弁財天

ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」

スバルが製作した陸自AH64D戦闘ヘリが整備点検後の試験飛行中に住宅地に墜落。PC接続(PC-Links)でしか検出できないスタティック・マスト(ローター軸)の加熱がローターヘッド分解を起こした? update39

羽根つなぐ部品のボルト破断=佐賀ヘリ墜落で陸自調査
陸上自衛隊
佐賀県の陸上自衛隊ヘリ墜落事故で、破断した部品。4枚の羽根をつなぐ部品「メインローターヘッド」の主要部分となる鋼板(陸上自衛隊提供)
 佐賀県神埼市の民家に陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが墜落した事故で、陸自は28日、4枚の羽根をつなぐ部品「メインローターヘッド」のボルトが破断していたとする中間調査結果を発表した。操縦士や整備員のミスは「確認されていない」とした。調査は今後も継続する。  陸自によると、メインローターヘッドの主要部分の鋼板を束ねるボルト(直径約7センチ、長さ約6センチ)が上下に割れ、約6ミリの緩みができていた。この影響でヘッドの主要部分も破断し、羽根2枚が空中で分離した。(2018/05/28-18:10)
うわー。

佐賀陸自ヘリ墜落、ボルトの破断原因か 防衛省中間報告 古城博隆2018年5月28日20時35分
写真・図版 筒形のボルトの内側。中央に破断した6ミリの隙間が見える=陸上幕僚監部提供
 佐賀県神埼市で2月に陸上自衛隊のヘリコプターが住宅に墜落し隊員2人が死亡した事故で、防衛省は28日、回転翼と回転軸をつなぐ部分のボルトの破断が原因と推定する中間報告を公表した。なぜ破断したのかは、さらに分析が必要として調査を継続する。
 陸自の調査委員会の推定によると、破断は墜落の12~14秒前、墜落地点の約400メートル手前で起きた。ボルトが破断し、4本ある回転翼のうち1本が外れ、機体は揚力を失った。残る3本のうち1本も操縦席にぶつかって外れ、機体はきりもみしながら落下した。
 破断したボルトは筒形で、直径約7センチ、長さ約6センチ、厚さ約7・5ミリの析出硬化型ステンレス製。回転翼の強度と柔軟性を高める22枚の薄い鋼板を固定していたが、中央付近で上下に割れ、6ミリの隙間ができていた。破断面に金属疲労や腐食がないか、専門機関に解析を依頼するという。
 このボルトを含む結合部品は2…

やっぱり。V字型ストラップのとこがAH64xの弱点なんだ。これってボルトの強度の問題か?設計に問題があるんじゃね?

陸自ヘリ、ボルト破断羽根外れる
異常から12~14秒後墜落か
破断した陸上自衛隊ヘリコプターの「メインローターヘッド」の金属製ボルト(陸上自衛隊提供)
 佐賀県神埼市で2月、陸上自衛隊の戦闘ヘリが住宅に墜落した事故を巡り、陸自は28日に公表した中間報告で「メインローターヘッド」の金属製ボルトが破断した結果、羽根が外れたり、操縦席や機体にぶつかったりする異常が起き、墜落したと明らかにした。墜落までの時間は、羽根がぶつかる異常が発生してから約12~14秒だったという。
 陸自の中間報告によると、メインローターヘッドは主回転翼の羽根と機体の回転軸をつなぐ役割がある。ボルトは長さ6cm、直径7cm。このボルトを含む部品が、方向転換のため羽根を傾ける際の柔軟性を確保している。ボルトには破断で約6mmの亀裂ができた。
2018/5/28 22:17

佐賀・神埼の陸自ヘリ墜落
原因はボルト破断 米軍同系機も事故 中間報告
毎日新聞2018年5月29日 東京朝刊
墜落したAH64D戦闘ヘリコプターの同型機
 佐賀県神埼市で今年2月、陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが民家に墜落した事故で、防衛省は28日、主回転翼のブレード(羽根)と機体をつなぐ「メインローターヘッド」内部のボルトが破断し、羽根が外れたとする中間報告を公表した。操縦や整備のミスは確認されておらず、ボルト自体の不具合の可能性が高まった。
 陸自の事故調査委員会は訓令で原則4カ月以内とされた調査期限を延長し、破断の原因を調べる。
 同省によると、米テキサス州で2016年、米軍の同系列機AH64Eが墜落した。今回の事故で問題になっているボルトを固定するナットが破断して墜落したのが原因だった。ボルト、ナットともに材質は硬化ステンレスだったという。事故調査委員長の高田克樹・陸上幕僚副長は記者会見で「構造上の問題か、設計上の問題か、機材の問題か調べていきたい」と話した。
 今回、破断が確認されたのは十字形をしたローターヘッド先端部の内部にある「アウトボード・ボルト」(高さ約6センチ、直径約7センチ)という円筒状の部品。羽根の接続部と機体をつなぐ22枚の薄い鋼材を上下から挟み込んで固定している。
 墜落現場周辺の水路では、ヘッドの一部が付いたままの羽根が2本見つかった。このうち1本のヘッド部分を分解した結果、ボルトが上下に最大約6ミリ割れていたことが判明した。鋼板の束が緩んで破断し、羽根が外れたことで揚力を失い墜落したとみられる。
 ローターヘッドは飛行直前に交換されていたが、部隊の整備員は交換時にボルトに触れていないという。このヘッドは以前、別の同型機で使用したが、今回のボルトとは別の部品に摩耗が見つかり、11~12年に製造業者が修理していた。
 一方、陸自幹部は地元自治体への説明で、一定の力が加わり続けることで金属が劣化する「応力腐食割れ」が起こった可能性に言及した。
 事故調は今後、破断したボルトを第三者の専門機関に出すなどして詳しく破断状況を調べる。事故後に飛行停止している陸自の同型機12機は引き続き運用を中止する。【前谷宏】
中古品を再生して使うなってこと?

