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ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

【Rhosus第8大福丸✕タカタエアバッグ2.0】デンソー製「低圧✕高圧燃料ポンプ」解析に6年「成形条件の管理が甘かったから、ペラ(インペラ、樹脂製羽根車)にガソリンが染み込んで膨張、ケースに接触して回らんくなる」update4

デンソーの欠陥、ホンダに波及 判断遅れメガリコール 2020/9/1 2:00日本経済新聞 電子版
デンソーの欠陥燃料ポンプ問題が深刻化している。ホンダが5月下旬に届け出た「シビック」や「CR-V」「HR-V」「NSX」など世界で137万台を数えるメガリコールの原因も、デンソー製欠陥燃料ポンプにあることが関係者への取材で分かった。中国市場で77.5万台の、アジア市場(中国市場を除く)で35.9万台の、米国市場では16.4万台のホンダ車のユーザーに対策品への交換を強いる。これにより、既に判明して…

デンソー欠陥問題がホンダに波及、判断遅れ計479万台リコールへ

デンソーの欠陥燃料ポンプ問題が深刻化している。ホンダが2020年5月末に届け出た「シビック」や「CR-V」、「HR-V」、「NSX」など世界で137万台を数えるメガリコールの原因も、デンソー製欠陥燃料ポンプにあることが関係者への取材で分かった。

中国市場で77.5万台の、アジア市場(中国市場を除く)で35.9万台の、米国市場では16.4万台のホンダ車のユーザーに対策品への交換を強いる。これにより、既に判明している322万台のトヨタ車と20万2000台のSUBARU車と合わせて、デンソーの欠陥燃料ポンプは世界で479万台を超える大規模リコールへと拡大

リコールとなったホンダ車が搭載していたのは、欠陥のある低圧燃料ポンプだった。樹脂製インペラ(羽根車)が変形し、ポンプケースと接触して作動不良となって、最悪の場合はエンストを招く可能性がある

材料や部品設計などの専門家によれば、ガラス繊維やタルク(ケイ酸マグネシウム)で強化したスーパーエンジニアリングプラスチックであるポリフェニレンスルフィド(PPS)でインペラを成形する際に、金型の温度が低すぎて結晶化度が低くなった

結果、PPSの内部に隙間が生じ、ここに燃料が侵入してインペラが膨潤したことが品質不良のメカニズムだ

デンソーによれば「リコール対策については、現在、OEM(自動車メーカー)と共に進めている。他の自動車メーカーへの影響については当社からは言えない」という。

ただし、このホンダ車への賠償金(リコール対策費用)については、2019年度(2020年3月期)決算で計上した2200億円に引き当てられており、「追加費用は発生していない」(デンソー)

2020年7月31日に発表した2020年度第1四半期(4~6月)の決算発表で、「新型コロナウイルスの影響は1Qで底を打った」と語ったデンソーだが、この新型コロナ問題に欠陥燃料ポンプのリコール問題が重なり、「社内は大騒ぎになっているはずだ」と同社出身の技術者(以下、OB)は言う

というのは、同社の現場は今、厳しい予算削減に直面しているからだ。この事態を受けて、デンソーは不要不急の設備投資を見直すだけではなく、これまでは子会社を含む外部企業に依頼していた次期型製品や類似製品の設計開発業務の発注も凍結。その分、デンソーの開発設計部門の負担は増している

注1)次期型製品は既存の機能や性能の向上、小型化、コスト削減を進める製品。類似製品とは車種展開などのために小変更を施す製品のこと。いずれも新規性が低い。

同OBは「外部への開発設計業務の発注を止めたら、デンソー社内だけではとても業務は回らない。事業部の統廃合や技術者の異動はもちろん、製品開発を精査し、量産が決まった製品は開発を続ける一方で、開発の先送りや中止案件も出てくるだろう」と指摘

新型コロナ感染の第二波、第三波に見舞われて業績が一層厳しくなったり、他の自動車メーカーで追加リコールが発生して賠償金が増えたりする事態に陥れば、デンソーの開発設計部門の現場はさらに大きな影響を受ける可能性がある。

同社出身の元開発設計者で品質保証に詳しい専門家(以下、品質の専門家)によれば、この欠陥燃料ポンプにより、デンソーの開発設計部門はリコールが決定する前から大きな騒動になっていたはずだという。

同社では市場から品質に関するクレーム(以下、市場クレーム)を受けると、重要度に応じて対策に投じる人数を決める。事業部が傾くといわれるほど重大なこの欠陥燃料ポンプの場合は、

「開発設計部門や実験部門、品質保証部門、製造部門などから合計200人規模の人員を市場クレーム分析に投入したとしてもおかしくない。それこそ大きな部屋に皆が集まり、たくさんの大型ボードを並べて分析に奔走したはずだ」(同専門家)

