弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
2016年5月22日 | 南スーダン派遣施設隊(第10次要員)先発隊の約130名が新千歳空港で見送り。 |
2016年5月23日 | 十勝の鹿追町にある陸上自衛隊の然別演習場で、23日、訓練中の隊員が誤って小銃の実弾を撃ち隊員2人がけがをした問題で、9人の隊員が銃に装填した弾180発はすべて実弾だったことがわかりました。 |
2016年5月26日 | 南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊の9次隊のうち、先発隊約60人が25日、帰国。 |
2016年5月28日 | 北海道七飯町の林道で小学2年、田野岡大和君(7)行方不明。 |
2016年6月3日 | 行方不明になっていた北海道男児を鹿部町の陸上自衛隊駒ケ岳演習場内で保護。陸自隊員が宿泊施設で発見。 |
男児、直後に演習場方面へ移動か - 置き去り現場から、北海道https://t.co/BkHaoPNmnF
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2016年6月4日
⬜︎7歳男児置き去りで姉がメディアに新証言…
— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2016年6月2日
また、行方不明になった日の昼前、自宅前でワゴン車に荷物を積み込む父親の姿が目撃されていた「子煩悩なお父さんなので、キャンプにでも連れて行くのかなと思った…」と近隣住民は語っていたhttps://t.co/4KkZye4nmG
行方不明とみられる男児保護 自衛隊演習場の宿舎で https://t.co/HGCnDampQi
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2016年6月3日
【北海道男児不明】陸自隊員が宿泊施設の扉開くと、そこに男児が…「おなか空いてるの?」 おにぎり渡すと元気に食べるhttps://t.co/WsekpSKc5O pic.twitter.com/qO2IIHtUS7
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2016年6月3日
2016.6.3 11:46更新 【北海道男児不明】 陸自隊員が宿泊施設の扉開くと、そこに男児が…「おなか空いてるの?」 おにぎり渡すと元気に食べる
見つかった田野岡大和君が陸上自衛隊駒ケ岳演習場施設内で寝ていたマットレス(右)=3日午前10時55分ごろ、北海道鹿部町
北海道七飯町の林道で行方不明となり、7日目の3日朝に鹿部町の陸上自衛隊駒ケ岳演習場内で保護された小学2年、田野岡大和君(7)は発見された際に、隊員から渡されたおにぎりを食べ、衰弱した様子はみられなかったという。
陸上自衛隊第11旅団広報室によると、3日午前7時50分ごろ、函館駐屯地の男性隊員(52)が、演習場内の宿泊施設の扉を開くと、男児が立っていた。名前を聞いたところ「田野岡大和」と名乗ったという。「おなか空いているの?」と聞くと空いていると答えたため、持っていたおにぎりと水を渡すと元気に食べたという。
駒ケ岳演習場は、函館駐屯地の隊員が訓練を行う施設で3日は1週間ぶりの使用だった。5月30日に点検に訪れた際には大和君の姿は見かけなかったという。
札幌管区気象台によると、大和君が行方不明になった28日の七飯町付近の最低気温は6・9度。大和君は発見時に半袖の服を着ていたといい男性隊員が雨がっぱを羽織らせた。広報室の担当者は「最近は雨も降り、夜は寒かった。建物内にいれば、しのげないこともないのでは」と話した。
七飯町によると、大和君が行方不明になった山は熊は生息せず、「通り道になっているが、ほとんど出ない」という。ハイキングなどの観光客は来ず、「自然のままの山。観光客どころか人がいない」という。
大和君が置き去りにされた現場から車が1台通れるほどの砂利道があり、駒ケ岳演習場に通じているという。
この完全なる矛盾↑↓をアピールする陸自。おまいらの演技は大根だったけど、陸自が世間にアピールしたいことはよくわかった。北海道・鹿部町で行方不明の7歳男児を保護 https://t.co/JBzUoX9efE #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2016年6月3日
横浜駅に貼ってあった
— メトロライナー (@touzailine05) 2016年5月6日
はいふりマジでか pic.twitter.com/AqYDk03qxB
Japan to stop support in Juba if security threatens - See more at: http://www.catholicradionetwork.org/?q=node/20770#sthash.rc4l4ToT.mZeUw8a3.dpufJapan to stop support in Juba if security threatens- South Sudan https://t.co/Dh4tVWwzUr pic.twitter.com/5SqMJblpEc
— Ramciel Mail (@Ramciel_Mail) 2016年5月21日
Japan to stop support in Juba if security threatens
「もし安全の脅威がジュバ(Juba)であれば日本が阻止に協力する。」 Radio Bakhita Saturday, May 21, 2016 - 10:05“If security in Juba is threatening, then we stop everything”, says Japan Ammbassador to South Sudan.
