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郡山の爆発事故 隣店の看板吹き飛び古い「いきなり」看板出現…は間違い
2020年7月30日 17時35分 iza(イザ!)
爆発のあった飲食店を調べる警察官ら=30日午後、福島県郡山市(宮崎瑞穂撮影) 写真拡大
 30日午前8時57分ごろ、福島県郡山市で「しゃぶしゃぶ温野菜 郡山新さくら通り店」が爆発、全壊する事故があり、郡山地方広域消防組合が1人の死亡を確認したと発表。このほか、負傷した18人のうち2人は重傷、16人は軽傷とみられ、近くの病院に搬送された。県警は、爆発があった飲食店は内装工事のため休業中で、31日に営業を再開する予定だったと明らかにした。爆発が起きた店舗はプロパンガスを使っていたという。
 ネットでは同時期に出された緊急地震速報と並んで、「爆発」「郡山」などの事故に関連するワードがトレンドランキング上位に入ったが、事故現場に隣接する「いきなりステーキ」までトレンド入りする事態になった。
 ツイッターでのいきなりステーキに関する投稿の中で、ひときわ目立っていたのが、テレビ報道に写りこんだ看板について書かれたものだった。それによれば、2019年9月に閉店したいきなりステーキがペッパーランチにリニューアルし、20年6月に閉店、今回の爆発事故で外装が破損し、ペッパーランチの看板の下にあった、いきなりステーキの看板があらわになった、というものだ。この“顛末”に引き寄せられたユーザーが多数リツイートし、瞬く間に噂が広まった。
 たしかに、事故現場隣のいきなりステーキ郡山新さくら通り店の19年9月閉店と、同地で業態変更し開店したペッパーランチ郡山新さくら通り店の20年6月閉店はネットでも確認でき、事故後の報道に写りこんだ店舗窓枠の並びにはペッパーランチのロゴが見えることから、あたかもありそうな話として、受け取られたものと見られる。
 だが、この噂に対して反論があがる。「いきなりステーキとペッパーランチの併設店として営業していたので(6月に閉店したが)、上からペッパーランチの看板を付け替えていたわけではないです/よって別に爆発のせいでいきなりステーキの看板が出てきた訳ではありません/誤情報を真実のようにたれ流すのはいかがなものか」「郡山の温野菜爆発で隣のペッパーランチの看板吹き飛んでいきなりステーキが復活…という誤情報が広がっていますが、その店、3月の時点でペッパーランチといきなりステーキをドッキングするという迷走期に入っていた」なと、ペッパーランチとしてリニューアル後、いきなりステーキとの併設店へと、再度衣替えをしていたとの情報が複数寄せられたのだ。
 そこで、いきなりステーキとペッパーランチを運営するペッパーフードサービスの広報に確認したところ、ツイッターに上がっている反論が事実であることが分かった。
 同社によれば、20年3月に両ブランドの併設店へと業態を変更した後、4月にコロナ禍で営業自粛となり、6月に閉店したという。また、今回事故の報道に写りこんでいる看板はこげ茶の地に白文字だが、19年9月以前のいきなりステーキ単独営業時代の看板は白地に黒文字が乗ったものだったこと、併設店は店舗上部にいきなりステーキの大看板、窓枠の並びにペッパーランチの看板というスタイルであることも分かった。つまり、事故前の看板の見た目は、報道映像で見られる現状と同じだったのだ。
 どうやら、今回の爆発でペッパーランチの看板が吹き飛ばされて、下にあった古いいきなりステーキの看板が出てきた…との情報は、誤りだったようだ。