陸自のヘリ墜落、データ異常なし 防衛省は近く中間報告へ
2018/5/18 20:45
佐賀県神埼市で2月、陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが住宅に墜落した事故で、機体の状態や操縦士の音声などを記録したメンテナンスデータレコーダーから取り出したデータを防衛省が解析した結果、墜落直前まで異常なものはなかったことが18日、同省幹部への取材で分かった。陸自の調査委員会は、機体自体の不具合や整備ミスなどがあった可能性も含め調べている。
 防衛省の内規では、発生から4カ月以内に調査委から防衛相に事故原因を報告するのが原則だが、部品を製造した米国のメーカーとのやりとりなどに時間がかかっており、困難な見通し。
データに異常がないのにローターヘッドが分解したのか。この状態こそが異常。 ローターヘッドに温度計付けてAH64Dxを開発して再発防止しろ。

米軍機がまた事故、攻撃ヘリ「アパッチ」墜落で兵士2人死亡 2018年4月8日 11:17 発信地:ワシントンD.C./米国
攻撃ヘリAH64E「アパッチ」(2018年4月7日入手)。(c)AFP PHOTO / DVIDS/HANDOUT
【4月8日 AFP】米ケンタッキー州のフォートキャンベル(Fort Campbell)陸軍基地で6日夜、攻撃ヘリAH64E「アパッチ(Apache)」が通常の訓練飛行中に墜落し、陸軍第101空挺師団(101st Airborne Division)所属の兵士2人が死亡した。米軍が7日、明らかにした。
 事故原因は調査中。遺族への連絡が行われていないため、死亡した兵士の氏名は明らかになっていない。他に死傷者はいない。
 第101空挺師団の上級司令官を務めるトッド・ロイヤー(Todd Royar)准将は声明で「今日はフォートキャンベルと第101空挺師団にとって悲しい日だ」と述べた。
 米軍では最近、航空機の墜落事故が相次いで発生し、5人が死亡、1人が負傷している。
 3日には、カリフォルニア州で着陸訓練中にCH53Eヘリコプターが墜落。アフリカのジブチでも同日、海兵隊の垂直離着陸攻撃機AV8Bが離陸中に墜落し、パイロットは脱出している。
 4日には、ネバダ州ネリス空軍基地(Nellis Air Force Base)近郊でF16戦闘機が墜落。パイロットは死亡した。このパイロットは米空軍のアクロバット飛行チーム「サンダーバーズ(Thunderbirds)所属で、航空ショーに備えていた。(c)AFP

陸自ヘリ墜落 「新品」と説明の部品は「中古」と訂正 2月14日 17時28分自衛隊ヘリ墜落
佐賀県の住宅に陸上自衛隊のヘリコプターが墜落した事故で、自衛隊は、回転翼を機体につなぎ止める部品が直前の整備で新品に交換されたと説明していましたが、中古の部品だったと訂正しました。自衛隊は「担当者の確認が不十分だった」と説明しています。
今月5日、佐賀県神埼市の住宅に陸上自衛隊のヘリコプターが墜落して炎上し、乗っていた隊員2人が死亡、当時住宅にいて逃げ出した小学生の女の子が足を打撲するけがをしました。
墜落現場や周辺では、回転翼を機体につなぎ止める「メインローターヘッド」と呼ばれる部品が、3か所に分かれて落ちているのが見つかりましたが、この部品について自衛隊は、直前の整備で新品に交換されたと説明していました。
しかしその後の調査で、この部品は新品ではなく中古だったことがわかったということです。
自衛隊は「担当者の確認が不十分だった。重要な内容で誤った情報を伝えたことをおわびします」と話しています。
交換された部品は、もともとは自衛隊の別の機体で使用されていたもので、一部がすり減ってがたつきが見られるようになったため、アメリカのメーカーが点検や修理を行ったうえで再び自衛隊に納入したということです。
こうした中古の部品を使うことはふだんから行われているということで、自衛隊は、整備の状況やメーカー側の修理の内容などを詳しく調べることにしています。
【交換された部品は、もともとは自衛隊の別の機体で使用されていたもので、一部がすり減ってがたつきが見られるようになったため、アメリカのメーカーが点検や修理を行ったうえで再び自衛隊に納入したということです。】w

ベアリングを交換して、ローターヘッドを再び組み立てたら上手く回らなくてスタティックマストが加熱、 ブレードがストラップパックのとこで破断。

中古品で再生する意味あったのだろうか? 他機と連携できない古い機種で戦力外だったのだろ。 なんかどっと疲れがでる話だな。

陸自ヘリ墜落 「部品に欠陥」指摘も 整備不良と両面で 毎日新聞2018年2月11日 20時29分(最終更新 2月11日 22時18分)
墜落したAH64D戦闘ヘリの構造
 佐賀県神埼(かんざき)市の民家に陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが墜落した事故で、原因調査で焦点となるのは、主回転翼の4本の羽根(ブレード)と回転軸をつなぐ「メインローターヘッド」という部品だ。接合部が上空で破損して羽根が外れたとみられるが、部品の欠陥や取り付けミスなどの可能性が考えられ、陸自の事故調査委員会はメーカーや外部の有識者の意見も聞きながら4カ月以内に報告をまとめる方針だ。
 陸自によると、ローターヘッドは十字形をしており、四つの先端に羽根を接続する。墜落現場の南東約500メートルと東約300メートルの水路で見つかった2本の羽根にはヘッドの接続部が付いたままで、空中でヘッドが破損した可能性が高い。
 ヘッドは直前の定期整備で交換された米国製の新品。納入時にはすでに十字形に組み立てられており、「部品に欠陥があった可能性もある」(陸自幹部)との声が出る。
 一方、整備不良が原因の類似事故もある。米メディアによると、2015年12月 にテネシー州で米軍の同系列機が墜落した事故では、主回転翼の角度を変えるためにヘッドに接続する制御棒の1本が整備時にきちんと固定されず、飛行中に破断。羽根にかかる負荷が強まり、ヘッドの一部ごと折れたという。
 陸自は現場から回収したフライトレコーダー(飛行記録装置)を国内メーカーに渡して解析を依頼する一方、米国のメーカーに過去の事故情報を照会するなどして原因調査を急ぐ。また、佐賀県警と連携し、関係者の刑事責任を問えるかどうかも検討する。【前谷宏】
【ヘッドは直前の定期整備で交換された米国製の新品。納入時にはすでに十字形に組み立てられており、「部品に欠陥があった可能性もある」(陸自幹部)との声が出る。】w
交換したローターヘッドはスバル製じゃないのかw。
まぁ部品に欠陥もあるのだろうし、でもそんな欠陥を整備中に検出できなければ運用はできない。 墜落したAH64Dは2番目に古い機種だった。 じゃぁ、いままでPC-Linksを使ったローターヘッドの微妙なチューニングや不具合の検出をやってなかったのか?となり、もう二度とアパッチを飛ばすことはできなくなりそー。 でも、AH64Dは古くて戦力にならないんだろ。 それだったら自分で整備できる民間ヘリにレーダーと機関銃を装備しちゃえよw。 イスラム国™がトヨタのトラックの荷台に機銃を載せてただろw。

