弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
これでは東京五輪をデグレードした東京国体も開催できない。惑星レベルで非常事態が進行中…
【速報】菅官房長官「新型コロナ、中国発生は明らか」 https://t.co/SrYkns01fe
— 2NN 東アジアニュース速報+ (@2NN_news4plus) March 19, 2020
新型コロナ「中国発生は明らか」 菅官房長官 3/19(木) 18:53配信 時事通信
菅義偉官房長官は19日の記者会見で、世界で感染が広がる新型コロナウイルスについて「中国で発生したことは明らかだ」と明言した。
中国国内には「発生源が中国とは限らない」との見方があり、反発を招く可能性がある。
トランプ米大統領が「中国ウイルス」と呼んでいることに関しては「コメントする立場でない。政府としては従前より新型コロナウイルス感染症と呼称している」と述べ、呼称を変更する考えはないことを強調した。
「仏と伊ではコロナウィルスで若者が重篤な状態になっている。憂慮すべき展開で、以前に考えていた以上に若年層も病気になりやすい。」wYounger people in France and Italy are falling seriously ill from coronavirus, a worrying development that suggests young adults are more susceptible to becoming sick than earlier thought, a White House official said. For live updates: https://t.co/VeAyC1PXMs pic.twitter.com/MmQzZyqwPF
— Reuters (@Reuters) March 18, 2020
若者に感染する伊バージョンのコロナウィルス…
{UPDATED MACH 18} Total COVID-19 Confirmed Cases Outside China#covid #COVID19 #COVIDCanada #CoronaVirusChallenge #coronavirus #CoronaVirusUpdate pic.twitter.com/rgoYMNw77V
— Worldwide Engineering (@wrldwidnginring) March 18, 2020
肺がガラス化する毒性?イタリアに旅行に帰った中国人夫婦、帰国したら#武漢肺炎 感染確認、発症した4日レントゲンでした。
— ☆Chris*台湾人☆ (@bluesayuri) March 18, 2020
僅か4日、肺部全てガラスのような、中に斑点がだらけ、その2日後、呼吸不全になった。
発症から、危篤まで6日だけです。イタリアの新型コロナ既に変異されたウィルス、毒性は武漢とは違うという。 pic.twitter.com/PB2i3EZu9W
イタリアには、#武漢肺炎 による死亡の被害が一番深刻です、平均四分だけで一人感染者が死亡、死亡率は中国の二倍になった。
— ☆Chris*台湾人☆ (@bluesayuri) March 17, 2020
イタリアの教会に沢山大型・大人と小型・子供のお棺が並んでる。
これも一帯一路のせいで、地獄ヘ繋がり路である。 pic.twitter.com/EyjrCfJVE3
This Infographic shows the most recent statistics emerging from #Italy regarding the country’s experience with #COVID19 https://t.co/QTwrRgFoRE
— JAMA (@JAMA_current) March 17, 2020
More than 99% of Italy’s coronavirus fatalities were people who suffered from previous medical conditions, according to a study by the country’s national health authority https://t.co/nceZlrX1Qc pic.twitter.com/Nu7NACtoOb
— Bloomberg (@business) March 18, 2020
既往症のある年寄りなのかと思ってたら、ウィルス側が進化して若者にも感染し始めた。楽観できない…
NEW: the Wednesday 18 March update of our coronavirus case trajectories tracker
— John Burn-Murdoch (@jburnmurdoch) March 18, 2020
• More cases in the US than Italy had at the same stage
• Select Asian countries remain outliers in terms of containing the virus
Live version here: https://t.co/VcSZISFxzF pic.twitter.com/JnNo45rpPf
30代で4人も死んでる。イタリア向けにカスタマイズされたコロナウィルス…
