弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
地震まで来たw【地震情報 2019年9月14日】
— 特務機関NERV (@UN_NERV) September 14, 2019
11時54分頃、千葉県北西部を震源とする地震がありました。震源の深さは約80km、地震の規模はM4.0、最大震度2を千葉県、東京都で観測しています。この地震による津波の心配はありません。 pic.twitter.com/wQF2shpdlS
【台風15号 電柱2000本損傷か】https://t.co/dtYNuaDW3q
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 13, 2019
経産省は、台風15号によって千葉県を中心に電柱2千本が倒壊や損傷したとの推計を示した。昨年、大規模な停電を近畿地方で引き起こした台風21号と比べても、深刻な被害が発生していると分析。
千葉の電柱倒壊・損傷2000本 台風15号被害、経産省試算 9/14(土) 0:17配信 産経新聞
経済産業省は13日、台風15号による「停電被害対策本部」を設置し、千葉県を中心に電柱2千本が倒壊や損傷したとの推計を示した。昨年、大規模な停電を近畿地方で引き起こした台風21号と比べても、深刻な被害が発生していると分析した。
対策本部では、本部長である菅原一秀経産相が各局長に対し、「東京電力や自治体と連携した停電復旧や燃料供給を行う」ことなどを指示した。
台風15号については、昨年の21号よりも最大瞬間風速が強く、地域は狭いが被害は深刻だと説明。その上で、大規模な電柱の倒壊などの影響により、今後の停電復旧には一定の期間が必要になるとの認識を示している。
電柱損壊2千本、停電なお15万軒…断水・休校も続くhttps://t.co/utw30u9VxW#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) September 14, 2019
電柱損壊2千本、停電なお15万軒…断水・休校も続く 2019/09/14 11:24
台風15号の影響による千葉県の大規模停電で、東京電力パワーグリッドは14日、県南部を中心に約15万軒(午前10時現在)の停電が続いていると発表した。停電発生から6日目となり、軒数はピーク時の約4分の1に減ったが、依然として断水や通信の不通などが続いている。3連休の初日となった14日は、少なくとも県内3市町でボランティアの受け入れが始まった。
同社によると、14日午前10時現在、1万軒以上の停電は、南房総市で約1万5400軒、市原市で約1万3800軒、館山市で約1万2600軒となっている。同社は、南房総市と館山市、鴨川市、鋸南きょなん町の4市町の復旧がさらに2週間程度かかるとの見通しを示した。
千葉県のまとめでは、断水は14日午前7時現在、君津市や南房総市、多古町など11市町の計2万8238戸で発生。避難所は13日午後4時時点で33市町村の113か所に設置され、448人が避難している。
大手携帯各社によると、14日午前も、県南部の一部地域で携帯電話がつながりにくい状態が続いている。
県教育委員会などによると、公私立の小中高と特別支援学校の計133校が13日も休校した。全校が休校している八街市と鋸南町では、連休明けの17日に再開する予定。
経済産業省によると、台風の影響に伴う千葉県内の電柱の損壊は、約2000本に及ぶと推定している。
原発事故で経営が厳しくなった東京電力が送電関連の設備投資を抑え、老朽化した電柱の倒壊が増えた可能性も。台風15号による大規模停電の全面復旧は13日以降になる見通しです。https://t.co/bZLmRTrCUh
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) September 11, 2019
【停電 山間部復旧は月末以降も】https://t.co/zit4JcoCgv
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 14, 2019
千葉県の大規模停電について、東京電力パワーグリッドはおおむねの復旧は最長で27日ごろになるとしている。だが、送電線などの修復作業が困難な山間部の一部地域では、更に復旧が遅れる可能性がある。
Bonaponta in 原発 2019年9月14日 午前 11:41 JST