どうしてもAH64Dを飛ばしたいのなら遠隔操縦だな。 リモコンヘリ。 ドローン化して自衛官は乗らない。 人が搭乗しても古くて米軍と連携できないんだろ。

陸自ヘリ墜落 メインローターヘッド空中分解の可能性も 2月12日 4時59分自衛隊ヘリ墜落
佐賀県の住宅に陸上自衛隊のヘリコプターが墜落して炎上した事故から12日で1週間です。現場周辺では散乱した破片の捜索が続いていて、自衛隊は、飛行に欠かせない重要な部品が空中で分解した可能性もあるとみて、回収した機体を詳しく調べています。
今月5日、佐賀県神埼市の住宅に陸上自衛隊のヘリコプターが墜落して炎上した事故では、乗員2人が死亡し、当時、住宅にいて逃げ出した小学生の女の子が足を打撲するけがをしました。
自衛隊は現場周辺に散乱した破片の捜索を続けていて、これまでに、プロペラのように回転する翼を機体につなぎ止めるメインローターヘッドと呼ばれる重要な部品が、墜落現場のほか、現場から東におよそ300メートルと東におよそ500メートルの3か所に分かれて落下しているのが確認されました。
このため自衛隊は、この部品が空中で分解した可能性もあるとみています。
この部品は直前の整備で交換されたばかりですが、メーカーが組み立てたものをそのまま取り付けたということで、自衛隊は回収した機体を詳しく調べ破損の原因を調査しています。
一方、現場から1キロほどの範囲に小学校と中学校があり、神埼市教育委員会の調査では、事故を目撃するなどして不安を感じるようになった子どもも確認されているため、佐賀県から派遣されたカウンセラー3人が子どもたちの心のケアに当たっています。


小野寺防衛相 ヘリ墜落事故で佐賀県知事に謝罪 2月11日 12時10分自衛隊ヘリ墜落
小野寺防衛大臣は、佐賀県で陸上自衛隊のヘリコプターが住宅に墜落した事故を受け、11日、佐賀県庁を訪れて山口知事に謝罪し、事故原因の究明や被害に遭った住民への補償に取り組む方針を伝えました。
小野寺防衛大臣は、今月5日、佐賀県神埼市で陸上自衛隊のヘリコプターが住宅に墜落して隊員2人が死亡し、住宅にいた女子児童がけがをした事故を受け、11日午前、佐賀県庁を訪れて山口知事と会談し、「大変な迷惑をかけ、防衛省・自衛隊として改めておわびする」と謝罪しました。
そのうえで、「原因究明をしっかり行い、二度とこのようなことがないように対応していく」と述べ、有識者など第三者の意見も聴きながら、事故原因の究明を行うとともに、被害に遭った住民への補償に取り組む方針を伝えました。
これに対し山口知事は、「現場は小学校や幼稚園が立地する住宅地で、大変憂慮している。住民を巻き込んではならないことを肝に銘じるべきだ」と述べ、再発防止の徹底を求めました。
一方、防衛省が、佐賀空港で進めることにしている新型輸送機オスプレイの配備計画については、会談で、取り上げられませんでした。
小野寺大臣は記者団に対し、「まずは徹底した事故原因の究明と再発防止に全力を挙げる。オスプレイの配備などへの影響は現時点でまだ申し上げる状況ではない」と述べました。
AH64[DE]が整備不良で2回も墜落した事例があったのに同じ原因で墜落してしまったのが悲しい。 2人も自衛官を失ってしまったのがもっと悲しい。 なんか情けない。

●同様の事故が複数回
 今回の事故について、欧米のパイロットらが集うインターネット上のサークルとして知られる「PPRuNe」では、早速こんなやり取りが交わされていた。
「メインローターが分離するなんて、ガルベストン湾とフォートキャンベルで起きたそれぞれの事故にそっくりだ」
「原因はストラップパックの不良では? ボーイングは繰り返し起きるこの問題に、もっと熱心に対処してほしいと願うよ」
 国内の航空専門家の間ではメインローターが分離する事故は極めて異例とされているが、実は米国では今回事故を起こしたAH64と同系統の機種で同様の事故が複数回起きていた。
●整備不良か機体の問題
 1度目は15年12月。ケンタッキー州にあるフォートキャンベル陸軍基地を飛び立ったAH64Eが訓練飛行中にメインローターが外れて墜落炎上し、乗員2人が死亡した。事故原因は整備不良だった。この事故を取材した米国紙「USAトゥデー」のステファニー・インガーソル記者は、本誌の取材にこう話す。
「事故を起こした機体は事故の50時間前にローター部の部品を交換した際に正しく組み付けられず、部品に負荷がかかった結果としてメインローターが空中で分解しました」
米軍の調査報告書は、ロワーロッドと呼ばれるローター部を支える部品の一部にベアリングがしっかり固定されなかったためにロッド1本が破損してメインローターが分離したと断定。部品を交換した3人の整備士と検査員に責任があるとした。
 その1年後の16年12月には、やはり飛行中にメインローターが外れたAH64がテキサス州のガルベストン湾に墜落し、乗員2人が亡くなっている。
 事故の目撃者は、地元テレビ局の取材に「大きな音が聞こえたので空を見上げると、ヘリが旋回しながら機首を下に向けて落ちてきた。その直後にローターも落下してきた」と証言。海に落ちた機体を撮影した別の目撃者は「羽根の1枚はなくなっていた」と話すなど、今回の事故と状況が似ている。このときの事故原因は、メインローターヘッド部にある「ストラップパック」と呼ばれるV字形をした部品の不良によるものだった。
 何度か同様の事故が起きているということは、整備不良に加え、部品の設計を始めとする機体側の問題はなかったのか。航空機の事故をまとめた「アビエーション・セーフティー・ネットワーク」によると、00年から現在までに世界中で起きたAH64の事故は101件。原因は操縦ミスなどのヒューマンエラーが多いが、なかには整備ミスや部品の不具合もあった。


チタン製のハブとV字型にボルトで止めてあるステンレス製のストラップパックがちょん切れるのだとか。
ソース→PDF


"The strap pack assemblies consist of 22 laminates of 0.014-inch thick stainless steel in a V-shaped configuration."
「ストラップパックアセンブリは、厚さ0.014インチのステンレス鋼を22枚ラミネートした(重ね合わせた)V字型の構成の鋼。 」

V字型のステンレス製のストラップになってるのはブレードの破断を防ぐ「たわみ」を作るため。 しかしブレードは破断した。このあたりの設計と整備がジレンマになっている。

