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ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

三菱UFJ銀の全銀システム処理で不具合が起きて271件の振り込み遅延w update2

EY(アーンスト・アンド・ヤング/Ernst & Young)は「Arthur Andersen 2.0」少なくとも19億ユーロ(2280億円)の現金がないw

ゆうちょ銀のシステムトラブル、原因は全銀システムとの接続部 吉田 洋平 日経コンピュータ 2010.07.13
 2010年7月12日に発生したゆうちょ銀行のシステムトラブルの原因は、同行の勘定系システムを全国銀行データ通信システム(全銀システム)と接続する、「全銀接続用システム」(関連記事)の障害であることが分かった。システムは7月13日午前8時50分に完全復旧している。
 全銀システムは内国為替を処理するシステムだ。銀行は全銀システムと接続することで、自行の窓口やATM(現金自動預け払い機)から他行の口座に送金したり、他行の窓口やATMから自行の口座に送金したりできるようになる。
 トラブルがあったのは、この全銀システムとゆうちょ銀の勘定系をつなぐ、全銀接続用システムだ。同システムは、旧大和銀行の勘定系システム「NEWTON」をベースにNTTデータが構築したもので、日本IBM製のメインフレーム上で動作する(関連記事)。
 ゆうちょ銀はトラブルの原因を「ハードウエアの障害であることは分かったが、詳しい原因は調査中」(ゆうちょ銀広報)としており、障害があったハードウエアが何であるかは公表していない。
 システムトラブルは7月12日午後3時22分ごろに発生し、「ゆうちょ銀から他行への送金」、「他行からゆうちょ銀への送金」、「ゆうちょ銀キャッシュカードの他行ATMでの利用」、「他行キャッシュカードのゆうちょ銀ATMでの利用」ができなくなった。
 障害発生後、システムは段階的に復旧した。まず12日午後20時38分に、ゆうちょ銀のキャッシュカードの他行ATMでの利用、他行のキャッシュカードのゆうちょ銀ATMでの利用が可能になった。13日午前8時30分には、他行からゆうちょ銀への送金が可能になった。同日午前8時50分にゆうちょ銀から他行への送金ができるようになったことで、システムは完全に復旧した。

2010年7月13日に「ゆうちょ銀行」同じ障害が起きているw

三菱UFJ銀で振り込み遅延 271件、システム不具合 2020年07月01日12時01分
 三菱UFJ銀行は1日、6月30日に受け付けた振り込みの一部が同日中に入金されないトラブルが生じたと発表した。他行宛ての振り込み245件、他行からの26件の計271件で遅延が発生。同行は「遅延した振り込みについて速やかに対応するとともに、影響のある顧客に連絡する」と説明している。
 6月中旬にシステムを修正した際の不具合が原因とみられ、詳細を調査している。三菱UFJ銀行間の振り込みに影響はなかったという。

三菱UFJ銀、271件の振り込み遅延 金融最前線 金融機関 2020/7/1 11:03
三菱UFJ銀行は1日、6月30日に受け付けた振り込みのうち271件で当日中に入金できなかったと発表した。他行への振り込みが245件、他行からの振り込みが26件滞っている。銀行間送金を担う「全銀システム」につなぐ三菱UFJ銀のシステムで不具合が起きた。1日午前時点で原因を確認中で、早期に入金できるよう不具合の解消を急ぐ。

キャッシュレス化の妨げ。閉鎖的な「全銀システム」にメスを入れろ! 2020年06月25日 ビジネス・経済
銀行間送金の基幹システムである「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」が閉鎖的だと厳しい目が向けられている。銀行同士の送金にかかる手数料が40年以上同じな上、システムへの接続は銀行などの金融機関に限られている。政府はキャッシュレス決済の普及の妨げになると問題視する。運営する全国銀行資金決済ネットワーク(東京都千代田区)は5月にタスクフォースを立ち上げ、システム開放を含めた検討を始めた。(取材=編集委員・六笠友和)

