弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
奥村憲博容疑者(46)虚偽の供述調書で裁判所に捜査令状を請求した麻薬取締官の男が逮捕 「間違いありません」と容疑を認める | LH MAGAZINE https://t.co/cR8SIDGkMj
— LH MAGAZINE (@Life_hacker_net) 2016年12月9日
#厚生労働省 #麻薬取締官 #奥村憲博
— 西川正樹 (@RamadanJapan) 2016年12月10日
>麻薬取締官と協力関係の男 逮捕直前まで頻繁にやり取り | NHKニュース https://t.co/3Goj4AyUoa pic.twitter.com/BiTn3yXU8R
[産経]麻薬取締官が密輸見逃す 警視庁、犯人隠避容疑で再逮捕 https://t.co/tjBZGdXmbD 厚生労働省麻薬取締官による調書偽造事件で、参考人の男による覚せい剤取締法違反事件を知りながら見逃したとして、警視庁組織犯罪対策5課は28日、犯人隠避容疑で、奥村憲博容疑…
— 5newspaper (@_5newspaper) 2016年12月29日
2016.12.29 09:55更新 麻薬取締官が密輸見逃す 警視庁、犯人隠避容疑で再逮捕
厚生労働省麻薬取締官による調書偽造事件で、参考人の男による覚せい剤取締法違反事件を知りながら見逃したとして、警視庁組織犯罪対策5課は28日、犯人隠避容疑で、奥村憲博容疑者(46)=虚偽有印公文書作成・同行使容疑で逮捕=を再逮捕した。奥村容疑者は調べに「(認否について)保留させてください」と話している。
奥村容疑者の再逮捕容疑は、今年8月中旬、香港から覚醒剤約1キロを密輸した男の犯行を見逃し、「警察の捜査が行われている」という趣旨の助言をするなどして警察の捜査から男を隠避したとしている。
組対5課によると、男は覚醒剤を取引していた横浜市内の港で捜査員に気付き、奥村容疑者に相談。奥村容疑者が現場を視察するなどしていたという。
東京地検は28日、虚偽の参考人調書を証拠として裁判所に提出したとして奥村容疑者を虚偽有印公文書作成・同行使罪で起訴した。
薬物捜査、越えた一線 密輸見逃しで取締官追起訴 https://t.co/6QEwtprMVq 捜査協力者による覚醒剤の密輸を見逃したとして、東京地検は18日、厚生労働省の麻薬取締官、奥村憲博容疑者(46)=起訴休職中=を… https://t.co/lgyrh8hjWh
— Google ニュース (@GN_JP) 2017年1月18日
薬物捜査、越えた一線 密輸見逃しで取締官追起訴 2017/1/19 1:26
捜査協力者による覚醒剤の密輸を見逃したとして、東京地検は18日、厚生労働省の麻薬取締官、奥村憲博容疑者(46)=起訴休職中=を犯人隠避罪で追起訴した。奥村被告は協力者の男から覚醒剤を密輸したことを伝えられたものの、直接会った際にも逮捕などはしなかったという。不正の背景には、薬物捜査の“プロ”と情報提供者との行きすぎた関係があったと捜査関係者はみている。
起訴状によると、奥村被告は昨年8月、覚醒剤を密輸した男(50)に、警察が捜査していることを伝えるなどして逃走を助けたとされる。同被告は「(犯罪にあたるかは)裁判所の判断に委ねたい」とコメントした。
捜査関係者などによると、男は香港から覚醒剤を密輸した際、横浜市内で警察官のような人物を目撃したため、乗ってきた車を残して逃走した。奥村被告に電話で「覚醒剤を受け取った」と伝えた上で、車が押収されていないか確認を頼んだ。
奥村被告は現場に出向いて車がないことを確認。警察が泳がせ捜査をしているのではないかとの考えを電話で伝えたうえで、直接会って「麻薬取締官として本来は逮捕せざるを得ない状況だ」などと話したという。
男は奥村被告と会った後も逃走を続けたが、9月に警視庁に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された。
奥村被告の弁護士は取材に対し「男から連絡を受けた後、男の密輸への関与を裏付け捜査していた。男とのやり取りは捜査の一環だった」と話し、犯人を逃がす意図はなかったと説明した。
奥村被告は別の覚醒剤事件の捜査を巡り、この男の参考人供述調書を偽造するなどしたとして、虚偽有印公文書作成・同行使罪で昨年12月に起訴された。
