弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
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→バングラディッシュ中央銀行のサイバー銀行強盗の犯人はふつうに財務省だったw
【東証の障害 賠償責任巡り対立】https://t.co/wyYNrysUGK
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年10月10日
東京証券取引所のシステム障害で売買が成立しなかった取引に関する賠償責任を巡り、東証と証券各社で対立が先鋭化している。東証は賠償責任を完全否定。
賠償責任めぐり対立=東証、被害補填を完全否定―システム障害 10/10(水) 16:49配信 時事通信揉めてるw。揉める時のセリフにどこか聞き覚えがw
東京証券取引所のシステム障害で売買が成立しなかった取引に関する賠償責任をめぐり、東証と証券各社で対立が先鋭化している。取引所に取り次げなかった顧客の売買注文は、各社が受け付けた。顧客に対しては自らの責任で株式や現金を渡さなければならず、損失を被るのは確実だ。
証券会社からは、東証にこうした損失の補償を求める声が上がるが、東証は賠償責任を完全否定。事態収拾にはしばらく時間がかかりそうだ。
東証の株式売買システムと証券会社をつなぐ4系統の通信ルートの一つで9日、不具合が発生。正常稼働する他の系統への切り替えがうまくいかず、大手証券などで一時株式売買ができなくなった。関係筋によると、メリルリンチ日本証券(東京)が通信状況を確認するため毎朝送るデータを通常の1000倍以上の量で誤送信したことが要因となった。
東証は事前に、障害に備えて証券会社に複数系統と接続するよう要請していたことを強調した上で、証券会社への賠償責任を「考えていない」(川井洋毅執行役員)と真っ向から否定。影響を受けた証券会社からは「異常なデータ送信を受けてしまったこと自体が問題だ。東証の過失はある」(大手証券)と補償請求を示唆する声が上がる。
今回のシステム障害では、東証の開示姿勢にも厳しい目が向けられた。東証がホームページで障害を告知したのは発生から約4時間後。市場関係者は「個人投資家軽視と言わざるを得ない。上場企業には適時開示を求めており、二重基準だ」と憤る。
障害のきっかけをつくった証券会社名についても、東証は「個社情報は公表しない」とかたくなに拒否し続けている。
一方、メリルリンチ日本証券の広報担当者は10日、「今回の件を確認しているが、現時点ではコメントを差し控えさせていただく」と話した。
「中国製スパイチップ疑惑、グーグルは以前から警戒」w中国製スパイチップ疑惑、グーグルは以前から警戒 #グーグル #サイバー攻撃 #ファームウエア #ITセキュリティ #セキュリティ総合 https://t.co/RrHr20h0Ak
— 日経 xTECH IT (@nikkeibpITpro) 2018年10月9日
【ブルームバーグの元情報筋によると、中国のスパイチップの話は「意味がない」】ブルームバーグの元情報筋によると、中国のスパイチップの話は「意味がない」 https://t.co/kAHhQTxwlM
— Hacker News記事題日本語翻訳 (@hackernewsj) 2018年10月9日
うーむ。たしかになにやらPCIバスのLANカードに見えるのだけど、このカードを刺すとマザーボードのBIOSを書き換えるというストーリーにちょっと無理があるよなw。
あ、わかったw。 Googleの「必死な」中国製サーバのスパイチップ疑惑報道て、富士通製サーバの裏口ポートのことだわ。ここを攻略して東証をダウンさせたのか?w
おまいら100億ドル捨てただろw。グーグル、米国防総省のクラウド契約入札から離脱-100億ドル規模 https://t.co/BA7xgNzO32
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) 2018年10月9日
東証システム障害、メリルリンチの不正電文が原因 https://t.co/U8sJ8xSJyn
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年10月9日
東証システム障害、メリルリンチの大量電文が原因「不具合の原因となった大量の電文をメリルリンチ日本証券が送信していた」 「電文のテスト送信を実施するが、通常の1000倍以上の電文が集中し…」w
2018/10/9 21:05日本経済新聞 電子版