在南スーダン大使館、紀谷昌彦「ジュバの安全が脅かされるなら、我々は(脅威を)阻止する為に何でもやる。」Ambassador Kiya Masahiko hopes the new government will promote reconciliation, peace and address differences and ensure security in the country, Radio Bakhita reports.
Japan is currently working on the distribution of water in Juba, Ambassador Kiya adds.
It is expected to be completed by September 2017, he continues.
Officials say, the project will only cover over 300 thousand residents instead of the approximately 800 thousand. - See more at: http://www.catholicradionetwork.org/?q=node/20770#sthash.rc4l4ToT.mZeUw8a3.dpuf
紀谷昌彦南スーダン大使「ジュバの安全が脅かされるなら、我々は(脅威を)阻止する為に何でもやる。」
#SouthSudan: The ambassador of Japan, Mr. Masahiko Kiya, met with members of an International Committee of the... https://t.co/cdEkFt6IAf
— The Niles (@TheNiles2012) 2016年2月11日
Japanese Amb. 2 #SouthSudan Kiya Masahiko on a visit 2 #Baibai village where @UNMAS #demining funded by #Japan #MAHA pic.twitter.com/xnelOUzfpN
— UNMAS (@UNMAS) 2016年1月2日
Brief encounter with a great supporter of @UNFPASouthSudan, H. E. Kiya Masahiko, Japan Ambassador to South Sudan pic.twitter.com/DEZCKJ75Km
— Ibrahim Sambuli (@Ib_Sambuli) 2015年7月11日
10次は千歳の部隊から。
— okuda (@okuokuokuma) 2016年5月21日
駆け付け警護は11次からの予定だが、政府のGOでいつでもありえる。
もう復興支援の建前は無い。
陸自、南スーダン派遣で壮行会 10次隊、安保法後初 | 2016/5/21 - 共同通信 47NEWS https://t.co/Iqf8x7ylcr
あ、これが陸自の銃撃戦の理由だ。平成28年5月21日、東千歳駐屯地において、南スーダン派遣施設隊(第10次要員)の壮行行事が行われ、翌日22日、先発隊の約130名の見送りが新千歳空港で行われ、派遣隊員家族など、大勢が集まり先発で派遣する隊員を見送りました。 pic.twitter.com/CNbC8GMjEv
— 陸上自衛隊 (@JGSDF_pr) 2016年5月27日
愛知)南スーダン派遣の陸自60人帰国 駐屯地で報告:朝日新聞デジタル https://t.co/HgjbJSdz8m
— 清 美彦 (@adazakura2011) 2016年5月26日
お疲れ様でした! pic.twitter.com/3De7nrT25U
愛知)南スーダン派遣の陸自60人帰国 駐屯地で報告 2016年5月26日03時00分南スーダン派遣で交代した陸自隊員と北海道の銃撃戦には関連がある。
南スーダンPKOの任務を終え、帰国報告をする派遣隊員たち=名古屋市の陸自守山駐屯地
アフリカ・南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊の9次隊のうち、先発隊約60人が25日、帰国した。9次隊は陸自第10師団(司令部・名古屋市守山区)を中心に編成。守山駐屯地で帰国を報告し、山本頼人師団長から「南スーダンの経験をそれぞれの教育・訓練の場で活用してほしい」との訓示を受けた。
隊員らは約6カ月、首都ジュバ周辺で道路整備などを担った。派遣中の3月末、「駆け付け警護」などを可能にする安全保障関連法が施行されたが、政府はこうした新たな任務の追加を見送った。第7師団(司令部・千歳市)が中心となる10次隊にも新任務は加えない方針だ。