「米軍の調査報告書は、ロワーロッドと呼ばれるローター部を支える部品の一部にベアリングがしっかり固定されなかったためにロッド1本が破損してメインローターが分離したと断定。部品を交換した3人の整備士と検査員に責任があるとした。」
ロワーロッド?てLOWER LOADの間違いだなw。

250メートル先に最後の1枚か ヘリ墜落、羽根つなぐ部品一部残る 2018/2/9 12:38 (2018/2/9 14:02更新)
 佐賀県神埼市の住宅に陸上自衛隊のヘリコプターが墜落した事故で、陸自は9日、現場から東約250メートルの水路でメインローター(主回転翼)の羽根を見つけたと明らかにした。羽根4枚のうち、まだ見つかっていなかった1枚とみて調べる。
 この1枚には羽根をつなぐ部品メインローターヘッドの一部が残っていた。既に見つかっている別の1枚でも確認されており、陸自は、不具合の可能性があったとみて調べる。
 機体の主要部分は、ほぼ全て回収されることになる。
 羽根2枚は住宅敷地内で、他の1枚は南東約500メートルの水路で見つかっている。他にメインローターヘッドの一部が残っていたのは約500メートル先の1枚で、陸自は何らかの不具合が生じ、飛行中に破損・分離した可能性があるとみている。
〔共同〕
「この1枚には羽根をつなぐ部品メインローターヘッドの一部が残っていた。既に見つかっている別の1枚でも確認されており、陸自は、不具合の可能性があったとみて調べる。」


ローターの部品が割れた可能性 陸自ヘリ墜落 佐賀(2018/02/09 05:56)
 佐賀県で墜落した陸上自衛隊のヘリコプターについて、部品を回収した自衛隊がヘリの羽根と回転軸をつなぐ部品が空中で割れた可能性を示唆しました。
 陸上自衛隊・山崎幕僚長:「(メインローターヘッドは)一体的な部品でありますので、それが何らかのことで割れるか分離するか、そういう評価になると思います」
 陸上自衛隊は8日までに4枚の羽根のうち3枚や、羽根と本体をつなぐ「メインローターヘッド」と呼ばれる部品などを回収したと発表しました。墜落現場から500メートル以上離れて見つかった羽根にはメインローターヘッドの一部が付いた状態で、こうした状況から、交換したばかりのこの部品が空中で壊れた可能性があるということです。残る1枚の羽根の回収を急いで事故原因を究明することにしています。

陸自ヘリ墜落、部品の強度に不具合か 交換したばかり 2018年2月9日05時07分
 佐賀県神埼(かんざき)市で陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが住宅に墜落した事故で、エンジンの出力をメインローター(主回転翼)に伝える「メイン・ローター・ヘッド」と呼ばれる部品の強度に不具合があった可能性が浮上していることが防衛省への取材で分かった。陸自が組み立てたり接合したりした箇所ではなく、メーカーから納入された状態で取り付けられた部品そのものが破損していたという。
 陸自は8日、墜落現場となった住宅の敷地からヘッドの残りの部分やエンジンなどを回収した。今後、部品のメーカーからも聞き取りをしながら事故原因の特定を進める。
 防衛省によると、事故機に4本あるメインローター(長さ6・35メートル、幅51センチ、重さ約70キロ)は通常、ボルトやピンによってヘッドと接合されている。墜落現場から南東約500メートル付近の用水路で見つかった1本のメインローターは、ヘッドの一部と接合された状態で見つかり、ヘッドの根元から破損していた。また、墜落現場の住宅の敷地からは、ほかにメインローター2本が見つかっている。
 事故機は1月18日から2月4日までの間、定期整備を受け、ヘッドはこの間に交換された。防衛省によると、陸自側でローターとヘッドを接合する一方、ヘッドについては組み立てられた状態の新品がメーカーから納入され、そのまま取り付けられたという。このため、ヘッドの強度そのものに不具合があった可能性が浮上したという。
 陸自トップの山崎幸二陸上幕僚長は8日の記者会見で、事故について改めて陳謝したうえで「揚力がある限り、パイロットは操縦しながら民有地を回避するが、(今回は)突然揚力を失い、墜落している。通常では考えられない事故だ」と述べた。
「陸自が組み立てたり接合したりした箇所ではなく、メーカーから納入された状態で取り付けられた部品そのものが破損していたという。」w
はぁ?
じゃぁ、ローターヘッドが破損してるのを知ってて交換して試験飛行させたことになるんだぞ。
おいおい。それはないだろ。

おい、おまえ。回りくどく陸自隊員2名を暗殺しただろ。

2018年2月8日 / 19:50 / 13時間前更新 ヘリ墜落、主回転翼空中で破損か
 佐賀県神埼市の住宅に陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが墜落した事故で、山崎幸二陸上幕僚長は8日、定例記者会見で「突然揚力を失って墜落する通常では考えられない事故だ」と述べた。空中でメインローター(主回転翼)が破損した可能性を問われ「あると思う。原因を予断することはできないが、全ての可能性を捉えて分析していきたい」と答えた。
 山崎氏は「揚力がある限りは操縦して民有地を回避するのが原則だが、(墜落する様子を捉えた)映像を見る限り突然揚力を失った」と指摘。原因は回収したフライトレコーダーの解析などで調査するとし、「予断することはできない」と繰り返した。
【共同通信】

あ、予言者が登場w。ツイッターって何でもわかっちゃうのな。なんで?

