弁財天

ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

【島根鳥取Ruby軍団】太田充(おおたみつる)理財局長「一生懸命やってるが、コンピューターの中グチャグチャで」w update13

森友問題 口裏合わせの要求認め陳謝 財務省理財局長 4月9日 9時29分
森友学園への国有地売却の問題で、財務省の職員が学園側にうその説明を求めていたことについて、財務省は、参議院決算委員会でこうした事実を認め、陳謝しました。
森友学園への国有地売却の問題をめぐっては、財務省の職員が学園側に対し「トラックを何千台も使ってごみを撤去したと言ってほしい」などと、うその説明をするよう求めていたことが関係者への取材で明らかになっています。
これについて、参議院決算委員会で財務省の太田理財局長は「去年2月20日に理財局の職員が森友学園側の弁護士に電話して、地下埋設物の撤去に実際にかけた費用に関して『相当かかった気がする、トラック何千台も走った気がするといった言い方をしてはどうか』という話をした」と述べ、理財局の職員が学園側にうその説明をするよう求めていたことを認めました。
そのうえで、太田局長は理財局の職員が近畿財務局の職員に学園側に念押しするよう求めたものの、近畿財務局の職員が「それは事実に反する」として拒否したことや、理財局の職員から要請を受けた学園側の弁護士も、うその説明には応じなかったことを明らかにしました。
そして、太田局長は「さも適切にごみを撤去したというような答弁をしてしまい、理財局の職員が整合性を取ろうとしてそういうことをしてしまった。間違いなく誤った対応であり、大変恥ずかしいことだし大変申し訳ない。深くおわび申し上げる」と陳謝しました。
一方、安倍総理大臣は、野党側が財務省の決裁文書の改ざんも踏まえ「去年10月の衆議院選挙には正当性がない」と追及したのに対し、「決裁文書を精読してもらっても今までの説明を覆すものは何ら入っていなかったと認識している。選挙で約束したことをやらないことこそが選挙の正当性を失うものだ」と反論しました。

与党議員「バカか」、財務省の隠蔽「底なし」 2018年04月09日 12時24分
参院決算委員会で質問に臨む自民党の西田昌司氏(9日、国会で)=青山謙太郎撮影

 学校法人「森友学園」との国有地取引に関する決裁文書改ざんに続き、財務省による隠蔽いんぺい工作が、新たに発覚した。
 同省理財局職員が、学園側に虚偽説明を求めたのは、佐川宣寿のぶひさ・理財局長(当時)の国会答弁とのつじつまを合わせるためだったとされる。次々に明らかになる国会軽視の態度に、与党議員からも怒りの声があがった。
 「都合の悪いことは覆い隠す隠蔽が起きている」「バカか、本当に」。9日午前に開かれた参院決算委員会で、財務省の太田充理財局長から口裏合わせの依頼について説明を受けた自民党の西田昌司議員は、こう吐き捨てた。
 理財局職員が学園の弁護士に「『ごみ撤去の費用が相当かかった気がする。トラック何千台も走ったような気がする』という言い方をしてはどうか」と電話で打診したのは、昨年2月20日だった。
「バカか」と一喝されたけど、改ざんや口裏合わせ、データパッチ、裏バージョンは財務省(Z)の基本でしょw。

2017年2月20日
2017年2月20日露国連大使チュルキンが65才の誕生日の前日に心臓発作で急死。←えぇぇ。これやったの理財局なのか?おまいらほんとうにバカか?カリバー巡航ミサイルがマジに飛んでくるわ。
露国連大使が65才の誕生日の前日にNYで心臓発作を起こして病院に担ぎ込まれたが死亡。ちんたろう「面白いこと起こるから」