ありえない話を言い続けてる。何か意図があるはず。陸上自衛隊の実弾誤射事故、補給所の弾薬係がおしゃべりしながら弾薬を装填したため弾が実弾であることに誰も気付かず! https://t.co/XQDI9xwcu0 pic.twitter.com/gk7FGG6WUu
— touhoku (@touhoku13) 2016年6月1日
昨日29日北海道十勝管内鹿追町 陸自鹿追駐屯時59周年行事 恒例の戦車からの「空砲射撃行わず」 #SnapCrab pic.twitter.com/1dEX1hzauQ
— Toyomi Sawada (@qzv00507) 2016年5月30日
十勝管内鹿追町の陸上自衛隊然別演習場で23日、空包を使うべき訓練で実弾が発射され、隊員2人が負傷した事故で、誤って実弾が交付されて事故を起こした訓練部隊とは別の部隊にも、間違って実弾が交付されていた https://t.co/npzl8bexh8 #Yahooニュース
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2016年5月27日
元自衛官が口を揃えて「ありえない」と証言。謎が深まる陸上自衛隊の「実弾誤射事故」。過失やミスの可能性が低ければ故意の可能性が高まる。妙な連中が入り込んでいないのだろうか?【陸自実弾誤射 OB「ありえぬ」「深刻」 識別容易、疑問深まる】https://t.co/kltC4xyMcx
— 菊池 (@kikuchi_8) 2016年5月26日
陸自誤射問題 小銃に実弾180発装填: 十勝の鹿追町にある陸上自衛隊の然別演習場で、23日、訓練中の隊員が誤って小銃の実弾を撃ち隊員2人がけがをした問題で、9人の隊員が銃に装填した弾180発はすべて実弾だったことがわかりました。… https://t.co/ogi0zF6noE
— HBC NEWSi bot (@HBCNEWSi) 2016年5月26日
2対7で79発の銃撃戦w全員うっかり八兵衛か。2対7で79発の銃撃戦、死者が出なくてよかったが殺傷能力ないことも露呈した。 79発撃ち合い OB「ありえぬ」「深刻」 北海道の陸自誤射(北海道新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/s4qfwQScqT #Yahooニュース
— へら~り すてたろっか (@herrari_jp) 2016年5月25日
航空自衛隊・1995年11月22日、F-15J戦闘機が僚機を空対空ミサイルで誤射し撃墜。
— JSF (@obiekt_JP) 2016年5月25日
海上自衛隊・1996年6月4日、護衛艦が米軍の標的曳行機をCIWSで誤射し撃墜。
陸上自衛隊・2016年5月23日、空包と実弾を間違えて演習相手双方が撃ち合う。
ちょっと調べれば南スーダンと関連があることがオーザワさんにもわかったはず。北海道の陸自演習場で発生した実弾での撃ち合い事件。明らかに形状の異なる実弾と空包をなぜ間違え、しかも79発も撃ち続けたのか。考えられない深刻な事態。仮に悪ふざけや意図的なものだったのであれば組織としてあり得ないし、空包と実弾の区別もつかない訓練レベルなら、それもそれで最悪である。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年5月25日
陸自隊員が銃撃戦でアピールする理由が佐藤にはわかってるはず。【原因は?極めて不可解な、陸自の実弾誤射事件】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2016年5月24日
空包と思い込み実弾を数十発撃ち合ったようだが、空包用のアタッチメントを小銃に装着したまま実弾を撃てば、アタッチメントが破壊される。一発撃てばわかりそうなものだが、数十発撃ち合ったとは?https://t.co/dyJfPjTeFi
紙面【社会】北海道・陸上自衛隊 実弾で訓練 誤って79発撃ち合う。2人けが。ほか 詳しくは本日(5月26日付)東京新聞朝刊にて。 pic.twitter.com/kenUcDmupZ
— 東京新聞ほっとWeb オフィシャル (@tokyohotweb) 2016年5月25日
陸自実弾発射 「死んでいてもおかしくない話」 帯広・十勝版 #SnapCrab pic.twitter.com/ZzxzwP1Cmu
— Toyomi Sawada (@qzv00507) 2016年5月25日
#news
— JapanNewsFeeds (@JapanNewsFeeds) 2016年5月24日
