弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ナゴルノ紛争の和平合意期待後退、現地で再び激しい戦闘 https://t.co/hR7FTfV6Hw
— ロイター (@ReutersJapan) October 22, 2020
日本も舌戦の場に…アルメニアとアゼルバイジャン両大使:朝日新聞デジタル https://t.co/KxkkjLfZFO
— 朝日新聞 国際報道部 (@asahi_kokusai) October 22, 2020
日経→コーカサスの安定に貢献を(2018年9月2日)
「カスピ海に面するアゼルバイジャンには国際石油開発帝石と伊藤忠商事が投資する油田がある。そこからジョージアにかけては欧州に向かうパイプラインが走る。」
「外務省によると、日系企業の進出数はアルメニアが5社、ジョージアが6社、アゼルバイジャンが10社にとどまる。」
2018年から紛争を計画していた?
アゼルバイジャンのアゼリから欧州へ向かう新ガスパイプライン「Southern Gas Corridor」は, ロシアのガス販売を更に低下させそう.
— supippo (@supippo) October 7, 2020
アゼルバイジャンとアルメニアが紛争中であるが, 操業主でもあるBPは, 事業は順調に進んでおり計画に変更はないとコメントしている. https://t.co/kmjXiisqSU pic.twitter.com/NW2BVYpeXc
アルメニアとアゼルバイジャン間の紛争のターゲットはパイプライン(Azerbaijan's SCPX pipeline)…if Armenia deems that Azerbaijan has escalated too much, Armenia could attack Azerbaijan's SCPX pipeline that delivers gas to Turkey's TANAP and then to TAP (European Union's Southern Gas Corridor to the EU) pic.twitter.com/8hLXp2lNRq
— Georg von Karajan (@Georg_Karajan) September 27, 2020
廃炉に失敗した高速炉BN-350の場所はアクタウ(旧シフチェンコ)で、パイプライン起点からカスピ海の対岸約400キロ…
シリアと同じ理由でアルメニアとアゼルバイジャンの紛争が起きている…
【仮説①】トルコを経由して欧に供給される原油と天然ガスがBN-350のメルトダウンで汚染されているのでは?
→【もう一度再現ドラマをやっちゃったNISSAN】イスラム国™がシリアの天然ガス・パイプライン(Arab Gas Pipeline)を爆破する…(2020年8月25日)
「温暖化ガス排出、2050年に実質ゼロ 菅首相が表明へ」の英文記事をNikkei Asia @NikkeiAsia に掲載しています。
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) October 21, 2020
▶️ Japan to reduce greenhouse-gas emissions to net zero by 2050https://t.co/GyCZRO25In
あー、なんつか…、世の中て知らない方がいいことばっかりなのでは?w
Bonaponta in 原発 2020年10月23日 午前 07:59 JST