ジョンソン英首相が16日、#新型ウイルス の対策を強化したのは、衝撃的な研究結果が背景だった。 pic.twitter.com/4VN87HNZVC
— ロイター (@ReutersJapan) March 18, 2020
「1918年に大流行し、甚大な被害を出したスペイン風邪と比較した結果 英国では新型ウイルスにより、50万人以上の死者が出る恐れがあると結論づけた」w
欧の各国向けにカスタマイズ、チューニングされたコロナウィルス…
ロイターは1918年のスペイン風邪をヒントしてる。ふつうに河岡義裕だわw
Researchers unlock secrets of 1918 flu pandemic http://r.reuters.com/hyr38
— Reuters Science News (@ReutersScience) December 29, 2008
2008年12月、1918年のスペイン風邪の封印を解いてしまった河岡義裕…
イタリア 感染歯止めかからず 死者2978人に 中国に迫る #nhk_news https://t.co/DpJnjf6t1v
— NHKニュース (@nhk_news) March 18, 2020
イタリア 感染歯止めかからず 死者2978人に 中国に迫る 2020年3月19日 5時41分
ヨーロッパで新型コロナウイルスの感染が最も深刻なイタリアでは18日、死者の数が3000人近くと中国に迫っていて、イタリア政府は集中治療室の増設などを進め医療態勢の強化を急いでいます。
イタリア政府は18日、新型コロナウイルスについて死者の数が1日としては最も多い475人増えて2978人となったことを明らかにし、3200人以上が亡くなっている中国に迫っています。
こうした中、感染者が最も多い北部、ロンバルディア州では病院の駐車場で集中治療室などを増設する工事が始まりました。仮設の施設を設置し、急増する重症患者の治療にあたるということです。
また首都ローマでは17日、新たに完成した集中治療室がメディアに公開され、複数の病院で重症患者を受け入れられるよう準備を進めていることを明らかにしました。
イタリアでは死者、感染者ともに急速に増えていて感染の拡大に歯止めがかかっておらず医療態勢の強化を急いでいます。
イタリアや韓国でPCR検査を大量にしたから医療崩壊が起きているなんて、海外のメディアはどこも報じていない。そんな事も分からない検査反対信者は、英語読めないんでしょうね😭https://t.co/ZVz2QpqL64
— Pokeko@Infection (@InfectionPokeko) March 18, 2020
どんどん進化(変移、崩壊、変化)していくウィルスをどうやって検査するか?w
【17日 CatholicHerald】イタリアでは、少なくとも10人の司祭が新型コロナウイルスによって死亡した。https://t.co/Uw8akIQWxR
— クリスチャンプレス (@ChriPress) March 17, 2020
上昌広と河岡義裕は北大獣医学部wほら、正体を現した。 https://t.co/QsvoK8KaVe
— 九条 ねぎ (@naoki_satoh) March 17, 2020
動物のお医者さんを読んで以来、いつか行ってみたいな〜と思ってたH大こと北海道大学獣医学部に!行ってきましたよ!!
— カナオ (@Hatroska) September 12, 2019
さすがに二桁年が経ってるので建て替え建て増しで外観は変わってたけど、私にはチョビや平九郎が見えたし冬場だったら埋まってる菱沼さんが見えたと思う。 pic.twitter.com/cFA5Upd2bh
【新型コロナ】感染の犬が死亡、隔離中も発症せず 香港https://t.co/6ShSOx91Zx
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 18, 2020
陰性になり飼い主に戻されたばかりだった。政府は「ペットが媒介するデータはない」と指摘し、過剰な不安を抱かないよう呼びかけた。 pic.twitter.com/Ur7QzmBWzm
犬にも感染することが状況証拠になっているw。河岡義裕は2008年人工スペイン風邪を製造、フェレットの動物実験ででパンデミックが起きることを検証した…
100年前のスペイン・インフル大流行、当時の社会から学べること : 今につながる日本史 : Webコラム・解説 : 読売新聞オンライン https://t.co/BmJxYaWK7b
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) March 18, 2020
ご参考に🙇🏻♀️
— Horus😷 (@Horus30675362) March 13, 2020
山中伸弥教授、ビルゲイツさん曰く
可能性として100年に1度のウイルスでスペイン風邪のような危険性がある
未知なものなので油断せず
人類は最悪のことを考えて行動しないといけないhttps://t.co/APuatUoIIz
RT@YoshikiChannel #YOSHIKI×#山中伸弥 教授(ノーベル生理学・医学賞受賞 )対談。LAから #新型コロナウイルス について、今後取るべく対策などインタビュー
— Yoshiki (@YoshikiOfficial) March 13, 2020
YOSHIKI x Nobel Prize Laureate in Physiology or Medicine conversation about worldwide health concerns.
