスだという。
「これを吸い込むと一時的に身体機能が奪われ、瞳孔が拡大し、錯乱し、銃さえ持てなくなるということです。死ぬことはなく、数時間で元に戻るそうです」 (Aさん)。
 文書にはこうある。
〈S47年度において、No.2の物質を合成し動物実験によって性状抗力を検討した結果、期待された効果が得られなかった。〉
〈S48年度以降、残されたNo.1の物資及びその同系列物質を合成し、各種実験を行なった結果、極めて良い成果が得られた。この結果、無能力化剤BZは次の化学構造であると推定した。〉
 ここでは「No.2」および「No.1」の化学物質が何かを明示しないが、「S47年度」=一九七二年度から「S48年度」=一九七三年度にかけての実験によってBZの合成に成功し、化学構造を明らかにしたことが報告されている。
 また、そのBZを「紫外線吸収スペクトル」という分析機械で特定した記述や、「半数致死量試験」に「マウス♂」が使われたことも記されている。他の文書には「犬を用いた実験」を実施した記録もある。
 Aさんは言う。
「当時最新と言われたBZの製造を一九七三年に成功したとすれば、サリンやタブン、VXなどはそれ以前に合成に成功していた可能性があります」
 しかしこの文書もまた、作者名も発出先もなく、誰が誰(どこ)に出した文書なのか、明示されていないのである。(つづく)
最終更新:5月31日(金)19時25分 週刊金曜日 (5/5) 週刊金曜日 5月31日(金)19時31分配信
     毒ガス製造の「編成組織」図
 Aさんの提示した一連の文書の中に、「編成組織」との表題のついた組織図があった。そこには、班や係の名称とともに研究員と思われる者や技官、医官らの姓と階級が記されている。
 この中に、今も付き合いのある人か連絡がつく人はいるのかと、Aさんに訊いた。Aさん以外の当事者の裏付けをとるためである。
「なにせ四半世紀以上前のことですからね。誰ともお付き合いはありませんし、彼らが今も健在かどうか、連絡先も、どこに住んでいるのかもまったくわかりません」とAさんは言う。「それに」と、Aさんはつけ加えた。
「研究員はみな退官後も待遇がよく、恵まれていますからね。かりに所在がわかり、会ってくれたとしても、本当のことは言わないでしょう」
 それももっともだとは思ったが、そうなると、Aさんの証言を裏付けることができない。
 私はこの組織図を手がかりに、当時の研究班メンバーの足どりを追った。すると、一人の重要人物に突き当たった。(この続きは『週刊金曜日』の連載でお読み下さい)
◆◆毒ガスと法規制◆◆
 〈3/5の年表〉にあるように、1899年に「毒物使用禁止」が宣言されたものの、その後も毒ガスの生産・開発は続けられ、第一次世界大戦(1914年~18年)によって近代的な化学兵器として本格使用されていく。
 化学の発展とともに残酷な大量殺戮が可能となり、時の権力者たちは毒ガスの開発・生産に何度も歯止めをかけようとしてきた。しかし結論から言えば、現在に至るも大量殺戮の手段である化学兵器は存在する。四月末には内戦中のシリアでのサリン使用疑惑が報じられた。人間は理性や良心を授けられている(世界人権宣言第一条)のと同時に、同類を殺す本性も併せ持つようだ。
 20世紀以降の流れを見ると、1925年に採択されたジュネーブ議定書で戦争時の使用は禁止されたが、開発・生産・貯蔵は禁止されず、米国、ソ連、日本などが毒ガスの生産、使用を続けた。
 日本がこのジュネーブ議定書(条約)を締約したのは、敗戦後四半世紀を経ての1970年。Aさんが化学学校でサリンなど毒ガスの製造に関わっていたと証言した時期は、その数年後である。つまり条約上は開発、貯蔵は禁止されていなかった。
 日本が95年9月に批准した現行の化学兵器禁止条約では、サリンなどの化学兵器の開発、生産、保有が包括的に禁止されているが、ここにも抜け道がある。
 同条約によれば、「生産量が年間一トン以下なら製造施設に当たらない」(第二条8)し、「防護目的」の生産・保有なら「この条約が禁止していない目的」(第二条9)に入る。国際機関である化学兵器禁止機関(OPCW)に申告し(第三条)、OPCWの査察を受け入れればその生産、保有・廃棄などが可能だ。
 防衛省によれば、同条約に基づき、1997年から2012年6月までに計8回、OPCWの査察を受け、申告内容に問題がないことが確認されている、という。
最終更新:5月31日(金)19時31分 週刊金曜日 3 years ago via Twishort web app

