弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
「トランプ極秘報告書」に関連してザハロワがプリマコフの死に関連して何やら種明かしをする。
米情報機関はプリマコフ元外相の死に関連してるとザハロワ。US intel may have contributed to Russian ex-Foreign Minister Primakov’s death – Zakharova https://t.co/LC1F9RwmOO
— RT (@RT_com) 2017年1月16日
死にかけたプリマコフを地下室に閉じ込めて薬を渡さずにスパイを強要した。密輸の疑いをかけ、1万ドルの薬代を請求したとか…オバマかぁ。
エフゲニー・プリマコフ←ウィキ。
【2003年2月と3月にはプーチン大統領の特使としてイラクを訪問してイラクのサダム・フセインと会談しており、フセインの亡命を勧めたともされる。プリマコフは大量破壊兵器を国連に引き渡すよう求めたが、フセインはプリマコフの肩を軽く叩いて部屋を出て行ったという[7]。また、コソボ空爆時(1999年)の首相であったため、2004年11月には旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷にユーゴスラビアの元大統領スロボダン・ミロシェヴィッチの弁護人として出廷した。】
これですな。オバマがプリマコフに止めを刺した理由。
たったこれだけの事実の中にも世界の核兵器マフィアの戦争ルールを解読するヒントがある。 結局は存在しなかったイラクの大量破壊兵器。 そしてチェルノブイリが起こした戦争のコソボ。 で、コソボと言えばオルブライトですな。
もう何度も何度も繰り返し種明かしされている戦争ルール。
Bonaponta in 原発 2017年1月17日 午前 11:24 JST