弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ストロンチウム90はニューロン間の通信物質として入り込み脳神経回路を破壊してしまう。発達障害や認知障害を起こす。もちろん精神も破壊。だから精神薬と原発推進はセットというのが真相なんじゃね。最初は治療や症状の緩和が目的だったはず。
ストロンチウム90が破壊する場所によって症状は変わる。ADHD、識字障害(ディスクレシア、失読症)、認知障害、失顔症、ナルコレプシー、不思議の国のアリス症候群…などなど。ムラはこれら症状を精神薬で緩和しようと試みたはず。
昭和43年(1968年)9月2日、王禅寺で始めたのは、原子炉で中性子を脳に照射するようなむごい人体実験だった。 しかしそれは人権問題でロボトミー手術から精神薬にシフトしていく。
そのうち精神薬の種類によって特定の脳の活動をピンポイントで止めたり、活性化できることに気付いた。 思考能力を奪ったり鈍くさせ、ある方向の感情だけを敏感にすることで、ヒトをロボット化、身体に爆弾を巻き付けて自爆テロを起こすことができることに気付く。
向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪1 https://t.co/6eUbUfVYaE @YouTubeさんから>公務員、教師、原発関連の連中は、精神科医が作り出しているんだよ。被曝して体調悪くても精神病で片付けちゃうんだよ。 https://t.co/1S9MHY3Ugb
— hitosi ozawa (@3irori3) 2015, 5月 23
【殺人による年間の死亡者数より向精神薬がらみの死亡者数は2.5倍多い。】
げろげろ。なにこれ。FDAとEPAを「回転ドア」状態にした。 で、向精神薬が即時認可され市場に出回る状態にして副作用による自殺の効果を実験してる。 自爆テロ用の向精神薬を国民を使って開発してたんだわ。
原発と同じく向精神薬も兵器なので監督官庁の許認可がザルになるんだ。
ぶっへー。電気料金で核兵器を製造してるように、 製薬会社の売上で自爆テロ用途の向精神薬を開発してる。
某巨大掲示板でアスペルガーとかADHDとか書き込まれてるのをよく見たのだけど、 これって精神科や心療内科に通わせて向精神薬漬けにさせ、 その副作用で自殺させるぞという陰謀だったのだな。 要するに、回りくどく「殺すぞ」と脅してたわけだ。 この回りくどさが、いかにも土人の官僚らしい。
全米精神科医協会(APA)がブッシュ政権と米情報機関と共にCIA秘密収容所の尋問強化プログラム(Enhanced Interrogation Program)に参加してたことが判明してる。
自衛隊法第115条の3によれば、自衛隊は覚せい剤原料の譲り受けと所持が認められている。EDFもそれに倣って所持が可能だ。フェンサー、もっとシャブを使え。
— EDF作戦指令本部bot (@No_Retreat_HQ) November 10, 2013
自衛隊法第116条(麻薬及び向精神薬取締法等の特例)
第116条(麻薬及び向精神薬取締法等の特例)→北九州市漁協組合長射殺
自衛隊の部隊又は補給処で政令で定めるものは、麻薬及び向精神薬取締法(昭和二十八年法律第十四号)第二十六条第一項及び第二十八条第一項又は覚せい剤取締法(昭和二十六年法律第二百五十二号)第三十条の九及び第三十条の七の規定にかかわらず、麻薬又は医薬品である覚せい剤原料を譲り受け、及び所持することができる。この場合においては、当該部隊の長又は補給処の処長は、麻薬及び向精神薬取締法又は覚せい剤取締法の適用については、麻薬管理者又は覚せい剤原料取扱者とみなす。
2015年7月トルコのクルド人の若者がシリアに行って半年間イスラム国™に参加、帰国後に自爆テロをやってる。
1982年(昭和57年)2月9日「機長やめてください」で逆噴射して羽田沖で墜落した機長は聖マリアンナ医大で治療を受けていた。
まぁこれが精神薬と原発がセットになってる理由で、 王禅寺のすぐ近くに聖マリアンナ医大がある理由ですな。