福島 郡山 飲食店の建物で爆発 現場監督の男性死亡 18人けが 2020年7月30日 19時14分
1人が死亡し18人がけがをした福島県郡山市の飲食店の爆発事故で、死亡したのはこの店で行われていた改装工事の現場監督だった仙台市の50歳の男性と確認されました。警察と消防はプロパンガスによる爆発とみて詳しい状況を調べています。
30日午前9時前、福島県郡山市島2丁目にある飲食店、「しゃぶしゃぶ温野菜郡山新さくら通り店」で爆発がありました。
店の中で男性1人の遺体が見つかり、警察が身元の確認を進めたところ、仙台市太白区の会社員、古川寛さん(50)と確認されました。
警察などによりますと、爆発が起きた店は新型コロナウイルスの影響で4月から休業し、その期間中に店舗の改装を行っていたということです。
古川さんが勤務する仙台市の設計施工会社によりますと、古川さんはこの店の改装工事の現場監督で、壁紙を塗装したり床を貼り替えたりする作業を行い、ガス関係の工事は請け負っていないということです。
今回の爆発では、このほか周辺の銀行のATMを使っていた人や近くの会社の事務所にいた人など、20代から80代の男女18人がけがをしました。
このうち40代の女性2人が重傷ですがいずれも意識はあり、残りの16人は軽いけがだということです。
消防によりますと、爆発が起きた建物の敷地にはプロパンガスのボンベが6本倒れていて、このうち3本でガスが漏れ、バルブが壊れていたということです。
警察や消防はプロパンガスが爆発の原因とみて詳しい状況を調べています。
仙台市にある設計施工会社の小西造型は、今回爆発が起きた現場の店舗で壁の塗装や床の張り替えなどの工事を請け負っていました。
この工事は、今月23日から始まり、30日は、店の看板を補修する予定だったということです。
古川さんは30日朝、宮城県内の自宅から会社の車で現場に向かい、午前8時10分ごろ、現場に着いたことを会社に連絡していました。
契約している警備会社に、古川さんが午前9時の数分前に現場の建物の鍵を開けた記録が残っているということで、それ以降は連絡が取れていないということです。
当時現場にいた社員は、古川さん1人だったということです。
小西造型は「古川さんは仕事熱心で、誰よりも現場に詳しい優秀な方でした。事故の原因は分かりませんが、亡くなってしまったことは非常に残念です」としています。

爆発による衝撃 数百メートルにわたる
爆発現場となった郡山市島2丁目付近は、郡山市役所から西に1キロほど、JR郡山駅から、西に3.5キロほど離れています。
市の中心部で、商業施設や住宅地が広がる地域です。
爆発による衝撃は、数百メートルにわたって伝わったとみられ、周辺の店舗や住宅に、窓ガラスが割れるなどの被害が出ています。
このうち、現場から南に150メートルほどの離れた桑野協立病院では、職員が地震と間違えるような震動を感じ、1階から4階までの窓ガラスがあちらこちらで割れているということです。
また、現場から東に370メートルほど離れた郡山女子大学付属幼稚園でも、ドンという大きな音とともに窓ガラスが1枚割れる被害が出ています。

爆発は改装工事中のフランチャイズ店
「しゃぶしゃぶ温野菜」の運営会社を傘下に持つ外食大手の「コロワイド」によりますと、爆発があった「郡山新さくら通り店」は直営店ではなく、いわゆるフランチャイズ経営の店舗だということです。
平成18年に開業し、これまでに店側からガス漏れのトラブルが報告されたことはなかったということです。
この店舗は、ことし4月23日から新型コロナウイルスの影響で休業していて、今月21日から31日までの予定で改装工事を行っていたということです。

隣の電気工事会社 5人けが
爆発があった飲食店の東側にある、電気工事の会社に勤務している65歳の男性によりますと、当時、社内では100人ほどが勤務していたということで、男性は天井から落ちてきた照明が頭にぶつかりけがをしました。
また、この男性も含め合わせて5人が割れた窓ガラスが当たって首に切り傷を負ったり、崩れてきた壁で背中を打ったりするなどの軽いけがをしたということです。
男性は「とても大きな衝撃で、飛行機が墜落したかと思いました。事務所の窓ガラスが数多く壊れて、突然落ちてきた照明に頭をぶつけ、けがをしました。会社が再開できるように、いち早く復旧したいという思いです」と話していました。

100メートル余り離れた高校では
爆発が起きた飲食店から南へ100メートル余り離れた高校では、爆発の衝撃で教室の窓ガラスが割れ、けが人はいませんでしたが、生徒たちの間には動揺が広がっていました。
郡山女子大学附属高校は、夏休みが短縮された影響で31日までが登校日で、爆発が起きた当時は朝8時40分から全校で試験が行われていたということです。
学校によりますと、爆発による爆風や揺れで30枚ほどの窓ガラスが割れたりひびが入ったりしたほか、天井の配管がずれたり、ドアが壊れたりする被害があったということです。
けが人はいませんでしたが、被害を受けて、その場で泣きだしたり、過呼吸になった生徒が少なくとも10人はいたということで、担架や車いすを使って保健室に運び、休ませたということです。
もっとも被害が大きかった2年1組のクラスでは、校舎の北側にあたる窓ガラス2枚が大きく割れ、すぐ近くの机の下に落ちていました。
窓側から2列目の席に座っていたという生徒は「耳が痛くなるくらいの大きな音がして、同時にガラスが割れ、すぐに体を投げ捨てるようによけました。とても怖かったです」と話していました。
また、隣のクラスにいた40代の男性教諭は「窓が揺れるような風圧がものすごく強く、試験中だったが、生徒たちも動揺し、自分自身も恐怖を感じた。生徒には大きなけがの報告はないが、非常に動揺している」と話していました。

