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ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

平井憲夫botと配管 update2

「原発がどんなものか知ってほしい」 元原発技術者・平井憲夫 botの3757ツイ

サン・オノフレの蒸気発生装置の揺止め金具が配管を傷つけた障害と酷似。

Sat Jan 26 06:39:36 +0000 2013 28.検査をする人は何もわかっていない、怖さを知らないからそういうことにも気づかない。 日本の原発は、上から下まで寄ってたかって素人が作っているんです。
Sat Jan 26 05:39:54 +0000 2013 27.そこでどうするかというと、原発の配管はサイズが決まっているから、前もって溶接した物を作っておく。それをレントゲンとして撮り「あの場所を撮った」と提出する。 新聞をよく見ていると、配管にピンホールが開いていたという記事がよくある。原因は、これ。レントゲン撮ってないんですよ。
Sat Jan 26 04:39:58 +0000 2013 26.原発の配管はパイプをさせなければならないから、壁や天井から5㎝離した所を通すんですね。レントゲンの機械は丸いストーブくらいの大きさ。5㎝しか隙間のない部分には、機械が入らない。でも検査をする人は、「撮れ」という。 機械が入らなくても、「撮れ」という。
Sat Jan 26 03:39:50 +0000 2013 25.法律で、10か所の溶接なら溶接で2か所見せればいいということになってるから、いい所だけ見てもらう。悪い所を見るのが検査役の仕事なんだけど、検査役は全く素人の人。 例えば、溶接をやると後で非破壊検査というのをやります。レントゲンを撮ったり、カラーチェックがあります。
Sat Jan 26 02:39:39 +0000 2013 24.原発は通産省の管轄です。 非常に厳しい検査をされていると思っているかもしれませんが、全く素人の人が、定年2年くらい前に天下りして、地下足袋をはくなんて初めてという状態で見に来る。まともな検査ができるのか。検査を受ける側もちゃんと仕上がったところしか見せません。※講演は96年
Sat Jan 26 01:40:21 +0000 2013 23.家を建てる時、一級建築士の設計が立派でも大工さんや左官屋さんの腕が悪かったらその通りにはできてこない。 日本の原発が全くそれで、日常的に手抜き工事が行われている。工事の業者も、手抜き工事など、本当はしたくないです。でも原発工事の現場ではそうせざるを得ない。※講演は96年
Sat Jan 26 00:39:31 +0000 2013 22.東海裁判で私が2年前※に証言したのがやっと今年認められたのは、基本設計に比べると、追加・改造・変更で、全く違ったものが出来上がってるということ。 本当はそのつど審査を受けなければいけないけれど、そのままやってしまう。ふたを開けてみたら全然違う物ができてしまう。※講演は96年
Fri Jan 25 23:39:59 +0000 2013 21.いくら設計が立派でもその通りにはできてない、これが日本の原発です。 しかしながら、原子力発電所の設置許可をするときは設計をもとに安全審査をするんです。実際出来上がった物は安全審査を通過したのとは違う物。

Fri Jan 25 22:39:20 +0000 2013 20.なぜ切れてしまったか。 運転中細管は振れるから、振止め金具で止めている。設計には触止め金具を、ここまで入れると記されている。現場ではそれが入らないというので途中で切って捨ててしまっていたんです。触れ止め金具はその役割を全く果たしていなかった。 現場ではそれは当たり前のこと。
Fri Jan 25 21:39:29 +0000 2013 19.直系2cm位のパイプを通して、そこで蒸気をつくると。 美浜原発では何千本と細管があるわけですが、その一本が切れたんですね。絶対に切れることはないと言われていたのが、切れてしまった。その為、海へ放射能を含んだ水を50t、大気へ90億Bqの放射能を放出してしまった。
Fri Jan 25 20:39:06 +0000 2013 18.日本には今、大きく分けて2種類の原発があるんです。 沸騰水型(BWR)、加圧水型(PWR)というんですが、沸騰水型は東北、東京電力、日本原電、北陸電力、中部電力、中国電力、それ以外は加圧水型。美浜原発は加圧水型です。 これには蒸気発生器というのがあるんですね。

2月9日 美浜原発で細管破断 緊急炉心冷却装置作動事故(1991)

蒸気発生装置が振動して配管を傷つける事故は1991年2月9日美浜2PWRで発生。高浜2でも金具手抜き。同じ事故が2012年サンオノフレ2号機3号機で再発。WHと三菱重工はどうしようもない。古いPWRの蒸気発生装置配管が振動で破損してるのが想像できる。

1991年2月の美浜事故「この事故で空だきが起きなかったことは、日本原子力研究所の試験装置で確認された。」
空焚きというのは、蒸気発生装置空焚きで高圧状態→加圧器からブリードフィードベント→ホットレッグ配管破断→冷却機能喪失→メルトダウンの手前の状態

ウェスチングハウスと三菱重工が設置したPWRの蒸気発生装置はだめだな。22年経つのに同じ事故が起きてる。

結局PWRの冷却水の循環系を一次冷却系と二次に分けたメリットってあったの?

後で高線量でヒトが近づけなくなることが判りきってるのだから、ふつうそんな事情を考慮してプラントのレイアウト考えるだろ。ムラはアホだからなぁ。

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