手数料引き下げ・システム開放
「合理的な水準へ引き下げを図りたい」。安倍晋三首相は今月中旬の未来投資会議で、40年以上変わっていない銀行間の送金手数料にメスを入れるとした。首相発言に先立ち、公正取引委員会は4月に「現状是正に向け取り組むべきだ」との考えを示していた。政府は日本経済の成長戦略の一つにフィンテックを位置付ける。高止まりの銀行間手数料や、ノンバンクのキャッシュレス決済事業者がシステム接続できない排他性を改めるべく、具体的な検討に入った。
全銀システムは、内国為替取引の中核を担う。取扱高は今年5月に232兆円・1億1200万件と日本経済の重要インフラだ。内国為替取引は国内で離れた個人や企業の間で、現金を運搬することなく日本円の受け渡しを行う取引を指す。
例えば、A社のB銀行の口座から、C社のD銀行の口座へ資金を振り込む際に全銀システムを介する。送金時、B銀行からD銀行には手数料が支払われる。手数料は両行で定めるのだが、消費税抜きの料金は3万円未満=117円、3万円以上=162円で固定化している。公取委の銀行への聞き込みでは「発生するコストに対し、手数料が高過ぎると思う」などと内部でも疑問の声があがる。確かに処理に手作業が多かった40年程前と現在が、同額であることに違和感はある。
全銀システムを利用するのは、銀行、信金・信組などの約1200の金融機関だ。数は膨大だがノンバンクのキャッシュレス事業者は接続資格がない。利用者や加盟店への入出金は、接続資格のある銀行などを中継しているのが実情だ。政府は手数料や接続性が「キャッシュレス決済普及の障害になっている」と指摘する。
4月の公取委の指摘を受け、全国銀行協会はタスクフォースを立ち上げ、「当局とも連携しながら検討を進める」(三毛兼承全銀協会長)。手数料は銀行同士の契約に基づくため、全銀協が指導するのは難しさがあるが、「全く新しい仕組みを考えることが必要だ」と抜本改革も視野に入る。
一方、システム開放にはセキュリティー上の懸念がある。全銀システムは稼働以降ほぼ半世紀、大きな事故を起こしていない。全国地方銀行協会の大矢恭好会長は「全銀システムの信頼感を前提に利便性をどうあげるか考える必要がある」と強調する。全銀協はタスクフォースでの議論を重ね、2021年3月末までに方向性を示す考えだ。
日刊工業新聞2020年6月24日

全銀システムや手形取引がDXの妨げになるw

全銀協会長:「今年度中に方向性」、全銀システム開放で(訂正) 萩原ゆき、浦中大我 2020年6月18日 16:30 JST 訂正済み 2020年6月18日 21:50 JST
全国銀行協会の三毛兼承会長(三菱UFJ銀行頭取)は18日の会見で、銀行間の決済システムである「全銀システム」の金融機関以外への開放について「今年度中をめどに何らかの方向性を示したい」との意向を示した。
  5月にタスクフォースを設置しており、今後、ノンバンクや学識者、関係当局と外部関係者を交えて検討を深めていく。すでに今月5日に1回目の会合を実施した。公正取引委員会は4月、公平な競争条件確保の観点から、キャッシュレス決済などを手掛ける企業の全銀システムへのアクセス開放に向けた検討が行われることが望ましいと指摘していた。
  また、三毛会長は銀行間手数料の見直しについて、足元の取引実態や決済システムの安定稼働のために要するコストなどの調査を進めた上で検討を行う必要があるとの認識を示した。当局とも連携しながら、具体化を考えていきたいとした。
  16日の未来投資会議では、振込手数料の高さがキャッシュレス決済普及の大きな障害になっていると指摘され、西村康稔経済再生担当相が合理的な水準への引き下げを図りたい、と述べていた。
  公取委は銀行間手数料についても、事務コストを大幅に上回っており、かつ40年以上不変などとして、「是正に向けて取り組むべき」との見解を発表している。
  三毛会長は、新型コロナウイルス禍で経済活動の水準は4ー5月が底だったとして、年後半から回復に向かうとの見通しを示した。先行きの経済環境は引き続き厳しいとも語った。
(今年度中めどとした内容を「振込手数料の見直し」から「全銀システム開放」に訂正し、記事を差し替えます)
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手形w

wikipedia.org→ 手形の法源

約束手形(やくそくてがた)
手形の振出人(発行者)が、受取人またはその指図人に対して、一定の期日に一定の金額を支払うことを約束する形式の有価証券のことである。略称は約手(やくて)。 手形は、2 - 3か月程度の中期信用を担う手段として広く利用されていることもあり、日本国内で流通する手形のほぼすべてが約束手形である。

支払い猶予された債権こそがn気筒ぐるぐる取引エンジンの燃料w

「ジュネーブ統一手形法条約への加盟によって制定された手形法によって規定されており、加盟国の間では基本的に同様の法規が適用される(しかし、他の加盟国においては、手形そのものは日本ほど盛んに用いられてはいない)。また、実務上は全国銀行協会連合会が制定する当座勘定規則と銀行取引約定書の規制も重要である。」w

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