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「もう、うそをつかなくていい」裁判長の異例の10分間の説諭の解読… update5

もう、うそをつかなくていい 裁判長が異例の10分間 米田優人
2020年3月31日 22時45分
写真・図版 法廷で判決言い渡しを待つ西山美香さん=2020年3月31日午前、大津地裁、絵・岩崎絵里
 滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年、男性患者(当時72)を殺害したとする殺人罪で服役した元看護助手の西山美香さん(40)のやり直し裁判(再審)の判決で、大津地裁は31日、無罪を言い渡した。大西直樹裁判長は、捜査の問題点などを指摘する異例の説諭を約10分間にわたり行い、「西山さんの15年を無駄にしてはならない」として刑事司法の改善を訴えた。
無罪の西山さん「普通の人生送りたい」 警察は謝罪なし

大西直樹裁判長の説諭の要旨
 ところで、平成16年7月に刑事に自白したことを後悔し、気に病んでいるかもしれません。ただ、西山さんがうそをついたからといって、西山さんのせいにすることはできません。
 本質的に問われるべきは捜査手続きのあり方です。自白について慎重なうえにも慎重に検討を重ねるべきでした。(医師の鑑定結果)そのものも慎重に検討されたのか重大な疑義があります。
 逮捕から15年以上経って、初めて開示された証拠もありました。西山さんの取り調べや証拠開示など一つだけでも適切に行われていれば、西山さんが逮捕・起訴されることもなかったかもしれません。
 西山さんとご家族もつらく苦しんだと思います。時間を巻き戻すことはできません。問われるべきは捜査のあり方、裁判のあり方、刑事司法のあり方。大切な問題提起をしていることは間違いありません。
 刑事司法にはまだまだ改善する余地があります。刑事司法に携わる関係者が自分のこととして考え、刑事司法の改善に結びつけていかなければならないと思っています。西山さんの15年を無駄にしてはならないと思います。
 今回の再審は、これからの刑事司法をよい方向に変えていく大きな原動力になります。一方で、男性患者のご家族のことを忘れてはならないと思います。
 「一人一人の声を聞いて審理していただきたい」という西山さんの話に驚きました。当たり前のことだと思っていますが、私自身、西山さんの発言を聞いて一人一人の声を聞く重要性を再確認しました。
 15年あまり、さぞつらく苦しい思いをしてきたと思います。もう西山さんはうそをつく必要はありません。これまで裁判を通して支えてくれる人に出会ったと思います。これからは自分自身を大切に生きてもらいたいです。今日がその第一歩となることを願っています。(米田優人)

患者死亡再審 殺人ありきで突き進む捜査に警鐘 2020.3.31 15:11 社会裁判
大津地裁に入る西山美香さん(中央右)と弁護団ら=31日午前、大津市(永田直也撮影)
 好意を寄せた刑事への嘘と逮捕から15年あまり。大津地裁は31日、西山美香さんに無罪を言い渡した。「刑事が恋愛感情を利用し、供述をコントロールした」。再審判決は、虚偽の自白が不当な捜査によって誘発されたと切り込み、刑事司法が抱く問題点にも言及した。
 「患者の人工呼吸器のチューブを外し殺害しました」。患者の死亡をめぐり、職員が異常を伝えるアラームを聞き逃したとする過失致死事件の線で捜査を始めた滋賀県警。西山さんの自白が方針を一転させた。
 だが内実は違った。軽度の知的障害などがあった西山さん。容易に相手に迎合したり、状況を客観視する力が弱かったりした。県警はその点に気づきながらも、患者の死は事件だったとの見立てで突き進んだ。内規に反し、刑事が西山さんにハンバーガーやドーナツなどを差し入れていたことも明らかになった。
 だが公判でも、西山さんの特性は深く検討されなかった。平成17年の大津地裁判決は「虚偽の殺人告白は刑事に迎合しただけではあり得ず、男性の気を引く合理的方法とも思えない」と認定。嘘は事実へとすり替えられた。
 その後、死因などの矛盾が浮上じ、再審の扉は開かれた。冤罪(えんざい)は晴らされたが、長い時間を要した。
 「自然死の可能性などを十分に検討していれば、そもそも起訴されていなかった」。再審判決で捜査当局に反省を促した地裁の大西直樹裁判長。その上でこう説諭した。「時間は巻き戻せないが未来は変えられる。西山さんの15年を無駄にしてはならない」
 もっとも再審公判では、検察側が有罪立証を断念し、刑事の証人尋問が見送られるなど、十分な審理が尽くされたとは言い難い。「事件」はなぜ作出されたのか。司法関係者は自ら検証すべきだ。(花輪理徳)