https://t.co/tcYRUIMavN pic.twitter.com/AduY6uFXjl
そして3月13日、ビル・ゲイツがマイクロソフトを辞めてしまうw【ビル・ゲイツ「コロナ対策は巨額投資が必要だ」】 100年に一度の病原体として扱うべきだ#東洋経済オンラインhttps://t.co/JRuBQGzBLq
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) March 12, 2020
ビル・ゲイツ✕山中伸弥教授のマイクロソフト・コロナウィルスw
→ビル・ゲイツがマイクロソフトを退社。最後の仕事はマイクロソフト・コロナウィルスw
「電車でせきを避けよ」の見出し、マスクの高額販売の横行や大病院による診療制限――。#新型コロナウイルス でなく約100年前に流行して多数の死者を出した「スペイン風邪」の記事です。流行はどう始まり、どう終息したのか。当時の報道から経緯を追いました。https://t.co/fpXIJIYOrA
— 毎日新聞統合デジタル取材センター 「汚れた桜」発売中! (@mainichi_dmnd) March 11, 2020
「口蓋(マスク)の馬鹿値上」約100年前、国内で約39万人もの死者が出たとされる「スペイン風邪」が流行した時代の東京日日新聞の見出しです。現在の #新型コロナ 流行と通じるものは何か振り返ります。https://t.co/SPC3xNehXk
— 毎日新聞 (@mainichi) March 11, 2020
日本総研w対策も末路も同じ? 100年前のスペイン風邪https://t.co/oFJU9COJAL
— 毎日新聞 (@mainichi) February 27, 2020
3月11日
— 紫の薔薇💜*'。🌹* (@VrqMtSEmKhJFizO) March 11, 2020
📺YOSHIKICHANNEL ②
Y「正しい情報を提供して頂けると助かるな と思って今回企画をさせて頂きました。」
山「100年に一度の災害になる可能性があります。100年前にスペイン風邪でパンデミックになりましたが医学も科学も進歩しています。しかし油断してはいけません。」#YOSHIKI pic.twitter.com/p8yj0dBM9z
スイスでもインフルエンザが流行中。100年前、当時「スペイン風邪」と呼ばれていたインフルの流行は、スイス国民の約半数が感染し2万5千人が死亡。国が内戦状態に陥るという悲劇を生みました。https://t.co/Fqk2PyfCD5
— swissinfo.ch (@swissinfo_jp) January 29, 2019
日本の皆様も、くれぐれもお気を付けください。
新型インフルエンザが世界的な流行をしたときに備えて、全国の医師や看護師などが治療や予防の方法を学ぶ研修会が開かれ、感染症の専門家が100年前のスペインかぜや9年前の流行を説明し、肺炎によって重症化する患者が多く見られ、肺炎への対策が大切だと指摘した。https://t.co/rqiv5immud
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) October 28, 2018
スペイン風邪から100年 「次の大流行」への教訓に https://t.co/GgEAecvD1A
— AFPBB News (@afpbbcom) October 11, 2018
【「新型インフル世界的大流行に備えを」米で感染症対策会議】ことしは「スペインかぜ」が発生してから100年です。パンデミックのリスクは再び高まってきているとして、感染症対策の専門家が備えなどについて考える会議がアメリカで開かれました。https://t.co/mKXQ25O1nE
— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) May 8, 2018
スペイン風邪から100年、新たな世界的流行病の可能性に懸念 https://t.co/iz4zeqPZTr
— AFPBB News (@afpbbcom) January 27, 2018
スペイン風邪から100年、新たな世界的流行病の可能性に懸念 2018年1月27日 15:05 発信地:ダボス/スイス [ ヨーロッパ スイス ]国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)のエルハッジ・アマドゥ・シィ(Elhadj Amadou Sy)事務総長w
スペイン風邪から100年、新たな世界的流行病の可能性に懸念