麻薬取締官を追起訴、覚醒剤密輸犯を隠蔽した罪 https://t.co/E9oQlLNSUs #tbs #tbs_newsi
— TBS NEWS-i (@tbs_newsi) 2017年1月18日
19日0時28分 麻薬取締官を追起訴、覚醒剤密輸犯を隠蔽した罪
麻薬取締官による調書改ざん事件で、東京地検は18日、この取締官が覚醒剤を密輸した男の逃走を手助けしたなどとして、追起訴しました。
犯人隠避の罪で追起訴されたのは、厚生労働省の麻薬取締部に勤務していた麻薬取締官・奥村憲博被告(46)です。
起訴状などによりますと、奥村被告は去年8月、香港から覚醒剤を輸入したとして起訴された無職の男(50)に、警視庁が捜査していることなどを伝え、逃走を手助けしたということです。
捜査関係者によりますと、奥村被告は、男と2年前ほどから頻繁に連絡を取り合い、協力関係にあったということです。
奥村被告は弁護士を通じ、「私の振る舞いが麻薬取締官の捜査のあり方に影響を及ぼしかねないことを厳粛に受け止めています」「本当に犯罪に当たる隠避行為なのかという法的判断は裁判所に委ねたい」とコメントを出しました。(18日22:51)
マトリ“伝説の捜査官”逮捕 宿敵・組対五課が動いた事情 | THIS WEEK - 週刊文春WEB https://t.co/zQ8LGgmsBe
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2016年12月15日
マトリ“伝説の捜査官”逮捕 宿敵・組対五課が動いた事情あ、ASKA逮捕で大活躍した警視庁組対五課w
2016.12.15 12:01 高樹沙耶逮捕など活躍のマトリだったが…
同じ獲物を追う竜虎の関係が、いつの間にか互いを殺し合うハブとマングースの関係に変質したというべきか。国内の麻薬取り締まりの両雄の一端をもって自任する厚労省関東信越厚生局麻薬取締部、通称「マトリ」の麻薬取締官・奥村憲博容疑者(46)が12月8日、もう一方の雄、警視庁組織犯罪対策五課に虚偽有印公文書作成・同行使容疑で逮捕された。「優秀な男だったが……」とマトリも寝耳に水の逮捕劇だった。
「奥村容疑者には、事情聴取をした男(50)の供述調書の内容を勝手に変えて裁判所に提出し、捜査対象の別の人物の携帯電話履歴を無理やり取得した疑いがあります。この事件のミソは、調書を偽造された男が奥村容疑者の捜査協力者である一方で、警視庁組対五課が9月に覚醒剤約378グラムの所持で逮捕した容疑者でもあった、という点です」(全国紙社会部記者)
マトリは全国に8カ所、約300人が在籍する厚労省所管の麻薬取り締まりの専門機関。警察官ではないが、特別司法警察員として、家宅捜索や逮捕、麻薬の買い受け捜査が認められている。最近では元女優の高樹沙耶被告(53)、過去には小向美奈子や高知東生、ポール・マッカートニーらを逮捕するなど、話題性のある事件を手がけてきた。
一方の組対五課は全国警察のなかでも圧倒的な200人弱の人員を誇る銃器・薬物捜査の専門部隊。大型密輸事件や近年では清原和博、ASKAなどを逮捕してきた。
「捜査対象がカブることも多く、昔は互いの捜査情報をリークして潰し合うほどの犬猿の仲でした。が、現在はマトリと警察庁の人事交流など、協力関係が進んでいたのです。逮捕は意外でした」(同前)
マトリは今年、大阪で覚醒剤密売の元締めの男を逮捕するなど密売事件でも活躍。関係者によると奥村容疑者は身長190センチ、茶髪のイケメンで、独自の人脈で国際潜入捜査などを手がける“伝説の捜査官”として知られていた。警察関係者が明かす。
「協力者の男は香港からの覚醒剤密輸事件で五課の捜査線上に浮上し、奥村と頻繁にやりとりしていたことが発覚した。買い受け捜査などギリギリを攻めるマトリの捜査手法に文句はないが、密輸の見逃しがあったとすればアウトだ」
犬猿の仲に逆戻りか。
犬猿の仲w
論点はなぜ犬猿の仲になるのか?ですな。
シャブの売上を警察庁と厚労省が奪い合ってるわけw
ありえねーわ。でもこれが真相でしょ。
ケーサツと厚労省がシャブの縄張りでしのぎを削り、売上を特別会計に計上してマネロン?みたいなw
まぁそんなとこでしょーな。
イスラム国™のカプタゴンにも関連していくんだろ。テロ資金でもあるのだろうけど動機としてちょっと薄すぎる。
ふつうに彼らの年金の為かもw?