約120メートル離れた病院では
現場から北におよそ120メートル離れた病院に併設されたリハビリ施設でも爆発で大きな衝撃がありました。
施設の中にある浴室の脱衣場では天井の一部が崩れ、火災報知器が垂れ下がった状態になっていました。
また、リハビリなどを行う部屋でも天井についていたエアコンのカバーが2つ外れたということです。
そして、施設の中にある時計は8時55分のままで、爆発の衝撃で止まったものとみられます。
爆発当時、リハビリ施設で勤務していた理学療法士の海藤寛喜さんによりますと、施設には利用者とスタッフおよそ30人がいましたが、けが人はいなかったということです。
海藤さんは「耳が痛くなるような大きな音と地震のような大きな振動を感じ、最初は何が起こったのか分からなかった。利用者の安全性の確保を最優先に考えました」と話していました。

現場近くの病院看護師「爆発音が2回 すごい音と風圧だった」
爆発があった現場から南に100メートルほどの桑野協立病院では、現場側の病室などの窓ガラス、およそ90枚が割れ、さらに病棟内の一部の電灯も落ちる被害がありました。
当時、病院には入院患者およそ80人と看護師などのスタッフおよそ120人の合わせて200人余りがいましたが、けがをした人はいなかったということです。
病室にいた看護師は「突然、爆発音が2回して、すごい音と風圧だった。窓が粉々になって、外を見ると辺りは灰色の煙に覆われて見えなくなっていた。何が起きたか分からず、必死に患者の安全を確認した。振り返ってみるととても怖く全員が無事だったのは奇跡だと思う」と話していました。
病院は、30日は外来診療を休止し、31日からは一部を除いて再開する予定だということです。

美容院で働く女性「建物の近くの道路に人が倒れている様子確認」
福島県郡山市で爆発があったとみられる現場から東側に450メートルほど離れた美容院で働く女性は、当時の様子について「ドンという爆発音を聞いたので急いで店の外に出てみると、建物から煙があがっていました。建物の近くの道路には人が倒れているような様子も確認できました」と話していました。
また、この美容院の周辺の店舗などでも窓ガラスが壊れるなど被害がでているということです。一方、この美容院には被害はなかったということです。

郡山市が避難所を開設
福島県郡山市は、爆発の影響で住宅に被害を受けた人などを受け入れるため、午前10時から、市内の亀田1丁目にある「桑野地域公民館」に避難所を設けています。

総務省消防庁 現地に職員派遣
総務省消防庁は原因の調査を支援するため、消防研究センターの職員を現地に派遣することを決めました。
また、消防庁の職員も管轄の消防本部に派遣することにしていて、爆発が起きた状況などを詳しく調べることにしています。

専門家「漏れたガスの量もかなり多かったのでは」
東京消防庁のOBで、市民防災研究所の理事、坂口隆夫さんは「映像を見るかぎり、プロパンガスが室内に漏れて、何らかの原因で着火して爆発したと考えられる。店の天井や壁が全体的に吹き飛んでいて、骨組みだけになっている。周囲も4つの方向すべてで被害を受けている。漏れたガスの量もかなり多かったのではないか」と指摘しています。
そのうえで、「これだけ激しく建物が壊れているので、建物は耐火構造ではなく、簡易的な構造だったのではないかと推測される。耐火構造であれば、壁などがすべて吹き飛ぶということは、よほどの圧力が加わらないと起きないと思われる」と分析しています。
この飲食店は新型コロナウイルスの影響で4月から休業していて、その間に改装を行い、31日から営業を再開する予定だったということです。
こうしたことも踏まえ、爆発の原因については、「通常の状態であれば、ガス漏れはそう簡単に起きるものではない。営業再開に向けて改修工事をしていたならば、ガスの配管、あるいは器具の近くで工事などが行われていた可能性があり、それによってガス漏れが発生したのではないか、ということがまずは考えられる」としています。
また、長期の休業を経て営業を再開するほかの飲食店についても「ガスの元栓を閉め、店舗内にガスが供給されないような状況にしてほしい。ガスの元栓や配管の点検をしっかり行うことが必要だ」と注意を呼びかけています。