東京証券取引所で9日発生した株式売買のシステム障害で、不具合の原因となった大量の電文をメリルリンチ日本証券が送信していたことが関係者への取材で分かった。東証では毎朝、自社の取引サーバーと証券会社の発注システムがうまく接続できるよう電文のテスト送信を実施するが、通常の1000倍以上の電文が集中し…
東証でシステム障害=原因は通常の千倍のデータ https://t.co/SgisQtfU5V
— 時事ドットコム (@jijicom) 2018年10月9日
東証でシステム障害=原因は通常の千倍のデータ 金融庁
東京証券取引所の株式売買システム障害で記者会見し、頭を下げる日本取引所グループ(JPX)の横山隆介常務執行役(中央)ら=9日午後、東京都中央区
日本取引所グループ(JPX)は9日、東京証券取引所の株式の売買システムに障害が発生したと発表した。証券会社は顧客の注文受け付けを一部停止し、株式売買に影響が出た。この問題を受け、JPXの横山隆介常務執行役は記者会見し、「投資家に多大な影響を与え、おわび申し上げる」と陳謝した。
障害は午前7時半ごろ、東証の売買システムと証券会社をつなぐサーバーで発生。計4系統あるうちの一つで、発注ができなくなった。ある証券会社が発注関連のシステム設定を誤ったため、東証が数十秒間で通常の1000倍以上となる大量のデータを受信し、サーバーがダウンしたことが原因という。10日の取引からは通常通りに売買できる見通し。東証は今回の障害を金融庁に既に報告している。
JPXによると、残りの三つは正常に稼働。証券会社は通常、複数のサーバーを併用しており、東証は障害が発生していないサーバーを利用するよう呼び掛けたが、一部の証券会社ではサーバーの切り替え作業がうまくいかなかった。40社弱で売買に影響があったという。
横山常務執行役は「証券会社とのコミュニケーションが不十分だった。サーバーの接続の仕方などを事前に把握する必要がある」と述べた。一方、障害が影響した証券会社に対する損害賠償は考えていないという。(2018/10/09-19:33)
東証システム障害、証券会社側の設定ミスが原因か https://t.co/8iiSUedewr
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年10月9日
東証システム障害、証券会社側の設定ミスが原因か 2018年10月9日17時17分インチキ賭博場みたいな履歴w
写真・図版 会見で謝罪する日本取引所グループの横山隆介CIO(左から2人目)ら=2018年10月9日午後4時30分、東京都中央区、西岡臣撮影
日本取引所グループ(JPX)は9日午後記者会見し、傘下の東京証券取引所で同日朝から起きているシステム障害について、「特定の証券会社から通信経路を確認するための大量の電文があり、障害を起こした」(横山隆介・最高情報責任者〈CIO〉)と明らかにした。大量の電文が送られた原因は「証券会社側の何らかの設定の間違い」という。問題を起こした電文はすでに停止しており、システムは9日中に復旧させ、10日以降は影響が出ない見込みという。
横山氏は会見で「投資家の皆さまに多大なるご迷惑をおかけした」と謝罪。「損害賠償の責任ではなく、市場運営の責任という点では責任があると思っている」と述べた。
JPXによると、9日午前7時32分、東証のシステムへ電文が「極めて短い時間に大量に送られてきた」という。売買注文ではなく通信経路を確認する電文で、通常の1千倍の量だったという。それが原因でシステム障害が起き、証券会社が売買注文を出す4回線のうち1回線が使えなくなった。電文を送った証券会社名は公表していない。
東証は障害発生後、別の回線を使うよう証券各社に呼びかけたが、各社が他の回線に切り替えるのに手間取り、一時売買注文が取り次げなくなった。影響が出たのは40社弱という。各社はその後順次回線を切り替えるなどして対応した。
横山氏はこうした事態について「複数(の回線)につないでくれとしか仕様書に書いていなかった我々の不十分さがあった。振り分け時の障害でどのようにするかを確認していればもっと(対応)できた」と述べた。東証では売買自体はできたが、システム障害は9日の取引時間中は終日続いた。
6~8日の三連休明けのトラブルだが、東証側ではシステムの変更は行っておらず、証券会社側が一部設定を変更したとみられるという。
東証で起きた主なシステムトラブル
05年11月 ソフトの欠陥で全銘柄の売買を3時間停止
12月 みずほ証券が発注ミス。東証のシステム不具合で注文を取り消せず
06年1月 「ライブドア・ショック」でIT銘柄の売り注文が殺到、全銘柄の売買を停止
08年2月 ソフトの欠陥で先物商品の一部売買できず