なんかくらくらしてきたな。
【NTTの筆頭株主は財務省w】NTT都市開発がクシュナー坊ちゃま相手に森友みたいなことをやってしまうw。ノヴィチョク・タイムラインw

財務省、「口裏合わせ」依頼認める 森友学園国有地売却 2018年4月9日10時16分
写真・図版 参院決算委で、自民党の西田昌司氏の質問に答弁する中で、頭を下げる財務省の太田充理財局長=9日午前9時11分、岩下毅撮影
 森友学園への国有地売却問題で、財務省の太田充理財局長は9日午前の参院決算委員会で、理財局職員が昨年2月20日に森友学園側の弁護士に電話で地下埋設物の撤去について「費用に関して相当かかった気がする」「トラック何千台も走った気がする」といった言い方をするよう求めていたことを明らかにした。自民党の西田昌司氏の質問に答えた。
 国会では当時、8億円超の値引きの根拠とされたごみの撤去費が国会で議論になっていた。野党側は「8億円かけてごみを撤去するとなればダンプカー4千台分ぐらいになる。実際に撤去されたのか確認したのか」と当時の佐川宣寿・理財局長を追及。答弁に窮していたことから、財務省が森友学園に口裏を合わせるよう求めた形だ。
 太田氏の答弁によると、理財局職員はその後、近畿財務局職員にも、再度念押しするようにという話をしたが、近畿財務局職員は「それは事実に反する」と断ったという。森友学園側の弁護士も理財局職員の要請には応じなかったとした。
 太田氏は「森友学園側に事実と異なる説明を求めるという対応は間違いなく誤った対応だ。大変恥ずかしいことで、大変申しわけない。深くおわび申し上げる」と謝罪した。
「8億円かけてごみを撤去するとなればダンプカー4千台分ぐらいになる。実際に撤去されたのか確認したのか」w

どこかで聞いたよーな話w。これだわw。
「都市整備局の資料で、旧陸軍技術研究所跡地からダンプカー1006台分、5534立方メートルの土を運び込んだことが判明しました。」
【闇の再処理工場】豊洲のシアン化物は「フェロシアン化物法」による新宿区百人町の放射性廃液処理の残骸で、ベンゼンは再処理溶液の残骸だ。ヤバい。おまいら地下空間を取材するときはガスマスクしろ。肺が焼けるぞ

やっと最初の問題に回帰してきたのだろーかw。最終的な真相はどっちに転ぶのだろう?w
森友の土壌汚染とハメられたネトウヨの園児たち。松下幸之助の実験炉。加速器(ハイパートロン30)と被曝バッジ(TLD)

なにやら追い込まれるノイホイw。ガンガレ、ノイホイw

国会で異様な慌てぶり 太田理財局長が隠した秘密会議同席 2018年4月5日
佐川前局長より「森友案件」に精通/(C)日刊ゲンダイ
 異常なまでの“逃げの答弁”だった。財務省の森友文書改ざんについて、国会で批判の矢面に立つ太田充理財局長が、問題のカギとなる“秘密会議”に出席していたことが発覚した。
 会議が開かれたのは、朝日新聞が最初に森友問題を報じてから約2週間後の昨年2月22日。当時の佐川宣寿理財局長が菅官房長官と面会し、財務省側が報道後初めて森友問題の詳細を説明した場だった。
 4日のNHK報道によると、会議の2日前には、国有地値引きの根拠である地中ゴミの撤去工事を巡り、理財局職員が森友側に口裏合わせのウソをつくよう求めていた疑いも浮上。昨年2月下旬に財務省が改ざんに手を染め出す頃に開かれた会議で一体、何が話し合われたのか。

■文書改ざんの“主犯”のような動揺
 今月3日の衆院財務金融委員会で答弁に立った太田局長の慌てた様子は、よほど重要なやりとりがあったことをうかがわせる。
立憲民主の川内博史議員に「誰が同席したのか」と問われると、太田局長は妙に焦った様子で「最終的な責任を持って説明したのは理財局長」「出席者を細かく答える必要はない」と繰り返すばかりで、逃げの一手。食い下がる川内氏に、ようやく「事実関係を確認させて欲しい」と答え、審議は一度打ち切りに。再開後、確認を済ませた太田局長は、ため息交じりに「同席者は総務課長と総括審議官」と明かしたのだった。
 まるで他人事のように同席者の役職名だけを打ち明けたが、よくよく調べてみると、当時の総括審議官は太田局長自身だ。15年7月から2年間、職務に就いている。
「総括審議官は、財務省大臣官房で官房長に次ぐ『ナンバー2』。省内のあらゆる案件を把握すべき立場です。佐川氏が証人喚問で、前任者から森友案件について引き継がれていなかった旨を証言しましたから、太田氏の方が事情に精通しているはずです。昭恵夫人の名前があった改ざん前の文書の存在を知っていた可能性もあり得ます」(野党関係者)
 太田局長は必死になって“秘密会議”への同席を隠していたわけだ。ひょっとして、改ざんの“主犯”は太田局長か。

あらら。理財局ローカルのデータは完全に破壊されてしまったかんじw。 ゴラー、財務省は被害者だぞw。付属文書をアップロードする機能がなかったんじゃね?

