弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
中国が3人目を解放wChina releases Canadian teacher Sarah McIver, who was arrested amid furore over Meng Wanzhou’s detention in Vancouver https://t.co/surbGPilLN
— SCMP News (@SCMPNews) 2018年12月28日
ファーウェイは経団連wファーウェイは経団連にも加盟、排除すれば日本企業に大打撃 - inside Enterprise https://t.co/pSnxYFce2S
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2018年12月25日
[3100シェア]高市早苗・元総務大臣「格安スマホが72時間ごとに中国にデータを送っていた」※3月の発言 | netgeek https://t.co/GZu2Yoew4M
— netgeek (@netgeek_0915) 2018年12月23日
高市早苗・元総務大臣「格安スマホが72時間ごとに中国にデータを送っていた」※3月の発言「格安スマホが72時間ごとに中国にデータを送っていた」w
腹BLACK 2018年12月20日
ファーウェイ問題が騒がれる前の2018年3月の時点で元総務大臣である高市早苗氏が中国製品の危険性を指摘していたことが分かった。
中国にデータが送信されていた驚くべき事例。
1:38:11から
話まとめ。
・2017年に発覚した事例
・ある格安スマホが72時間ごとに中国にデータを送信していた
・中国製の部品1つが原因だった
・その後、改善された
・部品1個のレベルでサプライチェーンリスクがある
ファーウェイやZTEなど中国製のIT機器については良からぬ噂を度々耳にするものの、具体的な被害事例を聞くことはなかった。それが元総務大臣が被害事例を明かしたのだからこれは大変信憑性がある。
では、ここで高市早苗の話が正しいと仮定してそんなスマホ実装を解読してみようw
iPhone、Android、Windows、Linux…、とOSの種類に関係なく
独占的に供給されている土人製ハードウェア部品があり、
iPhoneのiOSでも、Androidでもデバイスドライバも独占的に供給されているのなら、
すべてのスマホを細工することは可能だw
そうなると、そんな部品は必然的にネットワークの部品となり、 それは5G部品を独占している村田製作所の部品ということになるw。 高市早苗は土人の5G部品のリスクを話していたのだ。そしてそれはたぶん土人ディープステイトの国家機密だったw。
→ファーウェイの孟晩舟(Wanzhou Meng)副会長がイランへの輸出容疑で逮捕された。たぶん史上最大の大捕物になるw
最近気付いたのはnVIDIAがサプライ・チェインリスクになっているとこ。 グラフィクス・ボードで独占状態だったのだが、人工知能分野でも独占状態になってしまった。 デバイスドライバはソースコードを公開しないプロプライエタリ形式でOSを選ばず供給されている。 ここを細工されるとあらゆるAIが踏み台になる。 自動車の自動運転でも採用されている基盤で、高市早苗の懸念はテスラやUberやたっこうのレクサスで既に起きている問題だ。
フジと高市早苗w証拠なしに報道だけが先走った結果、ついにこのような事態に発展しました。時系列をまとめてあります。
— Buzzap!社会 (@Buzzap_Social) 2018年12月19日
ファーウェイついに法的措置へ、「分解したら余計なもの」「スパイウェアのような挙動」の発信源・フジが速攻で逃亡 | BUZZAP! https://t.co/TIos9qE03T #huawei
過去にIBM ThinkPadに遠隔操作できるBIOSでWindowsをブートできる話があり、IBMのThinkPadはレノボに売却され、ソニーのムッシュ出井が役員をやっている。 そのレノボで夏から役員だったスタンフォードの物理教授が12月1日に自殺し、同じ日にHuaweiのCFOが逮捕された。
Huaweiが大きくなったのはアフリカ進出の際にIBMのビジネスコンサル(PwC)を導入してサプライ・チェーンを完成させたから。 FBIが指名手配した天津のAPT10部隊をPwCと英BAEが追っていた。 ロイター報道ではAPT10はHPとIBMの遠隔操作の運用インフラを踏み台にしてその顧客に侵入していたと報道。
そしてKYBと同じく日本IBMにアウトソーシングされている三菱UFJ信託銀行でも障害が起きた。
高市早苗だったのかw。高市早苗・元総務相「格安スマホの一部で使ってる中国製部品の1個が、72時間おきに中の情報を中国に送信してたことはわかっている」~ネット「野田聖子との格の違い」 https://t.co/BqV947chbS
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2018年12月20日
スマホはハードウェアとAndroidのKernel、デバイスドライバ、Androidのシステムとアプリで構成されている。
