弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
→京都府警山科署高橋龍嗣巡査長は父親も警察官w。京都府警のオレオレ詐欺インフラが判明。やっぱり犯人は京都府警かぁ。マネロンかw(2019年6月15日)
【山口】警察官が“ウソの内容の調書”女性に無罪判決 下関 https://t.co/h7YxZniXcY
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警察官が“ウソの内容の調書”女性に無罪判決 山口 下関 2019年11月1日 19時58分
山口県下関市で、車を運転中に3人にケガをさせたとして過失運転傷害の罪に問われた女性の裁判で、担当の警察官がケガをした人のウソの調書を作り違法な捜査を行っていたとして、裁判所が無罪を言い渡していたことがわかりました。
下関市の78歳の女性は、平成28年7月、市内で乗用車を運転中にセンターラインをはみ出し、衝突した2台の車に乗っていた男性など合わせて3人にケガをさせたとして、過失運転傷害の罪に問われ、裁判で無罪を主張していました。
ことし7月の判決で、山口地方裁判所下関支部の辛島靖崇裁判官は、当時69歳のケガをした男性が裁判の中で、事故直後の警察の実況見分に立ち会わなかったのに調書が作られたと証言したことを指摘したうえで「実況見分を行った警察官が、あたかも男性が立ち会って事故の状況を説明したようなウソの内容の調書を作成し、違法な捜査があった」という判断を示しました。
そして「男性など被害者の供述の信用性には疑いがあり、女性が事故を起こしたことを認める証拠はない」として無罪を言い渡しました。
検察は判決を不服として控訴し、来月から2審の裁判が始まることになっています。
山口県警察本部交通指導課の加藤工次長は「裁判中なのでコメントする立場にない」と話しています。
警報で駆け付けた「セコム」社員が…顧客の家から高級腕時計など盗んだ疑いで『逮捕』 他にも同様の被害#関西テレビ #カンテレ #ニュース
— 関西テレビ(カンテレ)ニュース (@kantele_news) November 1, 2019
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警報で駆け付けた「セコム」社員が…顧客の家から高級腕時計など盗んだ疑いで『逮捕』 他にも同様の被害なんだ今日のタイムラインは、巡査、消防士、セコム…
11/01 18:45
窃盗と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、警備会社「セコム」の社員・坂上直希容疑者(24)
警備会社大手の「セコム」の社員の男が、警報が鳴った顧客の自宅に入った際に、高級腕時計などを盗んだ疑いで逮捕されました。
今年9月、兵庫県尼崎市の住宅に合鍵を使って侵入する男。
シャツの背中には、警備会社「セコム」の文字が書かれています。
当時、誰もいなかったこの家で、警報が鳴って駆けつけた男は、この後、あろうことか腕時計などを盗んだというのです。
窃盗と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、警備会社「セコム」の社員・坂上直希容疑者(24)です。
坂上容疑者は今年9月、警報が鳴った尼崎市の顧客の自宅に侵入し、高級腕時計など4点=合わせて約170万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
被害に遭った男性からの相談を受けて、警察が捜査したところ、大阪市内の貴金属店で盗まれた時計が売られていたことが発覚。坂上容疑者の関与が、浮上したということです。
【被害に遭った家の女性】
「家を建てたときに、『とにかくセキュリティをしっかりしてほしい』ということで、ハウスメーカーからも勧められて、セコムに入ったので。まさか、警備会社の社員が盗みをするとは全然思わなかったので、ショックは大きいですね」
警察の調べに対し、坂上容疑者は「腕時計はリサイクルショップで処分してお金に換えました」と、容疑を認めています。
兵庫県内では他にも同様の被害が確認されていて、警察は坂上容疑者の犯行とみて、調べています。
警備会社の信用に対する自爆テロみたいな…これ結構セコム潰れかねない信頼関係の崩壊する事件だと思うんだけど
— お鯛 (@otto_morgen) November 1, 2019
「受け子」役の消防士逮捕 - 詐欺未遂容疑で神奈川県警https://t.co/4GZMcnq52L
— 共同通信公式 (@kyodo_official) October 31, 2019
「受け子」役の消防士逮捕 詐欺未遂容疑で神奈川県警なんと巡査の次は消防士の「受け子」逮捕w
2019/10/31 20:09 (JST) ©一般社団法人共同通信社
神奈川県警相模原南署は31日までに、詐欺未遂の疑いで東京消防庁の消防副士長、中崎慶二郎容疑者(24)=東京都世田谷区松原=を逮捕した。横浜地検相模原支部は同日、窃盗未遂罪で中崎容疑者を起訴した。
同署によると、中崎被告は特殊詐欺で被害者から金品を受け取る「受け子」。同じ容疑で逮捕された住所不定、自称飲食店員平塚敦也容疑者(20)が指示役とみられる。
