弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
被告「ラーメンだけごちそうに」 IR汚職事件の舞台裏 https://t.co/wXyPhot656
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 26, 2020
どうやらあべちんは三菱と慶応大学でハイテーブル対応を決めたらすいw安倍総理「これからまた仕事を頑張りたい」 https://t.co/MQWpS1XELY
— テレ東NEWS (@tx_news) August 24, 2020
【坂上忍】再逮捕の秋元司議員に議員報酬が払われ続けることに「逮捕された段階で1回、止められないのかな?」 https://t.co/bYzvThgKXY
— 2NN 芸能・スポーツ速報+ (@2nn_mnewsplus) August 24, 2020
秋元司衆議院議員、刑事確定まで議員資格は有効‼️議員報酬も支払われる‼️一般国民では考えられない‼️この国🇯🇵終わってるね😖ふざけてる💢 pic.twitter.com/RniH3lvIPg
— RUMIちゃん⭐️ (@ne2CTX02GfH1I5b) August 24, 2020
前のめりすぎ。#秋元司 pic.twitter.com/RceGlnEvH3
— Last Exit (@LastExit15) August 24, 2020
”国民民主党の玉木雄一郎代表も「極めて悪質で即座に議員辞職すべき案件。自民党の責任も問われる」と語り、秋元氏が所属していた自民党の総裁として、安倍晋三首相が国会で説明責任を果たすよう求めた”https://t.co/77G5qoZH7W
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) August 21, 2020
#長嶋一茂 と再逮捕された #秋元司 議員の親密写真 二人を結び付けた男も逮捕されていた!https://t.co/IrQnD5pKeD
— デイリー新潮 (@dailyshincho) August 21, 2020
一茂氏が肩に手を置くのは「淡路明人」なる人物。秋元議員からの指示を受け、贈賄側にうその証言をするよう働きかけたとされる曰くつきである。#IR汚職 #自民党 #デイリー新潮
自分たちが強行採決までして成立させた「組織犯罪処罰法(マフィア対策)」で逮捕されてしまった秋元司😂 pic.twitter.com/VqTkTDfX7t
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) August 20, 2020
「収賄よりまずい」自民からも厳しい声 秋元司議員逮捕 https://t.co/vug6BlqCe5
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 20, 2020
秋元司議員IR汚職事件に絡み偽証依頼で逮捕されたのはなんと…→安倍昭恵夫人のウズハウス出資者を東京地検特捜部がIR汚職に絡んで逮捕! 「桜を見る会」にも特別扱いで参加していたマルチ経営者 https://t.co/ZDbGRfjV4N
— litera (@litera_web) August 5, 2020
「300万円渡していないと証言すれば金渡す」 偽証依頼疑いで3人逮捕 IR汚職https://t.co/wwt1r5IiYG
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 4, 2020
収賄罪で起訴された衆院議員、秋元司被告に「300万円を手渡した」と供述していた贈賄側に対し、秋元被告の支援者の男らが「渡していないと証言すれば金を渡す」と偽証を持ちかけた疑いがある
東京国際大学の報じられない正体
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) January 21, 2020
秋元司元内閣府副大臣IR担当
武部勤自民党元幹事長
武部新元内閣府政務官原子力防災担当
武部毅「堀江メール問題」関与疑惑
藤田幹雄元衆院議員
喜多村悦史元社保庁年金管理課長
酒井明元入国審査官兼加計学園教授
杉原弘康元公安調査庁長官https://t.co/A9R71GNd1D
逮捕の「秋元司議員」が1年前にVシネマ出演、マル暴刑事役という皮肉https://t.co/0ue9KHnHrc
— デイリー新潮 (@dailyshincho) December 25, 2019