アプリが72時間おきに中の情報を中国に送信するのなら理解できるが、
そんなアーキテクチャをガン無視してHuaweiの「部品の1個が、72時間おきに中の情報を中国に送信」することなんて可能なのか?ちょっとありえないだろw。
中国は3人めはビザ違反の通常取り締まりで拘束しただけなんだと発表w。ゲラゲラChina says a third Canadian is detained in the country for routine visa violation https://t.co/PXrsOeyvV1
— The Washington Post (@washingtonpost) 2018年12月20日
Third detained Canadian is Alberta teacher working in China who could be returned home https://t.co/ltPERYJOsf pic.twitter.com/7lbOpkSZxo
— National Post (@nationalpost) 2018年12月20日
McIver had previously gone abroad to pursue teaching in South Korea and Malaysia. She spent this past summer back in Alberta working at a Red Deer furniture store where she had previously worked for a couple years, before packing up again — this time for China, according to a store manager.「アルバータ州の教師 McIver は中国に来る前、韓国とマレーシアで教師をしていた。」 「店主の証言によれば、アルバータ州に帰国して過去に数年間勤務したことのあるRed Deer家具店で働いて夏を過ごした後に訪中。」
韓国とマレーシアかぁ。金正男か?w
Facebook→Sarah McIver
中国拘束のカナダ人、3人目は教員か ビザの問題と報道 https://t.co/2rWzrmyZWr
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年12月20日
中国拘束のカナダ人、3人目は教員か ビザの問題と報道あら?朝日の記事に肝心の記述がないw
ニューヨーク=金成隆一 2018年12月20日17時59分
中国で3人目のカナダ人が拘束された問題で、カナダ紙「ナショナル・ポスト」は19日、複数の関係者の話として、拘束されたのはカナダ西部アルバータ州出身の女性で、中国の学校で教員として数カ月ほど働いていたと報じた。中国外務省も20日の会見で、女性が不法就労の容疑で拘束されていると認めた。
同紙によると、この女性を巡っては釈放に向けた手続きが進んでおり、今月中にも帰国できる可能性がある。女性は中国のある学校で教職に就くため入国したが同校では既に別人が働き始めていたため、学校側の手配で別の学校で働き、査証の問題が生じたとみられるという。
中国外務省によると、女性は不法就労の疑いで地方の公安部門に行政拘留されている。国家安全当局が捜査している最初の2人とは性質が違うとしている。
カナダのトルドー首相は19日…
うわー、ファンシーベア解体だわw。NYT investigation: Internal Facebook records show that the company gave Microsoft, Amazon, Netflix and other tech giants far more intrusive access to your personal data than it ever disclosed https://t.co/lT3yQpodkw
— The New York Times (@nytimes) 2018年12月19日
カナダ首相、中国を強硬非難せず - 「意見表明は解放妨げ」https://t.co/5GxGTkVCZz
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年12月20日
【広東省東莞の製造拠点で、「極めてまれなケースだが一部の国が異常なアプローチをしている。5G技術に関する懸念や業界のテクニカルな問題を取り上げ、特定の企業を標的とする根拠のない臆測に転じさせている」】不安あおる「異常」なアプローチを批判-華為経営幹部https://t.co/f5OCoIOFe1 pic.twitter.com/O44C0iZTV2
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) 2018年12月19日
広東省東莞の製造拠点w
atmarkit.co.jp→ほとんどの工程を自動化、中国広東省にOPC感光体ドラムの新工場が完成
2018年09月13日 07時00分 公開京セラか?w
ほとんどの工程を自動化、中国広東省にOPC感光体ドラムの新工場が完成
