弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
イスラム国™勃発で使ったカプタゴンの件w『薬学会サーバーへ大きな攻撃を受けました。
— Autumn Good (@autumn_good_35) January 30, 2020
その対応の中で、攻撃を受けた関連のIPアドレスを停止した際に、薬学会への送信フォームがあるサイトのIPアドレスまで1月15~27日の間誤って停止』
2020/01/30
日本薬学会サーバートラブルのご報告とお詫び | 日本薬学会https://t.co/muaHjGroU8
長井長義さんいたー!薬学科で知らん人はいない pic.twitter.com/WZQ542aFga
— 穂高@業火の向日葵 (@hotaka_tubouchi) 2015, 8月 2
覚せい剤の歴史は、1885年、長井長義が麻黄からエフェドリンの抽出に成功。1887年にエフェドリンからドイツでアンフェタミンが合成され、1893年、長井と三浦謹之助によってエフェドリンからメタンフェタミンが合成された。1919年、緒方章がメタンフェタミン(ヒロポン)の結晶化に成功。 覚せい剤として使われ始めたのは、アメリカで薬理学者ゴードン・アレスが、1933年、アンフェタミンから吸入式喘息薬を開発して、ベンゼドリン (Benzedrine®) として市販されたことがきっかけである。 咳止めより疲労回復のために長距離トラック運転手が、スーパーマンになれる薬として学生の間で乱用され、また食欲減退効果があることから、ダイエット薬として販売する業者も現れた。 こうした乱用の報告を受けてアメリカ食品医薬品局 (FDA) が、1959年に処方制限に踏み切った。 アンフェタミンより数倍の強力な効果があるメタンフェタミンはドイツでペルビチン錠として1938年に市販されたが、早くも弊害に気づいて1941年に危険薬物に指定されていた。 日本では1941年に武田薬品工業からアンフェタミン製剤をゼドリン、大日本製薬(現在の大日本住友製薬)からメタンフェタミン製剤をヒロポンとして市販されたが、効果も売上げもヒロポンの方が上だった。 軍は生産性を上げるべく、軍需工場の作業員に錠剤を配布して10時間以上の労働を強制したり、夜間の監視任務を負った戦闘員や夜間戦闘機の搭乗員に視力向上用に配布した事から始まっていったのである。【覚せい剤の歴史は、1885年、長井長義が麻黄からエフェドリンの抽出に成功。1887年にエフェドリンからドイツでアンフェタミンが合成され、1893年、長井と三浦謹之助によってエフェドリンからメタンフェタミンが合成された。】
【1919年、緒方章がメタンフェタミン(ヒロポン)の結晶化に成功。覚せい剤として使われ始めたのは、アメリカで薬理学者ゴードン・アレスが、1933年、アンフェタミンから吸入式喘息薬を開発して、ベンゼドリン (Benzedrine®) として市販されたことがきっかけである。】
長井長義先生の論文から帝國魂を感じる pic.twitter.com/VTtpEmIKMj
— まさ (@go9enjoy) 2015, 7月 21
なんと薬物学会にネトウヨ的雰囲気w
中国の「神農本草経」にも記載され、1887年に世界で始めて東大の長井長義博士が 麻黄の主成分であるアルカロイドのエフェドリンを単離し、構造式を決定したという 歴史的快挙であった。 pic.twitter.com/tmkvLX2Snx
— 加藤薬局 大通南15丁目店 (@kkato1928) 2014, 12月 15
こんな感じ?
ヒロポン (覚せい剤)
•商品名はギリシャの勤勉を司る神の名ヒロポノスに由来
•長井長義・三浦謹之助・緒方章が開発
•大東亜(太平洋)戦争「特攻錠」「猫目錠」
•学徒動員で工場にて長時間労働をする女学生に与えられたのがヒロポンに茶葉を混ぜて飴玉にした通称「玉露玉」
— へびにょろ (@isikachin) 2014, 12月 5
しかもなんで魚食う民族が海沿いに原発なんか作ってるのか。
覚醒剤つくりすぎ・やりすぎでまともな思考回路が無くなってんじゃないの。
↓覚醒剤の発明者長井長義の銅像。
覚醒剤を発明した奴の銅像を建てて崇拝して、いまだに麻薬を生産してる。 pic.twitter.com/moKjc7GmJV
— Syntax (@SyntaxUGS) 2014, 11月 23
【化学/vol.2】長井長義により単離され、構造決定された成分は何か
【答え】http://t.co/pb6ifYP9Me
— 薬剤師国家試験対策.com (@be89314) 2014, 8月 8
もちろんシャブ(メタンフェタミン)ではなくエフェドリンw
長井長義美味しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!日本薬学会初代会頭!!!!!!!!!んん!!!!!!美味しい!!!!!!マオウからアルカロイドであるエフェドリン単離!!!!!!
