弁財天

ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

河野太郎が第3次安倍改造内閣に入閣。土人のジレンマを解消できるのか? update3


国家公安委員長を兼ねてるし。いよいよですなー。

種明かしか。みっちゃんもやられたなー。

【原発再稼働は「方向同じ」 河野行革相】w
原発再稼働は「方向同じ」 河野行革相

 河野太郎国家公安委員長・行革担当相は7日の就任会見で、原発再稼働を進める安倍政権の方針について、「首相は長期的には原子力への依存度を下げると言っている。ベクトルとしては(自分と)同じ方向を向いている」と同調しました。

 河野氏は民主党、社民党、日本共産党の議員らでつくる「原発ゼロの会」に所属しています。自著『原発と日本はこうなる』では、「新たな原子炉の設置はすべきではない」とのべ、「原発ゼロ」を主張しています。

 会見での発言は、こうした主張とは正反対のもの。原発を「ベースロード電源」と位置づける安倍内閣の一員となったことで閣内不一致を避け、自らの主張を事実上「封印」したものです。自身のブログなどを閲覧できないように閉鎖していることが8日わかりました。

 河野氏は、「政府内の議論で、しっかりと言うべきことは言っていく」としつつ、「政府の一員である以上、決まったことは誠実に実行する」とも語りました。

タローって名前の議員はみんなダメなんじゃね?


工藤會のタローも


もう1人のタローが「もんじゅ」関連予算を撤回。

もんじゅ関連予算撤回へ 文科省施設改造費の2億円 / 東京新聞 

土人化してしまったムラをどう改革するかですな。滅ぼすのは簡単だけど、放射能は20万年くらい残っちゃうからなー。土人も放射能を盾にして抵抗するでしょーな。

RETFて使用済み燃料の溶解だけでなく遠心分離器もあるのか。これって4号機でやってたやつの後処理だな。湿式であるPUREX(ピュレックス)法はプルトニウムを抽出するため。遠心分離器はウランを濃縮するため。

核武装タイムライン
【1980年代 レーガン政権以降方針を変更。常陽ともんじゅのブランケット燃料から軍用プルトニウムを抽出することのできる特殊再処理工場(RETF)建設を認めた】
ソースは【NSNS】のUnited States Circumvented Laws To Help Japan Accumulate Tons of Plutonium

槌田敦のレポート
【多くの日本人は、日本の核武装はアメリカが許さないと考えています。しかし、アメリカはすでに方針を変更しています。日本がアメリカの管理のもとに核兵器を作ることを許しています。】

【そのことは、高速炉『常陽』と『もんじゅ』の使用済み燃料を再処理する技術をアメリカは日本に売ったことで明らかです。これは、大きさが10センチ程度の小さい遠心分離器ですが、使用済み燃料の硝酸溶液から軍用プルトニウムを抽出するために必要な技術です。】

【軍用プルトニウムを現存の再処理工場で抽出することは、臨界の危険があるのです。そこで、このように小さい抽出装置が必要なのです。この軍用プルトニウムの再処理工場RETFが現在東海村の再処理工場の隣に建設中です。】

2002年9月末まで再処理で6.9トンのプルトニウムを回収
原子炉級プルトニウムのMOX燃料にチャレンジしてるのであって、爆弾製造ではありません。ってか。

仏とベルギーの原子炉級MOXの経験
しかし「発電につかった再処理プルトニウムは不安定で保存期限が2年から3年に限られる。」と、どんどん話が矛盾していくわけですな。

国内には原子炉級プルトニウムのMOXだと説明し、ピュレックス法と遠心分離器なので海外からは爆弾製造拠点だと思われている。おいおい、これって日本には核の平和利用だと説明し、イスラエルには爆弾製造と思われて空爆破壊されたシリアのデリゾールとクサイルの話とまったく同じですな。

第3次安倍改造内閣 閣僚の横顔 (留任を除く)
【父は河野洋平元衆院議長。1996年の総選挙で初当選し、小泉内閣では法務副大臣に就任しています。】
第3次小泉内閣 (改造)
第3次小泉内閣 (改造)で法務副大臣やってたか。内閣官房長官が安倍晋三だった。

うーむ。キミが脱原発になったのはシリアに噛んでたから?