低気温のエクスタシーbyはなゆー: 赤平大・元テレビ東京アナが「脳萎縮の疑い」「脳の中に空洞がある」 http://t.co/AVNJ4KOlOe
— はなゆー (@hanayuu) 2013, 3月 26
アルツハイマーもそうなのか。
内海聡著「こころの病に薬はいらない!」読了。毒舌の医師だけど、根底にある哲学に共感。民衆が、薬にもTVにも権威にも誰か有名人にも依存せず、自分で調べ自分で考える行動することが大事。向精神薬天国の日本。薬は日本人をダメにする。ここにも「医者からもらった薬は安全神話」原発と同じ。
— Yumiko☆共に支え合う、社会へ (@fuku00011) 2013, 9月 28
ちょっと論点がちがうかも。
日本人は洗脳されている。原発安全神話以上にである。
・鬱(うつ)はあるが、鬱病はない。
・精神薬を飲んでも治らない。むしろ悪化する。
・ADHDを広めたJ・ビーダーマンはADHDの製薬会社から多額の金銭を受けていた。
※文句をいう前に内海聡著「大笑い!精神医学」をどうぞ。
— 加勢 仁 (@kase_jin) 2014, 9月 27
これも、ちょっと論点がちがうかも。
でも漠然と原発問題と精神薬問題に関連があることを世間は直感してる。
福島原発放射能事故の後は金儲けのために病院も薬剤会社も簡単に子供らを抗精神薬漬けにする流れはアメリカとそっくりだ。そのうち日本の学校で抗精神薬の副作用で刃物振り回したり銃乱射事件なんて無駄にアメリカナイズされた社会現象が多発するのは直ぐそこ。
— ふ~~じこちゃ~ん (@kissmeyummy) 2015, 1月 13
発達障害を起こした子供を精神薬で治療を試みるという発想は理解できるけど、
出たとこ勝負で裏目にでてしまう場合の方が多いだろう。
いまの精神薬投与が上手くいくようになるのは、人工知能にヒトの精神モデルを構築し、精神薬投与のシミュレーションを百万回くらい試した後だな。 大脳皮質をモデル化、ストロンチウム90の破壊とその修復を人工知能で完全にモデル化できたら生のヒトで臨床実験すればいいんじゃね。いきなりヒトで人体実験やるなよ。テロリスト改造になってしまうだろ。
原発事故の放射線汚染もそうだが、この国の方針は疑って見る必要がある。
国の方針、情報を鵜呑みにすると、取り返しのつかないことに☞ 文部科学省の方針で、精神薬漬けにされる子供たち http://t.co/Fot376IWtU http://t.co/lEmHqQEmof
— 黄龍 (@tanpinsan) 2015, 1月 19
チェルノブイリの子供たちのモンスター化を思い出した。
原発関係と精神薬関係 リツイートできないこと多いかも。
— my (@m_attic) 2015, 5月 19
One in three in France on psychotropic medication – study http://t.co/rxonvPfQig
— RT (@RT_com) 2014, 5月 20
【仏薬品安全局の調査で仏国民の3人に1人は精神薬を飲んでる。】
自殺者の実数3
日本と他国の自殺と相関関係にある統計を比較するとより見えてきます。日本は向精神薬の消費量や男性のギャンブル依存症がずば抜けて多い。1998年を堺に男性のみ自殺激増しましたが幸福度始め、この種の統計を見ると男女格差も実はもっと開いているのではないかと思います。
— 元警官の告発「警察は犯罪組織です」 (@MPD_indict) 2015, 10月 15
で、日本も向精神薬が大量に服用されている。
日本の生活インフラコストはとても高いのです。ドイツや英国と同等の生活水準を得るには最低賃金は3000円以上になります。貧困層10%で比較すると北朝鮮より低いレベルになっています。富裕層はEU並み。公務員層は世界一です。自殺率、総医療費、精神薬や抗がん剤の使用量も世界一です。
— 古井丸 友宏 (@mjjkoi2399) 2015, 10月 18
覚せい剤「ヒロポン」(1942)
大日本製薬株式会社の中枢神経刺激薬。