— えもん (@softemon19) 2014, 7月 25
日本薬学会初代会頭w
【本日のダメ。ゼッタイ。】1885年、長井長義が麻黄からエフェドリンの抽出に成功。1893年、長井と三浦謹之助によりエフェドリンからメタンフェタミンが合成され1919年、緒方章がメタンフェタミン(ヒロポン)の結晶化に成功。WIKIより pic.twitter.com/C2KbujZIa5
— Mickey Luciano (@Mickey_luciano_) 2014, 3月 26
敗戦当時GHQからの指示で大麻を禁止、しかし覚醒剤は薬局で販売の日本❗️当時から既に狂っっていた! "疲労快復にヒロポン" その後多くの人がヒロポン中毒に! pic.twitter.com/QrgTgQW1vw
— hiino (@iinoh) 2014, 10月 14
5月18日(土)徳島県薬草協会市民講演会があります。
http://t.co/rHQo7yUiYH
中田先生の講演会の後、徳島が生んだ薬学の父長井長義博士の評伝映画... http://t.co/8LpD1k64d4
— 徳島文理大学薬学部 (@yakugaku_koho) 2013, 5月 13
シャブを開発したおっさんが日本薬学会初代会頭で、日本の薬学会ではスーパーヒーローだったw
日本薬剤師会の創設者、長井長義が発明して世界中に売りさばいた合成麻薬メタンフェタミン、英語ではクリスタル・メスというけど、この麻薬の中毒が蔓延してる地域がアメリカやヨーロッパにいくつかあるのよ。
この難民の絵とか書いてある文の内容が、そういう合成麻薬中毒者と全く同じ傾向だね。
— Syntax (@SyntaxUGS) 2015, 10月 10
もともと覚せい剤は長井長義という日本人が発明した。
見方によっては人工物の中で最も邪悪なモノなので、この人は海外では悪の帝王みたいなイメージが強い。
日本では日本薬剤師会の創始者で偉い人扱いなんだけど、悪人を崇拝するのやめてほしい。
http://t.co/6MTTMtsqYp
— Syntax (@SyntaxUGS) 2014, 8月 27
今、アメリカ中部とヨーロッパで覚醒剤の蔓延も問題になってたりする。
この覚醒剤を発明したのが長井長義という日本人。
こいつは日本の薬剤師会の創始者で、東京に銅像が立ってて崇拝されてる。
世界中に麻薬を広めてるっていう点でも悪名が高い。
http://t.co/kBiyIRT1u9
— Syntax (@SyntaxUGS) 2014, 11月 4
この少し前まで、渋谷駅の東口には梨本宮邸と長井長義邸があったんだよな pic.twitter.com/k1gA7KX4v5
— 目の前のおじ (@namakoz) 2014, 11月 2
我らが学部の開祖だとかいって耳にタコできるほど聞かされた長井長義先生の絵かいた pic.twitter.com/jkkt0wUIbI
— しな (@313shina) 2014, 5月 23
シャブの父が薬学部の開祖w
まさにこれが精神薬テロの原点ですな。土人の国策でもある。 放射能が怖くて不登校になった生徒に向精神薬(シャブ)を服用させたとしても何も不思議ではない。それが土人の島国の歴史で、誇りなのだぁ。
動画:1100万錠の「カプタゴン」押収、トルコ https://t.co/5sEljBAiSg
— AFPBB News (@afpbbcom) 2015, 11月 21
1100万錠の「カプタゴン」押収、トルコ
2015年11月21日 14:03 発信地:ハタイ/トルコ
【11月21日 AFP】トルコ当局は20日、シリア国境付近で、同国の内戦で重要な役割を果たしているとされる合成覚せい剤「カプタゴン」約1100万錠を押収した。トルコでは過去最大とされる。(c)AFP
まじかー。安倍政権の丁寧な種明かしは続く。
カプタゴン、これか。理性や痛みや疲れや恐怖心を合成ドラッグで吹っ飛ばす。そんな奴らが爆弾巻いて突っ込んでくる。
https://t.co/GBCn0R5wcu
— ヨーイチコイズミ (@yoichikoizumi) 2015, 11月 21
カプタゴン(Captagon)
【カプタゴン、一般名フェネチリンは、神経刺激薬です。過去にはナルコレプシーやADHDの治療に使われて…違法薬物の指定を受けています。シャブ、ヒロポン系の薬です。…一般名フェネチリンは、神経刺激薬です。】(Captagon)
ソニーのPS4の後に、トルコがイスラム国™からアンフェタミン系のカプタゴンが押収したか。もはや決定的だな。どーする?あべちん?
シャブ(カプタゴン)とPS4を組み合わせるとイスラム国™兵士が誕生するのか。イスラム国™問題は麻薬問題でもあるんだ。
つか、麻薬中毒患者をテロリストに改造して戦争ビジネスに活用しよとするアイデアなのかも。
やるなー。土人官僚らしいソリューションだ。
あべちんも五輪スピーチのときみたいに異常な高揚感のときはカプタゴン飲んでるのかな?
そろそろNATOが日本空爆に来るんじゃね?
Captagon, ISIS's favorite amphetamine, explained https://t.co/DNpT88kkLg pic.twitter.com/FgKj8hzzdc
— Vox (@voxdotcom) 2015, 11月 20
イスラム国™が好むアンフェタミン。
『カプタゴン(Captagon)』 https://t.co/KZoxYFpSnZ
トルコで合成覚醒剤が大量に検挙されたけど、ISISと繋がってるって話を見てなるほどと思った。かつてのヒロポンよろしく、ISISでもクスリが蔓延してああいう常軌を逸したテロを起こすってのは納得
— しろあん (@ia_my_ki) 2015, 11月 21
Since the start of conflict, Syria became a big producer of an amphetamine-type stimulant (ATS), the Captagon https://t.co/hK8TBu1asi
— adel abdellatif (@abdellatif_adel) 2015, 11月 7
紛争の開始からシリアはアンフェタミン型の刺激薬(amphetamine-type stimulant/ATS)、カプタゴンの大生産国になった。
Surprisingly, none of the Saudi "#Captagon" was actually Captagon. pic.twitter.com/gdxURCadJp
— Esoteric Pharma (@esotericPharma) 2015, 10月 30
サウジのカプタゴンは本物ではなかったとか。
Bonaponta in 原発 2015年11月1日 午後 05:43 JST