というわけで、土人ムラのジレンマをいちばんよく説明してるのがこの記事。

記事の「欧米を中心に軽水炉でプルトニウム利用が広く行われ実績がある。」というのは兵器級プルトニウムのMOXのことで誤魔化してありますな。まぁ燃えてる最中のプルトニウムを溶かして濃縮するというのがちょっと考えて無理があり、土人の狂気ですな。

湯川秀樹の書簡、詳細判明 戦争「心が悲しくなる」
2015/10/08 08:25 【共同通信】
湯川秀樹が吉井勇に送った、1947年1月22日付の書簡(京都府立総合資料館提供)

 日本人で初めてノーベル賞を受賞(1949年物理学賞)した物理学者の湯川秀樹(1907~81年)が、交流のあった歌人吉井勇(1886~1960年)に宛てた、太平洋戦争末期から敗戦2年後にかけての書簡6通の詳しい内容が8日、判明した。

 「わびしさは太綱引きて埃立てどうと倒るゝ家を見る時」と、自宅があった当時の京都の荒廃ぶりを短歌に記し、「心が悲しくなる」と述懐。研究者は「戦争の時代を生きた等身大の湯川が見える貴重な資料。悲しみを繰り返してはならないという、平和への強い思いが伝わってくる」と話している。

ポダムが初代原子力委員長

湯川秀樹博士は昭和32年に神経性胃腸障害を悪化させて原子力委員を辞任してる。

土人のジレンマを感じた第1号は湯川博士かも。

ごまめの歯ぎしり » 入閣に当たり

また、憲法66条3項に「内閣は、行政権の行使について、国会に対して連帯して責任を負う」とあるように、国務大臣として政府の一員になる以上、政府の外に向かっては、政府の政策を擁護し、訴えていくことになります。
これですな。入閣すると人格が変わる理由。

もんじゅ関連予算 有識者から問題指摘相次ぐ 11月12日 4時36分

政府の行政改革推進会議の会合で、運転できない状況が続く高速増殖炉「もんじゅ」の使用済み核燃料を運ぶ船やその燃料を再処理するための研究施設に使われる予算に対して、有識者から問題があるという指摘が相次ぎました。

11日に始まった国の予算にむだがないかを公開で検証する、政府の行政改革推進会議の会合では、核燃料サイクルに関する事業が大きなテーマの1つになりました。
この中で、福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」の使用済み核燃料などを運ぶ運搬船「開栄丸」の維持費などとして、毎年およそ12億円が支出されていることが取り上げられました。
有識者からは、もんじゅが相次ぐトラブルなどで運転できないため、船が使われたのはこの9年間で4回しかないなどとして、支出の妥当性に疑問が投げかけられました。
所管する文部科学省の担当者は「将来的に船を使う可能性はゼロではない」などと反論しましたが、有識者のチームは「ほとんど使われていないのに、支出を続けるのは問題だ」として、使用の中止や輸送会社との契約内容の見直しを求めました。
また、もんじゅの使用済み核燃料を使って再処理技術を研究する施設の建設が中断している問題も取り上げられました。
文部科学省はすでに投じた830億円余りの建設費などがむだにならないよう、別の施設に改造する方針を決めていましたが、「別の施設も本当に必要なのか」といった指摘を受け、来年度の予算を要求しない考えを明らかにしました。
会合のあと、河野行政改革担当大臣は「もんじゅは、新たな運営組織を見つける必要があるし、そもそも動くかも分からない。核燃料サイクルについては、この予算は有効なのか、今必要なのかを個別に考える必要がある」と述べました。
フィクションに毎年12億円。既に840億円投下。アホなんだわ。リアルに土人。

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