弁財天

ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

3号機の釜ブタと燃料棒?(大飯原発再稼動反対) update5

このサイトでも大飯原発の再稼動に反対する意見をまとめておく

3号機プールのMOX燃料が爆発したのは兵器級プルトニウムのMOXだったからだな。 原子炉級プルトニウムはMOXに適さない。

核兵器のように二段階点火してしまったのですな。

新潟の会社の模型飛行機による航空写真
3号機上空からの写真

Ian Goddardの3号機の爆発の解説

この解説で大部分の熱源が使用済み核燃料プールの位置にあることがわかった

houseoffoust.comの3号機のレポート
www.houseoffoust.comが消えた。


3号機上空からの写真は原子炉の上ではなく
使用済み核燃料プール(SFP)の上にポッカリ穴があいていることを示している
原子炉が爆発したのなら原子炉の上に丸く穴があくはず

ガンダーセンは3号機の爆発は即発臨界と推測する。
ガンダーセンは3号機は即発臨界で中途半端な核爆発を起こしたと言ってる

Fukushima Daiichi Nuclear Power Station Early Photos
ウィキリークスからCyrptomeを検索できるようになった。
そしたら3号機の釜ブタと燃料棒?らすい、ものスゴイ写真をみつけーた。





2011年3月14日に核爆発したフクイチ3号機は
2010年9月 仏アレバ社のMOX燃料をフクイチ3号機に装填したばかりだった

これだけで使用済みMOX燃料が危険であることが明らかにわかるだろう

Military Warheads as a Source of Nuclear Fuel
MOX燃料というのは冷戦時代の核弾頭を原発の燃料として使おうというアイデア

annのコメントから

‎1980年代から仏が使用しているMOX燃料と日米で使用されているMOX燃料は違うもの。 仏のMOX燃料は民間の原子炉で作られた比較的弱いものだが、 アレバ社が日本に供給したMOX燃料は米の兵器級プルトニウムを加工したものだった。

アレバ社は米のエネルギー省(DOE)の予算で日本にMOX燃料を供給していた。 アレバ社はMOX燃料を何十年も使用してきたが兵器級プルトニウムをMOX燃料にするのは初めての経験だった。

アレバ社は兵器級プルトニウムを、以前からハーグでやっていた原子炉級プルトニウムと 全く同じ方法でMOX燃料を生産した。違いは僅かな調整だけだ。 「調整」は必要なので、2006年米エネルギー省(DOE)の兵器級プルトニウムは フランスのアレバ社にテスト生産の為に海路運ばれた。テストは仏の南東にあるカダラッシュで行われた。 米からはDOEと契約したデュークエネルギー社が参加していた。

18ヶ月のテストを3回繰り返された。2回繰り返したあと専門家は燃料が変形していることに気付いた。 彼らは直ちにテストを中止しMOX燃料の寿命が短すぎると結論付けた。

監視していた環境団体や科学者団体はDOEに「危険な」計画を延期するようにアピールした。 米で1つしかないMOX燃料製造のデュークエネルギー社は団体から脱退し、MOX燃料を原子炉で使うことを決断。 欠陥と顧客のないままプロジェクトを進めた。

デュークエネルギー社製造のMOX燃料の話はNSNSの記事「アレバ社はDOEの資金でMOX燃料を日本に供給していた」につながっていく。 goo.gl/s8wwq

MOX燃料が初めて使われたのは1963年で1980年代まで商用では使われなかった。フクイチ3号機でMOX燃料を使用することは2重に危険だったのだ。MOXの唯一の長所は熱くなりすぎるので、テロリストが燃料を盗み出すことができなくなることw goo.gl/QR9NT

もしMOXがテロリストの手に負えないほど熱くなるのなら、原子炉が融解し始めると誰の手にも負えなくなる。 goo.gl/QR9NT

MOX燃料の安全性は経費削減と秘密厳守の為に著しく損なわれている。問題は設計、テスト、輸送コンテナ、エネルギー計画、不十分な保障範囲。日本の原発はMOX燃料を使える設計ではないことも危険な要因。 goo.gl/sCt58

使用済み燃料プールの当初の設計はオープンラック型だった。置き場所がないからと収納パック型に移行したことも災いした。リンクの最後のページは2002年にフクイチ3号機の使用済み燃料プールの収納パックのラックを示している。 goo.gl/JXNZn