麻薬取締官を逮捕=虚偽の調書作成容疑-警視庁 https://t.co/tgw10lXiAl 虚偽の参考人調書を作成したとして、警視庁組織犯罪対策5課は8日、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で、厚生労働省の麻薬取締官奥村憲博… https://t.co/ptXWS5iTcO
— Google ニュース (@GN_JP) 2016年12月8日
麻薬取締官を逮捕=虚偽の調書作成容疑-警視庁「全部一人で」w
虚偽の参考人供述調書を作成したとして、警視庁組織犯罪対策5課は8日、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部横浜分室の麻薬取締官奥村憲博容疑者(46)=横浜市青葉区=を逮捕した。同容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。
印鑑調達し調書偽造=麻薬取締官「全部一人で」-警視庁
逮捕容疑は2月と4月ごろ、捜索差し押さえ令状を請求する際に、他人の名前を使うなどした虚偽の参考人供述調書を1通ずつ作成し、横浜簡裁に提出した疑い。 同課によると、9月下旬に職業不詳の男(50)を覚せい剤取締法違反(営利目的所持)容疑で逮捕し、その捜査の過程で虚偽作成が発覚。男は奥村容疑者の協力者だった。 2月に請求した令状は実際に発付され、同麻薬取締部が3月に執行。電話の通話履歴を差し押さえたという。 厚労省は「事実であれば極めて遺憾。厚労省としては捜査に全面的に協力するとともに、非行の事実が確認された場合には厳正に対処する」とのコメントを出した。
(2016/12/08-21:23)
フィリピンの全人口の3%をシャブ中にしたくらいだから そりゃー儲かるわな。 各省庁が裏稼業として手を出してるかんじw
電通事件、1年分の勤務状況捜査 - 4労働局、大企業では異例https://t.co/XdavS5qh4r
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年1月18日
電通事件、1年分の勤務状況捜査 4労働局、大企業では異例 2017/1/19 05:24
電通東京本社=東京都港区
電通の労働基準法違反事件で、昨年11月に本社と3支社を強制捜査した4労働局が、2015年11月~昨年10月の1年間について、違法な長時間労働や勤務時間の過少申告の有無を調べていることが18日、関係者への取材で分かった。電通のような大企業に対し、1年という長い期間を対象にして勤務状況を調べるのは異例だ。
違法な長時間労働が全社的に長年横行していたとみられ、全容解明には、長い期間を視野に入れた捜査が不可欠と判断したとみられる。労働局は年度内に書類送検を終わらせることを目指し、勤務記録の分析や関係者の聴取を進めている。
厚労省、電通社員7000人分の勤務を調査 https://t.co/s0SkDnI5ET
— 読売新聞社会部 (@YOL_national) 2017年1月19日
厚労省、電通社員7000人分の勤務を調査 2017年01月19日 15時04分マトリに尻を叩かれる厚労省w
大手広告会社・電通が労働基準法違反容疑で書類送検された事件で、厚生労働省がほぼ全社員にあたる約7000人分の勤務記録を押収し、捜査していることが関係者への取材でわかった。
期間は2015年11月~昨年10月の1年間で、労基法違反の捜査としては異例の規模。
同省は昨年11月、電通の4本支社を強制捜査。押収資料を精査した結果、1年分を超える勤務記録などが残されていた。同省は電通の長時間労働の実態解明に向け、約7000人の勤務状況を調べる。
電通を巡っては、15年12月、新入社員の高橋まつりさん(当時24歳)が過労自殺。同省は昨年12月、全体の捜査に先行し、高橋さんに対する労基法違反容疑で法人としての電通と、高橋さんの当時の上司を東京地検に書類送検した。
Bonaponta in 原発 2017年1月19日 午前 07:06 JST
Tags: ケーサツ直営のヤクの売人 シャブ シャブばばぁ 清原和博 関東信越厚生局