新幹線の台車の一部、基準に届かず 神鋼改ざん問題 友田雄大2017年10月11日19時53分
JR東海の柘植康英社長=名古屋市中村区
 神戸製鋼所がアルミニウム製品の性能データを改ざんしていた問題で、JR東海は11日、東海道新幹線の車両「N700A」の台車に使っている製品の一部の強度について、同社の仕入れの基準として準用している日本工業規格(JIS)の基準を下回っていたことを明らかにした。
 JR東海によると、問題のアルミ製品は、車輪を円滑に回すベアリングを支える軸箱体(じくばこたい)やそのふたに使用してきた。
 神戸製鋼が残していた過去5年分のデータをJR東海が確認したところ、軸箱体(じくばこたい)やそのふたに使っているアルミ製品の一部にあたる310個について強度が基準を下回っていた。その結果、問題の310個を使った軸箱体(じくばこたい)やそのふたの強度も基準を下回っていたという。
 経済産業省によると、JIS基準を満たしたと認証されないまま製品にJISマークをつけると違法になるが、そうでなければただちに違法とはならない。JR東海は、この基準を自社の仕入れの基準として準用していたという。
 JR東海の柘植康英社長が11日の定例記者会見で明らかにした。柘植氏は「実際にかかる力より相当高い強度があるので安全」とした上で「不適合の製品が納入されたことは誠に遺憾」と述べた。
 問題の製品は、年1度ほどのペースで実施する車両の定期検査にあわせ適正なものに交換していく。交換の費用負担や調達先の変更については「今後話し合うので現段階では検討できない」と話した。
 JR東海はほかに、車両の揺れを吸収する部品に付けるダンパー受けや窓枠、行き先表示器の枠にも神戸製鋼製のアルミ製品を使っている。ダンパー受けはJR東海の調査の結果、JISに適合していたが、窓枠などは現在確認中という。
 神戸製鋼の勝川四志彦・常務執行役員は11日夜、東京都内での記者団の取材に「JR東海が発表した事実は存じ上げていない。この場ではお答えいたしかねる」と述べた。(友田雄大)
げ。AH64Dのメインローターヘッド部品のベアリングは神戸製鋼製だったのかすら?

うーむ。品質データ改ざんて兵器だったのか?アパッチ戦闘ヘリも品質データ改ざん兵器の敵ではなかった。

整備上の問題でなく、回転翼固定部品に不具合か 2018年02月08日 06時00分


 佐賀県神埼かんざき市の住宅に陸上自衛隊の攻撃ヘリコプターが墜落した事故で、現場手前の水路から見つかった主回転翼の根元部分に、翼を回転軸に固定する「メイン・ローター・ヘッド」の一部が残っていたことが、関係者への取材でわかった。
 これまでは主回転翼が空中で脱落したとみられ、整備上の問題が指摘されていたが、ヘッド本体に不具合が生じていた可能性が浮上してきた。
 ヘッドは回転軸などを介してエンジンの動力を4枚ある主回転翼に伝える部品で、同機は事故直前、新品に交換したばかりだった。交換作業は、ヘッドから主回転翼を取り外して行うといい、再度結合させる際、何らかの作業ミスがあった可能性が指摘されていた。
 しかし、関係者によると、陸自が7日、水路から引き揚げた主回転翼にはヘッドの一部が残り、ヘッド中央部分からもげて離脱したような跡があった。一方、翼とヘッドとの結合部に目立った損傷は見られなかった。陸自は同日、主回転翼を回収。事故機が所属する目達原めたばる駐屯地(佐賀県吉野ヶ里町)に搬送し、今後、破断面を詳細に分析する。
「しかし、関係者によると、陸自が7日、水路から引き揚げた主回転翼にはヘッドの一部が残り、ヘッド中央部分からもげて離脱したような跡があった。一方、翼とヘッドとの結合部に目立った損傷は見られなかった。」
うわー。ほんとうにメイン・ローター・ヘッド・アセンブリーが分解したんだ。

回転翼部品が根元から破損、飛行中分解か 陸自ヘリ墜落 2018年2月8日05時41分
 佐賀県神埼(かんざき)市で陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが住宅に墜落した事故で、防衛省は7日、現場から南東に約500メートル付近の用水路から、事故機のメインローター(主回転翼)の4本のうち1本が見つかったことを明らかにした。このローターとエンジン出力をメインローターに伝える「メイン・ローター・ヘッド」の一部もボルトで締められた状態で見つかっており、この部品が根元から破損したとみられるという。
 防衛省はメイン・ローター・ヘッドの一部が飛行中に分解した可能性が高いとみている。
 防衛省によると、現場となった住宅の敷地からは、メインローター2本が見つかっている。他にも広範囲に機体の一部が散らばっており、順次回収を進めている。
 事故機は50時間の飛行ごとに…
【このローターとエンジン出力をメインローターに伝える「メイン・ローター・ヘッド」の一部もボルトで締められた状態で見つかっており、この部品が根元から破損したとみられるという。】
単純に不良部品と言えるのか?

aviation-assets.info→ AH-64の事故発生状況 陸軍中佐 マイク・ヒギンボサム 米陸軍戦闘即応センター フューチャー・オペレーション航空部長 michael.d.higginbotham.mil@mail.mil

整備ミス

事例2 コックピット内で煙が発生したため予防着陸を実施中、エンジンのトルク出力がコレクティブ・ポジションに追従しなくなった。着陸中のある時点で、ローター・ヘッドの一がずれ、トランスミッションにより駆動されなくなるとともに、コレクティブ入力に反応しなくなった。航空機は、ロール方向には水平、約13度の機種上げで、約9Gの衝撃で主要構造部材に損傷を与え、前方席の副操縦士を負傷させた。製造時のメイン・ローター・ハブ・ナット・リテンション・リングのオーバートルクにより、不適切なベアリングの締め代をもたらし、致命的なベアリング損傷及びスタティック・マストの加熱を生じさせた。マストが加熱されたことで、ローター・ヘッドの分離を生じさせ、ピッチ・コントロール・リンクだけで保持されている状態となった。
ネジを締め過ぎてベアリングが損傷し結果的にローター・ヘッドの分離まで起きたみたいに読める。 なんと、英文の肝心な部分が陸自の翻訳から欠落している。たぶんこれが事故の真相だ。

Number 40 August 2014
Flightfax Online newsletter of Army aircraft mishap prevention information
AH-64 Safety Performance Review →PDFと、そのコピー


Maintenance error

Scenario 2
During the conduct of a precautionary landing following detection of smoke/fumes in the cockpit, the collective position did not correlate to the torque output of the engines. At some point during the landing, the rotor head was out of position and not being driven by the transmission and not responsive to collective input. The aircraft impacted the ground in a level roll attitude,
approximately thirteen degrees nose up, and with approximately nine Gs of force sustaining major structural damage and injuries to the co-pilot gunner in the front seat. Suspected over-torque of the main rotor hub nut retention ring at the factory created improper pre-loading of the bearings and lead to a catastrophic bearing failure and over-heating of the static mast. The heating event on the mast lead to the rotor head separation (held only by the PC-links).

Suspected over-torque of the main rotor hub nut retention ring at the factory created improper pre-loading of the bearings and lead to a catastrophic bearing failure and over-heating of the static mast.

「推測では工場出荷時のメインローターハブのナット固定リングの締め過ぎがベアリングへの不正な加重をかけて(improper pre-loading)しまい破滅的なベアリングの破損につながった。」

The heating event on the mast lead to the rotor head separation (held only by the PC-links).