秋元センセイ、ヤクザもののVシネマ「日本統一 33」でマル暴の刑事役として主演俳優を逮捕していた。撮影現場では、ノリノリでアドリブまで披露していたとか――#秋元司 #日本統一 #デイリー新潮
逮捕の「秋元司議員」が1年前にVシネマ出演、マル暴刑事役という皮肉
国内 政治 2019年12月26日掲載
自民党の秋元司衆議院議員(他の写真を見る)
12月25日、東京地検特捜部は自民党の秋元司衆議院議員(48)を収賄の疑いで逮捕した。
だが、ご存知だろうか、秋元センセイ、ちょっと前まで“逮捕する側”であったことを。ヤクザもののVシネマ「日本統一 33」では、マル暴の刑事役として組事務所に踏み込み、主演俳優を逮捕していたのだ。撮影現場では、ノリノリでアドリブまで披露していたとか――。(以下、19年12月24日配信記事を再掲載)
本宮泰風&山口祥行が主演のオリジナルビデオシリーズ「日本統一」は、横浜出身の2人の不良青年が日本最大の任侠団体「侠和会」の盃を受け、日本極道界統一を目指し奮闘するというストーリーだ。2013年に第1作が販売されて以来、すでに36作が制作され、来年1月には37作目の発売も決まっている。
今年4月に発売された33作目に、渦中の秋元センセイが出演しているらしいとの噂を聞いて、ならばと見てみた。映画が始まって40分が過ぎた頃である。氷室(本宮)と田村(山口)が今後の作戦を練っているところに、ノックもせずに乗り込んで来た刑事……。銀縁でつり上がり気味のメガネをかけ、部下2人を従えて、自信ありげに2人に近づくと、巻き舌気味にこう言うのだ。
刑事:田村ぁ、恐喝容疑や!(と言って逮捕状を目の前に突き出す)
田村:あー? なんだそりゃあ。やってねえよ、そんなこと。
刑事:おとなしくせえよ、公務執行妨害も加算されるで。
田村:やってねえっつってんだよ、この野郎。(止めに入ろうとする氷室)
刑事:(たじろぐことなく)17時15分、通常逮捕。
――部下が田村に手錠をかけると、ようやく刑事の顔がアップに――確かに秋元センセイによく似ている。氷室に向き直ると、
刑事:氷室さんっ! 次はオノレやで……ほな。
と言って、左手の人差し指と中指をサッと振ってポーズをつけて去って行く。1分にも満たないシーンではあるが、本物だろうか。そのまま見続けるが、他にこの人が出てくるシーンはない。とうとうエンドロールだ。だが、あった!「秋元司」の名が出てきたのである。もちろん、同姓同名の別の役者と言うことも考えられる。本作でメガホンを取り、現在は41作目を撮影中という、ヤクザ映画の巨匠・辻裕之監督に聞いてみた。
次ページ:ヤクザ役でもいい
ヤクザ役でもいい
――監督、あの刑事役の役者さんの件ですが?
辻:ああ、秋元先生のこと?
――やっぱり、秋元議員なんですか!
辻:うん。現役の国会議員なのに「ヤクザ映画に出たい」と言うんだから、ホント変わってるよね。
――自分から出たいと?
辻:そう。現場では「大丈夫なんですか」なんて言われてたね。本人は「大丈夫、大丈夫、関係ないっすよ」なんて言ってた。氷室と田村という主役の役名まで知っていたから、「日統」のファンだったのかもしれない。最初は「ヤクザ役でもいい」って言ってたくらいなんだけど、いくらなんでも現役の国会議員がヤクザじゃまずいと、こっちが心配したんです。そこでわざわざマル暴の刑事役を作ったんだよ。クリーンな議員だと思ってたしさ。
――撮影はいつ頃だったのか。
辻:ちょうど1年前じゃないかな。「この日だったら撮影に行けます」ってことだったから、国会を休んで来たわけではないと思うよ。
――昨年10月以降であれば、内閣府副大臣と環境副大臣を兼務していた時期である。副大臣の演技は、監督から見てどうだったのか。
辻:素人にしてはちゃんとしていたね。アドリブまで考えてきてた。
――指2本でキメる仕草があったが、
辻:そうそう、あそこは自分で考えてきてた。ノリノリだったね。
――それでもワンシーンしか見当たらなかった。
辻:そりゃそうだよ。あくまで素人なんだから。
――他の作品でも使おうという話にはならなかったのか。
辻:なるわけないじゃない。だって、4月に「33」が発売されてすぐに彼の記事が出ちゃったんだから。
次ページ:恐喝の被告から献金
恐喝の被告から献金
――「週刊文春」(4月25日号)は「ヤミ金借金1・2億円を東レ社長に取り立てた副大臣」として、環境副大臣だった秋元議員が、ヤミ金の取り立てに手を染めていたという記事を掲載した。
辻:あの件では逮捕されなかったんだよね。でも今度は逮捕されるのかな。だとすると心配だな。
――秋元議員のことが?
