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ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

次世代原子炉「高温ガス炉」開発でインドネシアと提携 update7


インドネシアなんて日本より超地震多発なのに、なんでそんなことするかな? 高温ガス炉なんて英が有名だけど、これってもろ核兵器用のプルトニウム生産じゃね。

原子力機構、インドネシアと協力 高温ガス炉の開発

2014年08月4日 19:20
 日本原子力研究開発機構は4日、炉心溶融を起こしにくいとされる次世代原子炉「高温ガス炉」の研究開発で、インドネシア国家原子力庁と協力協定を締結したと発表した。同国が2020年の運転開始を目指す試験・実証炉の建設に、日本の研究成果を生かす。

 高温ガス炉は、原子炉の冷却に水ではなくヘリウムガスを使用。大量の水を使わないため内陸部に建設できる利点があるが、大型化はできず出力は30万キロワットが限度という。

 インドネシアは世界有数の地震大国で、津波の被害を受ける沿岸部を避けた立地が見込まれる。

高温ガス炉による兵器級Puの燃焼
生産なのか?処分なのか?
その答えは英がセラフィールドの112トンのプルトニウムをマグノックス炉で処分できないのを見てればわかりますな。 インドネシアの核武装の為だな。

スペインのイベルドリアがGE日立のPRISM開発に参加。NuGenを東芝に売却とは無関係とか。
Plutonium options

Wanting to dispose of over 112 tonnes of civil plutonium that belongs to the British state, the NDA's officially preferred option is to combine it with uranium in mixed-oxide fuel to be sold to companies running existing reactors. However, it could also be burned as fuel in a Prism reactor, or in an Enhanced Candu-6 reactor as has been separtely proposed by Candu Energy.

In January this year the NDA rated all these options as 'credible' but concluded: "Currently, we believe there is insufficient understanding of the options to confidently move into implementation." It said it would undertake technical studies over the following 1-2 years "to establish a consistent level of understanding of risks and uncertainties for each option." The NDA noted that no "perfect" solution exists and that a "multi-track approach" may offer the best value for money.

英NDAはMOXとCandu-6とPrismの3つの選択肢は信頼できるが、それぞれの選択肢の裏を取りリスクと不確実性の理解の度合いの整合性を確立するための技術的な研究に1、2年必要という結論。

え?てことわー。 英には高温ガス炉(マグノックス炉)が沢山あるが、EPRやABWRのような軽水炉に随時転換している。 今のプルトニウム処分の選択肢は軽水炉+MOX、重水炉(Candu6)と高速炉(Prism)の三択だ。 マグノックス炉は処分には使えないのだ。

英のマグノックス炉の炭酸ガスをヘリウムガスに変えた黒鉛炉を日本とインドネシアが共同開発するのか。 英AP1000を建設する東芝にNuGenを売却したスペインがGE日立の英PRISM開発に参加。 MOXの軽水炉、Candu6、PRISMなら処分、高温ガス炉は製造ですな。 英セラフィールドのプルトニウム処分の為ではないのか。

デヴィ夫人ブログ訴訟で和解=大阪高裁

2014年7月22日(火) 19時2分掲載
デヴィ夫人ブログ訴訟で和解=大阪高裁

 いじめを受けた大津市立中2年の男子生徒の自殺をめぐり、タレントのデヴィ夫人のブログに勝手に写真を掲載され、加害少年の母親と誤解されたとして、兵庫県宝塚市の女性が損害賠償などを求めた訴訟は22日、大阪高裁で和解が成立した。デヴィ夫人が誤って掲載したことを謝罪するという。(時事通信)

これですな。大飯再稼働のときのスピンに協力したご褒美。つまりインドネシアを核武装させる為にやってた。 インドネシアのHTGRで低燃焼率で燃やしたウラン燃料を六ケ所で抽出するつもりだ。