逮捕容疑は平塚容疑者らと共謀、11日午後4時すぎ、市役所や金融機関の職員を装って相模原市の70代女性宅に電話をかけ、カードをだまし取ろうとした疑い。女性がカードを持っておらず、未遂に終わった。
巡査が女性にわいせつ…県警PCで女性の情報を調べ犯行 懲戒免職に 巡査スマホに他にも複数人の情報発見 https://t.co/H3yMl8Ia9p
— 埼玉新聞社 (@saitamanp) October 31, 2019
2019年11月1日(金)
巡査が女性にわいせつ…県警PCで女性の情報を調べ犯行 懲戒免職に 巡査スマホに他にも複数人の情報発見
さいたま地検
女性宅に侵入し体を触るなどしたとして県警巡査が逮捕された事件で、さいたま地検は31日、強制わいせつと住居侵入、県個人情報保護条例違反の罪で、県警鉄道警察隊巡査の男(32)をさいたま地裁に起訴した。県警は同日、男を懲戒免職処分とした。
起訴状などによると、男は8月22、23日、さいたま市大宮区のJR大宮駅の同隊事務所に設置された業務用パソコンで相談システムに照会し、同市南区のマンション一室に住む20代女性の個人情報が記載された画面を自己のスマートフォンで撮影して入手。同26日夕、女性宅を訪問し、体を触るなどのわいせつな行為をしたとされる。
県警監察官室によると、男はマンション関係者を装って訪問。「周辺のことでいろいろ聞きに来た」と虚偽の説明をして女性を信用させ、室内に侵入した。女性と面識はなかった。
女性は以前、別件で県警に相談したことがあり、システムに個人情報が記録されていた。業務上必要な警察官にはアクセス権があり、男は権限を持っていたという。
県警は10月10日、強制わいせつなどの疑いで、男を逮捕し、29日に県個人情報保護条例違反容疑で追送検した。
男は体を触ったことは認めているものの、犯意を否認。「被害者に怖い思いをさせて本当に申し訳ない」と供述しているという。
男のスマホには他にも複数人の個人情報が記載された資料の画像が残されており、県警は使用目的などについて調べる。
近藤勝彦首席監察官は、「県民の信頼を裏切る行為で、被害を受けた方、県民に深くおわびしたい。職員に対する職務倫理教養と業務管理を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。今後、システム閲覧のチェック機能の強化を図る予定という。
現職の巡査、警察官を名乗りカード詐取 https://t.co/48iHoNVmUS #日テレNEWS24 #ntv
— 日テレNEWS24 (@news24ntv) October 31, 2019
現職の巡査、警察官を名乗りカード詐取
神奈川2019.11.01 05:38
先月、80代の男性からキャッシュカード2枚をだまし取ったとして、神奈川県警の現職警察官の男が逮捕された。
逮捕されたのは、神奈川県警第一交通機動隊所属の巡査・蕪木紀哉容疑者。警察によると、蕪木容疑者は先月7日、横須賀市に住む80代の男性の自宅を訪れ、キャッシュカード2枚をだまし取った疑いが持たれている。
事件の直前、被害者の男性に「あなたの口座から不正に現金が引き出されている」と電話があり、その直後、蕪木容疑者が警察官を名乗った上でカードをだまし取ったという。
調べに対し蕪木容疑者は「警察官という立場であるにもかかわらず犯罪を犯し、本当にすみません」と容疑を認めているという。
神奈川県警は「被害者をはじめ、県民の皆様に深くお詫び申し上げます」とコメントしている。
神奈川県警の巡査が特殊詐欺「受け子」役として高齢者のキャッシュカードを盗んだ容疑で逮捕されました。 https://t.co/zhEs4T1AIK
— 毎日新聞 (@mainichi) October 31, 2019
神奈川県警交通機動隊巡査 特殊詐欺「受け子」役 窃盗疑いで逮捕 毎日新聞2019年10月31日 23時12分(最終更新 10月31日 23時28分)
神奈川県警本部=横浜市中区で、山本明彦撮影
キャッシュカードの保全措置をすると偽って高齢者からカード2枚を盗んだとして、神奈川県警は31日、県警第1交通機動隊巡査、蕪木(かぶらき)紀哉容疑者(24)=横浜市南区=を窃盗の疑いで逮捕した。特殊詐欺事件の「受け子」の役割を果たしていたとみられ、背後関係を調べる。容疑を認めているという。
逮捕容疑は10月7日午後、同県横須賀市の80代男性の家を訪れ、男性からキャッシュカード2枚を盗んだとしている。
男性の家には警察官を名乗る男の声で「振り込め詐欺の犯人を捕まえた。あなたの口座から金を引き出したと言っている。カードの保全措置を行うので、これから警察官を行かせる」とうその電話があったという。電話の最中に蕪木容疑者が来て、男性に封筒へカードを入れるよう指示。男性が目を離したすきに、あらかじめ用意していたプラスチックカード入りの封筒とすり替えたとみられる。
県警監察官室によると、男性のカードを使って少なくとも50万円を引き出していた疑いもある。蕪木容疑者は2013年から県警で勤務。事件当日は休みだった。監察官室は「警察官として言語道断で誠に遺憾。深くおわびする」としている。【洪玟香】
Bonaponta in 原発 2019年11月1日 午前 07:04 JST
Tags: doublethink クライシスアクター マネロン 捜査2課 鉄道警察隊