おいおい、身分証明書のカードの秘密キーで電子署名しろよ。 いまどきパスワード認証だけってのはまずい。 つかNEMのマネロンに失敗したんだろ。 秘密キーと公開キーと暗号化通貨やホットウォレットやコールドウォレットを日々の業務で体感すべき。

たぶんパソコンも文管もファイルはぐちゃぐちゃだ。管理責任を問われてしまう理財局は誰も入室させることができないw。うーむ。こういう時、IBMなら大規模ハード障害を起こしてデータが壊れたことにしちゃうんだけどなw。 ガンガレ財務省理財局w

太田充(おおたみつる)←ウィキ
「島根県松江市出身[3]。」w
うわー、島根鳥取Ruby軍団w。
ありえねー。理財局はボコハラムの売り上げのマネロン拠点なんだわw。
島根県産のルビー(Ruby)実装のコインチェックが580億円の脱線(Rails)事故を起こすw
青木隆理財局国有財産業務課債権管理係長の1月29日。財務省が仮想通貨NEMでマネロンしてたら580億円分がコインチェックから強奪され担当官が「自殺なのに不慮の死」。2月某日に理財局女性職員も「自殺未遂」

理財局の島根鳥取Ruby軍団の活動がこのタイムラインにもろハマってしまうw。
【ディープステイト崩壊】金正男殺害のVXの5倍から8倍の旧ソ連の 「ノヴィチョク」で元露スパイ父娘が英で殺害される

たぶん公文書(ボコハラム売り上げ)はほんとうにぐちゃぐちゃにされてしまったのだ。職員が自殺してしまうくらいw。

そういえばマイク・ポンペオCIA長官が国務長官になったんだっけか。
CIA→米国務省→ビル・ハガティ米国大使→ナベツネ経由で何やら通達されるあべちん。

アベノミクスに限界が来たということは、悪党退治が完了したことを意味するw。

共産「防衛も改ざん疑い」 米基地使用巡る文書
2018/3/30 20:27
 共産党の穀田恵二国対委員長は30日の衆院外務委員会で、防衛省統合幕僚監部が2012年に作成した文書に関し「森友文書と同じ改ざんの疑いがある」と述べた。文書は昨年9月までに開示された。穀田氏は15年に独自入手したほぼ同内容だとする文書と比べ、削除されている部分があるとし、入手した文書が、同省の開示文書と同一かをただした。山本朋広防衛副大臣は「どういった経緯で入手した文書か明らかでない限り、真贋について答えることは困難だ」とした。
 開示文書は「日米の『動的防衛協力』について」と題され、12年7月に統幕防衛計画部が作成した。米基地の自衛隊による使用を巡る内容。
自衛隊が自白するしw。 わかるわー、自衛隊が他省庁をサイバー攻撃したと思われちゃうからなw。 ガンガレ防衛省統合幕僚監部w

ブタ体内で人間の臓器作る研究、今秋にも解禁 3/31(土) 13:11配信 読売新聞
ブタ体内で人間の臓器作る研究、今秋にも解禁 (写真:読売新聞)
 ブタなどの動物の体内で人の臓器を作る研究について、文部科学省の専門委員会は30日、人の細胞が混じった動物の胚(受精卵)を動物の子宮に戻し、出産まで認める報告書をまとめた。
 今後、指針を改正し、今秋にも研究が解禁される見通し。
 動物の体内で人の臓器を作る場合、特定の臓器だけできないように遺伝子改変した動物の胚に、人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を入れ、子宮に戻して出産させる手法が考えられている。日本の現行指針では、こうした胚を子宮に戻すことを禁じている。
 報告書では、この研究が移植用臓器の確保や病気のメカニズムの解明、新たな治療法の開発につながる可能性があると指摘。研究が容認されている米英などの状況を踏まえ、人の細胞を入れた動物の胚を子宮に戻し、出産まで認めるのが適当とした。
読売新聞w