7月 ソフトの欠陥ですべての先物商品の売買ができず
12年2月 サーバーが立ち上がらず、241銘柄の売買できず
8月 機器故障ですべてのデリバティブ商品の売買できず
18年10月 接続障害で一部の証券会社の取引に支障
【ライブ映像】東証 システム障害で会見 ライブでお伝えしていますhttps://t.co/c1qBexMd2y#nhk_news NHKニュース・防災アプリでもご覧いただけます
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年10月9日
「特定の参加者様から大量の電文が送られてきて1号機が障害を起こした。」w
「注文電文」ではなくて「疎通確認電文」が大量に送られてきたw
はぁ?w
みずほの疎通電文がループした?w
富士通の負荷分散装置w
TCP/IPプロトコルでの疎通確認電文w
arrownetは隔離されたネットワーク。承認されたメンバーしか接続できない。外部ネットから遮断されたネットワークなので悪意のある第三者が関与してる可能性は低い。
わかったw。富士通製の負荷分散装置と仮想サーバに割り振るときにどこかに中継されて、なにやら細工されてる東証w。
富士通社製の負荷分散装置(IPCOM)って仮想アドレスが割り振るリアルサーバのアドレスとは別に、割り振るリアルサーバの数だけ別のアドレスセットが必要なのだけど、その件だなw。細工に使うアドレスの分だけ足りなくなり大量の疎通電文でパンクしたのだw。
IPCOMにプロキシ(枝)を噛ませてたのかぁ。やっぱりーw。
前営業日のバッチで割り振り先を決めるwので自動的にフェイルオーバーはしないw。おいおい、これって東証はIPCOMで枝噛ませてるだろw。
あ、会見やめちゃったよw。せっかく盛り上がってきたのに…
ねえ?キミ。東証の障害の件で何か知ってない?“就活ルール”廃止を正式決定「ニーズ応えてない」 https://t.co/76r52KXIxt
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2018年10月9日
きみの会社。東証やったよね?w就職活動のルールいわゆる「就活ルール」を巡って、経団連は、企業の採用活動の解禁時期などを定めた指針を、2021年春の入社分から策定しないことを正式に決めました。https://t.co/THE1RuogrD
— NHK NEWS・鉄道運行・海上情報 (@Kairi_NEWS_) 2018年10月9日
【続報】現物の売買システム「#アローヘッド」にある仮想サーバの一部で障害が発生した。一部の証券会社が接続できない状況となっている。#東証 #システム障害https://t.co/9CvDct6VbX
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年10月9日
東京外為市場ニュース2018年10月9日 / 10:16 / 3時間前更新 東証、株式取引の一部でシステム障害【現物の売買システム「アローヘッド」にある仮想サーバの一部で障害が発生した。】
[東京 9日 ロイター] - 東京証券取引所は9日、株式取引の一部でシステム障害が発生していると明らかにした。現物の売買システム「アローヘッド」にある仮想サーバの一部で障害が発生した。一部の証券会社が接続できない状況となっている。
東証、システム障害 売買注文の一部、受け付け停止 新宅あゆみ、湯地正裕2018年10月9日13時23分
写真・図版 東京証券取引所
東京証券取引所は9日午前、売買システムの一部で障害が発生したと発表した。証券会社が売買注文を出す4回線のうち1回線が午前7時半ごろから利用できなくなった。大手証券5社が一時売買注文の受け付けを停止するなどの影響が出た。各社は回線の切り替えを進め、注文受け付けなどを順次再開している。障害は午前の取引時間中に続き、午後0時半からの午後の取引開始後も続いている。東証によると復旧のめどは立っていない。
東証は証券会社に対し正常な回線への切り替えを通知したが、大手証券会社などの売買注文に一時影響が出た。
SMBC日興証券は一時、オンライン取引の「日興イージートレード」や、店頭取引での現物株式買い注文、信用取引の新規注文の受け付けを停止した。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、現物株式の売買注文の受け付けを一時止めた。野村証券とみずほ証券は、ホームページなどで「一部の株式注文が正常に受け付けされていない」と公表。大和証券では予約注文の一部で訂正・取り消しが一時できなかった。
ネット証券の松井証券やマネックス証券などでは影響は確認されていない。