しかも、与えられる期間は、「本来ならせいぜい1週間ほどしかない」(同専門家)と言う。この期間で市場クレームを分析し、品質不良の原因を突き止めて、リコールが必要か否かを判断する。リコールを要する場合は対策案まで練らなければならない。相当な激務になる

ただし、トヨタ自動車グループ(以下、トヨタグループ)では市場クレームが生じた場合に、遂行すべき業務の手順は決まっている。大きなトラブルが生じても進むべき方向は定まっているのだ。そのため、現場が何をしたらよいかと悩んで右往左往することは避けられる

その市場クレーム分析は6つの手順から成る。[1]品質クレーム情報の収集と調査、[2]要因と品質不良メカニズムの推定、[3]品質不良メカニズムの検証、[4]発生予測と品質不良の影響解析、[5]品質不良原因の対策、[6]再発防止

デンソーの欠陥燃料ポンプのような重大な品質不良が起きた場合、これら6つの手順を全てこなさないとトヨタグループでは許されないという。しかも、「品質不良に関しては絶対にごまかしてはならないというのが大前提だ。重大な品質不良は1件でも発生したら、市場クレーム分析を行う必要がある」

その上で、市場クレーム分析で重要なのは「スピードだ」と同専門家は指摘する。リコール判断や対策が遅くなるほど顧客からの信頼を失うからである。

デンソーの欠陥燃料ポンプの場合、同社に品質不良をごまかそうとする気持ちがあったかどうかは外部からは分からない。だが、市場クレーム分析を実施する判断にスピード感が欠けていたのは明らかである

その傍証となるのが、欠陥低圧燃料ポンプについて市場から上がってきた不具合件数の多さだ。国内市場だけでホンダ車(シビック)では64件、トヨタ車に至っては555件もの不具合件数が計上されている。「市場クレーム分析を早く行っていれば、不具合件数がここまで増えることはない」(同専門家)。

デンソーは2020年6月19日に開いた株主総会で、同社副社長の山中康司氏が「品質不良メカニズムは非常に複雑で解明に時間を要した」と語った。

これについて、同社出身の元開発設計者は「この品質不良(PPS製部品による膨潤)は過去にも経験している。今のデンソーにおいて過去トラ(過去のトラブル)を十分に生かし切れていない証拠だ」と指摘する。

設計ノウハウの伝承の失敗により、デンソーは市場クレーム分析のうちの手順3~5、すなわち品質不良メカニズムの検証と判断、そして対策において時間を浪費した可能性がある。

この判断の遅れと伝承の失敗でデンソーが負うことになった代償が、世界で500万台近くの大規模リコールというわけだ。デンソーの欠陥燃料ポンプは、市場クレームがあった場合に迅速な対応を怠るとこうなるという、悪(あ)しき事例の1つになってしまった。

[1]の品質クレーム情報の収集と調査では、品質クレームに関する5つの情報、すなわち(1)5W1H、(2)クレーム情報3点セット、(3)良品回収、(4)変化点、(5)他車種/製品との比較という各情報を集めた後、(6)現品の調査、(7)環境の調査を行う

1)の5W1Hとは次の6つの情報だ。販売店や自動車メーカーの協力を得ながら現地に飛び、これらの情報を集める。

When(いつ):品質不良が発生した年月日・時刻と発生頻度に関する情報。

Where(どこで):品質不良が発生した国や地域、場所、環境に関する情報。

Who(誰が):ユーザーに関する情報。

What(何を):品質不良を起こした車両や製品、品質不良の箇所に関する情報。

Why(なぜ):品質不良と当該製品の相関性に関する情報。すなわち、該当製品が直接品質不良を起こしたのか、それとも他の製品から影響を受けた結果かの情報。

How(どのように):品質不良の発生状況に関する情報。

併せて、(2)のクレーム情報3点セットとトヨタグループが呼ぶ情報を用意する。これは、①製造月別/品質不良(故障)月別表示、②経過月表示、③ワイブル解析のことだ

①の製造月別/品質不良月別表示とは、品質クレームを受けた製品を製造した月と品質不良が発生した月をグラフ化することである。これにより、製造上の問題の有無や、品質クレームの増減傾向、季節との関連などを絞り込むことができる。

②の経過月表示は、製造からの経過月数と累積の品質不良率(以下、累積不良率)をグラフにすること。これにより、変化点との関連や対策の効果などを確認できる。

そして、③のワイブル解析は、製品の寿命を予測するツール。このワイブル解析により寿命(寿命時の累積不良率)を調べ、目標寿命(目標累積不良率)を満たすかどうかを調べることができる。ここでは、横軸に走行距離/使用時間を、縦軸に累積不良率を取った累積不良率のグラフを作成・用意する。