財務省・佐川前理財局長が、これからたどる「苦難の道」 それでも、命だけは捨てないで 佐藤 優作家
佐川宣寿・財務省前理財局長の証人喚問が終わったものの、なお真相が明らかにならない森友学園関連文書の改ざん問題。焦点は大阪地検特捜部の動きに移りつつある。
元外務官僚で、霞が関の論理と検察の捜査手法を知り尽くす佐藤優氏は、事件の過程を驚くべき視点から見ていたーー。
※本記事は『佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」』に収録している文化放送「くにまる・じゃぱん」の放送内容(2018年3月16日)の一部抜粋です。

「自殺」で責任は取れない
邦丸:まず、近畿財務局の職員が自ら命を絶ったという話ですが、「上からの指示で書き換えをさせられた」というメモが遺されていたそうです。過去にも不祥事のあと、官僚が自ら命を絶つということがありました。こういうことが繰り返されると、なんとも言えない気持ちになりますね。
佐藤:ちょっと厳しいことを言おうと思います。
邦丸:はい。
佐藤:たとえば鈴木宗男事件の時も、外務省の一部の人たちは「佐藤優が死ねばいい」と思っていたんですよ。
はっきり言いますが、官僚の自殺は、亡くなった方には本当に申し訳ないけれど、責任放棄ですからね。

邦丸: うーむ。
佐藤:国民に対する責任は、自殺することではなくて、真実を語ることによってのみ果たせるわけですから、そこを勘違いしないでほしい。
なぜ私が敢えてこういうキツいことを言うのかというと、今この瞬間も、財務省の中には自殺を考えている官僚が何人もいるということが、目に浮かぶんです。
単に悪事に手を染めるというわけではなくて、上から評価されたいと思って、一線を踏み越えて、言われた以上のことをしてしまった…とか、彼らはきっと考えている。死んだら楽になるんじゃないか、死んだら検察やマスコミの追及もなくなる、と思ってしまう。でも、これは違いますからね。
死んだら全部、被せられるよ。「亡くなったのは本当に残念だけれど、実はわれわれが知らないところで、この人が全部やっていました」と被せられるだけだから。
特に財務省のノンキャリアで、上からの指示で悪事をやらされた、そしてその時はそんなに意識していなかったという人、絶対に死んだらダメです。死なないで、真実を語ってほしい。それが国民に奉仕することであり、あなた自身の名誉とあなたの家族を守ることにもなるから。
だから、亡くなった方には本当に気の毒だけれど、心を鬼にして言います。それは私自身が、かつてそういう状況に置かれたことがあるから。
死んではダメ。死んだら悪いヤツが喜ぶだけです。真実を語ること。死ぬ覚悟になれば、すべてを語れる。そうすれば、世論はきちんと支持してくれるから。

キャリアとノンキャリの「本当の関係」

邦丸:霞が関では、特にキャリア組とノンキャリア組に分けると、どうしても責任はノンキャリアに被さってきてしまう。そうした中で自ら命を絶つ方もいる。日本全体では自殺者の数は減っていますが、霞が関の責任の取り方って、私には「独特の世界」だと映ります。
佐藤:そうなんです。あそこには独特の空気があります。
ただ、キャリアとノンキャリアの関係というのは、言われているように「身分制」であるとか「ノンキャリアはキャリアの言うことを聞かざるを得ない」という構造では、必ずしもないんです。
私の場合、外務省にノンキャリアで入って、途中からキャリア扱いに登用という特殊なルートなので、両方の世界を見ているんだけれども、キャリアは全体像はわかるけれど細かいことはわからない。そうすると、「悪知恵をつける」のは、意外とノンキャリアの仕事なんです。
邦丸:悪知恵をつける。
佐藤:そう。「こういうふうにやったらごまかせますよ」とか、「この文書はヤバいから抜いちゃいましょう」というようなことは、意外とノンキャリアが言っている可能性がある。キャリアには、そこまで見えないわけです。
キャリアは圧倒的な権力を持ってはいるんだけど、細かいところはノンキャリアがサボるとできない、ということがたくさんある。だから、何か悪事が出てきたときは、ノンキャリアが相当深く噛んでいるわけ。彼らは「実行犯」として現場でやっているから、すごく自分の責任を痛感するわけです。「こんなことをやってしまった」と。
例えて言うなら、戦場で銃剣で目の前の相手を刺し殺すのはノンキャリア。後方の司令部にいて「やれー」と命令しているのがキャリア。こういう図式で見ればわかると思う。
邦丸:ふむ。
佐藤:現場のほうがリアルな悪事を行った感が強い。そこがおそらく、自責の念にかられてしまう理由だと思うんですよ。だから、メディアは「上が逃げ切るために下に全部被せている」というふうに単純化して書くけれど、必ずしも中の心理状態はそうではないんです。
邦丸:はあ〜〜。
佐藤:上は上で、「こんなはずじゃなかった」と当惑しているんですよね。「なんでこんなことになっちゃったんだろう、あの時オレはどうしていたんだっけ…」という感じだと思いますよ。