過去の主な爆発事故
建物が突然、爆発し死者やけが人が出た事故は過去にも相次いでいます。
おととし7月の西日本豪雨では、岡山県総社市のアルミ工場に近くの川からあふれた水が流れ込んで爆発が起きました。 周辺の住民数十人が骨折などのけがをしたほか、飛び散ったアルミで住宅が焼けるなどの被害が出ました。
また、おととし12月には、札幌市の不動産会社の店舗で爆発があり、周辺の住民など40人以上が重軽傷を負ったほか、まわりの建物の窓ガラスが割れるなどしました。 この事故では、店舗内で除菌消臭用スプレーを大量に噴射したことで可燃性ガスが充満し、給湯器のスイッチを入れたことで爆発が起こったとみられています。
さらに、今月5日には、静岡県吉田町の工場の倉庫から火が出て爆発的に燃え広がり、消防隊員3人と警察官1人の合わせて4人が死亡しました。火元を調べていた4人が、突然、爆発のようなものに巻き込まれたとみられています。

爆発前日に調理場電気工事、福島 県警、業過致死傷疑いで捜査
2020/7/30 21:57 (JST)7/31 00:16 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
爆発で全壊した飲食店=30日午前11時32分、福島県郡山市
 大規模な爆発が起きた福島県郡山市の飲食店「しゃぶしゃぶ温野菜郡山新さくら通り店」で、爆発前日の29日に、ガスこんろからIH調理器に交換するため、店の調理場にコンセントを増設する工事が急きょ行われたことが30日、分かった。同店をチェーン展開する会社を傘下に持つ外食大手コロワイドが記者会見して明らかにした。
 福島県警は、ガス漏れにより店内に充満したガスに、何らかの原因で引火したとの見方を強めている。業務上過失致死傷の疑いもあるとみて捜査を進めている。県警は遺体の身元を、店の内装工事の現場責任者を務める仙台市太白区の会社員古川寛さん(50)と明らかにした。

スピン経済の歩き方: 古典的な手口で「30億円」! なぜコロワイドの会長はコロッと騙されたのか (1/5) 2020年07月28日 09時27分 公開 [窪田順生,ITmedia]
外食大手コロワイドの蔵人金男会長が「M資金」詐欺で30億円をだまし取られたらしい。報道によれば、逮捕された男たちは「2800億円の『基幹産業育成資金』を提供できる人物を知っている」などと言って、交渉費や資金を保管する倉庫の金をだまし取ったという。
 この「基幹産業育成資金」は、以前から注意喚起がなされていた。2018年2月22日に財務省がWebサイトに名指しで注意するように呼びかけていたのだ。
 『「基幹産業育成資金」と称した資金提供を財務省から受けられる、という不審な勧誘等があったとの情報提供がありました。 上記のような勧誘等を受けた場合は、安易に信用することなく財務省の担当部署を確認するなど、詐欺等の被害に遭わないようご注意ください』
これを聞いて、一代でコロワイドという大企業を築いた経営者が、なぜこんな古典的な詐欺にコロッとだまされてしまったのかと不思議に思う人も多いだろうが、筆者はちょっと逆の考え方で「古典的」だからこそ、コロワイド会長のような方でもカモにされてしまうのではないかと思っている。
 「古典」というのは流行り廃りに関係ないので、その社会が抱える問題、あるいはそこで生きる人間の本質を鋭くえぐっている。実はこれは詐欺にも当てはまる。分かりやすいのが、オレオレ詐欺に代表される高齢者を狙った振り込め詐欺だ。
 「今時あんなもんにひっかかるヤツいるの?」と世間が感じるような超ベタベタ、手垢のついた古典的詐欺で、警察やマスコミがこれでもかと注意喚起をしているが、令和になってもまったく絶滅しない。なぜかというと、この詐欺が日本社会の「弱点」を見事についているからだ。それは一言で言えば、子どもがいい歳になっても、親から経済的にも精神的にも自立できない「弱点」だ。
 独立行政法人 国立女性教育会館の「家庭教育に関する国際比較調査」によれば、日本の親は、韓国、タイ、米国、フランス、スウェーデンの親と比較すると、自分の子どもが15歳になっても料理やバイトができないと考えている割合がかなり多い。一方、子ども側も経済的に自立ができないので、何かあればすぐに親や祖父母の財布を頼りにしてしまう。このズブズブの日本的親子関係が続く限り、振り込め詐欺のカモはいくらでもいるというわけだ。

