弁財天

ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

浮島実験炉が臨界したので原研の青木敏男保険物理部長がストロンチウム85で乾杯 update5

川崎の実験炉を調べてたら、ストロンチウムを服用の記事を見つけた。


昭和37年3月13日東芝NAIG総合研究所でスイミングプール型国産教育訓練炉(TTR-1、熱出力百KW)臨界


川崎区浮島の東芝の原子炉設置申請時の問題点。
(1)羽田空港に近い。
(2)周辺に石油関係の工場が多い。
(3)地盤沈下や高潮。
同然ながら周辺の放射能汚染など当時考慮してません。


NAIG研究所長で東芝常務の石川潔「町の中より山地などに設置したほうが好ましいかも知れない。しかし交通の便や排水処理を問題などを考えた場合、必ずしも利点ばかりとはいえない。」

さすがー。テロ国家のセリフですな。イスラム国™なんてあまっちょろい子供みたいな。



東芝のTTR-1が臨界した時に「原研の保険物理部長青木敏男氏がストロンチウム85を5マイクロキュリー飲み、自分の体で実験した(読売・4日)昭和37年3月4日」にビックリ。自らの骨に吸収度まで測定してる。

実験炉の臨界をストロンチウム飲んで乾杯したのか。

有害なのはストロンチウム90でストロンチウム85は平気? ストロンチウムWiki
ルビジウム85に崩壊しても「ルビジウムイオンは特に有毒ではない。70 kgの人間は平均0.36 gのルビジウムを含んでおり、この量を50から100倍に増加させても被験者に悪影響は見られなかった[64]。」から?


No.5 1963? JAERI 5012 保険物理部の活動 日本原子力研究所 3ページのまえがきを参照。

しかし、ストロンチウム85を服用した青木敏男氏は37年2月末を以って退職。 飲んですぐ体調不良?原研の保険物理部て何?青木敏男氏は何をやりたかったんだろう? 飲んで応援は原研魂の一環?

プルトニウムは飲んでも大丈夫と言った御用学者もいたよな。とりあえず飲んでみるのが土人のやり方。バンジージャンプで成人を迎える人達とそんなに変わらないね。

これ

青木敏男保健物理部長が自ら極めて少量の ストロンチウムー85を嚥下された実験に参加し、貴重な人 体残留のデータを取得することができたことが印象に残っている。

■立法過程 その10 原子力事業従業員災害補償専門部会報告(昭和40年5月31日)

■立法過程 その10 原子力事業従業員災害補償専門部会報告(昭和40年5月31日)

 原子力委員会は、昭和37年10月「原子力事業従業員災害補償専門部会」を設置し、原子力事業従業員の原子力災害補償に万全を期するためどのような措置をとるべきかを諮問した。
昭和40年5月31日

原子力事業従業員災害補価専門部会専門委員
部会長 我妻 栄   法務省特別顧問
    青木 賢一  日本原子力発電(株)労組員
   ※青木 敏男  日本原子力研究所保健物理部長
(※印は、最終報告書の決定までに交替した委員)

存確認はできませんな。

原子力の始まった頃を思い出して 田ノ岡 宏

当時新橋に置かれた旧東電ビルの原研本部は活気にあふれていた。私の 配属された第4研究部は保健物理担当で、化学部門の木村健二郎先生が部 長を兼任しておられたが、現場の長は東芝からこられた柿原幸二さんであっ た。この方のもとで働くことができたのは今でも幸せであったと感じている。 私の任務の一つは個人被曝線量測定用のフィルムバッジの情報をアメリカの Nuleonics誌などから勉強して、JIS委員会で報告することであった。村主進 さんの指導でJIS-II型ができたのもその頃だった。しばらくして青木敏男部 長が赴任されて始め数人だった人数も次第に増え、物理、工学、医学、生 物学出身の多彩な人材が集められた。当初の構想の中では、アメリカのオー クリッジ研究所やブルックヘイブン研究所の構成を意識して、かなり本格的 な医学生物部門に発展させるという考えもあったようである。

日本の科学者が自らストロンチウム入りのコーヒーを飲んで内部被曝の研究をした時期もあった

時を経て、1961年10月13日の衆議院科学技術振興対策特別委で、山口鶴男議員が日本原子力研究所の青木敏男保健物理部長が自ら極めて少量のストロンチウム85を嚥下する人体実験を行い、人体残留のデータを取得した件を取り上げている。当時、日本原子力研究所では、内部被曝の研究が取り組まれていた。