辻:いや、Vシネマは今、レンタルよりも配信やCS放送で見られることが増えているんですよ。「日本統一」も、それで人気になって続いている。でも、逮捕者が出たということになると、撮り直しも考えなきゃいけないかも……。
――Vシネマも大変なのである。ところで、いくら国会議員が作品のファンだからといって、簡単に出演できるものではないだろう。
辻:詳しい事情は知らないけど、製作のオールインエンタテインメント代表だった山田さんの紹介だと思う。だって、山田さんは普段は現場になんか全然来ないのに、秋元さんの撮影に時には来たんだから。
――オールインエンターテインメントの山田浩貴元代表は、秋元議員が代表を務める自民党東京都第15選挙区支部に、昨年5月と8月に15万円ずつ、計30万円の寄付をしていた。そして今年7月9日――詳細は「週刊新潮」(12月5日号、12月12日号)に譲るが――、不動産会社社長から1000万円を脅し取ったとして、山田元代表は警視庁組織犯罪対策3課、つまり映画同様、マル暴に恐喝の疑いで逮捕されているのだ。オールインエンターテインメントの現在の代表である人見剛社長に聞いた。
人見:田中は前代表で、現在は全く関係ないのです。しかし、企業として逮捕者を出してしまったことは、反省すべき点があると考えています。
――逮捕されて辞任したのか。
人見:7月の逮捕でしたが、実は6月頭には辞任していたんです。後は若手に任せるということで。
――秋元議員は、山田元代表の紹介で映画に出演したのか。
人見:そうですね、山田が秋元先生と個人的に仲がよいことから出演に繋がったと聞いています。
――会社名で献金していたことは。
人見:後になって知りました。
――山田氏と一緒に逮捕された、御社の顧問・松浦正親氏と、秋元議員は仲がよかったと聞くが。
人見:その顧問にも、困っていたんです。給与を払っていたわけでもありませんし、勝手に顧問を名乗っていたんだと思います。松浦氏と秋元先生のお付き合いはわかりません。
――俳優・秋元議員にギャラは出ているのだろうか。
人見:いくら何でもそれはないですよ。
――秋元議員が自社の映画に出演していることを知ったのはいつか。
人見:撮影時は知りませんでした。でも完パケを見ているときに、「あれ、この人は初めて見るけど、プロではないな」と思いました。役者さんの演技とは違いますからね。それで、エンドロールを見ると、現役の国会議員じゃないかと。面白い人もいるもんだな、変わった人だなと思ってました。
確かに、お付き合いも幅広い、変わった国会議員である。だが、彼もまた“魔の2回生”の1人であることを考えれば……。はたして彼の迷演技は、いつまで配信で見ることができるだろうか。
週刊新潮WEB取材班
東京福祉大学🔍
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) July 15, 2019
創立者中島恒雄強制猥褻罪実刑
学長藤田伍一
長男藤田幹雄自民党元衆院議員
妹の夫武部新 元幹事長武部勤長男
弟武部毅ライブドア事件関与疑惑
副学長元社保庁年金管理課長
特任教授元入国管理局で元加計学園
客員教授元公安調査庁長官
〃 秋元司内閣府副大臣 https://t.co/Epe1Hqa6pn pic.twitter.com/tYuICXJQJs
→【ゲームチェンジャー】31才の矢崎マリサ(Marisa Rosalia)が2400万円のSL63 AMG事故でフィクサーの責任をとって麒麟がきた事件の解読w(2020年5月22日)
「#桜を見る会」疑惑の“仕掛け人” 共産党・ #田村智子 とは何者なのか? | 文春オンラインhttps://t.co/1njpIWtBwc
— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) November 28, 2019
ピエール共産党✕神保玲子w
ふーん、ピエール共産党の三合会が壊滅して発狂したことが「桜を見る会」を仕掛けた動機かぁ…w
→【淘宮連盟】ドイツで4.5トン(10億ユーロ、1180億円相当)のコカインが押収されてJPモルガンの18トンに続くw(2019年8月3日)
→JPモルガンの貨物船から13億ドル相当(1万8千㌔)のコカインが押収されるw。日本淘道会(淘宮連盟)は1920年代のペルーのコカイン農場を120年も経営w(2019年7月13日)
なるほど、有馬頼底が伊都キャンの池に浮かんだ院生の死体をつなげてるのか…w
→有馬頼底(ありまらいてい)研究…(2019年7月6日)
→通訳の女の背後で進行するストーリーとピエール共産党の資金源w(2019年3月22日)
Bonaponta in 原発 2020年8月24日 午後 01:53 JST