現在は悪名高い覚せい剤は向精神薬の一種である。
生産能率を向上させる「栄養剤」として戦前まで使われていた。
pic.twitter.com/LHYdxSS1WQ
— シュールな広告アートまとめ (@gr07066) 2015, 10月 11
ヒロポンは向精神薬の類だったのか。1942年から土人は開発に関与してることになる。
1893年(明治26年)、日本の薬学者・長井長義によりエフェドリンから合成されて生まれた[2]。1919年(大正8年)、緒方章がその結晶化に成功した。なんと、思い切り日本製かよ。1893年(明治26年)まで遡るのか。 1893年には核兵器も原発も存在しなかった。精神薬の方が登場は先だったのだ。
覚せい剤の歴史は、1885年、長井長義が麻黄からエフェドリンの抽出に成功。1887年にエフェドリンからドイツでアンフェタミンが合成され、1893年、長井と三浦謹之助によってエフェドリンからメタンフェタミンが合成された。1919年、緒方章がメタンフェタミン(ヒロポン)の結晶化に成功。 覚せい剤として使われ始めたのは、アメリカで薬理学者ゴードン・アレスが、1933年、アンフェタミンから吸入式喘息薬を開発して、ベンゼドリン (Benzedrine®) として市販されたことがきっかけである。 咳止めより疲労回復のために長距離トラック運転手が、スーパーマンになれる薬として学生の間で乱用され、また食欲減退効果があることから、ダイエット薬として販売する業者も現れた。 こうした乱用の報告を受けてアメリカ食品医薬品局 (FDA) が、1959年に処方制限に踏み切った。 アンフェタミンより数倍の強力な効果があるメタンフェタミンはドイツでペルビチン錠として1938年に市販されたが、早くも弊害に気づいて1941年に危険薬物に指定されていた。 日本では1941年に武田薬品工業からアンフェタミン製剤をゼドリン、大日本製薬(現在の大日本住友製薬)からメタンフェタミン製剤をヒロポンとして市販されたが、効果も売上げもヒロポンの方が上だった。 軍は生産性を上げるべく、軍需工場の作業員に錠剤を配布して10時間以上の労働を強制したり、夜間の監視任務を負った戦闘員や夜間戦闘機の搭乗員に視力向上用に配布した事から始まっていったのである。
へー、そーなのかー。
中毒患者を沢山だしてしまい劇薬指定になったヒロポン。 しかし、その後の広島長崎への原爆投下と大気中核実験の放射能(ストロンチウム90)拡散で 世界中で脳神経障害が発生。 裏稼業だった精神薬開発に正当性が与えられたわけですな。
もともとヒトを兵器に変える為の精神薬なのだから自爆テロに使われて当たり前。 そんな兵器だった精神薬を平和利用してるわけですな。 うーむ。核弾頭を核燃料として燃やそうという原発の発想と同じだわ。
ある本を読んでいて、「ヒロポン」(覚醒剤)の語源は、ギリシャ語の「労働を愛する」(フィロポヌス)という言葉であることを知る。戦中は夜間に軍需工場で働く工員の眠気予防に用いられ、神風特攻隊のパイロットたちにも、恐怖心を取り除くために投与されたという。涙。
— 大田俊寛 (@t_ota) 2010, 5月 22
神風特攻隊の方々はヒロポンを飲まされていった可能性はありますか? http://t.co/EFrT51ugTi #知恵袋_
— Hippie O.S (@tsubakuro0709) 2014, 8月 23
神風特攻隊とヒロポンのセットが、現代では自爆テロと精神薬になってるだけ。
反原発の運動家の人で、
メンヘラの人多いって聞いたけど、
向精神薬のんでて、
「原発反対」って訴えても、
自分は呪われてるんだから、
説得力ないよ。
— tabasa (@tabasa1279) 2015, 2月 20
必死に論点をズラそうと必死なヒトを発見wBonaponta in 原発 2015年10月18日 午後 10:22 JST
Tags: adhd アスペルガー症候群 アンフェタミン ストロンチウム90 テレビ東京 ドイツ メタンフェタミン 回転ドア 精神薬テロ 長井長義