2008年8月4日兵器級プルトニウムを使用したMOX燃料のテスト失敗についての声明
Frinend of the Earth 憂慮する科学者同盟

MOX燃料 - Wikipedia
性質の違うウランとプルトニウムを混ぜるので、どんなに均一に混ぜてもプルトニウムスポット(プルトニウムの塊)が生じてしまう。アレバでもBNLでもどこからMOX燃料を仕入れても仕入れた核弾頭によって品質がバラつくのだ

大飯発電所第1~4号機に係る信頼性向上燃料の設計について 平成24年2月6日 原子力安全・保安院
信頼性向上燃料AってMOX燃料じゃないの
関西電力の使用済み核燃料プールの貯蔵状況について
使ったあとのMOX燃料は危険であるにも関わらず、大飯原発のSFPを974体から2129体に増強してる
原発はMOX燃料の危険性を想定して設計されてはいない
燃料そのものの信頼性をあげてもSFPの容量を増やせば危険性は増加する
3号機の核爆発から何も学習してない

ロバート・アルバレス氏論文
「合衆国の使用済み核燃料の危険を軽減する」
Reducing the Hazards from Stored Spent Power-Reactor Fuel in the United States, April 21, 2003, Robert Alvarez

アルバレス氏は311の半年前に
「大量に余っている兵器級プルトニウムを燃料として再利用しようという意図は尊敬に値するが、
装備が不十分で、構造的に変更できない原子炉でMOX燃料を使うアイデアは理にかなってない。」
と警告していた。 goo.gl/PM4ci
Fact Sheet on NRC Review of Paper on Reducing Hazards from Stored Spent Nuclear Fuel

Contention Over Risk of Fire From Spent Fuel Pools
使用済み核燃料プールの水位低下でNRCはジルコニウムは燃えないと主張したが、ブルックヘブンのレポートでは燃えると書かれていた。
アンプルの証拠がある。部分的に壊れるとジルコニウムは燃えるのだ。静電気と物理的な衝撃でジルコニウムは発火する。
ジルコニウムがヒドラジンによる急速な酸化と発火するのに崩壊熱は関係ない。地震の衝撃が発火を起こす。


「2011年3月15日4:50UTC IAEAは日本政府から4号機の使用済み核燃料プールが炎上し、放射能が大気中へ直接拡散した報告を受けた。400mSv/hrの線量が確認された。原因は水素爆発の可能性がある。」

停止中の原発でも、SFPに使用済みMOX燃料を保管していれば、常に核爆発の危険が伴う
たかが電力のために、こんなものを稼動させる必要があるのか
たかがお湯を沸かすために、こんなものを稼動させる必要があるのか

The Real Risks At Oi
大飯原発の本当のリスク
添付資料 大飯発電所3号機 第15回定期検査の概要
釜蓋は交換してる。

以上の理由から大飯原発を再稼動することに反対する

大飯原発 運転再開認めない判決

大飯原発 運転再開認めない判決 2014年5月21日 17時39分
福井県にある関西電力大飯原子力発電所の3号機と4号機の安全性を巡る裁判で、福井地方裁判所は「地震の揺れの想定が楽観的で、原子炉を冷却する機能などに欠陥がある」と指摘し、住民側の訴えを認め、関西電力に対し運転を再開しないよう命じる判決を言い渡しました。 東京電力福島第一原発の事故のあと、原発の運転再開を認めないという判断は初めてで、原発の安全性を巡る議論に影響を与えそうです。

福井県にある大飯原発の3号機と4号機は、福島第一原発の事故のあと、おととし運転を再開しましたが、去年9月に定期検査に入り、現在運転を停止しています。 裁判を起こした周辺住民などは「安全対策が不十分だ」として運転を再開しないよう求め、これに対し関西電力は「安全上問題はない」と反論していました。 21日の判決で福井地方裁判所の樋口英明裁判長は、「原発の周辺で起きる地震の揺れを想定した『基準地震動』を上回る揺れがこの10年足らずの間に全国の原発で5回も観測されていることを重視すべきだ。同じ手法で行われた大飯原発の想定も信頼できない楽観的なもので、地震が起きたときに原子炉を冷却する機能などに欠陥がある」と指摘しました。
そのうえで「福島第一原発の事故では、一時250キロ圏内の住民の避難が検討されたことがある」などとして、原告のうち原発から250キロ圏内の住民について訴えを認め、関西電力に対して大飯原発の3号機と4号機を運転再開しないよう命じました。 福島第一原発の事故のあと、原発の運転再開を認めないという判断は初めてです。 大飯原発を含む全国の原発を巡っては、現在、原子力規制委員会が運転再開の前提となる安全審査を進めているところで、21日の判決は原発の安全性を巡る議論に影響を与えそうです。

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