弁財天
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
ゴフマン「専門家を信じるのではなく、自分自身で考えて判断せよ」
紙面【一面】福島第一原発2号機の原子炉格納容器内部調査で解析の結果、原子炉直下足場が縦横約1㍍四方にわたって脱落、溶け落ちた核燃料によってできた可能性がある。また、格納容器内で事故後最大値の推定毎時530シーベルトの線量も計測した。ほか 詳しくは本日(2月3日付)東京新聞朝刊にて pic.twitter.com/qmsODNClNh
— 東京新聞ほっとWeb オフィシャル (@tokyohotweb) 2017年2月2日
東電は、メルトダウンした福島第一原発2号機の原子炉格納容器内の放射線量が、推定で最大毎時530シーベルトに達すると明らかに。運転中の圧力容器内部に匹敵する線量で、人が近くにとどまれば1分足らずで死に至る。圧力容器直下の作業用の足場に1メートル四方の穴。溶けた核燃料が落下の可能性。 pic.twitter.com/djVXDiW4PS
— 乱調 (@rantyo3141) 2017年2月3日
格納容器内最大530シーベルト 【共同通信】 https://t.co/5agItRu5dn pic.twitter.com/AnwvQDwZwx
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2017年2月2日
福島第一原発2号機 原子炉の真下に燃料デブリか #nhk_news https://t.co/5o9kAP9akR
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年1月30日
【社】 福島第1原発2号機原子炉真下に黒い塊 溶けた核燃料の可能性 (フジテレビ): 東京電力が、福島第1原発2号機の原子炉の真下を撮影した画像を公開し、黒い塊が映っていることがわかった。溶けた核燃料の可能性がある。… https://t.co/LO9tUYMLxd pic.twitter.com/ilL9GAB30D
— 社会ニュース (@twinews2) 2017年1月30日
【福島第1原発事故6年】溶け落ちた燃料か 東電が写真公開 2号機格納容器調査で黒い塊を確認https://t.co/ODSTsCvImW #原発 #東電 pic.twitter.com/WicXdyCiWL
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年1月30日
今日の東電会見、18:30から本日実施された2号機のペデスタル内調査の状況報告がある。報道では、ペデスタル内のグレーチング上に黒い塊が確認されたとの事。https://t.co/wZhbz4L45H
— ハッピー (@Happy11311) 2017年1月30日
2号機てベントに成功したのに圧力差でサプレッションプールが破断したんでしたな。
MarkⅠ型のS/Cが水圧に耐えられない欠陥は1975年に判明していた。
米のMarkⅠ型は改修アップグレード済だった
そして米のMarkⅠ型はサプレッションプール(トーラス)の構造強化を1980年にやってる。これくらいやってれば2号機くらいは救えたかもですな。
TVAのブラウンズフェリーのMarkⅠ型は発電機を3か所に配備して、バルブ操作はコンピュータでSCADAで開閉できた。なのでStuxnetのデマが流れたわけなんだけど、東電にはTVAくらいの重装備にしてStuxnetに感染するくらいにして欲しかったですな。
平成5年(1993)に非常用ジーゼル発電機を1階から地下に移動し、2008年3月に15.7mの津波を予想していた。
プーチンは、持ち運びできるポータブルなジーゼル発電機で救えたはずなのにどうして持ち込まなかったのか?と指摘した。まぁ土人には何も備えがないという認識があってパニック状態でそんなことすら気付かなかったんでしょーな。
まぁ結局、大気中の放射能は以前の10倍になって、さらにアメリシウムが時間の経過とともにロケットみたいな曲線で増えていき気象は過激化。人類は滅亡に向かってまっしぐらですな。
いろいろ文献を読んだけど、いちばん驚いたのは汚染水が赤道直下で海水を分解、炭酸化して膨大な炭酸ガスを発生させているという事実ですな。結局炭酸ガスを増やしてたのは海水中の放射能だった。
3号機がキノコ雲になったのには驚いたけど、それより4号機の地下で爆弾を製造しててエレベータシャフト伝いに即発臨界(核爆発)したこと。中性子で分厚いコンクリートがスウェリング破壊されボロボロになった。
4号機地下はどうなっていたのか?そのヒントがディモナの地下にある。
こういうクラクラするよーな事実を納得できない自分もいたのだけど、パナマ文書で電通を調べてたら どうやらMOX燃料をレーザー濃縮して爆弾を製造してたみたいな事実がでてくる訳ですな。
ASKAのギフハフ団を調べてたらNTTとNICTがミサイルのリモートセンシングとサイバーテロに思い切り関与してることがわかった。
ホリエモンが電柱型ミサイルに挑戦していることが発覚し、JAXAはいちどに6個のスパイ衛星を静止軌道に放出した。
白血病の元作業員の裁判始まる 東電と九電は争う #nhk_news https://t.co/4rtpjlWdUT
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年2月2日
白血病の元作業員の裁判始まる 東電と九電は争う 2月2日 14時14分「被ばくを抑える鉛のベストが足りず、着用せずに作業をするなど劣悪な労働環境だった。事故を収束させたいという作業員の思いに応えず、労働者を使い捨てるような扱いをしてきた会社の体質を明らかにしたい」
東京電力・福島第一原子力発電所の事故の収束作業などに従事したあとで、白血病を発症した元作業員の男性が賠償を求めている裁判が、2日から東京地方裁判所で始まり、東京電力などは訴えを退けるよう求めました。
この裁判は、原発での作業に従事したあと、急性の白血病を発症して労災と認定された北九州市出身の男性が、東京電力と九州電力に対して、合わせておよそ5900万円の賠償を求めているものです。
男性は、平成23年10月から平成25年12月までの間、合わせて1年半にわたって福島第一原発の事故の収束作業や九州電力の玄海原発の工事などに携わっていて、被ばくを防ぐ対策が不十分だったと訴えています。
2日から東京地方裁判所で審理が始まり、男性は「被ばくを抑える鉛のベストが足りず、着用せずに作業をするなど劣悪な労働環境だった。事故を収束させたいという作業員の思いに応えず、労働者を使い捨てるような扱いをしてきた会社の体質を明らかにしたい」と訴えました。
これに対して東京電力と九州電力は、いずれも訴えを退けるよう求め、今後の審理で具体的な主張を明らかにする考えを示しました。
こういう話を聞くたびに、何十年も時間を掛けて安全装置をひとつずつ外していった事実を思いだす。作業員は意図的(未必の故意に偽装して)に被曝させられたのかもなどと考えている。
3号機核爆発デマがさすがにもう無理になったからか(だって、3号機の屋上写真見たら明らかだもの)、1号機水蒸気爆発デマが出てるんですね。今さら何を、という感じですけど、懲りないね
— キク☆マコ☆(3/2ベアーズ) (@kikumaco) 2017年1月30日
「事実をエンジニアしていく」というプロパガンダ手法に気付いたのも世耕1984のおかげだなぁ。
急病人
— kenji THE MOX 核燃料棒 (@buick54aki) 2017年1月23日
最近、1号炉が言われていたような水素爆発でなく、炉内の水蒸気爆発だと
言われるようになって来ましたが、すでに1号炉の上部に溶融核燃料が
噴出している映像が報告されているhttps://t.co/LcXk60Ua0g pic.twitter.com/0b1AkxVHz0
Bonaponta in 原発 2017年1月31日 午前 07:17 JST