京セラドキュメントソリューションズの中国広東省東莞市にある生産拠点、京セラ弁公設備科技の敷地に、「OPC感光体ドラム第10工場」が完成した。OPC感光体ドラムの生産能力を2020年には現在の2.5倍以上に増強する見込みだ。
カナダがファーウェイ(Huawei)CFO逮捕、
アフリカとIBMのサプライ・チェイン、
サプライ・チェインが京セラにまで影響w、
中国が北朝鮮関連のカナダ人2人を逮捕、
アパマン爆発、アパマンとAI、アパマンと盛和塾w、
三菱UFJ信託銀行のATM障害とIBM、
禿もかつて学んだ盛和塾w、
禿の再上場と暴落w、…
ドーンwソフトバンク(9434) PTSで1176円(8:45) pic.twitter.com/kSYPRYI6pz
— 岡三マン (@okasanman) 2018年12月19日
IPOアナリストは、株価下落はソフトバンクGの孫社長の「大勝利を意味する」と指摘。「実際の価値よりも高い値段で売り、超過利益を得ることができたのは、孫氏の高い交渉力であり、引き受け証券の販売力だろう」とした上で、負けたのは個人投資家を中心にした「買い手」だと話した。 pic.twitter.com/XOobtMBBd4
— Kagra🔗XRP NEM (@Jp_Bluma) 2018年12月19日
A third Canadian has been detained in China as a diplomatic feud between the two countries escalates https://t.co/5ujKZAs9A6
— SCMP News (@SCMPNews) 2018年12月19日
Canadian consular officials are assisting a third citizen detained by Chinese authorities in the wake of Canada’s arrest of a Chinese tech executive – but Canadian Prime Minister Justin Trudeau said the latest case doesn’t seem to the fit the pattern of the previous two.「カナダが中国テクw幹部の逮捕から始まった3人めの中国の当局に拘束された市民をカナダ領事が補佐している。 しかしカナダ首相のジャスティン・トレドは最後のケースは前の2件のパターンと符号しないようだと発言。」
3人めの素性と真相が強烈杉てカナダが公表できないw
中国で3人目が拘束 カナダ外務省が確認=ナショナルポスト紙 https://t.co/c3h8L0tHM8
— 岡三マン (@okasanman) 2018年12月19日
A spokesperson with Global Affairs said it was “aware of a Canadian citizen” who has been detained, but did not provide further details, citing the Privacy Act.「グローバル連携省(Global Affairs)の報道官は拘束されたのがカナダ人であることを承知しているが、プライバシー保護法により詳細をおしえることはできなかった。」
カナダ人が新たに中国で拘束 ファーウェイ副会長逮捕後3人目 #nhk_news https://t.co/I7AfkFJqp1
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年12月19日
カナダ人が新たに中国で拘束 ファーウェイ副会長逮捕後3人目 2018年12月19日 23時18分
カナダ外務省は、中国で新たにカナダ人の身柄が拘束されたことを明らかにしました。カナダ当局が中国の通信機器大手、ファーウェイの副会長を逮捕して以降、これで拘束されたカナダ人は3人目となります。
カナダ外務省の報道官は19日、NHKの取材に対して、中国に滞在中のカナダ人が中国当局により身柄を拘束されたことをカナダ政府として確認したことを明らかにしました。 プライバシーを理由に名前や性別などは明らかにしていません。
カナダ当局が、今月1日にアメリカ政府の要請により中国の通信機器大手、ファーウェイの孟晩舟副会長を逮捕して以降、休職中の外交官のマイケル・コブリグ氏と、ビジネスマンのマイケル・スパバ氏のカナダ人男性2人が中国当局により身柄を拘束されており、拘束はこれで3人目となります。
ただ、カナダ政府関係者は「今回のケースが、カナダ人が中国で拘束された最近のほかのケースと関係していると信じる理由はない」と話しています。
中国外務省報道官「状況把握していない」
中国で3人目のカナダ人が拘束されたと伝えられたことについて、中国外務省の華春瑩報道官は19日の記者会見で、「状況を把握していない」と述べるにとどめました。
米、北朝鮮への渡航制限緩和を検討 https://t.co/Qvry19Hef0
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年12月19日