「マストの加熱事象はローターヘッド破断につながる。(PC接続(PC-links)でのみ把握(held)できる。)」

おいおい、陸自の翻訳から肝心の記述が漏れてるw。
パソコン接続(PC-Links)を使わないとマストの加熱とベアリング破損を防げない。 それを怠ると最終的にロータヘッド分解が起きてしまう。 逆にこれ、PC-Linksに細工されるとメインローターハブのナット固定リングを締め過ぎてしまうとも言える。 サイバー攻撃だわ。Stuxnetか。おい、5点。
あと、関係ないかもしれないけど、墜落から24時間後に↓が起きたことを書いておく。これは個人的なブログなのでねw。
【ギフハフ団】systemd-udevd[654]: error: /dev/sdj1: No such file or directory

直前に交換したメインローター部品発見 へリ墜落の住宅 2018年2月7日14時21分
墜落現場から約500メートル離れた水路で見つかったヘリコプターのローター(回転翼)=6日午後2時51分、佐賀県神埼市、吉田拓史撮影
 佐賀県神埼(かんざき)市の民家に陸上自衛隊の戦闘ヘリコプターAH64Dが墜落した事故で、ヘリが墜落した住宅から、事故直前に交換されたメインローターの部品が見つかった。陸自が7日、明らかにした。
 陸自によると、見つかったのはエンジンの出力をローター(回転翼)に伝えるメインローター・ヘッドと呼ばれる部品。6日の捜索で見つかった。このヘッドは事故直前に交換され、交換後の安全を確認するテスト飛行中に事故が起きた。
 現場の住宅からは4枚あるローターのうち2枚も見つかった。もう1枚は現場から数百メートル離れた水路で発見されており、残りの1枚は捜索中という。

2018.2.6 10:03 【自衛隊ヘリ墜落】墜落機は直前にメインローターつなぐ部品交換 小野寺五典防衛相が明かす
閣議後に記者の質問に答える小野寺防衛相=6日午前、首相官邸
 小野寺五典防衛相は6日午前の記者会見で、佐賀県神埼市で民家に墜落した陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターは、直前の整備でメインローター(主回転翼)の4枚の羽根をつなぐ「メインローターヘッド」を交換したばかりだった経緯を明らかにした。
 小野寺氏によると、墜落直前に50飛行時間ごとの定期整備を行った際、あわせてメインローターヘッドを交換した。1750飛行時間ごとに行う規定になっており、自衛隊で同型機のメインローターヘッドを交換したのは3例目という。
 事故機は墜落直前にメインローターが脱落したという目撃情報がある。小野寺氏は事故との関連については「精査する必要がある」と述べるにとどめた。





ねじ止めした後にレーザー照準でブレードが正確に90度に交差するように調整するような超精密部品。こんなので整備不良は起きない。つまり不良部品。

ソース→PDF






あらら。時代物で脆弱なWindowsパソコンをAH64Dに接続してメンテするのか。これかー。



そういえばイランのナタンツの遠心分離器をSCADA制御するWinXPのパソコンはオフラインだったのにUSBドライブからStuxnetに感染したんだっけか。ソフトウェアで何千台もの遠心分離器を破壊できるなんて思いもしなかったけど、ソフトウェアでAH64Dのメインローター・ヘッド・アセンブリーも破壊できるのかすら?

「ローターがはじけ飛んだ」と証言 2018/2/5 20:40
 佐賀県の自衛隊ヘリ墜落事故で、現場近くのこども園の副園長は5日、取材に「異常な音が聞こえたので園舎の外に出ると、ヘリからローターがはじけ飛ぶのが見えた」と証言した。

ローターの構造設計に欠陥があるのか。AH-64Cまではメインローター上のレーダーは搭載してなかったw。

2018.2.5 19:37 【陸自ヘリ墜落】事故機は通称「アパッチロングボウ」 専門家「機体整備の問題か」
 陸上自衛隊のAH64Dヘリコプター(陸上自衛隊ホームページから)
 陸上自衛隊目達原駐屯地(佐賀県吉野ケ里町)所属のAH64D戦闘ヘリコプターが5日夕、同県神埼市千代田町の住宅に墜落した事故。航空評論家の青木謙知さんは「事故機と同じAH64D攻撃ヘリコプターは、米軍や韓国軍でも使われているが、似たような事故は聞いたことがない」と話した。
 AH64D攻撃ヘリは、陸上自衛隊が導入している米ボーイング開発の戦闘ヘリ。通称アパッチロングボウ。全長約18メートル、重さ約10トンで、最大速度は時速約270キロ。100以上の目標を同時に捉える高性能レーダーや、複数の航空機や地上部隊と情報を共有するためのデータ転送システムを搭載している。米陸軍も主力攻撃ヘリとして採用、2003年のイラク戦争にも投入された。
 青木さんは「『ローター部分が外れて落ちた』との目撃情報があるなら、操縦ミスではなく、機体整備の問題だろう。自衛隊での保有数は13機と少なく、使用頻度が高いのに整備する人員は限られ、整備の質の低下が問題視されていた」と指摘。
「当初は60機ほど購入する予定だったが、予算がミサイル防衛(MD)に取られて削られた。きちんと原因を分析し、問題点を改善しなければ、自衛隊の信頼は落ち、地元の理解も得られなくなる」と述べた。
「当初は60機ほど購入する予定だったが、予算がミサイル防衛(MD)に取られて削られた。」w
AH64D←ウィキ
「ボーイング社は、AH-64シリーズでは初めてAIM-92 ATAS(Air To Air Stinger)を装備可能にするなどの改修をおこなった日本向けのAH-64DブロックIIをAH-64DJPと命名しているが[10][11]、陸上自衛隊でも略称をAH-64D、愛称をアパッチ・ロングボウとしており、DJPという名称は使用していない[12]。」

Boeing AH-64 Apache←ウィキ

AH-64D

The AH-64D Apache Longbow is equipped with a glass cockpit and advanced sensors, the most noticeable of which being the AN/APG-78 Longbow millimeter-wave fire-control radar (FCR) target acquisition system and the Radar Frequency Interferometer (RFI), housed in a dome located above the main rotor.[285][286] The radome's raised position enables target detection while the helicopter is behind obstacles (e.g. terrain, trees or buildings). The AN/APG-78 is capable of simultaneously tracking up to 128 targets and engaging up to 16 at once, an attack can be initiated within 30 seconds.[287][288] A radio modem integrated with the sensor suite allows data to be shared with ground units and other Apaches; allowing them to fire on targets detected by a single helicopter.[289]