堂々と保身を語る「最低の官僚」

邦丸:他省庁のキャリア組の局長クラスの人が、以前朝日新聞のインタビューに答えて、「もし自分がそういう立場だとすれば、最初から決裁文書の文言にこんなことは書かせない、文書そのものを決裁前に廃棄する」と。
佐藤:いや、それはウソだ。
邦丸:ウソですか。
佐藤:もし本当にやっているなら、その官僚は最低の官僚です。なぜかというと、事実は残さないといけない。意思決定に政治力が影響していたとしたら、それは残しておかないと。
真実をなかったことにして抹消し、自己保身を図る。ましてそれを堂々と新聞に言うなんて、官僚として最低です。
邦丸:もう一点お聞きしたいのは、公文書の今後の扱いですよね。今後は官僚が作る公文書、あるいはメモにしても、最初からそういう事実自体を書かなくなってしまうんじゃないか。つまり、口頭ではやり取りがあっても、文書として残らなくなっちゃうんじゃないかと思うのですが。
佐藤:口頭でのやり取りは、お互いの顔が見える範囲でしかできないんです。近畿と東京にまたがる事案とか、あるいは外務省でモスクワの大使館と東京の事案ということだったら、口頭ではムリ。
邦丸:ムリですか。
佐藤:だから、どこかの過程で必ず書面が出ます。今後はおそらく、官僚の使うコンピュータは、私的なものは一切使えないということが徹底されると同時に、書き損じのメモといった過程を含めて全部保存されるシステムになると思う。
たとえば、われわれ作家はDropboxなどのオンラインストレージサービスを使うと、修正した原稿のファイルが全部保存されているんですよ。そういったことが簡単にできるわけだから、今後、官僚の文書は全部記憶されるという方向で問題の解決を図るんじゃないかと思います。過去の記録を全部追うことができるシステムになり、決裁は電子決裁になる。差し替えできないように。
邦丸:ふーむ。

まだ財務省が隠しているもの

佐藤:ところで今回、財務省はあの文書の中で、いちばん重要な紙を出していないんです。それは「表紙」です。
邦丸:表紙ですか。
佐藤:表紙には、どの役職の人間まで決裁をしたかという記録が残っている。
邦丸:決裁というのは、読みましたということですよね。読んで許可していると。
佐藤:それだけではないんですよ。実は私、今回の文書の表紙をあるところで見せてもらったんですね。そうしたら、近畿財務局の次長までしか決裁が取れていなかったんです。近畿財務局長の決裁は取れていない。でも、近畿財務局長が知らないはずがないんですよ。
これは外務省の業界用語だから、役所によって違うので、財務省ではどう呼ぶのか知らないですけれど「ツイハイ」という言葉があるんです。
邦丸:ツイハイ?
佐藤:「追加配布」の略です。すなわち、ヤバい案件だから自分はサインしたくない。だから、下にサインさせておいて、コピーだけを幹部に配るんです。
邦丸:ははあ〜。
佐藤:決裁を委託した、任せたという大雑把な管理責任はあるんだけれど、直接的な管理責任はないわけですよね。そういうふうにして逃げることがあるんですよ。
邦丸:証拠を残さないわけですね。
佐藤:少なくとも、自分が直接関与したわけではなかったと。だから謝る時も、政治家の圧力があったものと認めて謝るのではなくて、「部下に任せていたんですが、その部下が的確な判断をできなかった。そのことに関しては申し訳ありません」という謝り方をする。こういうの、官僚は好きなんですよ。
邦丸:へえ〜。
佐藤:それともう一つ、財務省が隠しているのは、この文書の秘密指定が何だったかということなんです。
通常この種の文書というのは、「取扱注意」──これは秘密文書ではないんですけれど、外に見せてはいけませんよということ、その次は「秘」──普通の秘密、それから「極秘」と、だいたいこの3段階に分かれるんです。
「極秘」の場合は、ひとつひとつの文書が誰のところに行っているかの記録が全部あるんです。ですから、この文書が極秘文書だった場合は、本当は誰に回っているか全部わかるので、その原簿があるはずなんです。「秘」の文書でも、配布先に関する資料はあるはずです。そこを隠していますよね。
邦丸:ふむ。
佐藤:それが出てくると、原本の段階で誰が知っていたのか全部わかるんですよ。
今回は80枚のA4版の紙を配り、みんなの関心がそこに集中したわけですが、いちばん隠したい「表紙」と「配布先」に関する情報を出していないんですから、極めて悪質度が高いですね。こうした情報公開のしかたを見ても、まだ全然諦めていない。彼らは「逃げ切れる」と思っていますね。