スイス・ダボスで、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席した国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)のエルハッジ・アマドゥ・シィ事務総長(2018年1月23年撮影)。(c)AFP/Fabrice COFFRINI
【1月27日 AFP】エボラ出血熱、ジカ熱、SARS(重症急性呼吸器症候群)──約5000万人が死亡したとされるスペイン風邪の大流行から100年、人類は今、新たな致命的疾病の危険にさらされており、グローバル化された現代社会ではスペイン風邪のような世界的流行は避けられないかもしれないと、専門家らが今週、警鐘を鳴らした。
国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)のエルハッジ・アマドゥ・シィ(Elhadj Amadou Sy)事務総長は、スイス・ダボス(Davos)で開催中の世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)でAFPの取材に応じ、「パンデミック(世界的大流行)は人類にとって現実の脅威となりつつある」と述べた。
世界保健機関(WHO)の感染症専門家、シルビー・ブリアン(Sylvie Briand)氏は「Are We Ready For the Next Pandemic?(われわれは次のパンデミックの準備ができているか?)」と題されたダボス会議の討論会で、「パンデミックが起こりそうなことは分かっているが、われわれにそれを止める手だてはない」と語った。
史上最悪の流行病とされるスペイン風邪が発生した1918年から、今年はちょうど100年目。専門家らによると、スペイン風邪のウイルスは第1次世界大戦(World War I)時に米国から欧州へ渡った兵士らによって運ばれたものと考えられているという。スペイン風邪により約2年間で死亡した人の数は、約4年に及んだ大戦の死者数より多かった。
感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)のリチャード・ハチェット(Richard Hatchett)氏によると、1918年にインドでは人口が5%減少し、同国史上で人口減となった唯一の年だという。
それから1世紀。専門家が最も懸念している脅威は、新型のインフルエンザウイルスだ。
ブリアン氏は、「インフルエンザウイルスは感染が容易な呼吸器系ウイルスで、症状が現れる前に他の人びとに感染してしまうので、食い止めるのは簡単ではない」と述べた。
さらにインフルエンザウイルスの型は多数あり、お互いが結合したり、また鳥やブタからのウイルスと結合したりすることで、ヒトにとって致命的な組み合わせになる可能性もあるという。(c)AFP/Marie WOLFROM
100年前に発生したスペイン風邪(インフルエンザ)の大流行は、5000万人以上の死者を出したといいます。実は今でも、世界中で毎年25万~50万人が死亡しているのを知っていますか?犠牲者を増やさないための最善策は何でしょうか。
— 毎日新聞 医療プレミア (@med_premier) January 20, 2018
第一次大戦より多数の犠牲者を生んだ感染症https://t.co/i5ANFnpiID pic.twitter.com/TBCXl6yHuQ
実践!感染症講義 -命を救う5分の知識-「第一次大戦より多数の犠牲者を生んだ感染症」w
第一次大戦より多数の犠牲者を生んだ感染症 谷口恭・太融寺町谷口医院院長 2018年1月21日
ごく短期間に極めて多数の死者を出す歴史上の出来事と言えば、誰もが戦争を思い浮かべるでしょう。特に20世紀に起こった二つの世界大戦は文字通り世界規模のものであり、多数の犠牲者を生みました。1914年6月、オーストリアの皇太子がセルビア人の青年に暗殺された事件がきっかけで世界に広がった第一次世界大戦では、終戦までの4年間で戦闘員と民間人を合わせて4000万人近くが死亡したと言われています。
4000万人というのは相当な規模ですが、実は第一次大戦の終わりごろ、今からちょうど100年前の1918年に生じた「ある出来事」ではわずか1年間でそれを上回る5000万人以上が死亡しました。その出来事とは「スペイン風邪」、つまりインフルエンザです。
Bonaponta in 原発 2020年3月19日 午前 08:36 JST
Tags: ips細胞 セルビア ビルゲイツ ミドリ十字2020 ロンバルディア 上昌広 日本総研 日本赤十字 武漢肺炎 河岡義裕 731部隊