弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
「One theory is that the outgoing White House administration wants to put a lid on discussion of Stuxnet.」#Stuxnet leak source, activists among 273 people #Obama commutes and pardons https://t.co/SlIDhWgTCZ pic.twitter.com/5OOz0WfTey
— RT America (@RT_America) 2017年1月17日
Obama Order Sped Up Wave of Cyberattacks Against IranNew York Times: Obama Order Sped Up Wave of Cyberattacks Against Iran. http://t.co/YeZnlf1o
— World News Headlines (@new_headline) 2012年6月1日
コード名「オリンピック・ゲーム」作戦はブッシュ政権が始めた。
2010夏に閉鎖されたイランのナタンツプラントからネットに流出したために表面化する。
Stuxnetと似てるFlameはStuxnetより5年くらい古いコードを使っているので
オリンピックゲーム作戦のものではない。
2006年ジョージ・W・ブッシュがオリンピック・ゲーム作戦を開始。
最初のステージで行われた努力はbeaconと呼ばれるコンピューターに埋め込める
小さなコードの開発で独シーメンス(Siemens)とイランの製造業者が開発した。
イスラエルの8200部隊とNSAの共同開発でサイバー攻撃が成功。
2008年に成功した最初の攻撃は遠心分離器の制御ができなくなるという小さなもの。
開発に独のシーメンスが参加してるのはSCADAコントローラの製造元だからですな。
ぐはは。じゃあStuxnetに5年遅れてるというFlameはどこのサイバー兵器?
Stuxnetが発覚したのは2010年夏にイランのナタンツからインターネット全体に流出。原因はブログラムのエラー。オバマはStuxnetをシャットダウンすべきか決断を迫られたが続行することを決断。
ワームがイランのナタンツから全世界に「脱獄」した時、ホワイトハウスのシチュエーションルームにしたのはオバマとバイデン、当時のCIA長官パネッタだった。
NYTの記事を読むとStuxnetがイスラエルとNSAで、それに5年遅れたflameのイクエーショングループ(たぶん土人側)が存在していた。 そして大統領選挙でトランプが勝ち、トランプ家も娘婿もユダヤとモサドにつながっていた。
たぶんトランプが大統領になれた理由はこれだ。 民主主義とは選挙のことで、要するに相手より強力なサイバー兵器を持っている側が勝利する。こうなると政策も資金力もあまり関係ない。純粋にハッキング・スキルだけが民主主義を制する。そして今回は結果的にイスラエル+NSA側が勝利しただけだ。
「海兵隊のジェームス・カートライト大将が2009年に開始されたイラン核開発計画へのウィルス攻撃に使われた米の秘密ハッキングプログラムであるStuxnet計画に関連して取材者と会話をした件でFBIへの偽証罪で有罪になった。カートライトは火曜日に判決だったが、その前に釈放される。」#BREAKING #POTUS Obama grants pardon to James Cartwright, 4 star general plead guilty of leaks to media @wusa9 pic.twitter.com/aMtTKtH5bW
— Stephanie Wilson (@SWilsonProducer) 2017年1月17日
うっは。
Obama pardons Stuxnet leak source James Cartwright
機密暴露で禁錮35年の米兵、オバマ大統領が減刑 5月に釈放へ https://t.co/mHLV9w4qyQ
— AFPBB News (@afpbbcom) 2017年1月17日
Bonaponta in 原発 2017年1月18日 午前 11:20 JST