米、北朝鮮への渡航制限緩和を検討なんと!3人めが逮捕されたあとに米政府が北朝鮮への渡航制限緩和を発表w。
2018/12/20 4:25
【ワシントン=永沢毅】トランプ米政権は北朝鮮への米国民の渡航を原則禁止した措置について見直す検討に入った。米国のビーガン北朝鮮担当特別代表が19日、訪問先のソウルで記者団に明らかにした。米国の民間団体などによる北朝鮮への人道支援に支障を来さないようにするためだとしている。停滞している米朝の非核化交渉の再開に向けた呼び水とする狙いもありそうだ。
ビーガン氏は「北朝鮮で活動している多くの人道支援団体が厳しい制裁措置によって、支援が遅れていることを懸念している」と表明。2017年9月から実施している渡航制限について再検討する考えを示した。
ポンペオ国務長官の指示を踏まえ、年明けに支援団体と協議に入るという。これまでも赤十字など人道支援活動の従事者は例外的に渡航が認められていたが、さらに緩和する可能性がある。
あ、わかった。2014年に起きた事件の黒幕に米中が気付いたのかw。うわー。だから禿(ファンシーベア)の再上場のタイミングを待ってたんだ。Third Canadian detained in China amid Huawei dispute https://t.co/70s5zxpYW9 pic.twitter.com/LqVHl0dgcD
— Reuters World (@ReutersWorld) 2018年12月19日
米ワシントン、フェイスブックを提訴 英CA問題で https://t.co/eJeYMpSyeF
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年12月19日
テクノロジー2018年12月20日 / 04:23 / 3時間前更新 米ワシントン、フェイスブックを提訴 英CA問題でついにFacebookが起訴されるw。あら?
[ワシントン 19日 ロイター] - 米首都ワシントンのカール・ラシーン司法長官は19日、英データ会社ケンブリッジ・アナリティカ(CA)が米フェイスブック(FB.O)のユーザーの個人情報を不正に利用していたとされる問題で、首都ワシントンがフェイスブックを提訴したことを明らかにした。
ラシーン司法長官は声明で「フェイスブックはユーザーの個人情報の保護せず、情報のアクセス権、および情報の利用方法についてユーザーを欺いた」とした。
ソフトバンク、通信障害で1万件の解約 宮川副社長「非常時にキャリア同士で支え合う構造を検討する時期に入った」https://t.co/3AuDYjGqjO
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) 2018年12月19日
エリクソンはスウェーデンの通信機器メーカーw100RT 「エリクソン製への依存を見直す」 ソフトバンク、通信障害の再発防止策を発表 LTE設備はマルチベンダー化 https://t.co/AmF1DHHX62
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) 2018年12月19日
「こわもてだがジョーク連発」は誰? 河野外相が人物評 披露 #nhk_news https://t.co/4QMlKsYL7w
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年12月19日
「こわもてだがジョーク連発」は誰? 河野外相が人物評 披露 2018年12月19日 19時17分なぜか河野太郎がロシアと中国との連携をアピールw
河野外務大臣は日本記者クラブで記者会見し、ロシアのラブロフ外相を「非常にこわもてだがジョークを連発する人だ」と評するなど、主要国の外相の人物評を披露しました。
河野外務大臣は各国のカウンターパートの印象を尋ねられ、アメリカのポンペイオ国務長官について、「北朝鮮問題をはじめ、さまざまな問題でほぼ意見が一致する仲で、『打てば響く』と勝手に思っている」と述べました。
また、関係が悪化している韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相の事は「お目にかかる回数がいちばん多く、話す時間も長い。お互いいろいろなことがわかっていて、個人的な信頼関係も厚い。非常に難しい問題に直面しているが、乗り越えていきたい」と話しました。
さらに、中国の王毅外相との関係について、「根底ではお互いわかっていて、言うべきところはお互い言わなければならないが、けんかにならないという意味で、信頼関係はあると思っている」と述べました。
そして、平和条約交渉で互いに交渉責任者となるロシアのラブロフ外相を「非常にこわもてだが、2人きりの時には英語でジョークを連発するような人だ。ニヤッと笑った時とクスッと笑った時の違いがようやく見分けられるようになってきた」と評しました。
Bonaponta in 原発 2018年12月20日 午前 07:33 JST
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