すべて実弾、双方から撃ち合いか 北海道の陸自演習場 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース:
【鹿追】十勝管内鹿追町の陸上自衛隊然別演習場で23日、北部方面後方支援隊(恵庭)が空包を撃ち合う想定の.. https://t.co/tHyOnUYSFn
これだ。南スーダンだ。引用(続き)
— ラピスラズリ (@jwl_lapislazuli) 2014年5月4日
陸上自衛隊の井川賢一・南スーダン派遣隊長は、今年1月上旬に銃撃戦が発生した際、隊員に小銃、銃弾を携帯させ、「正当防衛や緊急避難に該当する場合は命を守るために撃て」と指示していた事を明らかにしています。既に戦闘すれすれの所まで、自衛隊は活動しているのです。
陸自PKO隊長が射撃許可 南スーダン「正当防衛なら」
— けん (@tkazu2716) 2014年4月22日
→宿営地付近で銃撃戦が起きたら、自衛隊員の生命を守る為の措置として当然のこと。#自衛隊 #正当防衛 #生命 #日本政府 #PKO http://t.co/PNhbzNx87g pic.twitter.com/T3KciAXyhW
安保法の新任務適用を検討 - 南スーダン、青森部隊にhttps://t.co/jBfDFKEdjZ
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2016年5月23日
安保法の新任務適用を検討 南スーダン、青森部隊に 2016/5/23 20:19これですな。
2015年7月、南スーダンの首都ジュバ市内の道路を整備する陸上自衛隊の施設部隊(共同) 自衛隊が参加している南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に、防衛省が11月から陸上自衛隊第5普通科連隊(青森市)を中心とする部隊を11次隊として派遣する方向で調整していることが、23日分かった。政府は、安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」などの新任務を初めて付与することを検討している。
今年3月に施行された安保関連法は、正当防衛などに限っていた武器使用基準を緩和。武装集団に襲われた国連要員らを自衛隊員が急行して助ける「駆け付け警護」や宿営地の共同防衛が可能になり、これら新任務をいつから適用するかが焦点になっていた。
陸自は本当に南スーダンに行ったのか?ひょっとしてシリアとトルコ間のタンクローリーの運転手の補充なのか。ロ外相、北方領土「返さない」 - 首脳間交渉をけん制かhttps://t.co/agwHYxjiIQ
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2016年5月31日
あー、やっぱり。タンクローリーの運転手だわ。トルコから #シリア へトラック車列が移動、無人機が撮影(動画)https://t.co/Y2JoNS6Vzq pic.twitter.com/RqZMnixOQf
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 2016年6月4日
「南スーダン制裁の延長に中国、エジプト、露が英米に反対。」United Nations Security Council renewed sanctions against South Sudan today
— Samira Sawlani (@samirasawlani) 2016年5月31日
China, Egypt, Russia opposed UK & US proposal for arms embargo
はぁ?ほんとうに南スーダンにこんなことをやりに行ってるとは思えんな。今回は駆けつけ警護ではないですが 任務の内容は中国人民解放軍と共同で現地の治安維持の名の元に「中国石油利権保護」する為、道路建設することです。ーーPKO:安保法の施行後、初の派遣…南スーダンへ - 毎日新聞 https://t.co/fnonrI2TmF
— Spica (@YasukoKakuani) 2016年5月22日
南スーダンの話がでたのは2011年8月9日?DTN Japan: South Sudan SDF dispatch 'difficult': Defense Minister Toshimi Kitazawa suggested Tuesday that Japan ... http://bit.ly/omriSA
— DTN Japan (@DTNJapan) 2011年8月9日
Bonaponta in 原発 2016年6月1日 午後 02:42 JST