「イケメンデカに誘導され殺人の自白をしてしまった湖東記念病院事件の西山美香さん。」w

京都新聞→「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る
「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る 2020年2月4日 7:00
再審初公判後の会見で、この日のために施したヒマワリのネイルアートを見せる西山さん(3日午後6時10分、大津市梅林1丁目)
被告人質問で確定判決の誤りを証明するため、両手の指を使って30を数える西山さん(大津市京町3丁目・大津地裁)
 「私は殺していません」。16年におよぶ殺人の汚名をそそぐため、大津地裁で3日、西山美香さん(40)は再審に臨んだ。言葉を振り絞って弁護人の質問に答え、虚偽の自白に至った経過や、刑事からの差し入れなど、県警の不当な捜査を証言していった。はっきりと「冤罪(えんざい)」を証明するように。
 「(担当の)男性刑事ともっと長くいられるから、うれしい」。被告人質問で、西山さんは16年前の逮捕時の気持ちを述べた。「逮捕の意味も分からなかった」  幼い頃から、成績優秀な2人の兄と比べられ、劣等感があった。逮捕前から身の上話を聞いてくれ、「君も賢いよ」と言った刑事を好きになった。留置場から取調室へ出してくれる「白馬の王子様」だと思った。
 その気持ちに便乗するような捜査を、西山さんは被告人質問で明らかにしていった。
 取り調べで、男性刑事と二人きりになることがあった。「男女は取調室で2人になってはいけないはず」と弁護士から問われると、「取調室のドアが開けられ、外に女性刑事が座っていました」。女性刑事の目を盗み、男性刑事の指に触れた。「拒まれませんでした」
 刑事は、逮捕直後から、禁止のはずの被疑者への差し入れもした、という。ケーキにハンバーガー、ドーナツ。好物のオレンジジュースは「毎日だった」と西山さんは話した。「刑事と練習した通りにチューブを外す再現をした」「『裁判で否認しても本当の気持ちではない』という検察宛ての手紙を書かされた」とも語った。
 証言からは、調書が西山さんの知らないところで作られた疑いも出てきた。確定判決は、呼吸器外れを知らせるアラームの消音機能が切れる60秒を頭の中で数え、発覚を防いだとした。この日の法廷で、軽度の知的障害がある西山さんは、両手の指で30を数え、頭では数えられないことを示した。「なぜこんな調書ができたのか分からない」と訴えた。
 30を数えた両手の指には、この日のために施したネイルアート。弁護団から教えられた「自由と正義」の象徴のヒマワリが描かれていた。

滋賀県警の山本誠警部w

「05年には、無実の男性を窃盗容疑で誤認逮捕し、足を蹴るなどの暴力的取調べで自白させていた事が判明し、特別公務員暴行陵虐容疑で書類送検され、起訴猶予処分になっています。実名報道もされています。」w

policeofficer.seesaa.net→滋賀県警(22日付)(2017年03月04日)
【任警部】機動捜査隊長補佐・捜査第1課長補佐(捜査1課)山本誠▽

policeofficer.seesaa.net→大阪府警(28日付)(2017年03月28日)
【警部】留置管理課長補佐・石川正明▽保安同・黒瀬幸夫▽保安同・山本誠▽
大阪府警?同姓同名?w

暗黒の稲妻w→50.地域ネアー(窃盗事件)京都女子大教授を逮捕=自動車盗容疑―滋賀県警(2012年06月04日)