「VX」と書かれた文書は「昭和五二年つまり一九七七年の文書です」とAさんは言う。文書には「5月23日(月)」から「27日(金)」までの五日間で、「準備」から始まり、いくつか製造工程を経て、「除染」までの工程表が記されている。その年の曜日を調べると、確かに一九七七年五月二三日は月曜日だった。

陸自が1977年5月23日(月)から27日(金)までの五日間でVXガスを製造。

で、1977年がどんな年だったかと言えば、こんな。まとめたくもない極悪な1977年。

Ikata-1PWR538Operational17Feb,1977四国電力←

1977年3月1日Browns Ferry#3 臨界←
昭和52年(1977年)3月3日「武蔵工大炉で脳しゅよう照射」←
1977年(昭和52年)3月3日、王禅寺ではHTRだけでなく武蔵工大炉も人体への中性子照射を開始←
(1977年)3月31日にJNFLは日本で最初の商用の使用済み燃料処理施設でホット試験を開始した←
Barsebaeck-2 BWR 600 Permanent Shutdown 21 Mar, 1977 E.On Ka"rnkraft Sverige Ab Sweden←

1977年(昭和52年)4月長女めぐみが新潟市寄居中学校に入学して、バドミントン部に所属する[3]←

1977年7月使用済み核燃料を初搬入←
1977年8月10日の鳩山一郎のモスクワ訪問←

1977年9月15日「日米両国、(東海再処理工場の)再処理の共同決定に調印」←
昭和52年(1977年)9月15日「日米両国、(東海再処理工場の)再処理の共同決定に調印」 ←
1977年9月28日【日本赤軍】ダッカ日航機ハイジャック事件←
1977年9月日米再処理交渉を経て、再処理施設にてホット試験(使用済み燃料を用いた試験)開始←
Fukushima-Daiichi-5 BWR 760 Operational 22 Sep, 1977 Tokyo Electric Power Co.,Inc. Japan←

1977年11月15日長女めぐみが寄居中学校からバドミントン部の練習終了後の下校途中に失踪する←

1977年11月28日福田赳夫改造内閣 -1978年11月←
1977年11月プルトニウムを初抽出←

1977年12月20日 日本の首相(福田赳夫)が何度も何度も濃縮ウランか濃縮ウランを製造できる原発を売ってくれとマンスフィールド駐日大使に圧力をかける>←

Ohi-1PWR1120Operational23Dec,1977関西電力←
1976年12月24日福田赳夫内閣 石原慎太郎環境庁長官 -1977年11月←

9.1% UO2 (HEU 93%)を含むトリウムとウランの2酸化化合物(Th,U)O2を1977年から1982まで燃やしていたから←
「1977年から25年経った2002年のOracleの年間売り上げ25億ドルの4分の1は連邦政府、州、地方局のものだ←

1977年、福田赳夫内閣、東海村でプルトニウム初抽出、横田めぐみ失踪、ちんたろう環境庁長官、王禅寺で中性子照射人体実験。ここに陸自のVXガス製造が加わる。

とゆーわけで、1977年のエピソードを並べるだけで文科省の北朝鮮部隊の存在を推測できるわけですな。どこまでも極悪な1977年。

つまり、上祐は公安調査庁の手先でトルコの渡航していた。そしてその褒美として「ひかりの輪」に対する観察処分が取り消されたとw。

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