この他、(3)良品回収で、品質不良を起こした製品(以下、不良品)と共に品質不良を起こしていない製品(以下、良品)と、さらに新品も集める。比較調査するために必要だからだ。

(4)の変化点とは、製品を造ったり使ったりする上で「変えた点」と「変わってしまった点」に関する情報のことだ。品質不良はこの変化点に潜んでいることが多いからである

そして、(5)の他車種/製品との比較とは、同じ製品が搭載されている他の車種/製品と比較した情報のことだ。この情報により、なぜその車種/製品でしか品質不良が起きないのかが分かる

これら5つの情報を収集したら、(6)現品の調査を行う。要は、市場から回収した不良品を調べるのである。図面はもちろん、品質不良の原因(直接原因)を分析するための品質管理手法であるFTA(故障の木解析)の展開図(FT図)や、

品質不良を未然に防止するための品質管理手法である設計FMEA(故障モード影響解析)の帳票(ワークシート)注2)と比較しながら、不良品を分解したりカットして断面を見たりして品質不良の状況について調べていく。

注2)トヨタグループでは設計FMEAの代わりに「DRBFM(故障モードに基づく設計審査)」のワークシートを使う。

加えて、(7)環境の調査も実施する。これは不良品が使用されていた環境のことである。不良品が搭載された車両やその不良品自体がどのように使われたかを現場に行って聞き込み、得られた要因を網羅して後述の再現試験の条件に生かす

品質クレーム情報の収集と調査を終えると、次の手順である[2]の要因と品質不良メカニズムの推定に移行する。ここでも図面やFTAのFT図、DRBFMのワークシートを確認しながら、

品質不良が起きた要因と、品質不良に至るメカニズムを推定する。開発設計部門(開発設計者)が案を出し、それを基に他の部門も参加して皆で検討することになる。

ここで、幾つか押さえるべきポイントがあると品質の専門家は助言する。まず、品質不良の原理がなかなか見つからない場合は、現象を可視化するといろいろなことが分かってくるという。加えて、品質不良は過去に経験しているケースが多いため、過去の失敗事例が大いに参考になる

ただし、「品質不良メカニズムを安易に決めつけてはならない。FTAなどを使い、品質不良の現象から考えられる全ての要因を抽出してから、品質不良メカニズムを絞り込むことが大切だ」(品質の専門家)。

続く手順は、[3]品質不良メカニズムの検証である。先の手順2で推定した品質不良メカニズムが正しいかどうかを、再現試験によって確認する作業だ

市場で発生した品質不良を再現できなければ、推定した品質不良メカニズムが正しいとは言えない。従って、同じ品質不良現象を示すまで、再現試験を徹底的に実施しなければならない。

再現できないときには、ベンチマーク手法を使うと効果的なケースがある。競合する他社製品の品質不良の発生状況や構造の違いと比較するのだ。これにより、自社製品の弱点を把握して、品質不良メカニズムの検証に生かすのである

気を付けるべきは、「品質不良メカニズムを再現できたと早合点しないことだ」と品質の専門家は指摘する。品質不良を再現できたように見えても、実は別の原因で同じ現象が起きている場合もあるからだ。

従って、「再現試験の結果などの状況証拠だけで判断せず、物的な証拠を押さえることが大切だ」(同専門家)

品質不良メカニズムの検証を済ませたら、次の手順である[4]発生予測と不良の影響解析に進む。ここで、ようやくリコールすべき不良品か否かを判断する。

まず、品質不良のワイブル解析と、品質不良メカニズムから特定した機種および製造期間から、(1)品質不良の発生時期と数量を予測する。併せて、品質不良メカニズムから(2)品質不良の影響解析を行う。

こうして得られた2つの結果(品質不良率と、与える影響の大きさ)を踏まえて、リコールか、改善対策か、それともサービスキャンペーンかを判断するのである。

次の手順は[5]の品質不良原因の対策だ。ここで、品質不良を引き起こした直接的な原因(直接原因)について対策を練る。大切なのは、対策を施した製品が、手順3で求めた再現条件において、品質不良が起きないことをきちんと確認することだ

対策したと思っても、それが真の対策でなければ効果がなく、品質不良を市場で再発させてしまう。一度品質不良を起こしておいて、同じ品質不良を再発させたら、二度と顧客の信頼を回復することはできないだろう。

こうして直接原因について対策を施したら、その品質不良を起こした根本的な原因、すなわち「真因」にまで踏み込んで対策の手を打つ。ここで使う品質管理手法が「なぜなぜ分析」だ。なぜなぜ分析の狙いは、品質不良の再発を防ぐことにある

