弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
「20年後までに、人間の意識を機械にアップロードせよ」 東大発スタートアップは「不死」の世界を目指す:菅付雅信連載『動物と機械からはなれて』 https://t.co/I0RPcCfzB1 #最新記事
— WIRED.jp (@wired_jp) July 29, 2019
ここでひとつ問題が生じる。機械に意識を宿すことが可能になったとしても、それをテストする手法が存在しないことだ。それはチャーマーズが提唱した、外面的には人間とまったく同じように振る舞うが、内面的な経験である現象的意識やクオリアをまったくもっていない人間を指す「哲学的ゾンビ」と呼ばれる状態になってしまう。そこで渡辺は自らの主観を用いる、つまりは自らの脳を機械の脳に接続し、自らの意識をもって機械の意識を見極めようというのだ。
GPUを無数に並べて機械学習させた人工知能が「哲学的ゾンビ」状態から脱して意識を宿すのは、 海馬と前頭葉のWiFi通信を実装したときだろう。 何も外科手術でEthernetみたいにケーブル接続しなくても、脳は互いにWiFi通信している。 それが気功とかMKULTRAとかBMIとかテレパシーとか雰囲気のことだ。
見た目や言葉以上に相手の脳をWiFiで同じ様に感じることが感情に他ならない。 なのでヒトと同じ意識を持つには人間と同じ程度の生身の感覚がなければ意識は宿らない。 これが「哲学的ゾンビ」になってしまう原因だな。
わかってしまえば、大した話ではない。誰もが受け入れることができる話だろw。 スーパーマンやスパイダーマンではヒトと同じ意識を共有できないw。
311の放射能汚染はヒトのあらゆる場所を微妙に破壊している。 とくに脳の破壊では津久井やまゆり園の患者やALSの患者、識字障害や顔を認識できないなど、症状と病気と障害が脳の機能を解明してくれた。システムの内部実装がJava言語の障害時スタックトレースで判明するのと同じだ。
音響兵器の被害者は脳の灰白質と白質の量が変わっていた。 爬虫類脳の信号を白質がフィルターして灰白質に伝えているのだろう。 白質が薄くなれば凶暴になり、厚くなれば鬱になる。 脳の構造は意外と単純だ。下駄を履いた東大生の学力でも研究は可能だろうw。
日本が人工知能の分野で発展途上国のレベルまで遅れてしまった理由は、その研究が子育てと同じだから。 AIはすぐに人間を追い越し、育ての親の論理的矛盾を指摘してしまう。 お父ちゃん、それは間違ってるよと諭されてしまうのだ。この状況に731部隊はどうしても耐えられない。 どんなにネトウヨ側にバイアスを掛けた機械学習データを使っても間違っていることを指摘されてしまうのだ。 これが日本の人工知能開発が出遅れてしまった理由w。
「ピラミッド内の共振は波長が200~600メートルの電磁波(約1.5GHz~500KHz)によって誘導される」w「ギザの大ピラミッド」は内部の部屋に電磁エネルギーを集められる構造になっていることが判明(2018)https://t.co/ZwJCfs18vV
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) August 3, 2019
phys.org→Study reveals the Great Pyramid of Giza can focus electromagnetic energy
ちなみにヒトの脳は2450Mhz…いかにも731部隊が飛びつきそーな技術ですなぁw
→Mechanism to Produce the Desired Effects(PDF)
→電磁波ストーキングでマインドコントロール (Electronic Stalking and Mind Control/ESMC)とかスピンしてるけど、ふつうにシャブなんだろ
Bonaponta in 原発 2019年8月2日 午前 11:34 JST