山口の質疑には、日本原子力研究所の菊池正士理事長が答えている。

山口議員「同じ八月の十六日でございますか、特に今申し上げましたような許容量、いわゆる放射線が人体にどれくらいの被害があり、また、従業員の保健を一体どうやって守るべきかというようなことに対する最高責任者であられる原研の保健物理部長さんでございます青木先生という方だと思いますが、この方が、わざわざコーヒーの中にストロンチューム八五、五マイクロ・マイクロキューリー程度のものを入れてお飲みになったという話を聞いたのでありますが、こういうことが今申し上げた前段の御質問に関連をして、しかも、そういった方面における原研の最高責任者であられる方が、わざわざこういう手段をおとりになるということに対して、理事長さん、どうお考えでありますか、お聞かせをいただきたい。

菊池・原研理事長「そのコーヒーの中にストロンチウムを入れて飲んだ実験の意味は、こういうわけなんです。保健物理部では、何かありますと、たとえば放射性アイソトープが体内に入ったという疑いがある場合には、排泄物を調べて、それからどのくらい入ったろうかという量を推定をして、それによってその受けた内部照射の量をすぐにはかる、それも尿や便でやるのであります。それから最近は、全身カウターというのでありますが、それではかる。三つの方法を併用しておりますが、実はそれで十分かどうかということになると、まだ問題があります。それで、そういうことをして実際に全身カウンターと排泄物を全部はかりまして、それによって間違いなしに全部を押えているかどうかということで試験を守るのが、今の目的だと思います。しかし、私は事前にそのことは知っておりませんでした。飲んでやってみるという話は知っておりませんでした。しかし、どうしようかという相談をされれば、そんなことをしなくてもよかろうと言うかもしれませんが、そういう部長さん方には、それぞれの立場で、御自分方の持ち場持ち場の責任は持っていただいておりますから、そうこまかくなさることについて、一々事前に相談を受けるという習慣はないわけでございます。それでやられたわけでございます。私は別に、青木さんが何かそういうことをしても精神的な面では平気なんだとか、あるいはそういったような精神的な、教育的な面を兼ねてやられたのなら、実際私はいかぬと思うのです。しかし、純粋に、ただ全身カウンター、それから排泄物の調査試験とのちゃんとバランスのとれた測定をしようということでやられたとしますならば、これは私はいたし方ないと考えております。それによって飲まれた量も非常にごくわずかだ、できればああいうことは外に出さずに、内々で済ませれば済ませたかったのでありますが、それが出ましたために、ああいうふうになったのであります。私はそのこと自体に対してはむしろ――あれほど問題になったためにいろいろ非難を受けましたけれども、非常に遺憾なことであるというふうには考えておりませんでした。」

原燃魂

さらにあえて申し上げれば、ここ青森・六ヶ所の地において、地域のご理解を前提に、自分達の責任で、自分達の努力と工夫と団結力で何が何でも原子燃料サイクルを確立するんだという、いわば原燃魂のようなものが事業の根底を支えていることを忘れないでいただきたいということでもあります。
むり。核燃サイクルは成立しない。
(1)再処理プルトニウムは放射性が強く不安定で2、3ヵ月しか保存できない。
それを克服しても
(2)10年間再処理工場を連続稼働して1回分のプルトニウムしか手に入らない。
じぇんじぇん話にならない。

これは原燃魂のような精神力では解決しない。おまいらは再処理工場を汚染水処理に転用して、シベリアでBN-800高速炉の開発に参加すべきだ。そんな原燃魂なる精神力はシベリアで試すべき。

3億円強奪を描いた「初恋」見てきました
「東芝社員の賞与3億円を奪う計画」w
うは。こんな映画があったんだ。

あ、そうか。三億円事件は東芝社員の冬のボーナスの強奪でしたな。で、その当時浮島で実験炉を燃やしてた東芝でもあるわけですな。

やはり実験炉なので、ふつうに漏れてる。


昭和63年(1988年)7月21日BWRに装填する燃料を増やすNAIG実験。つまり女川1号機の責任を明確に東芝にするために翌年NAIGを東芝に吸収させたとな。


東芝、NAIGを吸収(平成元年4月27日) あ、そーなのか。そしてやる気のない東芝につながっていくと。

まぁ小学校1年生の社会課見学の遠足が近所の東芝の工場だったそーで。おみやげに文房具を貰ったそうだ。文房具と引き換えに実験炉の希ガスや放射能で被曝させられたのではたまらんわな。


「わが国では…今年1月、OECD/NEAに、技術情報交換のテーマとして、
①アクチノイド元素などの核種分離・消滅処理に関連する核種の物理的・化学的特性
②核種分離技術
③消滅処理技術
−−などの技術項目を提案している。」
はぁ?じゃぁフクイチのALPSはなぜボロボロなの?

自国にその技術がないからOECD/NEA経由で情報収集しようとしてる。
原発を建設するのに汚染水処理のような除染技術が持ってない証明ですな。

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