弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
生殖医療、全女性に解禁へ=同性カップル出産可能に−フランス https://t.co/0JTeYImLTb
— 時事ドットコム (@jijicom) 2017年7月1日
生殖医療、全女性に解禁へ=同性カップル出産可能に-フランスそーいえば、つい最近、羊と人間の間の子みたいなのが生まれてたよなw。
【パリ時事】フランス政府は、自然な方法では出産できない女性同士のカップルや独身女性に対しても生殖医療を認める方向で検討を始めた。国家倫理諮問委員会が6月下旬、「生殖医療をすべての女性に解禁すべきだ」と提言する答申を発表し、マクロン大統領も賛成の構え。ただ、同性カップルに厳しい姿勢を取るキリスト教団体など保守層は反発しており、調整は難航が予想される。 フランスでは現在、不妊に悩む男女のカップルにのみ、体外受精や第三者の男性による精子提供といった生殖医療を容認している。倫理委の答申によると、近年では規制を逃れて隣国のスペインやベルギーで生殖医療を受け、妊娠する仏女性が毎年2000~3000人に上るとみられる。
こうした事態を踏まえ、答申は「家族の在り方は変化している。独身女性や女性カップルに生殖医療を禁じることは問題だ」と結論付けた。ベルギーで生殖医療を受け、女性のパートナーと生後3カ月の女児を育てる女性(29)は地元メディアに「解禁されたら2人目も考えたい」と話し、倫理委の判断を歓迎する。
ただ、女性が他人に子供を引き渡す目的で出産する「代理母」については、代理母となる女性の心身に悪影響を及ぼす懸念があるとして答申は容認しなかった。このため、男性同士のカップルが子供を得る権利は依然制限される。
倫理委の発表を受けて、カスタネル政府報道官は「答申を法制化する」と本格的に検討する考えを示した。一方で「新たな社会の混乱が起き、家族関係に革命的な変化をもたらしかねない」(保守系紙フィガロ)と慎重な声も根強い。マクロン大統領は世論の動向を慎重に見極めるとみられ、法案提出は早くても来年以降となる見通しだ。(2017/07/01-14:44)
第三者の男性から精子提供を受ける生殖医療が認められるそうです
— 塗仏 (@WALLLESS_LILY) 2017年7月1日
ただし代理母に関しては容認しないので男性同士のカップルが子供を得る権利は依然制限されるとの事
>生殖医療、全女性に解禁へ=同性カップル出産可能に―フランス(時事通信)https://t.co/kQQ4Q33twl
あ~~ びっくりした! 記事から見たら『卵子同士受精』でレズ解禁かかと思った。人間への卵子同士の受精は生物学的に認めてないのね。 よかった。
— てるちゃん (@terucya) 2017年7月1日
生殖医療、全女性に解禁へ=同性カップル出産可能に―フランス https://t.co/AFhebYte39 #niconews
「村人はこれは半人の悪魔の羊だと」Villagers say this sheep's given birth to a 'half-human devil lamb' https://t.co/CdNeh3zkji
— The Independent (@Independent) 2017年6月24日
その前は人工子宮で羊を育てることに成功したニュースだった。 この時点で何が起きているの察するべき。人工子宮「Biobag」で羊の胎児を育てることに成功 https://t.co/YnV21H3Qye pic.twitter.com/io27UWKL86
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) 2017年4月26日
なにやら。あべちんGJを全国展開するらすいw。【加計学園】安倍首相、国家戦略特区制度を全国展開へ「意欲があれば獣医学部新設を認める」https://t.co/3YrieYfXuP
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年6月24日
「私の友人だから認めてくれ、という訳の分からない意向がまかり通る余地など全くない」とも述べた。 pic.twitter.com/qsieDlryw5
安倍首相「加計学園の獣医学部の新設を検討と格上げしたのは鳩山政権。しかし政権批判に利用できるとみると手のひらを返す」[産経]【安倍晋三首相・神戸正論講演詳報(4)】「国会でどんな罵声を浴びようとも、へこたれたらいけない」 https://t.co/xVfSTSuqcJ 安倍晋三首相は24日、神戸市中央区の神戸ポートピアホテルで開かれた神戸「正論」懇話会の設立記念特別講演会で講演した。講演の詳… pic.twitter.com/iQr1bCh2Hv
— 5newspaper (@_5newspaper) 2017年6月24日
いままでのSF小説はヒトが考えたものだった。
ヒトが考えると実現に何十年も何世代もかかるので、日常なんて平和そのもの、SF小説が到達するのはSF映画くらいだった。(←過去形w)
そして人工知能が登場。遺伝子解析を加速。
その中間報告はかなり強烈だ。
人工知能が何を思考錯誤してるのか?グロ杉で考えたくもない。
ヒトの一生は70年くらいだ。ヒトの成長スピードは他の動物に比べて遅い。宗教で禁じていることを含めて、
これは人類滅亡を遅らせるための制約なのだと思う。
我々は6世代めの人類と言われている。前回滅亡した人類はなんらかのカタチでその戒めを残している。
聖書とか、昔ばなしとか、儀式とか、習慣とか、…
人類が発生と滅亡を繰り返してしまう原因のひとつは、生き物としての死への恐怖と長生きしたい欲求から核兵器に手をだして環境を自ら破壊してしまうからだ。
滅亡スピートを遅らせている、ヒトの寿命と、成長の遅さと、アタマの悪さという制約を人工知能と遺伝子工学が取っ払ってしまえば再び滅亡してしまうのは当たり前だのクラッカーw
どうせ土人(ディアスポラ)が人類を滅亡させると聖書のどこか預言されているのだろうw。
Bonaponta in 原発 2017年6月24日 午後 05:22 JST
Tags: 人工生物