日本社会の「弱点」
 では、それを踏まえて、「M資金」という超古典的詐欺は、日本社会のどんな「弱点」をついているのか。いろいろなご意見があるだろうが、筆者は日本の経営者が「国からの支援」に依存し過ぎているからではないかと考えている。
 要するに、日本の経営者の間に「会社経営は大変な仕事だから国から手厚くサポートされて当たり前」という考えがまん延しているため、「国が有望企業や基幹産業に対して、非公式に行っている融資に、あなたが選ばれた」なんて眉唾な話に疑いなく飛びついてしまうのではないか。
 そう考えるのは、まずひとつに「政策金融」の過剰ぶりがある。少し古いデータだが、経産省や内閣府職員による「先進4カ国における政策金融について」というレポートがある。そこで注目すべきは、政策金融規模(中小企業向け信用保証を含む)の対名目GDP比だ。米国が5.7%、英国も5.8%、ドイツ17.0%、フランス9.1%と総じて政策金融の役割が限定的な中で、日本だけが27.2%(139.7兆円)と突出している。この傾向は今もそれほど変わっていない。
 つまり、日本は主要先進国の中でも圧倒的に「経営者に国が融資をするのは当たり前」というカルチャーが強い国なのだ。
 これが「M資金」詐欺のカモを量産している可能性はないだろうか。つまり、いつまでも子どもや孫に世話を焼きたがる親と、経済的自立のできない子どもという親子関係が振り込め詐欺の遠因になっている構図とまったく同じで、何かとつけて企業に手を差し伸べたい政府と、国から手厚い支援を受けるのが当たり前だと考える経営者の関係が、「M資金」のような詐欺を生み出しているのだ。

「基幹産業育成資金」とは
 バカバカしいと思うだろうが事実、「M資金」のような話に飛びつく経営者の多くは「オレに対して日本政府が手を差し伸べるのは当り前だ」くらいに考えているのだ。
 今から15年くらい前、ある詐欺事件を追っかけていたら、企業経営者に「M資金」による融資を持ちかけている男につながった。彼は自分が関わっているものは、旧日本軍からGHQが押収した隠し資産などと言われている「M資金」とはまったく異なるものだと強調して、こんなことを言っていた。
 「今時、M資金なんて言っているのはだいたい詐欺師。こちらはそういう怪しい話ではなく、財政法第44条に基づいて、戦後日本の発展を裏から支えてきた”基幹産業育成資金”という非公式ながら立派な政府系金融です。ただ、一部の優良企業だけに融資する特殊性から”マルトク資金”と呼ばれ、世間には伏せられている。これがいつの間にか、都市伝説のM資金と混同されたわけです」
 そう、コロワイド会長も引っかかった「基幹産業育成資金」なる概念は、15年以上も前からその世界では知られていたのだ。
(出所:ゲッティイメージズ)
 男が言うには、この「基幹産業育成資金」は、日本銀行が外国債の金利とドル貯蓄による金利、さらにIMF(国際通貨基金)の分配金を秘かに貯めてきた「裏金」で、日本経済の発展に寄与する人物に対して、最大1兆円という巨額資金を破格の低金利で無担保融資をしてくれる、というものらしい。外務省や大蔵省のOBなど5人で編成される事務局が、この融資を受けるに値する人物の選定を行い、ある日突然、融資を持ちかけるという。
 「これまで自動車や家電など戦後の復興を支えた企業の経営者はほぼ例外なくこの資金を受けてきました。NTTも民営化する際に受けましたし、最近では、ソフトバンクの孫さんもそうですね」