The aircraft is powered by a pair of uprated T700-GE-701C engines. The forward fuselage was expanded to accommodate new systems to improve survivability, navigation, and 'tactical internet' communications capabilities. In February 2003, the first Block II Apache was delivered to the U.S. Army, featuring digital communications upgrades. The Japanese Apache AH-64DJP variant is based on the AH-64D;[144] it can be equipped with the AIM-92 Stinger air-to-air missiles for self-defense.[290][291]

AH-64Dからメインローターの上に帽子みたいなレーダー(AN/APG-78/RFI)を搭載。

標的捕捉システムのレーダーをメインローターの上に搭載したらメインローターが破損するようになった?これもオスプレイみたいな設計ミスなんだろーな。

The Japanese Apache AH-64DJP variant is based on the AH-64D;[144] it can be equipped with the AIM-92 Stinger air-to-air missiles for self-defense.[290][291]
陸自のAH-64DJPはAIM-92スティンガー空対空ミサイルを搭載できるとこ。スティンガー?最近どこかで聞いたよーなw。

シリアのイドリブの非武装地域で露Su25を撃墜したのはジャブハット・ヌスラ。 ヌスラがSu25撃墜に使ったのは携行型対空システム(man-portable air-defense system/MANPAD)、スティンガーみたいなやつ。

あ、またロクでもないことが進行してる。

“It’s impossible to determine which MANPAD it was until the crash site is secured – an old ‘Strela’, a newer ‘Igla’, or an American ‘Stinger’,” Shamanov told reporters on Monday. “It’s only clear, looking at the trajectory of the plane’s fall, that its right engine was burning. It means that a heat-seeking missile hit the engine.”
「墜落現場を確保するまでどっちのMANPADなのかを決めることはできない。旧式のStrelaか、新型のIglaか、米製のStingerなのか?」シャマノフが月曜日報道に語った。
「ただ明白なのは飛行機の墜落を見る限り、右のエンジンが燃えている。これは熱感知ミサイルがエンジンに命中したことを意味する。」

ロシアが気付いてるw。
え?イドリブでSu25を撃墜したMANPADは陸自のスティンガーなのか?うわーw。

そしてモスクワ近郊でAn-148が墜落。原因調査中。

2018.2.5 20:36 【陸自ヘリ墜落】事故機は「世界最強レベル」 軍事専門家「操縦ミスは考えにくい」
 自衛隊ヘリコプターの墜落で、炎上し煙を上げる民家=5日午後6時ごろ、佐賀県神埼市千代田町
 佐賀県神埼市千代田町に墜落した陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリ。防衛省によると、異常を感知して着陸を試みたが、機首から住宅街に落下したという。高性能でありながら、通常のヘリよりも高度な操縦技術を要しないとされる機種。同型機は飛行停止となったが、軍事専門家は「なぜ住宅街に落ちたのか」と首をかしげた。
 軍事アナリストで帝京大の志方俊之名誉教授(安全保障)によると、AH64D戦闘ヘリは、ミサイルの射程が従来のヘリの2~3倍はあり、命中精度もよい。価格は通常の戦闘ヘリの数倍といい、国内でも希少な機種という。
 ただ、通常のヘリに比べて特段の操縦技術が必要なわけではないといい、志方名誉教授は「事故があったのは点検飛行で、熟練したパイロットが操縦するケースが多く、操縦ミスがあったとは考えにくい」と指摘する。
 志方名誉教授は「最近米軍ヘリが墜落する事故が相次ぎ、米国に対して安全策を求めていただけに、こちらの安全策もどうなのかということがいわれかねない。早急な原因解明が必要だ」と話す。
 専門誌「軍事研究」編集部の大久保義信さんも、AH64D戦闘ヘリを、「世界最強レベルの攻撃ヘリコプター」と説明。「戦車や装甲車を撃破できる破壊力を持つ一方、機械としての練度も安定しているため、機械に不具合が出てきたとは考えにくい」とみている。
 さらに、ヘリが民家に墜落したことについて「自衛隊なら墜落することになったとしても、身をていしてでも住宅街から外れて落ちようとするはず。こうした事故は珍しく、どういう状況だったのか詳しく調べる必要がある」と話している。

陸自ヘリ、民家に墜落 隊員1人死亡、1人不明 佐賀 2018年2月6日 07時05分
 五日午後四時四十三分ごろ、佐賀県神埼(かんざき)市千代田町の住宅に、陸上自衛隊目達原(めたばる)駐屯地(同県吉野ケ里町)所属の二人乗りAH64D戦闘ヘリコプターが整備点検後の試験飛行中に墜落、炎上した。乗組員の男性隊員一人が死亡、別の隊員の行方が分かっておらず、捜索が続いた。炎上した二階建て住宅には四人が暮らしており、このうち小学五年の女児(11)が右膝を打つ軽いけが。隣接する平屋も燃え、女児の祖母(69)がいたが無事だった。自衛隊機が住民を巻き込む重大事故となった。 
 神埼署によると、ヘリが墜落したのは会社員川口貴士さん(35)宅で、当時家にいたのは川口さんの長女の女児だけで祖母と墜落後に逃げた。
 小野寺五典(いつのり)防衛相は記者団に、管制が午後四時三十五分に離陸許可を出した後、ヘリとの通信が途絶えたと述べた。機体に微量の放射性物質が含まれているとも明らかにした。
 県警によると、捜査は陸自が主導し、六日に現場検証を実施。業務上過失致死と航空危険行為処罰法違反の容疑を視野に入れている。
 防衛省や陸自によると、ヘリは第三対戦車ヘリコプター隊に所属。午後四時三十六分に目達原駐屯地を離陸し、七分後に機首から墜落した。死亡したのは副操縦士の高山啓希(ひろき)一等陸曹(26)で操縦士の斉藤謙一二等陸佐(43)の行方が分かっていない。記者団の取材に山崎幸二陸上幕僚長は、事故調査委員会を設置したと明らかにし、被害家族らに謝罪した。
 小野寺防衛相は「目達原の管制塔から見た状況では、東側から西側に飛行中、落下したもようだ。その後煙のようなものを確認したとの報告が入っている。フライトレコーダー(飛行記録装置)を搭載しており、回収して解析すれば詳細が分かると思う」と述べた。
 現場はJR神埼駅から南約四キロの農地に囲まれた住宅密集地。周辺を国道264号が走り、近くには市立千代田中部小学校や大立寺(だいりゅうじ)幼稚園を運営する認定こども園もある。
<AH64Dヘリコプター> 陸上自衛隊が導入している米ボーイング開発の戦闘ヘリ。通称アパッチロングボウ。乗員2人、全長約18メートル、最大総重量約10トンで、最大速度は時速約270キロ。100以上の目標を同時に捉える高性能レーダーや、複数の航空機や地上部隊と情報を共有するためのデータ転送システムを搭載する。2001年に導入が決まり、陸上自衛隊目達原駐屯地(佐賀)と明野駐屯地(三重)、霞ケ浦駐屯地(茨城)に計13機を配備。当初は62機の予定だったが、途中で発注が打ち切られ、日本で製作に当たった富士重工業(現SUBARU)が防衛省を訴え、国が敗訴した。米陸軍も採用しイラク戦争にも投入された。
◆首相「同型機の飛行停止」 全自衛隊ヘリ点検も指示
 佐賀県神埼市での陸上自衛隊ヘリコプターの墜落事故を受け、政府は首相官邸内の危機管理センターに情報連絡室を設置するなど対応に追われた。小野寺五典防衛相は事故発生から間もなく、官邸に入り、安倍晋三首相と菅義偉(すがよしひで)官房長官に状況を報告。首相は事故機と同型機の飛行停止と、陸海空全ての自衛隊ヘリの整備点検を指示した。
 小野寺氏は防衛省で記者団に「住宅に墜落したことは大変申し訳なく、重く受け止めている」と謝罪した。佐賀県の山口祥義知事と松本茂幸神埼市長には電話で謝罪し、徹底的な原因究明と再発防止に取り組むと伝えた。対応に当たるため現地入りした大野敬太郎防衛政務官は松本市長らと面会。被害に遭った住民におわびしたことを報告した。
 米軍機の事故やトラブルを巡り、政府は安全が確認されるまでの同型機の飛行停止などを米側に求めた。自衛隊機が民家に墜落した深刻な事故では、一層厳しい対応を求める声が強まりそうだ。 (新開浩)
(東京新聞)