品質不良の直接原因だけを対策しても、その根本にある仕組みの不備が放置されたままでは、後に他の製品で品質不良の再発を許してしまう可能性が残るからだ。

そこで、なぜなぜ分析を活用し、品質不良を起こしてしまった根本にある仕組みの不備に手を打つ。こうして品質不良の発生を抑え、たとえ発生したとしても、その不良品を市場に流出させない仕組みを構築するのが、最後の手順であるこの再発防止で行うべき業務

品質不良が発生した際に、ここまで追究して対策を講じる企業は珍しい。しかも、デンソーはトヨタグループの中でも品質の高さで定評のある企業だ。それでもこうした大きな問題が生じるのである。高品質を維持する取り組みはほんのわずかでも手を抜けない

#!/usr/bin/perl

while (<>) {
	next if (/いまおか/);
	next if (/\@imaoka334/);
	next if (/^·$/);
	next if (/8月20日/);
	my $line = $_;
	next if ( $line eq "\n");
	$line =~ s/^>//;
	print $line;
	print "</p><p>\n";
}

デンソーの燃料ポンプ
ペラにガソリンが染み込んで膨張、ケースに接触して回らんくなる
染み込むのは、成形条件の管理が甘かったから
らしいが、それの解析に6年かぁ

事後孔明
では無いけれども、原因が分かった後だと、あの時にコレも調べとけば……

では有る

加工条件の管理て恐いねぇ……

スバルがヤラカシたのは金属加工だけど、アレも条件管理だった様な…

管理してない条件だったとすると、製造時のデータで良品、不良が判別出来ない、

となるとその時期に製造したのが、全部アウト扱い……
2千円〜1万/個を売って6万/個の補償

死んじゃいそう……

このリコール、3/5に始まってんのかぁ

んで、デンソーの営業利益80%減で約600億
減った約2400億のほぼ全部が2200億なリコール費用か

なんつうか、怖え

https://toyota.jp/recall/2020/0304.html

「それの解析に6年かぁ」の理由は「平成25年(2013年)から平成30年(2018年)」に起きた不具合だから…

また2013年かぁw

2014年6月イスラム国™勃発
2013年10月レバノン当局は書類の不備を理由に2750トンの硝酸アンモニウムを積んだ貨物船 #Rhosus(第8大福丸) を差し押さえた…
【GoToベイルート】硝酸アンモニウムを2750トン搭載した「MV Rhosus(第8大福丸)」がベイルート港に6年間放置されるまで…
2013年6月高田重久が代表取締役会長に就任
2013年4月11日reuters.com→Japan carmakers recall 3.4 million vehicles for Takata airbag flaw ←これがニチギンと経産省の犯人役「タカタ」の動機w
2011年2月21日高田重一郎・タカタ会長が呼吸不全で死去
2008年11月タカタ社エアバッグの不具合に関連するリコールが始まる
2008年x月通貨のデリバティブ取引で発生した約17億円の私的損失を日産に付け替えようとした。新生銀行のキャピタルマーケッツ部長だった政井貴子日銀審議委員が関与w
2007年6月高田重久が社長に就く[7]。

【ニチギン】ベイルート大爆発はタカタエアバッグの硝酸アンモニウム・インフレーター不具合(リコール)の報復なんだろw

toyota.jp→トヨタ リコール等情報 | 2020年 | ノア、ヴォクシー、エスクァイアなどのリコール(2020年3月5日)

ノア、ヴォクシー、エスクァイアなどのリコール
届出番号 4683 リコール開始日 3月5日
平成25年から平成30年に生産したノア、ヴォクシー、エスクァイアなどの一部車両につきまして、令和2年3月4日に下記内容のリコールを国土交通省へ届け出しました。 ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、トヨタ販売店からご案内させていただきますので、お早めに点検・修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。
お客様のご愛用車が対象車両かどうかは、リコール等情報対象車両検索でご確認いただけます。
なお、レクサス車につきましては、平成25年から平成31年に生産したLS、RX、NX、GS、LC、IS、IS F、RCが対象となります。詳細につきましては、レクサスHPのリコール情報でご確認いただけます。
リコールの概要 改善箇所説明図
1.不具合の状況
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがあります。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあります。
2.改善の内容
全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換します。

「成形条件の管理が甘かったから、ペラ(インペラ、樹脂製羽根車)にガソリンが染み込んで膨張、ケースに接触して回らんくなる」w

「低圧燃料ポンプ」だけでなく「高圧燃料ポンプ」も故障するみたいだな。デンソーが燃料ポンプ祭りをはじめた…w

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