カモになる人たちの本質
 こういうウサンくさい話は個人的には大好物なので、男の口から語られる「戦後の裏経済史」を時が経つのも忘れて聴き入った。ただ、その一方で頭の中には「ああ、いつものやつね」とシラけたリアクションをしているもう一人の自分もいた。
 「これは例の怪しいM資金ではない」という枕詞から始まる詐欺話は、新人記者だった22年前から嫌というほど耳にしていたからだ。「基幹産業育成資金」というのもベタなフォーマットで、昭和の時代から「重要産業育成資金」「近代促進支援基金」「大蔵省特殊資金」など、ほぼ同じコンセプトの詐欺が氾濫している。取材テーマとしては目新しくもなんともない。
(出所:ゲッティイメージズ)
 すると、そんな筆者の心中を察したのか男はあきれた感じで、「基幹産業育成資金」がほしくてしょうがないという大企業経営者たちの話をしてくれた。彼らは筆者と異なり、この話を疑うことは一切なく、むしろ「待っていたよ、ようやくきたか」くらいのリアクションで、本気でお声がかかるのを待っている人もいるという。
 「みなさん、一度や二度、このような秘密資金があることを聞いたことがあります。そして、自分にはそれを受ける資格があると信じて疑いません。自分の会社は間違いなく日本経済のためになっているという自負があるので、それを支えるのは日本政府としては当然だと考えているんです」
 このような傾向は、業界のリーディングカンパニーを率いるスゴ腕経営者や、一代で巨大企業に成長させたカリスマ創業社長になればなるほど顕著になっていくという。それくらい自分の力を過信しなくては、企業経営などできないのかもしれない。
 いずれにせよ、このような「国から支援を受けるのが当たり前」という日本の経営者特有の思考回路があるから、「M資金」のような古典的詐欺が今でも通用してしまう部分は否めない。

旧態依然とした「日本の経営者」
 振り込み詐欺グループが摘発されても次から次へと出てくるように、コロワイド会長をだました詐欺師たちが逮捕されたところで、「M資金」や「基幹産業育成資金」は決してなくらないだろう。
 昭和の古典的詐欺が令和日本でも通用することは、裏を返せば、カモである日本の経営者の精神構造が、昭和の時代からほとんど変わっていないことでもある。実際、PwCグローバルネットワークのStrategy&が世界の上場企業2500社を対象に調査したところ、日本の新任CEOの平均年齢は世界平均53歳よりも7歳高く、他企業からの招へい、別企業でのCEO経験、外国人、女性、MBA保有率などあらゆる項目で最低だったという。
日本の新任CEOの平均年齢は世界平均よりも7歳も高い(出典:PwCグローバルネットワークのStrategy&)
 世界では若い人たちが続々と経営に参画している中で、いまだに日本は「おじさんピラミッド」を年功序列で上りきった人たちが、「ご褒美」のような形で経営層に名を連ねている。
 そのような昭和のキャリアパスなので当然、そこで生じる悩みや孤独も昭和である。だからこそ、昭和の詐欺に引っかかるのではないのか。
 いまだに「M資金」のような古典的詐欺にダマされる経営者が存在することは、実はこの国の経営者が世界的に見るとかなりヤバいレベルにあることを意味するのかもしれない。

窪田順生氏のプロフィール:
 テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで300件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。
 近著に愛国報道の問題点を検証した『「愛国」という名の亡国論 「日本人すごい」が日本をダメにする』(さくら舎)。このほか、本連載の人気記事をまとめた『バカ売れ法則大全』(共著/SBクリエイティブ)、『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。

あー、わかったw

GHQてジニロメッティのことだな…w

M資金て「n気筒ぐるぐる取引エンジン」のことだわw。マネロンされた裏金が振り込まれなくなったのでM資金がM資金詐欺になったw。マネロン・ルートが絶たれた証拠なのだw

M資金だの基幹産業育成資金をやってたのは財務省と経産省と外務省w。そしてそのアイコンの三浦春馬が消され、スペイン国籍の城田優がインスタグラムを更新…

「しゃぶしゃぶ温野菜」は「押忍‼!せいろ蒸し」とソウル市長をヒントw

Huaweiがロケットみたいに世界一位になった資金、ボコハラム、臓器売買、マネロン、サプライ・チェイン、M資金(基幹産業育成資金)の原資が何かわかると、コロワイド会長にカニバリズム症状がでてるのも頷けるのでは?w

いちばん有名なのが香港ルート。人さらい、香港、臓器売買、カトリック、HSBC、M資金(基幹産業育成資金)、財務省✕経産省✕財務省、経団連、…

「しゃぶしゃぶ温野菜」で旧大蔵省の「ノーパンしゃぶしゃぶ」もヒントw

異常の原因はカニバリズムの同化(assimilate)症状w

孝明天皇の資産数十兆円がバチカンにあるw(2020年7月27日)

GoTo資金こそが基幹産業育成資金でありM資金なんだけど、よい子のみんなは理解したかな?w

日本は会社の数が異常に多くて、n階層の多重下請け構造になっている。これって経産省がマネロンに特化した国家体制にしたわけねw

コンフィデンスマンで財務省と経産省の「M資金(基幹産業育成資金)」をヒントw

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