政治家は官僚にどう指図するか

邦丸:今後の展開なんですが、焦点はやはり佐川さんがどこまで関わっていたのか、佐川さんに「官邸の意向」を伝えた人間がいるんじゃないかーーつまり、最終的には官邸まで行くのかどうかという話になりますよね。
佐藤:そこのところは非常に難しいんです。というのは、政治家が使う「永田町言語」というものがあるんですよ。
邦丸:はい。
佐藤:たとえば、ある不手際が起きた時、政治家が「オレは気にしていないぞ」というのはどういう意味だと思いますか?
邦丸:文字どおりそのまま受け取ってしまいますね。オレは気にしていないと。
佐藤:永田町では、「お前のほうが深く反省して、なにか措置を考えろ」という意味です。
邦丸:なるほど…。
佐藤:他にも、たとえば「邦丸局長、最近忙しそうだな。オレ以外の政治家の間をチョロチョロしているのか」とか、「今度、邦丸局長に挨拶に行くと伝えておいてくれ」というのは、「すぐに来い」という意味です。
邦丸:はあ〜〜…メンドクサイ世界ですね。
佐藤:でも、それを読み解けないと局長以上まで行けないんですよ。そんな明示的、直接的な指示なんて、永田町の住人がするはずないじゃないですか。
邦丸:わかりやすい指示はしないわけですね。
佐藤:あり得ないです。そこは忖度力。こうした能力は、普段は「思いやり」とか「気配り」と言われるんですが、事件化すると「忖度」になるんです。
邦丸:ははは。
佐藤:忖度力がなければ生き残れないわけですよ。
強いて言うなら、「邦丸学園についてだけどな、特に公平にな」とか。これくらいですよ。
どうも、官邸は邦丸学園に関心があるらしい。「特に公平」にと言っているけど、そもそも「公平」なのに「特に」ってどういうことだ? とか、官僚はいろいろ考える。で、これはちゃんとやらないといけない、ということで調べてみると、どうもだいぶ近いようだと。
邦丸:ふふふ。
佐藤:あとは、「邦丸学園、最近頑張っているな」とか。政治家が言うのはこれぐらいですよ。
邦丸:つまり、言質は絶対に取らせないわけですね。
佐藤:絶対に取らせません。全部録音されていても大丈夫。
邦丸:はあ〜〜。

