弁財天

ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

仏とベルギーの原子炉級MOXの経験 update5


2011年3月16日にArjun Makhijaniが再処理プルトニウムのMOXの危険性についてコメントしてる。

ML13227A317 243/314ページの引用元 MOX a concern in Japan reactor

ieer.orgにIEEEに原子炉級プルトニウムMOXの仏とベルギーの経験が載ってた。

no-3 by ugya

http://ieer.org/wp/wp-content/uploads/1997/07/no-3.pdf

強いアルファ線放射とAm241のガンマ線放射。MOX燃料を燃やすまでの保存期間が2年から3年に限られる。←ひょっとしてこれが再稼働焦ってる理由?

ウラン価格の低下に対してコストパフォーマンスが悪い。プルトニウムが無料だとしても再処理の費用が膨大で、さらに原子炉級なら8%まで濃縮しなければならない。再処理コストと濃縮コスト。燃やす前なのに放射線が強い問題。燃やすまでの保存期間が2年から3年に限られる問題。



なるほど10年保管できたのだから、輸入したMOX燃料は兵器級プルトニウムのMOXだったことになる。しかしこれは東電の自己申告だからなー。どこまで信用できるのやら。

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