【2001年に導入が決まり、陸上自衛隊目達原駐屯地(佐賀)と明野駐屯地(三重)、霞ケ浦駐屯地(茨城)に計13機を配備。当初は62機の予定だったが、途中で発注が打ち切られ、日本で製作に当たった富士重工業(現SUBARU)が防衛省を訴え、国が敗訴した。米陸軍も採用しイラク戦争にも投入された。】

「日本で製作に当たった富士重工業(現SUBARU)」w
スバルだわ。

iseshima.keizai.biz→陸自・明野駐屯地・航空学校「航空祭」、シン・ゴジラと戦ったアパッチ展示

陸自・明野駐屯地・航空学校「航空祭」、シン・ゴジラと戦ったアパッチ展示 2016年10月07日
陸自・明野駐屯地・航空学校「航空祭」、シン・ゴジラと戦ったアパッチ展示 写真を拡大 地図を拡大
 陸上自衛隊明野駐屯地・航空学校(伊勢市小俣町)で10月2日、日本で唯一の「ヘリコプターの祭典」とも呼ばれる「航空祭」が開催され、2万1000人のファンが訪れた。
 同祭は、陸上自衛隊が装備する主要ヘリコプターのほとんどを展示するため、毎年多くのヘリコプターファンやミリタリーファンが県内外から詰め掛ける。
 同駐屯地は、映画「シン・ゴジラ」の撮影に協力し、AH-64D(アパッチ)の「01」「05」「09」の3機が映画の中で登場し話題を集めた。「09」機は実際に飛行しての撮影にも協力した。この日は、アパッチ「09」機の陸上展示、「01」機の飛行展示のほか、映画の撮影は行っていないがゴジラにミサイルを打ち込んだAH-1S(コブラ)と同型のヘリコプターの展示などもあった。
はぁ?映画「シン・ゴジラ」?萩生田か?w

サンダーバード

東武東上線脱線

紀勢本線の特急「(ワイドビュー)南紀4号」

新幹線のぞみ

これはサイバー兵器じゃなくて気象兵器フクイチが原因w。金属が何もかもアル骨反応みたいに劣化してる。

$ perl amagrep.pl 富士重工 *.txt
amagrep keyword 富士重工 ...
                                                                    自動車、航空機及び産業機
13   上田 知元    56   航空自衛隊第1航空団司令 H27.8.4     H27.11.1   富士重工業株式会社                 顧問       無   無
                                                                    器製造業
271001-271231.txt ---
                                                                      自動車、航空機及び産業機
21   上田   知元    56   航空自衛隊第1航空団司令 H27.8.4     H27.11.1   富士重工業株式会社                 顧問       無    無
                                                                      器製造業
271001-280331.txt ---
                        海上自衛隊第3術科学
32   本橋       稔彦   56                H28.3.23   H28.6.1    富士重工業株式会社   輸送用機械器具製造業   顧問      無   無
                        校長
280401-280630.txt ---
45   本橋   稔彦      56   海上自衛隊第3術科学校長 H28.3.23     H28.6.1    富士重工業株式会社    輸送用機械器具製造業   顧問      無   無
280401-290331.txt ---
                                                                                  航空宇宙カ
                                                                     自動車、航空機、産業機器
88   松村   五郎   57   陸上自衛隊東北方面総監    H28.7.1   H28.11.1   富士重工業株式会社                 ンパニー顧      無   無
                                                                     等の製造、修理及び販売
                                                                                  問
280401-290331.txt ---
                                                                          航空機、宇宙関連機器、飛
                     自衛隊情報保全隊情報保全                                         しょう体、兵器及びその部 担当部長
122   鈴木   雄三   56                H28.12.24      H29.1.1     富士重工業株式会社                         無   有
                     官(空)                                                 品、関連資材の製造、売  (嘱託)
                                                                          買、修理、賃貸借業務

280401-290331.txt ---

                                                                         自動車、航空機、産業   航空宇宙カ
                        陸上自衛隊東北方面総
 17    松村   五郎     57                  H28.7.1    H28.11.1   富士重工業株式会社   機器等の製造、修理及   ンパニー顧    無   無
                        監                                                             問
                                                                         び販売
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                                                                         航空機、宇宙関連機
                                                                         器、飛しょう体、兵器
                        自衛隊情報保全隊情報                                                    担当部長
 16    鈴木    雄三    56                  H28.12.24 H29.1.1     富士重工業株式会社   及びその部品、関連資           無   有
                        保全官(空)                                                        (嘱託)
                                                                         材の製造、売買、修
                                                                         理、賃貸借業務
290101-290331.txt ---
自衛隊情報保全隊w

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