核武装はやるべきでない。なぜか?核兵器を作るまでに大量にでる核廃液や核廃棄物の処分に困るからだ。実際イスラエルはゴラン高原に核廃棄物を捨てている。核廃棄場確保の為に戦争することになるからだ。核弾頭の鮮度を保つために常に生産し、退役した核弾頭を処分しなければならなくなるセラフィールドのように行き詰まるのだ。それにこれ以上大気中の放射能濃度を増やして異常気象を過激化させるべきではない。フクイチの教訓として地球環境は小さく微妙なバランスで成立してるとても脆い。

マレーシアVSインドネシア・・石油と領土とプライド

今月7日、インドネシア軍は
「われわれは一片の領土も、
一滴の領海も外国人の手には渡さない」と強調し、
追加で艦艇3隻とF16戦闘機4機を急派した。
インドネシアは軍の力が強いからね。
特にスハルト大統領時代は、政権と軍は一体化していた。

これは単なる領土問題や資源開発問題だけじゃなくて
その背景には、2つの要因があります。

1,スハルト政権崩壊以降、東ティモールも失って
  領有権問題に神経過敏になっているインドネシア

2,出稼ぎ労働者問題により、
  両国の国民感情が対立していること。

特に2ですな。

両国は人種的には
同じマレー系を主体とする国で
言語も比較的似ている。

経済的にはマレーシアの方が一歩リードで
一人あたりのGDPは
マレーシアが約4000ドル。
インドネシアが約1000ドル。
4倍の経済的格差がある。

マレーシアの4分の1のGDPで、軍と政権が一体化してるインドネシアに原子炉を売るのは どう考えても平和目的ではなく核武装ですな。

Trident nuclear deterrent would be scrapped by an independent Scotland
「スコットランドが独立するとトライデント核ミサイルは廃止。」
わっはっは。これかもですな。

インドネシア:原発導入に否定的…次期大統領インタビュー

毎日新聞 2014年08月12日 03時00分
【ジャカルタ平野光芳】10月20日に就任予定のインドネシアのジョコ・ウィドド次期大統領(53)=ジャカルタ特別州知事=が11日、毎日新聞のインタビューに応じた。2011年の福島第1原発事故などを受け、事実上中断している同国の原子力発電所建設計画について「我が国には原発以外の良い選択肢が多くある」と述べ、現時点での原発導入に否定的な考えを示した。対日外交については「50年以上協力してきた。インフラやエネルギー、製造業での投資を必要としている」と関係強化に意欲を見せた。ジョコ氏は12日、ジャカルタで岸田文雄外相と会談し、日本への期待を伝える見通しだ。

 ◇「対日関係を強化」

 インドネシアでは急速な経済発展に伴って電力消費量が最近10年間で倍増しており、安定的な電力供給が次期政権の最優先課題の一つだ。ジョコ氏は「インドネシアには地熱や石炭、天然ガスなどの選択肢もあり(原発よりも)優先する」と指摘。「コストや効率も考慮したい」と、導入に含みを持たせたが「(福島事故のような)深刻な事態が起きる危険もある。慎重に調査、見積もりをしなければならない」と強調した。

 インドネシアでは50年以上前から原発建設を目指す動きがあり、国内の少なくとも2カ所が候補地として名前が挙がっている。06年の日インドネシア首脳会談では、共同声明で日本が原発導入に向けた協力を表明。政府間で支援に関する文書も交わしている。

 ユドヨノ大統領は事故後の11年6月、「原発なしで電力を賄えるにこしたことはない。原発は最後の選択肢だ」と表明し、慎重姿勢に転換。計画を推進するかどうか、ジョコ氏の対応が注目されていた。

 対日関係では、ジョコ氏は先月22日の当選決定直後に安倍晋三首相から祝福の電話を受け、その際にも投資促進を要請したという。ジョコ氏は「日本とインドネシアは親友で、戦略的パートナーだ」と述べ、早期の訪日にも意欲を見せた。

「我が国には原発以外の良い選択肢が多くある」 デビ夫人涙目w

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