待ち受ける取り調べの「中身」

佐藤:それと、検察につかまった時、問題になるのは「事実」だけではないんです。
ある政治家が「邦丸学園には特に公平に」と言ったという事実があるとする。それに対して、官僚がどう「認識」したか。
政治家のほうは「『特に公平に』と言っただけだから、何か特別な扱いをしろとは言っていません」と話すでしょう。でもそれを受け止めた官僚のほうは、「『公平』に『特に』が付いているなんて異常な言い方だから、優遇しろという意味に受け取りました」と「認識」を話す。そして裁判所が「評価」をする。
つまり物事は、「事実」「認識」「評価」の3つに分かれるわけです。そして、事実関係よりも重要なのは評価ということになる。
事情聴取で「邦丸前長官、これだけの騒ぎになって、国会は止まって、国際ニュースにもなっていますよ。今になって、あなたのやったことをどう思いますか?」と言われたら、どう答えますか?「今になって」と言われたら。
刑事事件では、実行した時点で違法という認識がなければ罪に問えません。その上で、「今になって」どう思うか。
邦丸:今になって、ですか。ちょっと、佐川前長官の気持ちを想像していますが……。
佐藤:たとえば、「これだけ世間をお騒がせして申し訳なく思います」と答えたとします。すると検事は「では、そう書いておきましょう。弁護士に相談してもいいですよ。これ自体は刑事責任を問われないですから」と調書に書いていきますよね。
そうしたら次は、「邦丸前長官、『申し訳なく思います』というのは、いつから思ったの?」と来ます。
邦丸:来るなあ〜。
佐藤:そこで「検事さんがあんまりすごい剣幕だから、ついさっき思いました」とは言えないでしょ。
「よーく考えてくださいね。実行した時にもう、心の奥底で『何かやましいことをしている』と思っていたんじゃないですか? 明確には意識していなくても、深層心理では。そうでなければ、何も悪いことをしていないのに、今になって悪いと思うはずがないでしょう?」
こういうのを「情理ある説得」と言うんです。「情理ある説得」と「不眠不休の努力」で、最終的には全面自供になるというのが、だいたいあの世界のパターンなんですね。
「情理ある説得」は今のような理詰めの話。「不眠不休の努力」というのは、ほとんど睡眠時間を与えずに朝から晩まで取り調べをする。情理ある説得と不眠不休の努力で20日間ほど攻防戦が行われる。検察に身柄を持っていかれるとこういうことになります。
邦丸:…………。

検察は、ムダなことはしない

佐藤:逆に、「邦丸前長官、どうですか、あなたの思っていることを率直に全部おっしゃってください」と言われて、「やってないし、どんな指示もしていませんし、何も関係ありません」と答えて、検察が「はーい」と全部調書に書く。すんなりハンコも捺す。これ、何だと思いますか?
実は、逮捕状請求の準備なんです。こういう場合は、聴取を受けた他の人から「確かに指示を受けました」という調書をもう取ってある。その中で1人だけ違うことを言っていると、「こいつウソついてるから、早く身柄を拘束しなければいけないので逮捕状を出してください」ということになるんです。
言いたいことをそのまま言わせてくれたら、確実に逮捕されるということです。
邦丸:はあ〜。
佐藤:検察は言われたことそのままの調書なんて作らないですからね。あの人たちは目的のないことはしないですから。
邦丸:ちゃんとゴールが見えているんですね。
佐藤:スゴロクって、中山道と東海道に道が分かれていても、最後は京都三条大橋でアガリでしょ。それと同じように、どうやっても最後は大阪拘置所に行くスゴロクができている。そこに佐川さんは一歩足を踏み入れた。こんなふうに見ています。
邦丸:経験者は語る、ですね。いずれにしても、まだまだ続く話ですね。
佐藤:そうとう長く続きます。

【佐藤:たとえば鈴木宗男事件の時も、外務省の一部の人たちは「佐藤優が死ねばいい」と思っていたんですよ。 】
【死んだら全部、被せられるよ。「亡くなったのは本当に残念だけれど、実はわれわれが知らないところで、この人が全部やっていました」と被せられるだけだから。特に財務省のノンキャリアで、上からの指示で悪事をやらされた、…人、絶対に死んだらダメです。死なないで、真実を語ってほしい。】

鈴木宗男事件の佐藤優の時と今回との大きな違いは、キャリアやノンキャリが自白するまでもなく大量の状況証拠が表面化してしまってるとこだ。 いまさら死んでも死ななくてもフィナーレはあまり変わらない。 もっと言えば大阪地検は片山祐輔の時みたいに進めるのだろうけど、そんな出来損ないのストーリーに国民は期待も納得もしないと思われw。 でもオレも佐藤優と同じでノンキャリに自殺などしてほしくない。もっとクールになってほしい。自殺に見せかけて殺害されそうになったらネットで実況するくらいの気丈さを持ってほすいw。

そうなんだよな。ちんたろうの「面白いこと起きるから]シリーズのようなワクワク感がどこにもないw。

前川喜平前文科省事務次官は黒崎愛海が「トビタテ!留学JAPAN」でブザンソンに留学した事を知って辞任を決意。 財務省は臓器売買の売上を仮想通貨でマネロンしてたらサイバー強奪され自殺者をだした。 ブザンソンからはじまり全て関連していたのだ。

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