弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
「話さない」w【ロシア疑惑、報告書超える内容「話さない」】
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2019年5月29日
ロシアによる米大統領選介入疑惑の捜査を指揮したモラー特別検察官は、疑惑に関し公表した捜査報告書を超える内容を話すことはないと発言。特別検察官事務所を閉鎖することも表明しました。
詳しくは⇒https://t.co/E1IaVGiBAs
(写真はAFP時事) pic.twitter.com/lm61bzAlJA
トランプが日本から帰国してモラーが辞任会見を行うw。よくできてるなーw。「大統領が法を犯していないと確信していれば、われわれはそう述べただろう」──ロシアによる2016年米大統領選挙への介入疑惑を捜査してきたモラー特別検察官。 pic.twitter.com/iGoivRPBtZ
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2019年5月30日
トランプ氏起訴、ロシア捜査の選択肢でなかった=モラー特別検察官 https://t.co/kDUV4Vj6IP pic.twitter.com/VWTWyen0i4
— ロイター ワールド (@ReutersJpWorld) 2019年5月29日
トランプの起訴は有り得なかった。無実でもない。でもトランプを起訴できない。ここにFBIの自白があるw
米国内の情報工作やサイバー攻撃をやってたのはFBIだ。FBIにとって大統領などどうでも良かったのだが、ヒラリーの被曝症状が進んだため、JFK暗殺2.0になるのを懸念してトランプを勝たせた。FBIが無理やり勝たせた大統領を起訴するなどありえない。最初から結論はでていた。
さて、一連の不正選挙で明確になったことがある。51対49のような僅差で選挙に勝つなど確率論的にありえない。そんな視点で世界の選挙結果をみた場合、世界の選挙や投票、民主主義は全くと言っていいほど機能してないことがわかるだろう。隣国の大統領が言っていたように与党とか野党以前の問題なのだ。
→文在寅「立憲民主主義の秩序を破壊する重大犯罪だから国情院の査察が必要。与野党の利害関係とは離れた問題。」
この瞬間ディープステイト(SPECTRE)は敗北したように見える。しかしそれはもっと強烈なBMI兵器が大阪から登場したからかもしれないw。
FBIが人さらいして後藤忠政にみたいに臓器を用意してることも言えないだろうし。まずは組織防衛w
→バンクーバーの行方不明は数千人…これがファーウェイ(Huawaei)CFOがバンクーバーで逮捕された理由。「Xファイル」のスピンテーマが判明…
Bonaponta in 原発 2019年5月31日 午前 07:47 JST
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