弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
JR関連会社元課長ら水増し請求 計4億5000万円以上詐取か
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2019年6月6日
JR東海不動産の元課長の男ら2人が、工事代金を水増し請求し、会社から現金およそ580万円をだまし取った疑いで、警視庁に逮捕された。https://t.co/WGSpRb4hgd#FNN pic.twitter.com/LDueOzhxMX
JR東海子会社からだまし取る 元課長らを詐欺で逮捕 https://t.co/PX7FBhfTXu
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2019年6月6日
JR東海子会社からだまし取る 元課長らを詐欺で逮捕[2019/06/07 05:53]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000156491.html
工事費用を業者に水増し請求させて自分が勤務する会社から約600万円をだまし取ったとして、JR東海不動産の元課長の男ら2人が逮捕されました。
JR東海不動産の元課長・勝又明博容疑者(68)ら2人は、2014年に会社が管理する社宅の修繕工事費用を業者に水増し請求させて会社から現金約600万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁は2人が2008年ごろから架空請求を200件近く繰り返し、これまでに約4億5000万円をだまし取ったとみています。
近所の住民:「羽振りよかったよ。金はあったな。2年に1回くらい車買い替えてたもん。だから宝くじ当たったのかなって言ってたんだよ」
勝又容疑者は容疑を否認していますが、警視庁は2人がだまし取った金を遊興費に充てていたとみて調べています。
JR東海子会社の元社員 工事代水増しで逮捕 https://t.co/6p5j9ycdvO
— テレ東NEWS (@tx_news) 2019年6月6日
2019.06.06 17:00 JR東海子会社の元社員 工事代水増しで逮捕
工事費を水増しするなどしてJR東海の子会社から金をだまし取ったとして警視庁は詐欺の疑いでジェイアール東海不動産元社員の勝又明博容疑者とビル管理会社元役員の畑中茂徳容疑者を逮捕しました。 警視庁によりますと勝又容疑者らは共謀して社宅の修繕費を水増し、2008年からの7年間で総額およそ4億5千万円をだまし取った疑いがもたれています。 調べに対し勝又容疑者は容疑を否認し、畑中容疑者は容疑を認めています
JR東海子会社の元課長ら逮捕 - 工事費水増し、詐取容疑https://t.co/LRTvbt3WHH
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年6月6日
JR東海子会社の元課長ら逮捕 工事費水増し、詐取容疑
2019/6/6 14:00 (JST)6/6 14:07 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
ジェイアール東海不動産を巡る詐欺事件の構図
工事費を水増しするなどし、JR東海の子会社の不動産管理業「ジェイアール東海不動産」(東京)から金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課が詐欺容疑で、同社の元課長勝又明博容疑者(68)ら男2人を逮捕したことが6日、捜査関係者への取材で分かった。
他に逮捕したのは、業務を受注していた施設管理業「東京日化サービス」(同)の元役員畑中茂徳容疑者(53)。捜査2課は、詐取金が総額数億円に上る可能性があるとみて裏付けを進める。
JR東海子会社の元課長を逮捕 詐欺容疑で警視庁https://t.co/bs4GSSkklJ
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年6月6日
→元課長が架空発注を繰り返していたことが発覚
→元課長と取引先の担当者らが受け取った金額は少なくとも20年以降で約4億5千万円とみられる
JR東海子会社の元課長を逮捕 詐欺容疑で警視庁 2019.6.6 12:594億5千万円。マネロンとするにちょっと少ない。ただの業務上横領?w
取引先への架空発注で、出向先だったJR東海(名古屋市)の子会社「ジェイアール東海不動産」(東京都港区)から現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課が詐欺容疑で、同社元課長ら男2人を逮捕したことが6日、捜査関係者への取材で分かった。
平成29年2月、国税庁による同社への調査がきっかけとなり、元課長が架空発注を繰り返していたことが発覚。元課長と取引先の担当者らが受け取った金額は少なくとも20年以降で約4億5千万円とみられる。同庁の調査結果では、23年以降で約3億1千万円に上るという。
同社は元課長に対し、約1億2400万円の損害賠償を求め民事訴訟を提訴。訴状によると、元課長は社宅などに関する工事の予算を社内で獲得し、業者へ工事を発注する立場にあったという。
元課長は立場を利用し、取引先の建設関連企業(国分寺市)に水増しした見積書の作成を指示し、その上で、水増しした金額内での架空請求を繰り返す手口で資金をだまし取っていた。詐取金は、元課長や取引先の担当者らで分配していたとされる。
沿線に近い大井川の環境保全をめぐり折り合いが付かず、一部でトンネル工事に着手できていません。双方の歩み寄りが遅れるようだと、2027年の開業予定に影響が出る懸念があります(崇)
— 日本経済新聞 名古屋編集部 (@nikkeinagoya) 2019年6月6日
JR東海と静岡県、深まる対立 リニア27年開業に影響も:日本経済新聞 https://t.co/JdLVdfkGFo
JR東海 リニア開業時期に懸念 大臣「予定通りに」 https://t.co/0GmifLCbFk
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2019年5月31日
たぶんリニアモーターの1本が断線して横浜シーサイドラインみたいに逆走しちゃうんじゃね?wJR東海の葛西敬之会長は、福島第一原発事故後の5月24日
— cosmos (@cosmos115) 2019年6月5日
「原発継続しか日本の活路はない」
と驚くべき非常識な原発推進論を語った。
リニア中央新幹線は莫大な電力を消費するからだ…https://t.co/w1sNTe8kHGpic.twitter.com/jOrQImIXbX
新幹線の360キロ走行公開 JR東海 https://t.co/uVJ8d3UoRY
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2019年6月6日
なんかいろいろ仕掛けてありそーで怖いw#JR東海 は6日深夜、#東海道新幹線 の新型車両「#N700S」を時速360kmで走らせる試験を報道陣に公開しました。試験区間は米原―京都間の下り線でした。N700Sは14M2Tの16両編成ですが、試験ではモーターを搭載するM車を14両から16両に増やして走行しました。 pic.twitter.com/6DrQDuhWoc
— 東京新聞写真部 (@tokyoshashinbu) 2019年6月6日
Bonaponta in 原発 2019年6月7日 午前 08:15 JST