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ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

笹子トンネル崩落の原因はセシウムによるアルカリ骨材反応なんじゃね update4

笹子トンネル事故で検審申立てへ 04月05日 07時29分
平成24年に中央自動車道の笹子トンネルで天井板が崩落し9人が死亡した事故の遺族側は、検察がトンネル管理会社の元役員らを不起訴処分としたのは不当だとして、検察審査会に審査を申し立てる方針を固めました。
平成24年12月、山梨県大月市の中央自動車道の笹子トンネルで、天井板が140メートルにわたって崩落し車が下敷きになるなどして、9人が死亡、3人がけがをしました。
トンネルを管理していた中日本高速道路の前社長や元専務、それに支社や子会社の当時の役員ら合わせて8人が、事故前のトンネルの点検で十分な点検を指示するのを怠ったなどとして、業務上過失致死傷の疑いで書類送検されましたが、甲府地方検察庁は、先月23日、起訴できる証拠がなかったとして8人を不起訴にしました。
これについて遺族側は、不起訴処分は不当だとして、検察審査会に申し立てを行う方針を固めました。
近く、横浜市内の弁護士事務所で申し立てに向けた手続きを始めることにしています。 事故で娘の玲さん(当時28)を亡くした松本邦夫さんは「事故の再発防止に向けては裁判で真相を明らかにし、責任の所在をはっきりさせる必要がある。不起訴となった以上、強制起訴という方法で裁判を行い、事故の原因と責任を追及したい」と話しています。

笹子崩落事故、役員責任認めず 最高裁で遺族敗訴確定 2017/6/1 13:47
 2012年に9人が死亡した中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故で、うち4人の遺族が中日本高速道路(名古屋市)の当時の役員らに損害賠償を求めた訴訟は、賠償責任を認めず遺族敗訴とした二審判決が確定した。最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)が5月30日付で、遺族の上告を退ける決定をした。
 訴訟は、事故前の点検で設備の劣化を見抜けなかったことについて、役員個人が責任を負うかが争われた。事故は12年12月2日に山梨県の笹子トンネル内で発生。上り線の天井板が約140メートルにわたって崩落し、車3台が下敷きとなって9人が死亡、2人が重軽傷を負った。山梨県警が業務上過失致死傷容疑で捜査している。〔共同〕
つまり、遺族が天下りを受け入れてないと裁判に勝つことはできないと。

はぁ?国交省事務次官が笹子トンネル事故のあとに中日本高速に天下ったw。 やるなー。国交省事務次官自ら陣頭指揮かぁ。
へー、じゃぁ事務次官が天下ってる会社って、人殺しをやったとしても罪に問われないし、最高裁まで闘っても負けることはないってかw。

笹子トンネル崩落と地殻変動の無視できない関連性とは?週プレNEWS 12月18日(火)9時10分配信

12月14日、国土交通省と中日本高速道路は、中央自動車道「笹子トンネル」の天井板落下事故で調査の結果、確認されたトンネルの不具合は670ヵ所にのぼると報告した。

この数の多さにも驚くが、この事故にはトンネルの不具合以外にも、いくつか無視できない要因が絡んでいる可能性がある。そのひとつは、笹子トンネルが走る標高800mほどの山岳地帯では、周辺地域には見られない「磁気異常」が発生していることだ。

磁気異常とは、地震・火山活動の強まりで地下岩盤がゆがんで細かい亀裂が生じると、強い電磁波が地上に放出されて磁石の針が揺れ動くこと。本誌取材班が笹子トンネル付近で計測した際、「西へ15度から20度」ほどの電子コンパスの狂いが確認できた。

この地下岩盤の異常変形は、笹子トンネル東側約1kmに平行して走る「扇山断層」の動きと関係がありそうだ。この活断層は標高1138mの扇山から笹子方面へくだる急斜面を横切り、極めて不安定な状態になっている。

昨年3月11日以来、笹子トンネルは何度も震度4強から5弱の強い地震に揺さぶられた。さらに、この地域は富士山噴火と相模湾の巨大地震の接近を告げる中小地震の群発域でもある。そのため、ここ2年間のうちに繰り返された無数の地震振動で、扇山断層が谷側へズレて笹子トンネルをゆがませたのではないか。そうなると、数百枚のコンクリート板を一気に落下させた原動力は、地殻変動だったという推理も成り立つ。

もうひとつ、笹子トンネルと新笹子トンネルの下に掘られた国道20号「新笹子隧道」の内部でも発見があった。この新笹子隧道が笹子トンネルと重なる約200m範囲の壁面と天井では、漏水量が一気に増えるのだ。