50.地域ネアー(窃盗事件)京都女子大教授を逮捕=自動車盗容疑―滋賀県警
2012年06月04日(月) 23時52分30秒

テーマ:ブログ
京都女子大教授を逮捕=自動車盗容疑―滋賀県警
時事通信 6月3日(日)20時31分配信

 自動車を盗んだとして、滋賀県警米原署は3日、窃盗容疑で同県長浜市末広町、京都女子大教授横田俊二容疑者(63)を逮捕した。同署によると、「鍵が付いた車を見つけ、帰宅するために盗んだ」と述べ、容疑を認めているという。  逮捕容疑は3日午前3時半ごろ、同県米原市の飲食店駐車場で、止めてあった飲食店経営者の女性(60)の軽自動車1台を盗んだ疑い。  同署によると、横田容疑者は同日午前4時ごろ、盗んだ車で物損事故を起こし、駆け付けた同署員が所有者を調べて発覚した。酒は飲んでいなかったという。 
最終更新:6月4日(月)8時9分
飲食店経営者の女性も自分の車を盗んだのが、チンピラやゴロツキではなく、大学教授だと後で知ったときは驚いただろうね。 しかし何やってるんだろうかね・・(呆れ)
暗黒の稲妻

5ch.net→【社会】誤認逮捕の男性、調べで暴行も受ける 警部補を書類送検…滋賀

【社会】誤認逮捕の男性、調べで暴行も受ける 警部補を書類送検…滋賀
1 :なべ式φ ★:2005/07/15(金) 09:25:43 ID:???0
滋賀県警虎姫署の捜査員が窃盗容疑で逮捕した男性(37)を取り調べる際、足をけるなどの暴行を加えていたとして、県警は14日、同署刑事課の山本誠警部補(33)を特別公務員暴行陵虐容疑で大津地検へ書類送検した。
取り調べ後、この男性は事件に無関係なことが判明し、同署は先月9日、誤認逮捕だったことを公表している。
調べでは、山本警部補は6月3日午後11時ごろ、虎姫署の取調室で、男性がかぶっていた帽子で頭をたたき、胸ぐらをつかんだうえ、右足を2回けった疑い。山本警部補は「男性が視線を合わせず、にやけた態度に思われたので、馬鹿にされたと思ってやった」と供述しているという。
■抜粋
引用元:朝日新聞 2005/07/15
http://www.asahi.com/national/update/0715/OSK200507140096.html
依頼:
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1121364367/15

京都女子大教授を逮捕=自動車盗容疑―滋賀県警 時事通信 6月3日(日)20時31分配信
 自動車を盗んだとして、滋賀県警米原署は3日、窃盗容疑で同県長浜市末広町、京都女子大教授横田俊二容疑者(63)を逮捕した。同署によると、「鍵が付いた車を見つけ、帰宅するために盗んだ」と述べ、容疑を認めているという。  逮捕容疑は3日午前3時半ごろ、同県米原市の飲食店駐車場で、止めてあった飲食店経営者の女性(60)の軽自動車1台を盗んだ疑い。  同署によると、横田容疑者は同日午前4時ごろ、盗んだ車で物損事故を起こし、駆け付けた同署員が所有者を調べて発覚した。酒は飲んでいなかったという。 
最終更新:6月4日(月)8時9分

滋賀県警でいったい何が起きていたのか全く理解できなかったが、たぶん山本誠刑事も知的障害者なのだろう。知的障害者を冤罪の殺人犯にすることで15年間の生活費を確保した。

大津地裁の大西直樹裁判長の説諭「15年あまり、さぞつらく苦しい思いをしてきたと思います。もう西山さんはうそをつく必要はありません。これまで裁判を通して支えてくれる人に出会ったと思います。これからは自分自身を大切に生きてもらいたいです。今日がその第一歩となることを願っています。」の真意…

なぜそんなことをする必要があったのか?下村まなみちゃん、大西有紀ちゃんのように狩られてしまうからだ…

静岡県藤枝市瀬戸ノ谷の山中に深さ約20センチの土の中に埋められていた死体を静岡県警の捜査員はどうして発見できたのか?w 伊藤博文刑事部長か?

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