東証でのシステム障害は、2005年のみずほ証券による大量誤発注時の不具合や06年の「ライブドア・ショック」での売買停止、12年のサーバー不具合による売買停止などがある。
■下げ幅、一時300…
東証でシステム障害 一部証券会社で注文停止や遅延 https://t.co/j7RLFyxP31
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年10月9日
東証でシステムトラブル 一部で株式の売買できず #nhk_news https://t.co/G3nyAVwG4K
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年10月9日
東証でシステムトラブル 一部で株式の売買できず 2018年10月9日 11時58分
9日朝、東京証券取引所の売買システムの一部で障害が起き、一部の証券会社で株式の売買ができなくなるなどの影響が続いています。
東京証券取引所によりますと9日午前7時半ごろ、証券会社から売買注文を受け付けるシステムのうち、1つの系統で障害が起きていることがわかったということです。
このため一部の証券会社では、午前中、株式やETF=上場投資信託などの売買ができなくなりました。
このうち三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、一部を除いて、ネットや店舗での株式などの注文の受け付けを中止しています。
また、SMBC日興証券はインターネットと店舗の両方で株式の売買ができなくなり、一時、注文の受け付けを中止しました。
みずほ証券もネットでの株式の売買ができず代わりに店舗や電話で注文を受け付けているとしているほか、野村証券でも一部で取り引きができなかったり遅れが出たりしているということです。
東京証券取引所などは正常に稼働している残る3つの系統への移行を進めるとともに障害の原因を調べています。
【続報】現物の売買システム「#アローヘッド」にある仮想サーバの一部で障害が発生した。一部の証券会社が接続できない状況となっている。#東証 #システム障害https://t.co/9CvDct6VbX
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年10月9日
#日興証券 #システム障害 #東証
— ゆうな@女装_男の娘 (@yuna_2020) 2018年10月9日
東証システム障害との記載があるけど、他証券は大丈夫みたいでちょっと怪しい。
電話したら「東証と日興証券間のデータ送信が上手くいかない、復旧見込不明」との事。
ポジションあれば、他証券でヘッジ等した方が良いかもですねぇ・・・ pic.twitter.com/vrGrvFBuE6
東証の仮想サーバ、アローヘッド導入時に搭載された機能が働いているっぽいね pic.twitter.com/q3WsMrkgCo
— ありゃりゃ (@aryarya) 2018年10月9日
fujitsu.com→東証の株式売買システム「arrowhead」をリニューアル(2015年9月24日)
富士通w【東京証券取引所システム障害メモ】
— Ken Sugar🌏 (@ken_sugar) 2018年10月9日
▼富士通製株式売買システム「#アローヘッド(arrowhead)」https://t.co/dKBIdyKCRD
▼仮想マシン(Linux KVM)の制御を司る部分
「FUJITSU Software PRIMECLUSTER」https://t.co/7mkBQZ7F6j pic.twitter.com/iLz9KOu3If
東証がみずほのせいで止まってるらしい(風説の流布)
— ししゃも@🐟🍇秋の味覚🍠🌰 (@shishamoblue) 2018年10月9日
みずほのシステム移行のせいで東証が死んだ説を推したい
— 焼き魚 (@roast_fish_koge) 2018年10月9日
そう。みずほ銀行次期システムに組み込まれたAIが意思を持ち、東証を侵食した。シンギュラリティの発動である。 #東証 #みずほ銀行次期システム
— 青空うさぎ (@PrancingRabbit) 2018年10月9日
ゆうちょ銀行は、不動産向けの不正な融資で業務の一部停止命令を受けたスルガ銀行の住宅ローンの一部について、窓口などでの受け付けを6か月間停止すると発表しました。https://t.co/bC23hvPiU4
— NHK NEWS・鉄道運行・海上情報 (@Kairi_NEWS_) 2018年10月9日
Bonaponta in 原発 2018年10月9日 午後 01:42 JST