笹子トンネルでも夏頃から異常出水が目立っていたというが、この水も天井コンクリートの劣化を早めたのではないか。なぜなら笹子トンネル付近には世界でも例のない強アルカリ性の鉱泉がいくつもあり、北側には火山成分の白い結晶が地表に浮き出す現象から名づけられた甲州市「塩山(えんざん)」地域がある。この地域の特殊な地下水も、短期間で骨材がボロボロに分解して構造物を劣化させる「アルカリ骨材反応」によるコンクリートの劣化を早めたのかもしれない。

防災建築工学の専門家・三舩康道氏(工学博士、一級建築士)は、こう推測する。

「笹子トンネル工事では、扇山断層が激しく動いた際に地中岩盤が粉々に砕けたと思われる大規模な破砕帯にぶつかり、そこを流れる高圧地下水の大噴出に苦労させられたそうです。今回、崩落前に笹子トンネル内部で観察されたという大量出水も、断層のズレでトンネルに接した破砕帯の水圧が急激に高まったことが原因とも考えられます。従って、今回の事件をコンクリートの劣化や手抜き工事のツケ回しだけで一件落着させるのは大きな間違いです。地震・火山大国の日本では、老朽化しつつある他地域のトンネル内部でも同じような破壊が起きかねないことを頭に入れて、徹底的な調査を進めるべきでしょう」

今回の恐るべき事故の真相がトンネルの深い闇の中に葬り去られないように、われわれは監視を続けていく必要がある。

アルカリ骨材反応というのは

コンクリートに含まれるアルカリ性の水溶液が骨材(砂利や砂)の特定成分と反応し、異常膨張やそれに伴うひび割れなどを引き起こす。

セシウムはアルカリ金属だよ。 週プレもヘタレだな。ここまで記事に書いたのならフォールアウトしたセシウムが水酸化セシウムのようなアルカリ水溶液になり コンクリートをアルカリ骨材反応で劣化させたのかと書くべき。 それとも元記事に同調圧力とか恫喝が入った?

汚染マップで山に大量のセシウムがフォールアウトしたことが判っている。 つまり汚染がひどい地域の地下水にさらされてるコンクリートはアル骨で劣化してる。 とんでもない事態が進行ちう。

原子力機構被ばく 袋の劣化認識「おっかなびっくり作業」 毎日新聞2017年6月23日 22時37分(最終更新 6月23日 22時37分)
 日本原子力研究開発機構・大洗研究開発センター(茨城県大洗町)の作業員被ばく事故で、原子力規制庁の聞き取りに同機構が「(破裂した核燃料物質入りの)ビニール袋の劣化を認識し、おっかなびっくり作業していた」と説明していることが分かった。規制委は安全管理が不十分だったとみて調べている。
 23日に実施した規制庁の2度目の立ち入り検査で明らかになった。21日の最初の立ち入り検査では、事故当日の作業計画書を作成しておらず、緊急時に作業員を除染する簡易テントの設置訓練をしていなかったことなどが判明していた。
 事故は6日に発生。同センター燃料研究棟の分析室で作業員が核燃料物質の入ったステンレス製容器を開けた際、中のビニール袋が破裂。プルトニウムなどが飛散し、作業員5人が内部被ばくした。【鈴木理之】
核物質で樹脂が劣化することを認識していた。つまり笹子トンネルの事故が起きることも認識していたことに。

作業員被ばく事故 責任者「前兆現象」理解せず 6月23日 22時50分
茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の施設で核燃料物質を入れた袋が破裂し、作業員が被ばくした事故を受けて原子力規制委員会が行った立ち入り検査で、ことし2月に報告された、別の施設で袋が膨らむ事故の「前兆現象」を職員の間で共有していたものの、作業計画の責任者は十分理解していなかったことがわかりました。
規制委員会は23日、今月6日にプルトニウムなどが入った樹脂製の袋が破裂し、作業員が被ばくする事故を起こした、日本原子力研究開発機構の「大洗研究開発センター」に2回目の立ち入り検査を行いました。

事故をめぐってはことし2月、原子力機構は別の施設で行った点検作業で樹脂製の袋が膨らんだケースを規制委員会に報告し、いわば事故の「前兆現象」を把握していましたが、こうした情報は職員の間で共有していたものの、作業計画の責任者が十分、理解していなかったことが関係者への聞き取りでわかりました。

この責任者は計画の中で「破裂などのおそれはない」と判断していて、その理由については「知識がなく、問題意識がなかった」と話していたということです。

このほか、ことし1月から3月に行われた核燃料物質が入った袋を入れ替える作業の際、予測される被ばく量などを記す書類を作成していなかったこともわかったということで、規制委員会は内部の規定に違反している可能性もあるとして、原子力機構の管理体制を詳しく調べることにしています。

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